【無名なブログ】DwJのDwJによるDwJの適当な世界【注意報2017】

世界的に有名なDWJや、拡張子のDWJや、ジャッキのDWJでもない、気がついたら色々被っているDWJの適当な世界です。

ラオ装備が作りたい~ 覇編w パート3 2008/3/21追記版w

2008-03-21 08:52:12 | ゲーム日記w
ラオ装備が作りたい 覇編も第三弾。

今週の古龍大進撃がなければ、ちっときっつい装備だったでしょう。

ラオを倒しまくり、竜玉の在庫使いまくり、金を使いまくり、素材売りまくり・・・

そして今日はテオ。

いつもと違うぜオレ様は!

ついてる!!!




いままでもうイヤになるほどテオ行ったのに、粉塵は二個しかない!
(紅蓮双刃で使っちまったがw)

しかし!今回は違った!!!

3時間行って、なんと三個取れた!!!

やったー!!!(ヒーローのヒロ?)







ざけんなゴルァ!!!!!!!

一時間一個ってなんじゃい!!!!!!!!!!

そんなにマゾなんか!!!

マゾ目覚めさせたいんか!!

マゾしか不可能かっ!!!

もうとっくにマゾに堕ちてるっての!!

宝玉ばっかでるんじゃねえぇぇぇ!!!

13個あっても今使い道はミラアンセス作るときだけじゃぁぁぁ!!!





あ、いいんじゃないの?宝玉でないで粉塵ばかりの人もいたし。

その人に比べたら・・・・







宝玉と粉塵トレードしてぇっぇえぇ!!!(嗚咽)











もう、これはあれしかない。

あれをやるしかねぇ。

あれをやって気を晴らそう。

そう!もはや定番の!!!!!













このあと、小説と~を載せて、恥ずかしい目に遭おう。

うん。

では寝ます。















あ、オレDWJね。

追記:出来ましたが、やはりと言っていいか、性能は微妙w
珠でランナーと高速採取(武器に珠つけて)で、センショクソウやらを取る装備、
またはロビー装備にw

ハードコーティングと言う罠なのか? 研磨やってるオレがモノ申すw2008/3/21追記版w

2008-03-21 08:49:56 | どうでもいい事w
最近レンタル業界では、ハードコーティングなるものが横行(w)している。

これは、ディスクの表面にコーティングを施し、キズに対して強くなるものだ。

ただし欠点がある。



研磨によるキズの除去ができない、とされている。
後に追記:
メーカー様サイトによると、「研磨するとコーティングが取れてしまうので研磨しない様」とだけ記載されており、
「研磨すると見れなくなる」とは記載されていない。
誤解しないように気をつけよう。

つまり、このコーティングにすらダメージをあたえ、キズをつけるような事があると、
しかも見れなくなると来たら・・・



「廃棄」


である。

これらを踏まえて、今までのノンハードコーティング(略して「NHC」)と、
これからのハードコーティング(略して「HC」)を比べてみよう。





1:見れるキズに対する対処。

NHC:見れる場合は目立たなければ基本的にスルー。
HC :同上。



2:見れないキズに対する対処。

NHC:見れるレベルまでキズを落とす。完全に消す必要はナシ。
HC :見れないと判断した時点で廃棄。



3:(オマケ)へこみに対する対処。
NHC・HCどちらも見れればスルー。見れない場合は廃棄。
ただし、研磨して取れるヘコミならNHCは可能だが、基本的にヘコミ・ヘコミキズは、
データ面をも変形させており、それゆえに「キズは見えなくとも角度加減で見える」ヘコミ(図1)は、
再生しても同じ場面で停止する。

図1:          圧力
   ディスク面 ____ ↓  ____
                |_|
    データ面 ____    ____
                |_| 
こうなると、

研磨前ディスク面 研磨でキズの底面まで削る。
研磨後ディスク面 ___________
    データ面  ____    ____
                 |_| 

と、データ面はへこんだままなので、キズを取っても見れない。

うまく図がでなかったらスマソw





これは、たしかに「キズはつきにくくなった」かも知れないが、
「見れないキズ」がついた時点でアウチである。

さて、なぜ研磨できないかと言うと・・・


硬いのである。



さて、ここで研磨に関するウンチク。

研磨シートは円形のシートで、ディスクの円の端と中心がほぼ重なるように配置されていて、
上から見てディスクが右回り、シートが左回りになり、ほぼ全方向に研磨することが出来る(円の中心と円の端が重なるとこうなる)。

ただし、円の外周同士が重なる部分は最大の力が発生し(円の外周=最高回転速度)、
外周と中心が重ねる点は最低の力となる(円の中心=最低回転速度)。

難しい数式やらが存在するかな?どうでもいいや。

このため、ディスクの外側(エッジ)部分がもっとも削れて(摩擦最大)、
内側部分がもっとも削れないため(摩擦最低)、
ディスクの上で研磨シートが跳ねる(通称ビビリ)現象が起きる。

そうすると、ディスクの中心部分で、「認識」に必要な部分に、ボツボツとキズが出来て、
認識不良をおこす。

これは一定の手順を踏むことで回避可能である。
後に追記:
これはあくまでも、うちで使っている研磨機の仕様であるw


さて、このウンチクがなんの意味があるのか?

