【無名なブログ】DwJのDwJによるDwJの適当な世界【注意報2017】

世界的に有名なDWJや、拡張子のDWJや、ジャッキのDWJでもない、気がついたら色々被っているDWJの適当な世界です。

おかえりプレート四話五回目w

2009-05-28 12:05:31 | おかえりプレート
久しぶりすぎのおかプレでございます。

インク変えたらプリンター復帰しました。

どうも調子が悪かったスキャプリでしたが、どうやら、

給紙部分に一円玉が紛れ込んでいて、多分それが原因かと思われますw

排除しましたw

ではどうぞw


「海」








珍しくアスラーンがやってしまっていますw

いやあwイイカンジだわw

次は頑張って明日上げてみたいと思いますで、かしこ。

PSU アクロファイターのススメ 両手武器スキル検証編w

2009-05-21 09:26:20 | PSU お気に入り職「AF」のススメ
ややややややあw

やってきました「そんなんWIKIみりゃよくね?」な内容の、

DWJ私的AFのススメでございますw

本日は、両手武器に関してですなw

では行って見ましょうw

まあ、使えるのは、

ナックル、ツインダガー、ツインセイバー、ツインクロー、ツインハンドガンですな。

全てA武器ですw



・ナックル

ボッガ・ダンガ:一段目3×2体、二段目2×2体、三段目2×3体。
普段使うには、二段目の二発めが吹き飛ばしが少々厄介。
しかし、そこはスカシて使えばいいんじゃね?と思う。
単体でも複数対象の敵にもってこいで、ウバクラダに使うと、
最後の三段目ががっつり入るので美味しい。
どちらかと言うと、吹き飛ばない敵用である。

イック・ヒック:一段目4×2体、二段目4×3体、三段目2×4体。
発動が遅くモーションも長いが、相手の防御無視と言う凶悪さを持つ。
全ヒット最大ダメは全スキルでも最大級である。
しかし、それゆえか、AFならではの回避で中断されることもしばしば。
ザコで使う必要は無く、ボス以外ではワニ程度か?w
そんな欠点を補って余りあるダメは、二段目までを出していれば、
どの敵にも有効に使えるのだ。
ボスでの強さは、3箇所攻撃できる相手なら凄まじいが、
二箇所~一箇所になると、他のスキルに譲ってしまう。
しかも、どんなに全段入ったダメが大きかろうとも、
時間的に追いついてしまうスキルが存在するのが、イタイ。
趣味で使うのもいいかも。
三段目は、トドメ以外で出しちゃダメw
後に追記:やっぱ強いなぁwでも、あんまり使いたくない個人的な気持ちがあるw

ボッガ・ズッバ:4×2体のみ。
打ち上げオンリーのスキル。打ち上げてはならない敵以外、全てに使える。
その威力はかなりのもので、AFの高速化でさらに使い勝手がいい。
ウバクラダを無抵抗で潰すこともできるスキルだ。
二箇所までならナックル最強と言えるが、それ以上になると水をあけてしまう。
しかし、その性能からうまく当てれば敵を無力化できるので、
ナックルを使うなら必須のスキルであろう。
自分的にあまり使わない武器だが、これだけは目を見張るものがある。
後に追記:強いよ?ホント。でも、高く浮く敵には二発しか入らなかったりでorz

ボッガ・ロバッド:一段目4×1体、二段目2×2体、三段目4×2体。
一段目は単体、二段目は二発めが打ち上げ、三段目が多分二発目以降吹き飛ばし。
三段目は、打ち上げで離れる敵には当たらない。
どちらかと言うと、ナックル版「Tクローのレンザンセイダンガ」である。
一段目は前進はあまりしないものの、ダメ効率がいいので単体用に。
浮かせても問題ない敵なら二段目も。
ボスには三段目を出していきたい。
敵によって出す段数を変えていけば使える。
後に追記:うん、強いよ?当たればだけど・・・転がっていく敵には当たらない・・・


