まぁ、専門家でもなんでもないので、専門的な話は一切ないですけどね。
ただ、非常に簡単で、かつわかりやすい話なんですよ。
んじゃ何がガッツリ規制されない理由か?それはね、
独断偏見自分勝手です。こうかかないと、脳死した連中がそれだけを理由に存在してしまうのです。
あと、どうでもいい揚げ足取りと、つまらないコメントには全力で対応します。
面白くてもねw
では、よろしければ、どうぞ。
あ、以前のタバコ関係のを呼んだ人には、またかwwwな内容なのであしからず。
それと、酒が人生、車が人生・・・ではなくとも、好きな人は止めておいたほうがいいかも。
とりあえず私の目から見れば、タバコと同レベルです。
むしろ、この世に存在する全ての害が、私にとってはタバコと同レベルです。
害、ならば、消せよ。なんで消さないの?ほら、タバコ吸っちゃうよスパスパ。なので。
ともかく、未だに民間レベルでのタバコ・酒・車の「3つ程度の話」が、未だに進展していないのが、
今回の毒タップリに現れています。
世界中には、タバコ、酒、車、原発、政治よりはるかに大きな問題が存在するのに、未だにこの程度の問題を解決できないので、
流石の私も、
「そうタバコを叩くなら・・・お前らも同じような問題取り上げて考えろよwwwwwwww」
となった次第です。
では、どうぞ。
まず殆どのタバコ規制推進派の民間人は、ただタバコが嫌いだから。です。
科学的根拠やらで、知っていたら「?」となりえる情報があるというのに、それらを見て見ぬ振りをして、
「WHOが言ったから」
凄まじくレベルがもうホント低次元な事を言われても、国としては困るわけですよ。
さらにタチが悪いのが、
「タバコは体に悪いんですよ~」と言った科学的根拠も持たないどっかの人間を祭り上げて、お祭り騒ぎしているだけなんですよね~
専門家をトップに据えてその意見に従っていれば、自分も正しいなんてクソ勘違いするカスレベルの話ですが、ともかく、
そんな部分からも「タバコ反対!健康に悪いから反対!(嫌いだから禁止しろ)」ってのが、見え透いているわけですね。
当然です。たとえ毒物が入っていたとしても、科学的根拠が無い以上は国も認められないのですよ。
あと、酒と車を引き合いに出すと、話が違うとか言うド低脳ども。
言ってることが矛盾しているとハッキリ認識してください。
タバコは「毒」「中毒になる」うんぬんでダメなんでしょ?
そうなると、酒のアルコール中毒や、過剰摂取による健康被害(所謂アルコールの毒素)も、同じように問題になります。
さらには酩酊状態による、車・バイク・自転車・電車などの運転事故、人的被害、嘔吐による汚物。
これらは、タバコによる壁や天井が黄色くなったりなどの物的被害、歩きタバコによる人的被害、ポイ捨てによる景観被害。
言ってしまえば殆ど同じです。これを分けて考えるのはナンセンスです。
そして、タバコを吸わない・吸えない人間がタバコを嫌って健康被害を訴えるのと同じように、
酒を飲まない・飲めない人間が、酒を嫌って健康被害を訴えるのと同じ。
飲まなければ良い(吸わなければ良い)が、飲まされる(副流煙を吸わされる)のがイヤだと、なんら変わらないです。
どちらも同じように人的被害が発生しているのも確か。ならば、路上で酒を飲んで歩いている酔っ払いが、
突然絡んできたとしたら、それはタバコの被害と同じ事です。どちらも「人間」が原因ですから。
で、酒は良い。百害あって一理ある。酒は百薬の長。などとほざくクソが撒き散らされていますが、
飲めない人間からすれば「毒」です。それを飲まされる身にもなってください。
さらには、飲む人間からの精神的・肉体的被害も大きいです。
ただ、タバコを吸う人間が、禁煙のホームから落ちて電車を止めたり、禁煙のホームで汚物を撒き散らしたり、
駅員に絡んだり、客に絡んだりしますかね?まぁ、バカならやるでしょうが、酔って前後不覚になった人間に、
仕事柄なんども絡まれた事がある私には、
「人間からの直接的な被害を受ける分、酒の方がタチが悪い」としか思えません。
では、タバコと酒の規制が鈍いのはなぜか?それは、そういった曖昧な理由しか言わないからです。
結局、「人間」を起因とした事を訴えてばかりなので、国としてもそれは基本的に「個人個人の問題」となります。
そうなれば、「まぁまぁ・・・」としか対処してくれないでしょう?
そこはしっかり、「何が本当に悪いのか」を突き止めなければなりません。
さて、タバコはもう言うまでも無いでしょう。多分、知っていると思いますから。
確かにいろんな毒物が含まれていますね。
では、酒はどうでしょうか?
はい、アルコールは過剰摂取で「死に」ます。その程度の事はご存知でしょう。
急性アルコール中毒で死ぬ人は、忘年会やらでザラでしたね。
その割には、強要罪などの「飲ませた人間を罰する」法しか適応されませんね。なぜ、「アルコール」自体に言及しないんですかね。
それと同じですよ。タバコも、健康被害を受ける「物質」にしっかりと言及しなければなりません。
ただ、それを行うと、同じように「人間に対して害をもたらす物質」は、同じように言及されて規制・禁止されるでしょう。
それが、現代において、「どれだけ不可能か解っていたら口には出せない」はずですがね。
ああ・・・だから、タバコの話と、酒と車は関係ないって言っちゃうんですね。
酒と車も・・・それ以外のものも規制されちゃうから、ね。
あ、ここから下は、上記のタバコと酒のコピペです。酒が車に置き換わって、少し文章をいじっただけなので、読む必要は無いかも。
タバコは「毒」「中毒になる」うんぬんでダメなんでしょ?
