陽太と海街

海のそばの街で3年間暮らした英国ゴールデンの陽太
海街での想い出の記録
そして家街に戻った日常の記録

部分撮り

2016-07-22 20:29:31 | 陽太のコト
ふいに第一飼い主に言われた言葉。


「陽太のパーツの写真、撮らないよね」って。


・・・たしかに。







ということで撮ってみました。





まずは右のテ。


意外にほっそりでシュッとしてますね。







そしてシッポ。





夏なのにこのもっさり感はうれしいようなかわいそうなような。


前にも書いたネズミのシッポの時のことを思うと


立派なこのシッポは、ゴールデンそのもの。







そして耳。





お顔も写ってしまっているけど。


毛並みが滑らかで触っていると気持ちいい。


陽太には迷惑だろうけど


お耳をクルクルッと丸めてみたり


付け根から先の方に向けてゆっくりと撫でてみたり。








ここまで書いてきて、気づいた。








第一飼い主、陽太にさわりたいんだね。


パーツの写真ってことは少しアップで撮ることになる。


陽太の細かいとこ見て、陽太を撫でたときの感覚を思い出すってことかもなぁ。







手を伸ばせば陽太がいる、幸せな飼い主なんだね。ウチは。







明日、帰るからね。


かわいい陽太を連れて帰るから。


もう少し待っててくださいな。