ナックルまとめ:あらゆる意味で、自分に酔いしれるスキル。
AFの使える両手武器は、のきなみ単体攻撃がメインの場合が多い。
それは、対象数ではなく、「攻撃する範囲」にある。
その中では、ナックルは特に単体~2体ほどに攻撃する際の武器である。
ある種、AFが使うにはもっとも相応しい武器である。
現在、ドリルナックルがもっともオススメである。



・ツインセイバー

スプレンダークラッシュ:3×2体、3×2体、4×3体。
一段目、二段目はとくに特殊な効果が無く、三段目は全段打ち上げと言うスキル。
それぞれのつなぎにスキがない上、三段目が打ち上げ→吹き飛ばしなので、
吹き飛ばしをすかせば、ザコにもってこい。と言える。
逆に、二段目までダウンなどの効果が無いので、中ボスには使いにくい。
よく中断されてしまった記憶がある。
ただ、3箇所以上攻撃できるボスに使うには、三段目が強いのでそれを狙っていこう。
ただし、調子にのってザコに使っていると、気が付くとPPがカラになっている。
よくも悪くも万能である。
後に追記:集団向き・・・と思い使うも、それほどでもないのは腕か?

アサルトクラッシュ:2×1体、2×1体、4×2体。
一撃の威力の高さは、Tセイバーでは単体用のスキルといえる。
さらに発動時間が短いため、スキもほとんど無い。
さらには、三段目は全段打ち上げなので、その後のスキも小さい。
対一体戦では、Tセイバーのスキルの中では最高の性能を誇る。
最大の欠点は、その発動時間の短さと、対象数の少なさ。
あっという間にPPが無くなるし、単体以外で使う意味がない。
ビル・デ・ビア系(反撃型で大型の単対象数の敵)に対しては、
最高の攻撃方法である。
反撃を受けにくく、なおかつ威力も高く、二段目までは特殊な効果が無いからだ。
後に追記:以外に集団でも3段目が強力。あえてJAせずに速攻で浮かすのも手か。

クロスハリケーン:4×2体、4×2体、3×3体。
Tセイバー最強のスキル。別名ヒーロースラッシュ。
一段目は性能がピカイチであるが、二段目、三段目の発動が遅い。
しかし、ヒット数の多さから、二段目までは使い勝手が良いので、
敵の周囲を削るように動き、敵の横に回るように二段目を出せば、
反撃を受けずに攻撃でき、なおかつ威力も高いので、二段目まではいい。
ただ、三段目は出が遅いので、よく潰されることもしばしば。
しかし、三段目は打ち上げな上に高威力なので、狙っていけるときは狙って行きたい。
とくに、ボスに当てることができれば、大ダメージ必死だろう。
最後まで出し切れる状況は、以外に稀であったりするのだがw
特にPTではw
アダーナ・デガーナの胴体と足に、二段目がヒットするので、うまく使っていこう。
さらには、腕と足にうまく両方当てることができれば、三段目も2箇所に当たるので、
できるものならやってみようw
後に追記:アダーナの窪みに入っているとき全段出すと、旋回中だと窪みからずれて、最後のが腕と足に当たってカッコイイ。

ライジングクラッシュ:2×2体、3×2体、3×2体。
一段目の二発目、二段目全部が打ち上げ効果。
出もそこそこ早く、浮かせで転ぶ相手にはもってこいのスキル。
ただ、三段目は少々当てにくい。
セイバーのライジングをTセイバーでやった、的なスキルである。
方向転換が全ての段発動中可能なので、うまく使って行きたい。
PPの消費が多いほかは、それほど欠点が無い。
後に追記:正面からなら、ゴリさんを完封できる。でもアダーナの胴体に当たるのは最後の一撃だけ・・・