それは、

「コーティングの外側の部分」が関係ある。

いくらか使ってある研磨シートで削ると、HCが硬すぎてシートが跳ね、
外周部分に「線ビビリ」がおきてしまう。

つまり「削れない」のだ。

そのたびに新しいものを使っても、コーティングを取るのにやたら時間がかかり、
(コーティングのある部分と無い部分の境目は、読み込み不良を起こす。)

「外側部分ばかりが削れていき、エッジが丸くなって、最終的には最後の部分が見れない。」

と言う悲劇が起きてしまう。

これでは、研磨自体ムダである。


シリーズものは最悪で、再入荷を余儀なくされる。







おやぁ?





はい、見えてきましたか?ここです。

「再入荷を余儀なくされる。」



以前までは「研磨」に対する知識も装置も無く、あったとしても、
名称「CDR」と言われる研磨機は、当時100万ちかくしたという。

これなら再入荷したほうがマシである。




そう、テープ時代も然り、

「入荷→客が破損→再入荷」

と言う循環が存在した時代、それはまさしく黄金パターンであった。

シリーズもので人気作は回転率も高く、それゆえに損傷も大きかった。

再入荷は必ず発生し、メーカー側はうはうはであった。



だが、そこに「研磨」の技術が参入されたことにより、そのパターンが崩れた。


低下する再入荷の数。

低下する再入荷による収入。




これを黙って見過ごすはずが無い。

「キズつきにくい」

を名目に、再度あの黄金パターンを蘇らせたのだ。



以前より再入荷の数は減るものの、コストが上がっている分と、

「最近の客のモラルの低下」

を利用して、見事に復活させたのだ。



たしかに、爪やボールペンでこすった所でキズはつかない。

だがそこまでである。

「HCの材質(今は知らないがw)より硬い物質で削れば当然傷がつく」

鉄製の尖った物で引っかけば、カンタンに傷がつく。

ガキンチョがコンクリで踏んづけてグリグリすれば、カンタンに傷つく。

モラルのない人間。

モラルのない親。

それらが平気で往来を闊歩している時代にHC・・・






はっきりと断言しよう。



「ムダ」



であると。



だが決行されたのである。

それゆえに、廃棄する商品が増え、

結果再入荷が増えたのである。











甘いねえ・・・

ここでオレが意味無くなじるとでも思ったか?



オレのこの先の発言を聞いて、「知ってるよ」の人はおめでとう。

「知らなかった」人もおめでとう。






「HCを取っても再生可能です。」







これには条件がある。

それは、従来使っていたであろう、「研磨シートの粗さ」を示す数値1100のシートを、
業界で研磨している人は始めの荒削りに「主」に使っているであろう。

これで研磨すると、先の悲劇が発生する。

だが、

「1200」のシートを使うと、一回ほどできれいにHCが取れるのである。
追記:商品やシートの状態によっては、複数回研磨が必要である。

ただし、その後の面のケア(波状紋が発生するので1100で取る)は必要であるが。

後に気づいて追記:
必ず「本当に見れないHC商品」で、きれいに取れるか確認してくれ。
必ずしも成功すると断言できない上、モノによってはHCを取ったら本当に見れないかもしれない。
ここに記載した方法は、あくまでも「最後の手段」である。
なお、通常のNHCに1200を使うと、削れすぎてしまう。
またゲームディスクや音楽CDは材質が「弱い」ので、最悪使用不能になるので、
使わないほうが無難。
あくまでも、「凄まじく深いキズ」と「HC商品に対する最後の手段」と認識してくれ。
そして、これは絶対にと「薦める」方法ではない。





さあ、今日までHCに泣かされていた各店舗の皆様、

これでまたあの再入荷不要の時代が帰ってきました。

そしてさようなら黄金パターンww














と、ここまで書いたのだが、これはあくまでも「オレ」の見解である。

本当に「低コストで傷つきにくい商品を!!!」と言う、熱い漢の努力の結晶の上に出来上がったものかもしれない。

しかし、本当にそれが必要だったかどうか・・・

いや、必要である。

今日までに「見れないキズ」は、三件発生したのみで、傷ついているように見えても、
それは「相手」が削れてついた汚れであり、ふき取ると綺麗になるのである。

これは凄いと思った。



だからこそである。それゆえにオレは研磨できる方法を模索したのだ。
(一応、工業系の仕事の経験があるので出来たことではあるが、大したことはないwオレがw)




彼らが敗れ去ったとしても、オレが使えるようにすれば、敗れ去ったHCも、
思い残すことなく削りカスになれるのだ。

だが、モラルの低下は続く一方。

団塊の世代の人間までがハデに傷つけてくる時代。

これはもう戦いである。


オレは戦い続けるかもw











それでは、これにて話は終了である。

さて、モンハン再開するかな?w




ではではオレDWJ