そうなると、車の排気ガスによる空気汚染や、過剰速度運転による交通事故(器物損壊、加害も同様)も、同じように問題になります。
さらには運転ミスによる、車・バイク・自転車・電車などの運転事故・交通違反による人的被害・殺害、ガソリン精製による環境被害・汚染。
これらは、タバコによる壁や天井が黄色くなったりなどの物的被害、歩きタバコによる人的被害、ポイ捨てによる景観被害。
言ってしまえば殆ど同じです。これを分けて考えるのはナンセンスです。
そして、タバコを吸わない・吸えない人間がタバコを嫌って健康被害を訴えるのと同じように、
車を運転しない・車を運転できない人間が、車を嫌って事故被害を恐れて訴えるのと同じ。
乗らなければ良い(吸わなければ良い)が、乗らざるをえない・道路で車が走っている(副流煙を吸わされる)のがイヤだと、なんら変わらないです。
どちらも同じように人的被害が発生しているのも確か。ならば、道路を走っていた車が、
突然自分に突っ込んできたとしたら、それはタバコの被害と同じ事です。どちらも「人間」が原因ですから。
で、車は良い。現代社会に必要だる。便利だ。などとほざくクソが撒き散らされていますが、
乗らない人間からすれば「走る鉄の塊と言う凶器」です。それに轢かれる・惹かれそうになる身にもなってください。
さらには、マナーの悪い運転手からの精神的・肉体的被害も大きいです。
ただ、車を運転する人間がタバコを吸っていようと吸っていまいと、自身の運転する車に対する認識の甘さや、
車本体の製造や設計を起因とした事故による死者(今のところタバコも悪いといわれるが科学的根拠は無い。車は「必ず」ある)、
そして、運転手自身の「悪意」によって、
「そのよう危険物に対する考えの甘さからの直接的・甚大な被害を即時受ける分、車の方がタチが悪い」としか思えません。
では、タバコと車の規制が鈍いのはなぜか?それは、そういった曖昧な理由しか言わないからです。
結局、「人間」を起因とした事を訴えてばかりなので、国としてもそれは基本的に「個人個人の問題」となります。
そうなれば、「まぁまぁ・・・」としか対処してくれないでしょう?
そこはしっかり、「何が本当に悪いのか」を突き止めなければなりません。
さて、タバコはもう言うまでも無いでしょう。多分、知っていると思いますから。
確かにいろんな毒物が含まれていますね。
では、車はどうでしょうか?
はい、排気ガスは自殺で使われるように、一定濃度以上で「死に」ます。その程度の事はご存知でしょう。
交通事故で死ぬ人は、ほぼ毎日じゃないですかね。
その割には、過失致死・殺人罪などの「殺した人間を罰する」法しか適応されませんね。なぜ、「車」自体に言及しないんですかね。
それと同じですよ。タバコも、健康被害を受ける「物質」にしっかりと言及しなければなりません。
ただ、それを行うと、同じように「人間に対して害をもたらす物質」は、同じように言及されて規制・禁止されるでしょう。
それが、現代において、「どれだけ不可能か解っていたら口には出せない」はずですがね。
ああ・・・だから、タバコの話と、酒と車は関係ないって言っちゃうんですね。
酒と車も・・・それ以外のものも規制されちゃうから、ね。
うーん、ちょっとアレだけど、まぁ、言いたい事はアレだ。
所詮「人間性」を起因とした部分を原因として、なんやかんや訴えたとしても、聞いている側からすれば、
「個人、もしくは個人個人の問題です。」
だよね。
酒の被害も、飲む・飲ませる人間が原因だし、
車の被害も、運転する・違反する人間が原因だし、
タバコも、吸う・副流煙を吸わされる人間の問題だし。
で、だ。
酒は、昔っから、
「酒で死ぬ」のが解っていながら、規制が甘いわけだ。
「車も用意に人を殺せる」のが解っていながら、規制が甘いわけだ。
「タバコは健康被害が出て死ぬ」って言われているのに、規制が甘いわけだ。
じゃぁ、どれもがキッチリ規制されるには何が必要か?
「本当に危険な部分をしっかり訴える必要がある」ってことだよ。
何を訴えればいいか?
酒は、「アルコール摂取による人的健康被害・中毒性・社会正義に反する」などをしっかり訴えれば良い。
酒飲みが迷惑とか、バカな事を言っていないで、
「アルコールを摂取する事による科学的な人体に対する悪影響」を前面に出すべき。
アルコール摂取を起因とした病気、急性アルコール中毒、飲酒による人的被害・死傷だ。
このなかで、キッチリ規制されたのは「飲酒による人的被害・死傷」での「飲酒運転による運転の危険性を起因とした人的被害・損害」だけだね。
しかも、規制されるまでの間に、相当数例があったにも関わらず、規制までかなりの年月がかかったものだね。
急性アルコール中毒に関しては、あくまで「他者による強制」だけが規制の枠に入るようになり、
起因性の本人の飲酒によるアルコール中毒に規制はないよね。未成年禁止程度。自己責任。
アルコール摂取を起因とした病気に関しては、起因性のアルコール中毒同様、まさに自業自得。程度だね。
所詮、酒の危険性がどれだけわかっていたとしても、「娯楽として有用」であれば緩くなるってものだ。
税金も手に入るから、国としては今の「感情論」では規制なんてしないよね。
あ、また酒コピペするね。
車は、「車の存在自体による人的被害・危険性・社会正義に反する」などをしっかり訴えれば良い。
迷惑運転が迷惑とか、バカな事を言っていないで、
「車が存在する事による科学的な人体に対する悪影響」を前面に出すべき。
車の存在を起因とした被害、車の燃料を起因とした環境汚染、製造工程・設計段階でのミス指摘を無視したリコール隠しによる被害、
運転による人的被害・死傷だ。
このなかで、キッチリ規制されたのは「運転による人的被害・死傷」での「運転による運転の危険性を起因とした人的被害・損害」だけだね。
これで、運転による人的被害・死傷の規制はまぁかなり初期からあるものの、「車の燃料を起因とした環境汚染」は相当数例があったにも関わらず、
規制までかなりの年月がかかったね。
製造工程・設計段階でのミス指摘を無視したリコール隠しによる被害は、あくまで「事故の原因が製造者に起因する」になり、
車の存在を起因とした被害に対する規制は存在しないよね。車の存在を否定する法なんて、世界中見ても存在しないね。
「これは少しはおかしいと思うべき」だけどね。あんな鉄の塊が人にぶつかって無事で済むわけが無いね。
なんで、車の素材を「人を轢いても大丈夫なもの」、車の速度を「人を轢いても大丈夫なもの」、
さらには道路自体を「人間と車を完全隔離するもの」にしなかったんだろうね。おかしいと思わない?不便だから?
「その不便が自分や、大切な人の死につりあうの?」
交通ルールの無視を起因とした事故に関しては、まさに自業自得。程度だね。知らなかった?
「知らなかったで済まされると思っているのか?情状酌量の余地ありだけど、無罪には決してなら無いからな?人を殺したら人殺しだよ。」
所詮、車の危険性がどれだけわかっていたとしても、「利益として必要」であれば緩くなるってものだ。
税金も手に入るから、国としては今の「感情論」では規制なんてしないよね。
どう?こんな感じだけど。
では、文章を、他のものに入れ替えてみたらどうなる?