ツインセイバースキルまとめ:多少の出費覚悟で使えw
なんと言っても、全てにおいてPP消費が激しい。PPセイブをつけないと、
最大値が低いためあっという間にカラッケツになる。
さらにルミパをつけた日には、速攻である。
ただ、どんな敵にも対抗できるスキルがそろっているので、使ってソンは無い。
クロスハリケーンも、高速化で多少使いやすくなるので、
メインで使っていっても問題はない。
最大の欠点は、いまのところ、自分で生産できて高い属性の武器を求めると、
ヘビーツインズに落ち着いてしまう事と、PP消費の多さだ。
属性50%で10/10改造していなければ、威力、PP共に不満足な結果となるだろう。



・ツインダガー

モウブセイレンザン:4×2体、3×2体、3×3体。
ツインダガーを使う場合、メインのスキルとなる。
三段目の最後の吹き飛ばし以外、特殊効果が無いことが特徴。
あらゆる敵に対応できる万能スキルである。
特に、二体またはニ対象攻撃できる場面では、Tクロのセイダンガより強くなる。
もっとも、一体でニ対象の場合は、ヒショウを使ったほうが強いが。
初段をJAせずに出し、二段目、三段目をJAで出すことで、すばやく攻撃が行える。
基本二段止めor三段目の最後を当てないようにすれば、PTでも使っていける。
最大の欠点は、特徴が無いため、強敵と対一体には使いづらいことか?
だが、Tダガにおいて最も使うスキルなので、上げておいてソンはない。
後に追記:使いながら旋回することで周囲の敵にも攻撃できます。ハイ。

レンガチュウジンショウ:3×3体、3×1体、2×4体。
かなりクセがあるスキルだが、ハッキリ言ってボス用である。
特に、対象数が4以上のボスでは、その威力が発揮される。
しかし、ザコでは当てにくさと、一段目の三発目の浮かせ、二段目の浮かせ、
三段目一発目の浮かせ、二発めの吹き飛ばしと、使える敵が限定される。
発動自体も時間がかかるため、中ボスにもあまり使えない(浮かせで反撃がw)。
クセゆえに、ザコ多数に当てることも難しい。対象数の割りに、対一体向き。
ヒット数が、最大で20なので、ボス時はなかなかの活躍をする。
特に三段目の攻撃倍率が大きいので、高属性、高改造のリュミエスブラウに、
ルミラス/パワーチャージが合わされば、アルテラツ・ゴウグに三段目で2万のダメを稼げる。
と言えば聞こえはいいのだが、実際、ドラとオンマ、ディマなどの、
複数対象のボス以外では使いどころがないのが、イタイ。
後に追記:イックの存在で、このスキルの対ボス存在意義がなくなる気がする。

レンカイブヨウザン:3×2体、3×2体、4×3体。
ヒット数では類を見ない多さであるが、攻撃倍率の低さと、
「最大HPの5%のダメ以上で怯む」と言う弱点を持つ。ザコ専用のスキル。
狭い通路などで力を発揮する。全方位攻撃は多くの敵を巻き込むことができる。
しかし、中ボスクラスになると、威力不足と怯みやすさが災いしてか、使えない。
ただ、ゲージの溜りが良いので、ザコならメインで使っていっても問題ない。
ただ、PTでは3段目を出すと、ザコをちりぢりにしてしまうので、二段止めか、
状況によって出すかの判断が必要だ。
ちなみに、ドラ系で使いまくると、簡単にスキルレベルが上がる。
後に追記:自分的に一番使わないTダガスキルである。

ヒショウジンレンザン:3×2体、3×2体、4×2体。
完全な中ボスorボス用のスキル。二箇所ヒットする敵には最大の効果を持つ。
発動時間の短さと、浮かせ効果は絶大で、ウバクラダを瞬殺できる。
また、マザーブレインでは頭と胴体に当たるため、効率がいい。
浮かせるとダウンする敵にも効果が大きく、無抵抗のまま倒せてしまう。
一見最強だが、浮くと離れる敵には使えず、離れなくとも、
PTでは「画面から出ると位置同期が行われてしまう」ので、
上げた敵が落ちてこないこともしばしば。
全く前進しないので、少しでも離れると当たらない事がある。
方向転換は可能であるが、それほど回れないため、浮かせをばら撒く事もできない。
レンガが4箇所以上攻撃できる敵用なら、こっちは二箇所の敵限定である。
後に追記:即動きを封じる必要があるならヒショウ、そうでないならイック。


