地底社会派大学の学生1年生(仮)

undergrand blog since2005 6th anniversary 学生1年生から出世するぜ

1社受けることにした

2007-03-21 | 就活喝!
1社受けることにした。
それで、その準備でちょっと慌しくなっている。
でもこれは普通の人にとって見れば普通の慌しさだろう。
今まで僕はそんなに慌しくなかった。
相対的に慌しくなっただけだ。

履歴書書いて自己紹介状書いて添え状を添えて
会社に提出する。

まずは書類審査だ。
書類審査に通るにはインパクトあることを書かなきゃいけない。
果たしてどうなるか?

どんどん受けていかないとね。

気付き

2007-03-21 | プレスリリースのような
昨日新しいスタイルで書き始めたけれど、
書いてみて気付いたことがあった。

ブログを中心に書いていたので、
ミクシィに日記を載せるときいろいろ追記をしないといけなくなった。
今月からは、ブログとミクシィの日記に同じことを書こうとしている。
なぜなら、ネット上ではいろいろな人がいて
ミクシィから僕を見る人とブログから見る人がいる。
ミクシィに入っていない人はブログからしか見れないし、
ミクシィにログインして友達の日記を眺める人もいる。
そう考えて同じことを書くようにした。

もう一つ、
バンバン思いついたことを書くことは自由だけど、
その自由にはやはり制約があるということだ。
思いついたことを書いてはいるけど、言葉に詰まることもある。
そういうときに、
「よくわからない」「それはそれでいい」
という言葉を多用してしまった。

これは読者に無責任な印象を与えてしまう。
「分からない」ことはないのだ。
言葉に詰まって「よくわからない」状態になってしまうのだ。
僕の場合はまた読み直せば何となく「わかる状態」になる。
よくわからない状態を文章に反映したままにしてアップしていた
からそれがよくなかったと思う。

安易に「よく分からない」「それはそれでいい」を使うのはやめよう。

いろいろあった3.20

2007-03-20 | ブログ版つぶやき
今日はいろいろあったね。
イオンお客様感謝デー&火曜市5%off、ふっふー、Singing AEON

そんなことはどうでもよくて、
イラク開戦から4年
地下鉄サリン事件から12年

別にイオンを非難するわけではないけれども、
「イラク開戦から4年」は数日前から報道があって知っていた。
「地下鉄サリン事件から12年」はラジオのニュースで知った。

こういう報道がなされてしまうと
「自分で何ができるだろうか」と考え込んでしまう。
でもそう考えるのは、1年のうちで今日1日だけで
一晩寝れば忘れてしまいそうだ。

記憶の風化というものは恐ろしいもので、
何年か前までは「地下鉄サリン事件は3月20日に起きた」
ということを覚えていた。
それについていろいろ思いをめぐらすこともあった。

そう思いつつ夕刊に目をやると、
「福岡県西方沖地震から2年」という記事がある。
確かめてみるとやっぱりそうだ。
ああ、そうだったのか。
1年前もああ、そうだったのかと思ったことを思い出した。

それでも、記憶の風化と戦うべきだと思う。
一晩寝て忘れてしまってはいけないと思う。
最低でも「3月20日」という日付くらいは覚えておきたい。
366日、毎日が何かの記念日だと思うが、
これほど重大なことが重なる日も珍しいだろう。
だからこそ覚えておきたい。

その一方で、小中学校では修了式なのだろうか卒業式だろうか
そのような式があったようだ。
今日3月20日の舞台の表と裏でいろいろあって
それでも昨日と同じように今日が過ぎていく。
そして、今日何があったか、何をしたか、忘れていく。
今日卒業したことも忘れてしまう。
実際、僕だってそれぞれの学校を何年何月何日に卒業したかなんて
オボエテナイ。
そう考えると寂しいね、むなしいね。
でも、それはそれでいいのかもしれない。
今日を消費し、消化しなければ明日は来ないのだから。
僕の場合、昨日を消費しきれずに今日を過ごしているような気がする。
過去を清算してない気がする。
それは考えすぎだ。
昨日の失敗・ムダがあって今日・明日が生かせるというものだ。

かなりダークな話になってしまった。

暑さも寒さも彼岸まで
今日は割と暖かかったので、サクラを見に行った。
「咲いてるジャン」と思った。一瞬。
近づいて見ると、白い花でサクラじゃなかった。
「何の花だ」
公園にかけている名札でようやく分かった。
「コブシか」
う~ん、紛らわしい。
というよりは恥ずかしい。
森林を学んできた者として恥ずかしいのだ。
でも、まあまたこれで木を一つ覚えたのだ。
これでよしとしようじゃないか。
こういうことはプラスに考えないと沈み込んでしまう。
そうこうしている内に東京がサクラの開花一番乗りしてしまった。
「東京が一番」と聞くと世相を反映しているなあと感じる。
何でもかんでも、日本人は東京を中心に考える。
「東京が一番最初だ、文句ないだろ」見たいな感じがして
なんとなく嫌だなあ。
ニュースを聞けば新聞を開けば東京のことばかり。
どうして日本はこうなんだろうねえ。
ところで、ここら辺のサクラは23日に咲くと見た。