たとえば「放射能」とか。
結局の所、アレは、燃料が放射性物質なのが悪いのであって、あれがそうではないものであれば良いのです。
ただ、現状、今使っているモノじゃないと、効率が悪いのです。
だから、「原発は放射能が怖い」なんて訴えてるようでは、まだまだなんです。
「放射能による被害が発生しない燃料による稼動が行えるようになるまで、使用する必要の無い技術である。」
「燃料に放射性物質であるウランではなく、別の燃料を使うようにする。」でしょう。
え?原発のシステムが、その放射性物質にたよってるものだから?まぁ、いずれは「放射能の出ない原発」が作られるんじゃないですかね。
それまでは三重水素(トリチウム)とヘリウム3使ってればいいのでは?
で済む話なんですがねwなんて、笑えないがね。実際大事故になってしまったわけだし。
ただ、「化石燃料が枯渇するのは目に見えている」んだから、さっさと次の燃料探さないと人類ジリヒンですよ。
そのためにも、より効率が良いものを求められるわけですよ。ええ。
火力発電が安心とかぬかしていませんよね?爆発するかもしれませんよ?
さらに環境汚染はしっかりしますからね。原発反対するのはいいですが、その代わりのものをしっかりと考えましょうね。
「今しか見ていない人類がどのような結末を辿るか」なんて、くだらない事を言わせないでくださいね。
それが解ってるから意見しているんですよね?え?そんなこと知らない?
「だったら国の未来を見据えた国が、先を見ない国民の意見なんて苦笑いですよ。」
まぁ皮肉っちゃいますが、現実問題ですよね。
ただ、そこらで「反対~」とか「キライ~」とか言ってるやからは、結局「自分らの事」しか考えていない気がシマスね。
子供の事?それって「今の子供」でしょ?
将来的のことも考えている?本気ですか?だったら、
アルコールで死ぬから酒は飲むな、車は危険だから細心の注意をもって接しろ、原発技術は未来を見据えて考えろ、って、教えてますか?
しませんよねwwwwwwwそれができる人間が、アホみたいに感情論でモノを語りませんよwwww
っと、失敬。
ともかく、現実的な問題は「山積み」です。
毒、害、先、全てが問題だらけです。それらをどうにかしなければと思うのならば、理論で語らなければなりません。
主体性の無い、ただの感情的な意見では、議論する価値はありません。
それこそ、「ブサイクは存在する意味が無い。なぜかって?私が醜いものがキライだからだ」のレベルと同じです。
人の中身を一切見ないのと同様、「問題の根本的で最も重要な部分」をおざなりにしては意味が無いのです。
人間の容姿で言うなれば、
「なぜ人はそういった美的感覚を持ち、それによって感情が左右されてしまうのか」が問題です。
どんなに醜い人間でも、その心が誰よりも素晴らしい人もいます。
逆に、美しい人間でも、誰よりも心が醜い人はいます。
では、外側の美しさが正しいのならば、この世の全ての人間が悪だったとしても、美しければ許されてしまいます。
そして、我々人間の社会は、それを許してはいません。
なぜなら、悪とは人の中身の問題だからです。
おや?話がそれた。
ともかくです。
タバコを規制すべきと言うならば、感情的に話しても、感情的に返されるだけです。
また、似たような問題を「すり替え」や「話が違う」と言ってはいけません。
害が問題なのであれば、同じような害の問題も同じように取り上げなければ、意味が無いのです。
タバコ、酒、車を別物にしているのは、「人」が起因だからであり、
タバコ、酒、車の共通点は「その毒素による危険性」であり、同じ問題です。
タバコの葉にある毒性、酒のアルコールに起因する毒性、車の排気ガスによる毒性、それら全ては、「人間に対して健康被害を与えるもの」です。
ですが、
タバコは「隅に追いやられ」、酒は「自業自得と放置され」、車は「利益が大きいから規制するだけ」になっています。
決して、タバコを隅に追いやった所で、吸う人間の健康被害は解決していません。
決して、酒を自業自得と放置しても、飲む人間の健康被害は解決していません。
決して、車の排ガス規制をしたからと言って、空気・環境汚染が解決したわけではありません。
全ては「現段階での対処療法」であり「根本的な解決」には到っていません。
タバコは害なのであれば「禁止」すべきです。
酒はアルコール摂取量で毒や前後不覚になるならば、その摂取量を「規制」するべきです。
車はガソリンによる空気汚染、車両本体の重量・速度などによる事故での物質・人的被害を「無くす」べきです。
なのに、それが行われていないのは、疑問に思いませんか?
なぜそこで、
「タバコは人に被害を与えるから。百害あって一利なし。」
「酒は百薬の長。適度に飲めば健康にいい。」
「車は危険性よりもたらす利益のほうが大きい。安全運転すればいい。」
と考えるのでしょうか?
言わせてもらえば、
「酒量を誰もが自主規制できていれば酒の問題なんぞ発生しない。」
「車の危険性を減らすのになぜ全て危険が発生しないレベルまで規制しないのか。」
「タバコがもたらす被害をなぜ科学的に立証しないのか。」
と、疑問に思うはずでしょう。
つまりは、車や酒を否定しない人間は、人間性にしか問題を見出していない人間だからです。
本当にわかっている人間は、それぞれの持つ危険性の中で、可及的速やかに解決すべき問題が何かをいえるはずです。
そして、それを言える人間は、殆ど存在していません。
それは、「世の中にとって不都合な話だから、殆どの人間がわかっていながらも自身の利益や快楽を理由に口に出さず、また、否定している。」からです。
酒は「好きに呑みたいから。」
車は「好きに乗りたいから。」
そして、嫌いなタバコを叩くわけです。
さも、「自分が大多数の意見と同じ考えを持っており、それが社会の正義であると確信している要に。」
実際、「科学的根拠は無い」なんて言われたら、おかしいだろ?と思うでしょう。
思ったものはありますよね?男性なら。
「この世に存在するあらゆるエロいものが、性犯罪を増加させている。」
こういった話は知っていますよね?そして男性諸君は「ふざけんな!」って思ったでしょ?
だって、
「科学的根拠は無いのだから。」
って。
そのくせ、タバコを叩くとか、完全に感情論ですよね。
それは、エロ本を規制しようとしている人間らの、
「これは卑猥だ!世に出すべきではない!」
という、個人的な感情と同じですよね?