ツインダガースキルまとめ:全てのスキルを使いこなせてこその武器。
ザコをモウブとレンカイ、ボスをレンガとヒショウと使い分ける。
それができなければ意味のない武器だ。
また、単体一箇所の硬い敵に弱く、弱点が露呈してしまう。
そんなときのために、ツインクローのセイダンガだけは使えるようにしておこう。
軒並み低燃費であるため、セイブとジェネをつけることで、
スキルオンリーな戦いも可能である。
ただ、高改造・高属性のリュミエスブラウでなければ、AFの活躍は難しいであろう。
ツインセイバー同様バランスの取れた武器である。
オススメ武器は、もちろんリュミエスブラウである。



・ツインクロー

ブクウレンセンガ:2×3体、2×3体、1×3体。
ハッキリ言って、使いにくいスキル。どちらかと言うと、
複数の敵に状態異常をばら撒くスキルである。
だが、AFはクローを使ったほうが、シャグとあいまって効果が高いので、
あまりオススメしない。
個人的に使えないスキル、と、位置づけしているので、ここでは特に記載しない。
後に追記:個人的意見であって、総意ではないです。ゴメンナサイネ。

レンザンセイダンガ:4×1体、2×2体、1×3体。
AFでシャグ戦をしない限り、絶対習得しておくべきスキル。
対一体において、AFの使えるスキルの上では、最も使えるからだ。
特に、一段目の時間的攻撃力の高さと、二段目の浮かせ→ダウンは、
厄介な敵を吹き飛ばさずに封殺、または、瞬殺するためのに多用するのだ。
たとえばガオゾランであるが、二段目まで出すのを繰り返せば、
全く無抵抗のまま封殺できる。カードとのダメ効率は同じくらいだがw
浮かせでダウンする、一箇所対象の中ボスには、最高の戦いができる。
一方、マシナリーなどの硬い敵にも、高い攻撃力で戦うことができる。
使い勝手は最高であるが、問題は三段目。使いどころがほとんど無い。
二箇所以上攻撃できる場合は、別の武器のスキルを使ったほうが効率がいいからだ。
まあ、カッコイイから、フィニッシュで決めれば文句は無いだろうがw
後に追記:ガオゾランなのか?あの遺跡で出るトリじゃないのかな?

チュウエイヂトツシン:3×3体、3×3体、1×5体。
かっこ悪いから使わないし、フレームスキップを0にすると重いので、
移動用にも使わない。そんな人には、使いどころの無いと言えるスキル。
ギャグスキルであるが、三段目は高威力の上、5体攻撃なので、使えないことはナイのだが、
攻撃時間が長い上に、レンザンセンショウガの方がまだマシな気がする。
趣味で使うならアリか?
後に追記;いや、結構強いから、二段目まで使うならザコでも中ボスでもアリだな。3段目はまあ、ボスに使ってもいいんじゃないだろうか。ルパンダイブ。

レンザンセンショウガ:3×2体、2×2体、3×2体。
高い攻撃力はツインクローではボス用と言える。
とくに三段目(浮かせ)の破壊力は凄まじく、ザコなら瞬殺できるほどだ。
ただ、その三段目は出が少々遅く、しかも地面に潜るのに無敵ではないので、
すばやいザコにはよく潰される。
つかうなら、敵の周囲を削り、旋回するように使うといい。
ボスには、三段目が命なので、二段目をあえてJAせずに出すのもいい。
ただ、中ボスクラスになると、浮かせで反撃してくるものがいるため、
その場合は使わないほうがいい。
後に追記:ボスでは結局イックに負ける悲しみをかみ締めて使う自分がいる。

