地底社会派大学の学生1年生(仮)

undergrand blog since2005 6th anniversary 学生1年生から出世するぜ

パソコンが壊れかけた

2006-05-28 | ブログ版つぶやき
パソコンを壊しかけた。
本当に壊れたかと思った。起動したらすぐフリーズして何もいうことを利かない。
一瞬、富士通を恨みました。
強制終了⇔再起動を2回繰り返してやっと回復したようでした。

ウイルスの可能性もあったので、Windows Updateから始めてウイルススキャン、
デフラグまでやりました。

でも何も異常はありませんでした。
ようやくこの時間になってブログが打てるようになりました。

1月17日ごろ ようやく復帰

2006-05-26 | 苦しかった卒論
今度こそ「1月8日~15日 また引きこもり」からのつづきです。

16日、いや17日に本格復帰するわけだが、
自力で復帰したわけではない。ちょっとしたやり取りがあった。
そのころの私は、「どうせ僕なんか」という開き直りの気持ちもあったし、
「ゼミにいきなり現れては怒られるんじゃないか」という臆病な気持ちもあった。
「怒ったりしないから、顔を見せてほしい」というメールが何件も来た。
同じ研究室のある一人から、「何を考えているのか、さらけ出してみたら」
というようなメールが送られてきた。

私は自分自身、研究生や先生について考えていることをメールで送ってみた。
自らを否定的に捉えた内容だった。
このメールは現在も残されているが、この場で公開すべきではないだろう。
メールを送った後、研究生と電話をした。
苦しみ悩んできたことを文字という形にし、話すことによって今までのモヤモヤが
晴れた感じだった。
「前向きに生きていこう、失敗したらやり直せばいい、やれることからやればいい」
と考えるようになった。

そして一応13日に大学の場に戻ったが、まだそれは仮の復帰に過ぎなかった。
大学に行っただけだった。14,15日は土日ということもあって行かなかった。
16日は午前2時に起きて午前6時に登校、でもいすに座り込んで卒論をやっている
ふりをしていた。眠くてたまらなかったのだ。
先生と話をするべきだったのに、話をする勇気を持てないでいた。20時に下校。

翌17日、夕方に起床、研究生3名ほどが自宅を「襲撃」し、私は「捕獲」され、
連行された。それほど状況が切羽詰っていたのだ。
これ以上、先生と話し合いの場を持とうとしなければ見捨てられていく。
そういうシナリオがあったのだ。
連行された私は、先生と話し合いに臨んだ。
3月卒業を目指すということで合意した。
ただし今まで以上の努力を見せるという条件付だった。

私と同じ研究室で卒論に励んだ元研究生の皆さん、これで間違いないでしょうか?
あいまいな記憶に頼っているので、自信がないのですが・・・

ちょっと訂正

2006-05-25 | 苦しかった卒論
「1月8日~15日 また引きこもり」のつづきからです。
が、いきなり訂正です。15日まで大学に行かなかったと記述してましたが、
13日に大学に行ってました。手帳の記録に残ってました。
すいませんでした。しかし、この日は夕方以降に登校しており、
卒業論文の作業としては何もしてなかったと考えられます。

半年近くがすでに経過し、記憶もあいまいとなる中、残されたメモ・手帳・
携帯のメールを手がかりに書き進めていきたいと思う。

おかげさまで5000アクセス

2006-05-24 | プレスリリースのような
また1週間も休んでしまいました。すいません。
ちょっと昔の話だけれど、5月21日に5000アクセスを突破しました。
欠測が数週間ほどあるので、正確とはいえませんけど、
これも一つの通過点と思います。
これも過去何度もの中断にめげず、アクセスしてくださった皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

これからも周りに流されずに、マイペースで続けて参りたいと思います。
突然2ヶ月中断したり、1週間連続で書き込みしたりするかもしれませんが、
また見に来てください。