ぶっちゃけ、男性が読む本エロ本を、女性が審査に加わったら、
「自分以外を見ることを許さないメスの性質」から、規制するに決まってるでしょ。
「自分以外に欲情するなんて許せない!」を、正論といわれてもねぇw
え?男性の審査委員?枯れた男がエロに興味持つわけないじゃん。
起たない以上、目の前にあるエロ本は苦痛でしかないし、起たないのを想起させるから勘定的に反発するでしょ。
若い男性?そんなもん、PTAが怖いからでしょ。
で、そのPTAは?女性でしょ?w
あ、女性差別じゃないよ?男が望むエロってのを、女性が完全に理解できないのは、
「女性と男性の性的な部分での根本的な違い」が原因だからであってだからね。
女性と男性の性感や、性欲に違いがある時点で、その辺りを同列に考えるのはナンセンスですね。
そもそも、科学的根拠が無いものが問題になるのは、だいたい感情論ですからね。
そこは感情論だろ、なんて言うのは止めてください。それは自分が頭を使っていないと認めることになります。
それでは、国が「ああ面倒クセぇ・・・」となるだけです。
「ガッチリとした証拠と、ガッツリと科学的根拠と、絶対の国民の論理的結論」を、しっかり用意してから言いましょう。
そうすれば、そして、それが真実ならば、国としても国民の意見をなぁなぁにはできないはずです。
本気でタバコを規制したいならば、論点を「害」にしなければなりません。
いつまでも、「煙がー」「臭いがー」「火がー」「ポイ捨てがー」では、ラチがあきません。
そして、国民として、そのような害を及ぼす存在を、国が完全に規制することによって、もっとも根本的な問題を解決する必要があるのです。
まさに、かの4第公害病と同じです。結局同じなんです。
ただ、被害の大きさや表面上の問題の見え方、深刻性が違うだけです。
結局の所、「誰しもが害であるものを否定する」事で、国民全体が一致するのです。
自身の都合や利益や感情を前に出していては、いつまでたっても水掛け論なのです。
なので、私は、と言うか、以前から宣言していますが、
「タバコが害である」と、科学的根拠は無いものの、国民の多くがそれを認識し、かつ、意思を持って禁止を訴えるならば、
国としても「規制」ではなく「禁止」として行動するでしょう。
そして、タバコ禁止によってもたらされる「あらゆるリスク」を「認識」し、場合によっては「妥協・許容」し、
さらには「解決」するべく行動するならば、誰もが納得してタバコの「禁止」を受け入れるでしょう。
「国」が法によって「禁止」し、徹底的に排除する事で、タバコによる害は消え去るでしょう。
もちろん、そのためには、国民自体の協力も必須です。
タバコを発見したら通報は序の口。
教育においても、タバコは害であると教え、犯罪組織には一切関わらず、むしろ自らが協力して殲滅すべきです。
国民全てがそのように行動できるのであれば、タバコは消え去るのです。
それこそが、完全なるタバコの消滅なのです。
もちろん、これを、「世界」も行う必要がありますが。
まぁ、不可能でしょうね。
麻薬、撲滅できませんでしたからね。
世界の警察が、敗北しましたからね。
ただ、日本だけならできるでしょうね。
皆さんが、
「ただの感情論ではなく、しっかりとした信念の元行動すれば。」ですがね。
関係ない。面倒くさい。かかわりたくない。嫌いだから。国がナントカしろよ、。お前が悪い俺は悪くない。
なんて言っているようでは、麻薬と同じく撲滅は不可能です。
それができるのであれば、声高々に言えばいいでしょう。
「タバコは不要だ」と。
反対する人間も、正論を持って下せるでしょう。
今の段階で下せないのは、
あなたが、
多少なりとも、
引け目、負い目、後ろめたいものがあるからです。
さぁ、タバコを撲滅しようと言う勇者達よ。
魔王は、一人では無いぞ?
それこそ腐るほど存在する。
その全てを倒す覚悟は有るか?
無いならば、
一生そんなくだらない「そんなところ」で、
脊髄反射的な言葉を文章として綴り、
受け売りの主体性の無い反復運動単純作業レベルの脳死鸚鵡返しをしていればいい。
おまえが持ち上げた問題は、
「人に害なすものを排除せよ」と言う問題なのだからな。
同レベルのものを「こっちは許す」なんて、決して許されないからな。
さぁ、覚悟しろ。
「お前が口に出したセリフの責任は、おまえ自身が取れ。」
できなきゃ、一生、黙ってろ。
はい。いつも通りですね。DWJでした。
あとがきは眠いので短めに。
要は、ですね、まぁ、アレですよ。
人類のこの先における存続レベルでの問題が出てきているって言うのに、世界中の人間がこの程度の問題でギャアギャア言ってるのが、
ちょっと・・・情け無いというか、恥ずかしいというか・・・
え?私が決定できたら?