ツインクロースキルまとめ:セイダンガだけは使えるようにしておけ。
AFがツインクローを使う必要性は唯一つ。攻撃力だ。
その中のレンザンセイダンガは、ツインダガーをメインとする私のAFにとって、
厄介な敵単体用に使う重要なスキルである。
それ以外のスキルは、ダガーの方を使うので使わないことが多い。
あくまでも、対一体用の手段として使っているので、それ以外の用途が無い。
それだけのためにパレットを裂くのか、と思うが、
その価値があるからこそ使うべきであろう。
それはいままでの経験上、よく解ったことの一つである。
オススメはやっぱりアルザ・ガーボットである。



・ツインハンドガン

主に、オンマゴウグ、ディマゴラスの羽を撃つ武器と化す。
それ以外の用途は、スイッチなどを撃ったりする場合で、他はほとんど無い。
カードの方が攻撃力が高いからであり、ザコに使う理由がないことが上げられる。
自己視点で高く飛んだトリを落すのにも使えないことは無いが、
それだけのためにパレットを裂くのもどうかと思う。
むしろ、普段はつけずに、ボス手前で入れ替える程度であろう。
ルビーバレット一つと、ディマ、オンマの属性に対するバレットさえあれば事足りてしまう。
あとは趣味の問題であるが、こればっかり使っていると地雷扱いされるので注意。




両手武器まとめ。
基本的に、A武器であるが、片手武器に比べたらスキルのダメージが大きいので、
シャグ戦をするAFでないかぎり、確実に使うことになる。
しかし、FFやFMの様に戦えるわけではない。
ジレンマを持ちながらも、なんとか活躍するために試行錯誤した結果、
単体はTクロー、それ以外はTダガーと言う結果になった。
しかしそれは正しかったようで、FMが苦手とする敵には活躍できるのだ。
ヘタすれば、グラビティーブレイクに負けない攻撃力を誇り、
マジャーラにも負けない戦いもできる。
ボスでジャブを連発するFMを横目に、負けじとレンガを放つ日々。
勝てるはずはないのだが、そこはそこ。
FMではオンマやディマを落すことはできないのだからw
活躍の場は、自分自身で見つけ出すのだ!!

慰めにナッテナーイw

ちなみに、軒並みA武器であることから、生産が容易なため、
自分で生産して最高の武器を作ることができるのが、一種の強みである。
せめて、メインの武器は、高属性、高改造を用意したい。



まあ、こんなところですわw

独断と偏見はありますが、Tダガ&Tクロがオススメ。

そしてスライサーと、カード、ツインハンドガンを使い分ければいい。

ナックルは好みですな~

ナックル&Tクロでもいいかなぁw

ではではw

久々にクソ映画を見て感動した!!!!!!!

2009-05-17 10:17:37 | 映画みました~
武輪ヒャヒャヒャイmナwpm:アdpマpヲ」アwwwwwwww

いやいやいやw

失礼w

取り乱す以外方法が思いつかなかったDWJですwwww

今回見た映画は、と言うか、まあ、最近見た映画の中で、

クソ映画を発掘したので紹介しましょう。



「ザ・ヘル」(英名タイトルは、デッドリィカイトボード)

