地底社会派大学の学生1年生(仮)

undergrand blog since2005 6th anniversary 学生1年生から出世するぜ

激動の4月を振り蛙

2005-04-30 | ブログ版つぶやき
油断すると、すぐ更新しなくなる。
悪い癖だ。すぐに修正しよう。

30℃を超えるような暑さが続いている。
どうしたことか? フジも咲き始めたし、蛙も鳴き始めた。

激動の1ヶ月だった。
中国の反日デモが激化した。
扉(livedoor)と目玉(フジテレ)の和解
古田さんが2000本安打・清原さんが500号本塁打を達成。
トレンドマイクロが「自爆テロ」?
そして、福知山線の脱線事故・・・

世の中の流れにつられ、自分も激動だった。
ブログを始める。
卒論の計画発表ゼミ、文献紹介ゼミ。
→ブログの毎日更新を阻んだのは、こいつらが主な原因
三度の飯より二度の花見、そして三度の泥酔。
週に一度の現地調査→ブログより、こぎれいな習慣。
んで、今日、早くも夏バテ?

4月は今日でオワリ。5月がハジマル。
五月病にご用心なされ。

5月も続けるブログ、ブログ依存症は生活習慣病?
まあさかね、カレンダーめくる準備して布団に入ろう。

ジャ、また。

卒論は学生を強くさせる

2005-04-24 | 苦しかった卒論
卒論は学生を忙しくさせ、時に狂わせることもある。
でも一方では、学生を強くさせる効果もあるはずだ。
忙しいのは単なる言い訳だ。停滞は後退に同じ。
前向きに、ときにプラス志向に、少しずつ進めばいい。
昨日よりも今日、ちょっとでも成長していればいい。

大学を目指す高校3年生、そして3年生以下の大学生にささげる言葉だ。

史上最短の投稿オワリ

環境セミナーという集団

2005-04-24 | 過去の特集記事
今日は、私の所属サークルについて紹介しよう。
環境セミナーというサークルだ。みんなはよく略して「環セミ」と呼ぶ。

このサークルの売りはなんといっても、環境だ。
環境というキーワードでいろいろな人が集まってくる。
どいつもこいつも個性が強い。
普通の人は皆無に等しい。

環セミは4つの軸から構成されている。
「環境ゼミ」
「ゆずり派」
「大学祭の環境活動」
「畑作」
うわっ、これも話すと長くなるから今日はやめとこうか。
明日あたりに話そう。

みんな個性があるから、いろいろな考えが交錯する。
「しっかり環境について考えていこうぜ」という人もいるし、
遊びに来ている人もいる。

名前の割りに、厳格なる原則がないのが、うちのサークルの特徴なり。
「やりたいことをやればいい、
やりたいことがやっていればそれに参加すればいい」
原則はただそれだけ。
それがいいことでもあるし、悪いことでもある。
私は、完璧引退状態で現在の状況は分からないが、少なくとも私の活躍した
時代はそうだった。

環境というブランドはものすごい求心力がある。
「環境活動」が「楽しさ」といかに結びついていかないと、サークルから立ち去る人が増える。
だって、楽しくないと続けられないでしょ。
サークルの「楽しさ」を保ちつつ、「環境活動の質」を落とさない。
う~ん、サークルって難しいものだ。

後輩たちよ、がんばりたまえ・・・

きょうはここまで、サヨナラ

紅の豚

2005-04-22 | 趣味ですけど、
「卒論のテーマは何?」
っていうリクエストがあったけど、まだまだ書く気にはならないね。
軌道に乗ってないし、自分でも方向性がまだ定められないからね。
もっとも、卒業までこんな状態だったら泣くに泣けないですよ。
今重要なのは、5月病をいかに防ぐかだろ?

それはさておき、今日は「紅の豚」を観てしまった。
みるのは3回目くらいだ。
でも、うちが所属するサークルじゃあ、「セリフを全部暗唱した」とか、
「もう10回以上見た」というふうに熱狂的なファンが多数生息している。
その熱狂ぶりは、「紅の豚」に留まらず、宮崎アニメ全般にまで波及している。
私なんかまだまだアマチュアレベルにも至ってなさそうだ。
だからといって、映画同好会なんかじゃないですよ
普通のサークルです。第三者からみれば、「普通」というのが大いに疑問が残りそうですが・・・
このサークルについてはまた今度語ってあげましょう。

「紅の豚」は3回目だけど、まだセリフが覚えられない。
印象深いセリフは、
「飛行艇乗りほど誇り高いやつはいない。なぜなら、海と空の両方で心が洗われるからだ」。
銘ゼリフを脳裏に焼き付けつつ、1本でもいいから暗唱できるようになりたいなと思う。

かくゆう私も大学入るまで映画を本格的にみてはいなかった。
たくさん見始めると、
映画を見ない人生は今では考えられず、
「今まで映画を見なかったとは、私は何とつまらない人生を送ってきただろうか」
とか
「不朽の名作・佳作に出会わず死んでしまったら、天国に行っても後悔するハメになるだろう」
と悲観的なことを考えるまで映画にはまった。

しかし、4年生になって暇がなくなって映画が見れなくなると、
ストレスがたまってきた。GWあたりに暇を見つけて工面しなくては、脳も身ももたないだろう

それでも、
「紅の豚」をみて「プチ」ストレス解消にはなったかな

今日は、話が四方八方に跳んだなあ、反省・・・反省・・・
でも、ようやくみんなに愛される記事が書けた気がする。

またあした

学生はつらいぜ

2005-04-21 | ブログ版つぶやき
学生はつらいぜ。
つらいとはいっても、その中に充実感を感じている。
充実感を感じなければ、学生生活はその時点でおしまいだ。

ブログを始めてみて、よく分かった。
毎日更新という荒技は、簡単にはできないということを。

それだけ学生生活は充実しているともいえるし、つらいともいえる。
・・・

眠いので、妄想の世界に迷い込んじゃいましたねえ?
要は、卒業論文で忙しくてブログの更新がしにくい、けれど、
忙しいなりに充実しているということ。

読者の皆さんには、
更新していない日は、卒業論文で忙しいんだなと思ってくれば
いいんですよ

今日はそれを伝えたかった。

じゃあ、また会う日まで・・・