「世界的にタバコは害として認められている以上、科学的根拠が無いとしても、私は国民と、国のために、たとえ愚策だとしても、私はタバコを禁止する。」
ですね。速攻でタバコ殲滅です。こんなタバコなんかに時間を食われている場合じゃないので。
地球の環境問題は、すべからくこの先数千年にわたって悪影響を及ぼす。
エネルギー問題は早急に解決しない限り、次々と枯渇してゆく。
まぁ、つまりは、アレなんですよ。人類自体の存続の危機問題が出てきてるんですから、タバコどころじゃないですよ。
むしろ、「あ?タバコ?んじゃ禁止で。それに時間を使っている暇は無いから。」
で処理しそうですね。
反対意見?ああ、
「死ぬぞ?国民を死なせる法を残すつもりは無い。」で黙らせますがね。
生きるも死ぬも自由?何を行ってるんだい。貴方を殺す存在を私は許さないと行ってるんだ。それだけだ。
ってw
まぁ、まず日本人には不可能でしょうね。てか、人類にはwwwwwww(あ、私一応人類だった)
まぁ、アレっちゃアレですよ。
そういうことなんです。
んで、なんというか、タバコがスケープゴートってのも、そうなんですよ。
そういったもっと重要な話から目をそらさせたいからですよ。
もーっとヤバイ話があるけど、国民にはタバコに食いつかせておけばいいや、みたいな。
もしくは、タバコをエサにでかいものを吊り上げるためwってねw
まぁ・・・・私も釣られクマーってますがwwwwww
そんなわけで、寝ますw
ではでは~
ただ、非常に簡単で、かつわかりやすい話なんですよ。
んじゃ何がガッツリ規制されない理由か?それはね、
独断偏見自分勝手です。こうかかないと、脳死した連中がそれだけを理由に存在してしまうのです。
あと、どうでもいい揚げ足取りと、つまらないコメントには全力で対応します。
面白くてもねw
では、よろしければ、どうぞ。
あ、以前のタバコ関係のを呼んだ人には、またかwwwな内容なのであしからず。
それと、酒が人生、車が人生・・・ではなくとも、好きな人は止めておいたほうがいいかも。
とりあえず私の目から見れば、タバコと同レベルです。
むしろ、この世に存在する全ての害が、私にとってはタバコと同レベルです。
害、ならば、消せよ。なんで消さないの?ほら、タバコ吸っちゃうよスパスパ。なので。
ともかく、未だに民間レベルでのタバコ・酒・車の「3つ程度の話」が、未だに進展していないのが、
今回の毒タップリに現れています。
世界中には、タバコ、酒、車、原発、政治よりはるかに大きな問題が存在するのに、未だにこの程度の問題を解決できないので、
流石の私も、
「そうタバコを叩くなら・・・お前らも同じような問題取り上げて考えろよwwwwwwww」
となった次第です。
では、どうぞ。
まず殆どのタバコ規制推進派の民間人は、ただタバコが嫌いだから。です。
科学的根拠やらで、知っていたら「?」となりえる情報があるというのに、それらを見て見ぬ振りをして、
「WHOが言ったから」
凄まじくレベルがもうホント低次元な事を言われても、国としては困るわけですよ。
さらにタチが悪いのが、
「タバコは体に悪いんですよ~」と言った科学的根拠も持たないどっかの人間を祭り上げて、お祭り騒ぎしているだけなんですよね~
専門家をトップに据えてその意見に従っていれば、自分も正しいなんてクソ勘違いするカスレベルの話ですが、ともかく、
そんな部分からも「タバコ反対!健康に悪いから反対!(嫌いだから禁止しろ)」ってのが、見え透いているわけですね。
当然です。たとえ毒物が入っていたとしても、科学的根拠が無い以上は国も認められないのですよ。
あと、酒と車を引き合いに出すと、話が違うとか言うド低脳ども。
言ってることが矛盾しているとハッキリ認識してください。
タバコは「毒」「中毒になる」うんぬんでダメなんでしょ?
そうなると、酒のアルコール中毒や、過剰摂取による健康被害(所謂アルコールの毒素)も、同じように問題になります。
さらには酩酊状態による、車・バイク・自転車・電車などの運転事故、人的被害、嘔吐による汚物。
これらは、タバコによる壁や天井が黄色くなったりなどの物的被害、歩きタバコによる人的被害、ポイ捨てによる景観被害。
言ってしまえば殆ど同じです。これを分けて考えるのはナンセンスです。
そして、タバコを吸わない・吸えない人間がタバコを嫌って健康被害を訴えるのと同じように、
酒を飲まない・飲めない人間が、酒を嫌って健康被害を訴えるのと同じ。
飲まなければ良い(吸わなければ良い)が、飲まされる(副流煙を吸わされる)のがイヤだと、なんら変わらないです。
どちらも同じように人的被害が発生しているのも確か。ならば、路上で酒を飲んで歩いている酔っ払いが、
突然絡んできたとしたら、それはタバコの被害と同じ事です。どちらも「人間」が原因ですから。
で、酒は良い。百害あって一理ある。酒は百薬の長。などとほざくクソが撒き散らされていますが、
飲めない人間からすれば「毒」です。それを飲まされる身にもなってください。
さらには、飲む人間からの精神的・肉体的被害も大きいです。
ただ、タバコを吸う人間が、禁煙のホームから落ちて電車を止めたり、禁煙のホームで汚物を撒き散らしたり、
駅員に絡んだり、客に絡んだりしますかね?まぁ、バカならやるでしょうが、酔って前後不覚になった人間に、
仕事柄なんども絡まれた事がある私には、
「人間からの直接的な被害を受ける分、酒の方がタチが悪い」としか思えません。
では、タバコと酒の規制が鈍いのはなぜか?それは、そういった曖昧な理由しか言わないからです。
結局、「人間」を起因とした事を訴えてばかりなので、国としてもそれは基本的に「個人個人の問題」となります。
そうなれば、「まぁまぁ・・・」としか対処してくれないでしょう?
そこはしっかり、「何が本当に悪いのか」を突き止めなければなりません。
さて、タバコはもう言うまでも無いでしょう。多分、知っていると思いますから。
確かにいろんな毒物が含まれていますね。
では、酒はどうでしょうか?
はい、アルコールは過剰摂取で「死に」ます。その程度の事はご存知でしょう。
急性アルコール中毒で死ぬ人は、忘年会やらでザラでしたね。
その割には、強要罪などの「飲ませた人間を罰する」法しか適応されませんね。なぜ、「アルコール」自体に言及しないんですかね。
それと同じですよ。タバコも、健康被害を受ける「物質」にしっかりと言及しなければなりません。
ただ、それを行うと、同じように「人間に対して害をもたらす物質」は、同じように言及されて規制・禁止されるでしょう。
それが、現代において、「どれだけ不可能か解っていたら口には出せない」はずですがね。
ああ・・・だから、タバコの話と、酒と車は関係ないって言っちゃうんですね。
酒と車も・・・それ以外のものも規制されちゃうから、ね。
あ、ここから下は、上記のタバコと酒のコピペです。酒が車に置き換わって、少し文章をいじっただけなので、読む必要は無いかも。
タバコは「毒」「中毒になる」うんぬんでダメなんでしょ?