内容は、カイトボート選手権で入賞した二人の男とその彼女が、

ケニア旅行を商品としてもらい、休暇に行くところから始まる。

その最初の映像は、ただひたすらカイトボードをやっている姿と、

司会らしき声がその旨を語っている。

ちなみにそのカイトボードの技だが、とてもすごいとは思えないものばかりで、

「はぁ」

しか感想が無い。

そして舞台はいつの間にかケニアに。

優勝した経歴などが語られることも無く、また、キャラクターたちの話も無く、

なんの脈絡も無くケニアに。

そこでは、無用にケニアらしさを強調するシーンが展開される。

そしてホテルにつくやいなやSEXシーン。

もうグダグダである。

その最中ムダにフラッシュバックの様に出る映像。

これの意味が解らないが、おそらく、これから起きる悲劇をあらわしているのだろう。

ハッキリ言って、意味がない。


そして、バイクトラブルが起きた方のカップルは教会の中へ。

そこで歌っている人たちにまざり、手拍子を合わせながら混ざる。

そして車に乗り送ってもらうのだが、

演技にして頑張っているようだが、明らかに浮いている。

女性はただひたすら不機嫌なのもイラつく。

ついでに、現地で知り合ったカップルが加わり、計6人になる。

このカップルの女性と、主人公らしき男が昔関係があった。

のちのちこの話が出るが、作品の内容に全く必要が無い気がする。


まあ、そんなこんなで、サイモンという男に熱を上げた女性が、

その男と寝たはいいが、

娼婦扱いされて泣き帰ったり、無意味な描写がある。

旅先で見つけた金持と寝たはいいが振られるという結果だ。

恋人の男のほうも、仲間と言い争いをするも、適当に仲直り。

いろいろあって結局全員元鞘に。

翌日、

きれいな海に遊びに行くことにした。



と、ここまでの無意味な内容が、延々30分続く。

この際、ペドロなる人物が、他の男と寝ていた彼女の幻を見たらしいが、

それが物語りに関係するか、というと、何にも関係ない。

無意味な伏線だ。



そして、半分まで来たところで、全員が悲劇の舞台へとたどり着く。

その島には傭兵がいる。

しかし、何のために居るかは、最後まで語られない。

はたからみれば、ただの軍事マニアにしか見えない。

ちなみに、序盤の「他の男と寝た」男が、その傭兵のリーダーであった。

警官に疑われる表現があるが、それに関する内容が全く語られていない。

噂話くらいあってもいいくらいだが、何も無く進む。


さて、

そうして男女6人が無人島に着き、

一人がボートに残って島を散策するが、

戻るとボートがなくなっており、五人はどこかで野宿することに。

そのさい、先にあげた主人公らしき男と、後に加わったカップルの女性との、

無駄な言い争いが発生する。

全く持って意味がない。

緊迫感=パニックからやってしまった、と言う表現なのだろうが、

逆に緊迫感がなくなるくらいお粗末。


その後、ボートに残った男は傭兵部隊に捕まり殺されてしまう。

しかし、その男を殺した男も、なぜか殺される。

サイモンの非道さをあらわしたつもりが、

そのシーンがあまりにもマヌケなため、逆に、

「こいつらマジで素人軍団かよwwww」

となるw

最悪だw



その後、ボートの男の連れが探しに来る、と、捜索者を探しに出る。

一方主人公達は薪を拾い歩いていたが、

その際、無意味な銃声が。

なんで銃なんか撃ったんだよw

ばれるじゃんw


そんでもって、一人さらわれる。




とまあ、このあたりでついに一時間。

物語の確信に迫ることも無く、また、何か謎があるわけでもなく、

話は進んでゆく。

その際、ニックなる人物に(ボートの男とは知り合いらしい)、

何らかの過去があるらしい描写。


そして、連れ去られた女性達がサイモンと出会う。

命乞いするが、まあ、当然ダメw



でだ、ここからは早足で。

残った三人がつかまった女性達を助けに行く。

そのころ、序盤に出た警察に助けを求めるニックの恋人、

その直後、傭兵達にレイプされる女性。

これ、

いるの?

