陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

お久しぶりのワンコさん

2018-03-16 06:15:50 | 陽太のコト
水曜日のこと。


朝から暖かくて空もきれいでした。





海のそばの公園ではまだ太陽は見えてないけど





少し場所を移動したら空がだいぶ明るくなって





さらにビーチの方まで行った頃には


きれいな陽の光が海に写っていました。







この日は急遽早上がりとなったラッキーな水曜で


2時間も早く帰ったウチを


寝ぼけた様子で迎えてくれた陽太でした。






夕方というよりは、まだ午後といった雰囲気の海街を


のんびりぷらぷら夕散歩です。


休日はどこかでかけてしまうことが多いウチらは


意外とこの時間の海街を知りません。





海のそばの公園に寄ってみたら


懐かしいコたちに会えました。


ルイとマリン。





初めて会ったのはまだパピー時代のルイと


ルイのお家に仲間入りしたマリン。


街中から小さなお山の麓に引っ越してしまって


普段のお散歩で会うことはなくなっていたんです。






“小さいワンコたちが集まってるなぁ・・・”


とそばに行くか一瞬悩んだウチ。


そこで 「陽太く~ん!!」 と大きな声で呼び寄せてくれたのが


ルイとマリンの飼い主さんでした。


それに気づいたウチは一瞬悩んだのが嘘のように


「陽太、ルイちゃんだよ!」 と走り出してました。






ここ海街で顔見知りさんが出来ることも


とってもありがたいことだけど


さらに懐かしいと思えるような人がいることが


これまでの海街時間を実感した出来事でした。


次いつ会えるかわからないけど


「またね~」 とお互いにバイバイしました。







また夕方の公園行ってみようね、陽太。