そうなると、車の排気ガスによる空気汚染や、過剰速度運転による交通事故(器物損壊、加害も同様)も、同じように問題になります。
さらには運転ミスによる、車・バイク・自転車・電車などの運転事故・交通違反による人的被害・殺害、ガソリン精製による環境被害・汚染。
これらは、タバコによる壁や天井が黄色くなったりなどの物的被害、歩きタバコによる人的被害、ポイ捨てによる景観被害。
言ってしまえば殆ど同じです。これを分けて考えるのはナンセンスです。
そして、タバコを吸わない・吸えない人間がタバコを嫌って健康被害を訴えるのと同じように、
車を運転しない・車を運転できない人間が、車を嫌って事故被害を恐れて訴えるのと同じ。
乗らなければ良い(吸わなければ良い)が、乗らざるをえない・道路で車が走っている(副流煙を吸わされる)のがイヤだと、なんら変わらないです。
どちらも同じように人的被害が発生しているのも確か。ならば、道路を走っていた車が、
突然自分に突っ込んできたとしたら、それはタバコの被害と同じ事です。どちらも「人間」が原因ですから。
で、車は良い。現代社会に必要だる。便利だ。などとほざくクソが撒き散らされていますが、
乗らない人間からすれば「走る鉄の塊と言う凶器」です。それに轢かれる・惹かれそうになる身にもなってください。
さらには、マナーの悪い運転手からの精神的・肉体的被害も大きいです。
ただ、車を運転する人間がタバコを吸っていようと吸っていまいと、自身の運転する車に対する認識の甘さや、
車本体の製造や設計を起因とした事故による死者(今のところタバコも悪いといわれるが科学的根拠は無い。車は「必ず」ある)、
そして、運転手自身の「悪意」によって、
「そのよう危険物に対する考えの甘さからの直接的・甚大な被害を即時受ける分、車の方がタチが悪い」としか思えません。
では、タバコと車の規制が鈍いのはなぜか?それは、そういった曖昧な理由しか言わないからです。
結局、「人間」を起因とした事を訴えてばかりなので、国としてもそれは基本的に「個人個人の問題」となります。
そうなれば、「まぁまぁ・・・」としか対処してくれないでしょう?
そこはしっかり、「何が本当に悪いのか」を突き止めなければなりません。
さて、タバコはもう言うまでも無いでしょう。多分、知っていると思いますから。
確かにいろんな毒物が含まれていますね。
では、車はどうでしょうか?
はい、排気ガスは自殺で使われるように、一定濃度以上で「死に」ます。その程度の事はご存知でしょう。
交通事故で死ぬ人は、ほぼ毎日じゃないですかね。
その割には、過失致死・殺人罪などの「殺した人間を罰する」法しか適応されませんね。なぜ、「車」自体に言及しないんですかね。
それと同じですよ。タバコも、健康被害を受ける「物質」にしっかりと言及しなければなりません。
ただ、それを行うと、同じように「人間に対して害をもたらす物質」は、同じように言及されて規制・禁止されるでしょう。
それが、現代において、「どれだけ不可能か解っていたら口には出せない」はずですがね。
ああ・・・だから、タバコの話と、酒と車は関係ないって言っちゃうんですね。
酒と車も・・・それ以外のものも規制されちゃうから、ね。
うーん、ちょっとアレだけど、まぁ、言いたい事はアレだ。
所詮「人間性」を起因とした部分を原因として、なんやかんや訴えたとしても、聞いている側からすれば、
「個人、もしくは個人個人の問題です。」
だよね。
酒の被害も、飲む・飲ませる人間が原因だし、
車の被害も、運転する・違反する人間が原因だし、
タバコも、吸う・副流煙を吸わされる人間の問題だし。
で、だ。
酒は、昔っから、
「酒で死ぬ」のが解っていながら、規制が甘いわけだ。
「車も用意に人を殺せる」のが解っていながら、規制が甘いわけだ。
「タバコは健康被害が出て死ぬ」って言われているのに、規制が甘いわけだ。
じゃぁ、どれもがキッチリ規制されるには何が必要か?
「本当に危険な部分をしっかり訴える必要がある」ってことだよ。
何を訴えればいいか?
酒は、「アルコール摂取による人的健康被害・中毒性・社会正義に反する」などをしっかり訴えれば良い。
酒飲みが迷惑とか、バカな事を言っていないで、
「アルコールを摂取する事による科学的な人体に対する悪影響」を前面に出すべき。
アルコール摂取を起因とした病気、急性アルコール中毒、飲酒による人的被害・死傷だ。
このなかで、キッチリ規制されたのは「飲酒による人的被害・死傷」での「飲酒運転による運転の危険性を起因とした人的被害・損害」だけだね。
しかも、規制されるまでの間に、相当数例があったにも関わらず、規制までかなりの年月がかかったものだね。
急性アルコール中毒に関しては、あくまで「他者による強制」だけが規制の枠に入るようになり、
起因性の本人の飲酒によるアルコール中毒に規制はないよね。未成年禁止程度。自己責任。
アルコール摂取を起因とした病気に関しては、起因性のアルコール中毒同様、まさに自業自得。程度だね。
所詮、酒の危険性がどれだけわかっていたとしても、「娯楽として有用」であれば緩くなるってものだ。
税金も手に入るから、国としては今の「感情論」では規制なんてしないよね。
あ、また酒コピペするね。
車は、「車の存在自体による人的被害・危険性・社会正義に反する」などをしっかり訴えれば良い。
迷惑運転が迷惑とか、バカな事を言っていないで、
「車が存在する事による科学的な人体に対する悪影響」を前面に出すべき。
車の存在を起因とした被害、車の燃料を起因とした環境汚染、製造工程・設計段階でのミス指摘を無視したリコール隠しによる被害、
運転による人的被害・死傷だ。
このなかで、キッチリ規制されたのは「運転による人的被害・死傷」での「運転による運転の危険性を起因とした人的被害・損害」だけだね。
これで、運転による人的被害・死傷の規制はまぁかなり初期からあるものの、「車の燃料を起因とした環境汚染」は相当数例があったにも関わらず、
規制までかなりの年月がかかったね。
製造工程・設計段階でのミス指摘を無視したリコール隠しによる被害は、あくまで「事故の原因が製造者に起因する」になり、
車の存在を起因とした被害に対する規制は存在しないよね。車の存在を否定する法なんて、世界中見ても存在しないね。
「これは少しはおかしいと思うべき」だけどね。あんな鉄の塊が人にぶつかって無事で済むわけが無いね。
なんで、車の素材を「人を轢いても大丈夫なもの」、車の速度を「人を轢いても大丈夫なもの」、
さらには道路自体を「人間と車を完全隔離するもの」にしなかったんだろうね。おかしいと思わない?不便だから?
「その不便が自分や、大切な人の死につりあうの?」
交通ルールの無視を起因とした事故に関しては、まさに自業自得。程度だね。知らなかった?
「知らなかったで済まされると思っているのか?情状酌量の余地ありだけど、無罪には決してなら無いからな?人を殺したら人殺しだよ。」
所詮、車の危険性がどれだけわかっていたとしても、「利益として必要」であれば緩くなるってものだ。
税金も手に入るから、国としては今の「感情論」では規制なんてしないよね。
どう?こんな感じだけど。
では、文章を、他のものに入れ替えてみたらどうなる?