ってくらい、ムダ。

んで、さらに、女性達に脱走される。

んで、またつかまる。

尺稼ぎなくらい、ムダ。


ともかく、三人は助けに行く。

その際、傭兵の一人を倒すのだが、

明らかにマヌケなその傭兵は、あっさり殺され銃を奪われる。

その間中、主人公の彼女らしき女性が、ただひたすら泣いて叫ぶため、

その口を押さえるシーンが目立つ。

この女が、見ているとあまりにも、

ムカツク。

緊迫感より、この女の存在の意味のなさが、

むしろジャマらしさがむかつく。


んで、ペドロなる男が乗り込む。

傭兵であろう二人が退治するが、

あまりにもあっさりやられてしまうので、

あまりにもマヌケすぎる。



そのご、明らかにワナの状態の女性を、

主人公が助けに行く。

この結果があまりにもマヌケである。



主人公が敵に囲まれた際、

いったい何処から現れたか、先の傭兵ニックが助けに入る。

しかし、いったいどこから・・・さすが傭兵なのだろうかw



さて、一方ペドロであるが、

恋人を助けに言った際、

ムダにその檻の入り口で話すため、

死亡フラグが発生し、死ぬ。

その後、ニックが主人公を助けたさい何者か聞かれるが、

「話が長い」

と言い語らない。

しかし、この話は、主人公達が取り残された島に、

警官隊が着く間に、ニックの恋人が数分で語っている。

長いどころか、短すぎる話である。

尺が短くなったからだろうか?

ともかく、このニックなるキャラになんの魅力も感じない。

しかも、その後、敵にが大勢だ、敵に囲まれるなど、

弱気な発言で、恋人を助けようとする主人公を止める、

しかし、主人公は何のためか解らないほど、

と言うよりか、この後サイモンがボートで脱出するのがわかっているがごとく、

カイトボートに乗ってゆく。

ちなみに、主人公が決意を決めた際、ニックが言ったセリフが、

和訳を間違えたのかと疑う文字。

「でも行け」

はぁ?

素人に傭兵のボスを倒させるつもりと?

「時が来た」なんて意味深なセリフ吐いていたくせに?

なんじゃこりゃwww

ちなみに、警官隊が傭兵を捕まえるシーンがあるが、

なんの戦闘シーンも無く、また、

ダラダラとつかまり、捕まえる。


さて、そのあとは、サイモンが無意味に部下を撃ち殺し、

先の主人公が予見したらしい「ボートで脱出」を行う。

そのシーンも描写に、なんの意味合いも感じられない。

ここで1時間16分。

クライマックスだ。



主人公はカイトボートへ。

彼が出るのを援護するニック。

主人公はいったいどうやってかサイモンの前に現れる。

カイトボートに乗って。

タイトルがデッドリィカイトボートとなっているが、

この後にタイトルが間違っている気がするないようになる。



敵傭兵部隊と、かなりの至近距離で戦うニックが腕を撃たれる。

その直後警官隊が到着。

ニックは助かるも、どうやら傭兵だったからか捕まる。

先にニックのことを話していたシーンがあったが、

そこで刑事はひたすら、

「ニックは罪を犯した」

「罪を犯すのを見逃したのは犯罪だ」

と語る。

意味があるのかと思うが、どうやら、

これがニックが逮捕された理由らしい。

そのご、もちろんなぜか不問になる。

ちなみに傭兵に撃たれた腕から血が出るシーンはなく、

後に押さえている腕に血がついていた。

弾着すらないチャササである。

感服した。



さて、一方カイトボートでサイモンに迫る主人公。

サイモンもハンドガンで応戦。

もちろん、なぜか当たらない。

歴戦の傭兵が、まっすぐ迫るカイトボートにのった主人公に、

カスリモしない。

主人公補正がかかりすぎである。

ちなみに、ザコの放った弾丸は、

先のワナのさい、足に当たっているが、

たいしたキズではないようだ。

太ももに当たっているのに、平気で歩いている。

さすが主人公だ。


さて、最後はこのタイトル通り、

カイトボートでサイモンを一撃の下倒す。

そのさい、避けようともしないサイモン。

そしてボートから転落し、死ぬ。

ここで本来のタイトルをつけるなら、

「死のカイトボート」ではなく、

「必殺のカイトボート」にしたいと思う。

デッドリィではなく、デストロイでもいい。

ともかく、

主人公の必殺技が炸裂したのだ。



その後は、

サイモンが何者かが僅かに語られる。

それも、無意味なくらい説明口調で、電話口であの刑事が。

そして、ニックに対しては、彼は味方だ、と語る。

どこで気が変わったのか解らないが、ともかく良かったんじゃない?