思いついたことをバンバン書くというのは、
簡単そうで難しい。
あとで読み返して、「あれ、書いてないじゃん、書き忘れてしまった」
ということがある。
現に追記して書き直している。

何がなんだか分からなくなってしまった。
これはこれで日記なのだろう。

バンバン書いていこう

2007-03-20 | ブログ版つぶやき
さっきのつづきの様なものを書いていきます。

いきなりですけど、
「このブログ、リンク切れになるんじゃないか!」という危機感があったんです。
どうもこう、中断と再開を繰り返しているようじゃ、
このブログの運営者、gooにですね、リンク切れにされちゃうんじゃないか
と思ったんです。
じゃあ、そろそろ再開しようか、
と再開した理由の一つかなと思う。
でも、やっぱりこれは考えすぎだと思いますが・・・

中断しても続ける。
入院しても続ける。
炎上しても続ける。
死なない限り続ける。

でも、やっぱり中断は続けるんじゃないかな。

今までは文章書くにしても、話をするにしても、言葉を選びすぎていた
きらいがある。
言葉が矢継ぎ早に、そんな早くなくてもいいけど、どんどん次々に
出てこなかったから、「のんびり屋だね」と思われてきたと思う。
いやあ、とても慎重だったんですね。
誤解、誤解釈を恐れるあまり、
相手様に失礼のないように話そう、書こうとするあまり、
言葉に詰まったり、考え過ぎたりしていた。
ブログ書くのも遅かった。
1つのブログに1時間くらい、それ以上かけたこともあったかな。
まあ、短いことはさらっと書いたけどね。

でもさ、こんなに言葉を慎重に選んでブログを書いても
誤解、誤解釈は出てくるんだよね。
いろいろありますよ
「これはこうなんじゃない?」
「ああ、そうか、そう書くべきだったか」
ということはたくさんあった。

「これはこうなんじゃない?」
という指摘がなくて
自分で「ああ、そうか、こう書くべきだったなあ」
と思うことのほうが多かった。

「それなら、いっそのこと、思いついたことをバンバン書いていこう」
と思ってバンバン書くようにした。
これなら短い時間で書いていけるからね。

ブログ書いている人はたいていバンバン書く人だろうね。
でも、言葉を慎重に選びながら、書いている人もいるね。
前者が多い? いや、半々くらい?
わからないや

でも、まあ、バンバン書いていく。
そういうことだ。

いろいろ書いてみた(原題:若干、復活ぎみ)

2007-03-20 | ブログ版つぶやき
若干、復活って書いたけど、
(↑こう書いたのは原題が「若干、復活ぎみ」と書いたから)
こんな書き込みが今までにはとても多かっただろう。
なぜなら、
中断して再開する度に「再開します」「再開します」
と書いてきた。

今日の書き込みもその類であろう。

もうこりごりですね。
読んでくれる人が一番そう思っていると思う。

「書き込み」っていう言葉は紛らわしいか、
じゃ、「投稿」にしておこう。
これからは「投稿」だ。よし、投稿だ。
投稿し続けるのだ。

でも、なぜ投稿しなかったのか?
中断は何回でもあるが、それぞれ理由は異なる。
自信はないが、今まではずっと理由は異なっていた・・・はず。
じゃあ、今回の理由は何なんだ?。
「めんどうだった」
それだけの理由です。

2月28日だったかな? 「再開します」なんて書いたけど、
3日も続かなかったからね。
3日坊主にもなれなかった。
4日続くかどうか? まずそれだね。
4日続けばめんどうくささから
開放されて(解放されて、もあるな。どっちだろ?「解放」だろうなあ、まあいいや)
どんどん書き続けるだろう。

あれ、一言二言で2,3行で終わるつもりだったけど、
だいぶ長くなってしまったなあ。
思いついたことをどんどん文字にしているからね。

で、それで、
なんだっけ?
えーと

まあ、その今になって思うんですね。
ブログって勢いだなあと
「勢い」で書けるときは書いてきたなあと
中断していたときは「勢い」がなかったですね。
自分自身が萎んでいたという感じですね。
ブログ始めてもうすぐ2年ですか
ようやく新しい境地に立てたような気がする。
いや、始めて2年くらいで新境地に立てるくらい
ブログはたやすくできてないはずだ。
まだまだ迷走(瞑想とも言う)を続けながら彷徨い続けるだろう。
それこそ「ブログは勢い」だなんて
その場の勢いで書いてしまったものだ。

ここまで書いてくるとタイトルを変える必要があるなあ。
「若干、復活ぎみ」だったんですよ。
単なる復活宣言にとどまらなかったですね。
でも、なんか、こんな思いついたことをバンバン書いていくのは
オタクまっしぐらのような気がして怖いですね。

ここら辺で、いったん終わっておきましょう。
書き続けると止まらなくなるので、、、