たとえば「放射能」とか。
結局の所、アレは、燃料が放射性物質なのが悪いのであって、あれがそうではないものであれば良いのです。
ただ、現状、今使っているモノじゃないと、効率が悪いのです。
だから、「原発は放射能が怖い」なんて訴えてるようでは、まだまだなんです。
「放射能による被害が発生しない燃料による稼動が行えるようになるまで、使用する必要の無い技術である。」
「燃料に放射性物質であるウランではなく、別の燃料を使うようにする。」でしょう。
え?原発のシステムが、その放射性物質にたよってるものだから?まぁ、いずれは「放射能の出ない原発」が作られるんじゃないですかね。
それまでは三重水素(トリチウム)とヘリウム3使ってればいいのでは?
で済む話なんですがねwなんて、笑えないがね。実際大事故になってしまったわけだし。
ただ、「化石燃料が枯渇するのは目に見えている」んだから、さっさと次の燃料探さないと人類ジリヒンですよ。
そのためにも、より効率が良いものを求められるわけですよ。ええ。
火力発電が安心とかぬかしていませんよね?爆発するかもしれませんよ?
さらに環境汚染はしっかりしますからね。原発反対するのはいいですが、その代わりのものをしっかりと考えましょうね。
「今しか見ていない人類がどのような結末を辿るか」なんて、くだらない事を言わせないでくださいね。
それが解ってるから意見しているんですよね?え?そんなこと知らない?
「だったら国の未来を見据えた国が、先を見ない国民の意見なんて苦笑いですよ。」
まぁ皮肉っちゃいますが、現実問題ですよね。
ただ、そこらで「反対~」とか「キライ~」とか言ってるやからは、結局「自分らの事」しか考えていない気がシマスね。
子供の事?それって「今の子供」でしょ?
将来的のことも考えている?本気ですか?だったら、
アルコールで死ぬから酒は飲むな、車は危険だから細心の注意をもって接しろ、原発技術は未来を見据えて考えろ、って、教えてますか?
しませんよねwwwwwwwそれができる人間が、アホみたいに感情論でモノを語りませんよwwww
っと、失敬。
ともかく、現実的な問題は「山積み」です。
毒、害、先、全てが問題だらけです。それらをどうにかしなければと思うのならば、理論で語らなければなりません。
主体性の無い、ただの感情的な意見では、議論する価値はありません。
それこそ、「ブサイクは存在する意味が無い。なぜかって?私が醜いものがキライだからだ」のレベルと同じです。
人の中身を一切見ないのと同様、「問題の根本的で最も重要な部分」をおざなりにしては意味が無いのです。
人間の容姿で言うなれば、
「なぜ人はそういった美的感覚を持ち、それによって感情が左右されてしまうのか」が問題です。
どんなに醜い人間でも、その心が誰よりも素晴らしい人もいます。
逆に、美しい人間でも、誰よりも心が醜い人はいます。
では、外側の美しさが正しいのならば、この世の全ての人間が悪だったとしても、美しければ許されてしまいます。
そして、我々人間の社会は、それを許してはいません。
なぜなら、悪とは人の中身の問題だからです。
おや?話がそれた。
ともかくです。
タバコを規制すべきと言うならば、感情的に話しても、感情的に返されるだけです。
また、似たような問題を「すり替え」や「話が違う」と言ってはいけません。
害が問題なのであれば、同じような害の問題も同じように取り上げなければ、意味が無いのです。
タバコ、酒、車を別物にしているのは、「人」が起因だからであり、
タバコ、酒、車の共通点は「その毒素による危険性」であり、同じ問題です。
タバコの葉にある毒性、酒のアルコールに起因する毒性、車の排気ガスによる毒性、それら全ては、「人間に対して健康被害を与えるもの」です。
ですが、
タバコは「隅に追いやられ」、酒は「自業自得と放置され」、車は「利益が大きいから規制するだけ」になっています。
決して、タバコを隅に追いやった所で、吸う人間の健康被害は解決していません。
決して、酒を自業自得と放置しても、飲む人間の健康被害は解決していません。
決して、車の排ガス規制をしたからと言って、空気・環境汚染が解決したわけではありません。
全ては「現段階での対処療法」であり「根本的な解決」には到っていません。
タバコは害なのであれば「禁止」すべきです。
酒はアルコール摂取量で毒や前後不覚になるならば、その摂取量を「規制」するべきです。
車はガソリンによる空気汚染、車両本体の重量・速度などによる事故での物質・人的被害を「無くす」べきです。
なのに、それが行われていないのは、疑問に思いませんか?
なぜそこで、
「タバコは人に被害を与えるから。百害あって一利なし。」
「酒は百薬の長。適度に飲めば健康にいい。」
「車は危険性よりもたらす利益のほうが大きい。安全運転すればいい。」
と考えるのでしょうか?
言わせてもらえば、
「酒量を誰もが自主規制できていれば酒の問題なんぞ発生しない。」
「車の危険性を減らすのになぜ全て危険が発生しないレベルまで規制しないのか。」
「タバコがもたらす被害をなぜ科学的に立証しないのか。」
と、疑問に思うはずでしょう。
つまりは、車や酒を否定しない人間は、人間性にしか問題を見出していない人間だからです。
本当にわかっている人間は、それぞれの持つ危険性の中で、可及的速やかに解決すべき問題が何かをいえるはずです。
そして、それを言える人間は、殆ど存在していません。
それは、「世の中にとって不都合な話だから、殆どの人間がわかっていながらも自身の利益や快楽を理由に口に出さず、また、否定している。」からです。
酒は「好きに呑みたいから。」
車は「好きに乗りたいから。」
そして、嫌いなタバコを叩くわけです。
さも、「自分が大多数の意見と同じ考えを持っており、それが社会の正義であると確信している要に。」
実際、「科学的根拠は無い」なんて言われたら、おかしいだろ?と思うでしょう。
思ったものはありますよね?男性なら。
「この世に存在するあらゆるエロいものが、性犯罪を増加させている。」
こういった話は知っていますよね?そして男性諸君は「ふざけんな!」って思ったでしょ?
だって、
「科学的根拠は無いのだから。」
って。
そのくせ、タバコを叩くとか、完全に感情論ですよね。
それは、エロ本を規制しようとしている人間らの、
「これは卑猥だ!世に出すべきではない!」
という、個人的な感情と同じですよね?
