地底社会派大学の学生1年生(仮)

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ブログ対談、2011年を振り返りつつ、2012年への展望、その1

2011-12-29 | ブログ論争
ブログ閉鎖への駆け込み需要というか、
2011年を振り返りつつ、
2012年への展望を語れという依頼があったので、
語りまする。

といっても、微妙なんだよね。
ブログはオープン過ぎるから(笑)
どこで個人特定され、
本人につながるか分からない。

「どの人」かある程度、
「分からない」ように書いていこう。

まず1月までと2月からでは全然生活が違う。
1月までは静岡、2月からは鳥取。
ああ、まだ今年の初めは静岡に居たのか!
もう鳥取に3年もいる感覚だ。

新しい生活というものは、
時間が経つのもゆっくりに感じるわけだ。

鳥取では、
ボラバイト的なことをやっていて、
それなりの仕事をしているわけだ。

仕事の能力の限界を感じたが、
そこまではできるという自信もついた。

まだ仕事は雑、
80%を目指す日々が続いている。

あと、
勘違いが多い。
勘違いが減れば、
もっとスムーズに仕事ができる。

仕事初めて数ヶ月は、
感受性高すぎた。
全てが初めてのこと、
ちょっとした失敗や疲れ、
そういうものを、
大げさにネガティブに表現しすぎた。
それは反省したい。

今はどんな疲れも失敗も
「社会人としてはまあまあそんなもの」
と冷静に捉えている。

1年前よりは確実に成長した。
静岡に居たままでは、
そのまま引きこもりだったかもしれない。
今私は恵まれた環境に居る。
働くことの充実感がある。


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