ぶっちゃけ、男性が読む本エロ本を、女性が審査に加わったら、
「自分以外を見ることを許さないメスの性質」から、規制するに決まってるでしょ。
「自分以外に欲情するなんて許せない!」を、正論といわれてもねぇw
え?男性の審査委員?枯れた男がエロに興味持つわけないじゃん。
起たない以上、目の前にあるエロ本は苦痛でしかないし、起たないのを想起させるから勘定的に反発するでしょ。
若い男性?そんなもん、PTAが怖いからでしょ。
で、そのPTAは?女性でしょ?w
あ、女性差別じゃないよ?男が望むエロってのを、女性が完全に理解できないのは、
「女性と男性の性的な部分での根本的な違い」が原因だからであってだからね。
女性と男性の性感や、性欲に違いがある時点で、その辺りを同列に考えるのはナンセンスですね。
そもそも、科学的根拠が無いものが問題になるのは、だいたい感情論ですからね。
そこは感情論だろ、なんて言うのは止めてください。それは自分が頭を使っていないと認めることになります。
それでは、国が「ああ面倒クセぇ・・・」となるだけです。
「ガッチリとした証拠と、ガッツリと科学的根拠と、絶対の国民の論理的結論」を、しっかり用意してから言いましょう。
そうすれば、そして、それが真実ならば、国としても国民の意見をなぁなぁにはできないはずです。
本気でタバコを規制したいならば、論点を「害」にしなければなりません。
いつまでも、「煙がー」「臭いがー」「火がー」「ポイ捨てがー」では、ラチがあきません。
そして、国民として、そのような害を及ぼす存在を、国が完全に規制することによって、もっとも根本的な問題を解決する必要があるのです。
まさに、かの4第公害病と同じです。結局同じなんです。
ただ、被害の大きさや表面上の問題の見え方、深刻性が違うだけです。
結局の所、「誰しもが害であるものを否定する」事で、国民全体が一致するのです。
自身の都合や利益や感情を前に出していては、いつまでたっても水掛け論なのです。
なので、私は、と言うか、以前から宣言していますが、
「タバコが害である」と、科学的根拠は無いものの、国民の多くがそれを認識し、かつ、意思を持って禁止を訴えるならば、
国としても「規制」ではなく「禁止」として行動するでしょう。
そして、タバコ禁止によってもたらされる「あらゆるリスク」を「認識」し、場合によっては「妥協・許容」し、
さらには「解決」するべく行動するならば、誰もが納得してタバコの「禁止」を受け入れるでしょう。
「国」が法によって「禁止」し、徹底的に排除する事で、タバコによる害は消え去るでしょう。
もちろん、そのためには、国民自体の協力も必須です。
タバコを発見したら通報は序の口。
教育においても、タバコは害であると教え、犯罪組織には一切関わらず、むしろ自らが協力して殲滅すべきです。
国民全てがそのように行動できるのであれば、タバコは消え去るのです。
それこそが、完全なるタバコの消滅なのです。
もちろん、これを、「世界」も行う必要がありますが。
まぁ、不可能でしょうね。
麻薬、撲滅できませんでしたからね。
世界の警察が、敗北しましたからね。
ただ、日本だけならできるでしょうね。
皆さんが、
「ただの感情論ではなく、しっかりとした信念の元行動すれば。」ですがね。
関係ない。面倒くさい。かかわりたくない。嫌いだから。国がナントカしろよ、。お前が悪い俺は悪くない。
なんて言っているようでは、麻薬と同じく撲滅は不可能です。
それができるのであれば、声高々に言えばいいでしょう。
「タバコは不要だ」と。
反対する人間も、正論を持って下せるでしょう。
今の段階で下せないのは、
あなたが、
多少なりとも、
引け目、負い目、後ろめたいものがあるからです。
さぁ、タバコを撲滅しようと言う勇者達よ。
魔王は、一人では無いぞ?
それこそ腐るほど存在する。
その全てを倒す覚悟は有るか?
無いならば、
一生そんなくだらない「そんなところ」で、
脊髄反射的な言葉を文章として綴り、
受け売りの主体性の無い反復運動単純作業レベルの脳死鸚鵡返しをしていればいい。
おまえが持ち上げた問題は、
「人に害なすものを排除せよ」と言う問題なのだからな。
同レベルのものを「こっちは許す」なんて、決して許されないからな。
さぁ、覚悟しろ。
「お前が口に出したセリフの責任は、おまえ自身が取れ。」
できなきゃ、一生、黙ってろ。
はい。いつも通りですね。DWJでした。
あとがきは眠いので短めに。
要は、ですね、まぁ、アレですよ。
人類のこの先における存続レベルでの問題が出てきているって言うのに、世界中の人間がこの程度の問題でギャアギャア言ってるのが、
ちょっと・・・情け無いというか、恥ずかしいというか・・・
え?私が決定できたら?
「世界的にタバコは害として認められている以上、科学的根拠が無いとしても、私は国民と、国のために、たとえ愚策だとしても、私はタバコを禁止する。」
ですね。速攻でタバコ殲滅です。こんなタバコなんかに時間を食われている場合じゃないので。
地球の環境問題は、すべからくこの先数千年にわたって悪影響を及ぼす。
エネルギー問題は早急に解決しない限り、次々と枯渇してゆく。
まぁ、つまりは、アレなんですよ。人類自体の存続の危機問題が出てきてるんですから、タバコどころじゃないですよ。
むしろ、「あ?タバコ?んじゃ禁止で。それに時間を使っている暇は無いから。」
で処理しそうですね。
反対意見?ああ、
「死ぬぞ?国民を死なせる法を残すつもりは無い。」で黙らせますがね。
生きるも死ぬも自由?何を行ってるんだい。貴方を殺す存在を私は許さないと行ってるんだ。それだけだ。
ってw
まぁ、まず日本人には不可能でしょうね。てか、人類にはwwwwwww(あ、私一応人類だった)
まぁ、アレっちゃアレですよ。
そういうことなんです。
んで、なんというか、タバコがスケープゴートってのも、そうなんですよ。
そういったもっと重要な話から目をそらさせたいからですよ。
もーっとヤバイ話があるけど、国民にはタバコに食いつかせておけばいいや、みたいな。
もしくは、タバコをエサにでかいものを吊り上げるためwってねw
まぁ・・・・私も釣られクマーってますがwwwwww
そんなわけで、寝ますw
ではでは~
自民があんまり積極的にタバコ増税に動けない理由が農業系議員がいるから、なのかも。