ちなみに、電話先は大統領らしく、

国の麻薬密輸組織が壊滅したと語り(正しくは大勢殺害したと)、

今日は記念日だと。

後ろで友の死に嘆き悲しむ主人公達が居るのにもかかわらず、だ。

その後、生き残った二人の女性はケニアを去るが、

主人公はペドロがどうとかと、意味深な回想をしながらこの地に残る。

その理由は、

「ここは太陽の国アフリカで、ここでカイトボートをやる」

だそうだ。

ペドロはこの地で自然的な何かに気づいたらしいが、

その描写は一切無い。

例の幻がそうなのか?と思うが、

その力がその後発動することなく死んでいる。

壮大なようで何の意味があるかわからない内容の言葉を語り、

明らかにただバカンスを楽しんでいるだけの主人公が、

無意味に後姿を見せながら海に歩く姿で幕を閉じる。

(現地の子供達と触れ合うシーンがいくつか出ているが、ここでも無意味に出る)



まあ、こんな感じで終わるのだ。

はて、

いったい何の映画なのかさっぱりである。

脈絡も何も無く、

ただ巻き込まれて終わった。

そして、

無意味に自然的な内容に持っていき、終わった。



最高にクソな映画である。

前後の話のつながりの意味の無さが余計イラつく。

戦闘シーンも、まるで水鉄砲をかけ合うようなお瑣末さ。

今時CGナシの映画なんて珍しいが、

特殊効果(爆発などの演出)すらなく、

ただひたすらムダである。

使っている銃も、オモチャである。

ストーリー、演出、演技、カメラワークなど、

全てにおいてクソである。

私は宣言する。



この映画はあまりにもクソなので、

これ以下のクソ映画を見るまでは、

「どんな映画も楽しめそうな気がする」





はぁ

映画って、本当に、

「クソはクソだな」

と、

思いました。


ではおやすみぃw

PSU アクロファイターのススメ オマケw片手武器連続技w

2009-05-17 06:19:22 | PSU お気に入り職「AF」のススメ
今回はオマケで、AFの片手武器連続攻撃に関して乗せておこう。

これは敵によって使い分けることになるので、万能ではないものの、

反撃されずに攻め立てられるので、おぼえておいてソンは無い。



条件1:浮く。ダウンする。離れない敵。

まず、ブテンシュンレンザンで突っ込み、ダウンさせる。
次に、起き上がりにあわせて、JAからのショウセントツザンカを当てる。
浮いてダウンした敵に、センテン、もしくはスピニングを当てる。
このとき、一段目をJAしないで出すと、ほとんど反撃されずに吹き飛ばせる。
まあ、JAしたほうが威力は上がるので好みでw
最後に吹き飛んで離れた敵にチョウトウを叩き込む。


この3つを組み合わせることで、かっこよく連続攻撃できるのだw
後に追記:4つじゃね?www



条件2:ダウンする。浮くが離れる敵。

ブテンで突っ込みダウンさせた後、スピニングでチョウトウ。



条件3:ダウンしないが、浮きでダウンする敵。

ショウセンでダウンさせたら、スピニングかセンテン。
離れないので、再びショウセンを叩き込み繰り返す。



条件4:怯むだけの敵。

なし。ただし、ショウセンを連続して当てることで、怯ませ続けられる。
ライジングで攻めるのも可。



番外編:反撃してくるタイプ。まあ、ゴリラのことであるが。

背後から当てたり、浮かせを当てると反撃されてしまう。

スピニングの一段目を撃つだけか?





まあ、好みの問題もあるが、使えると一味違った戦い方ができる。

魅せる戦いもいいじゃないかw

であw

後に追記:浮いて離れる敵にはぜんぜん有効じゃないよね、これ。もう少し考えて見ますか。

用は、ダウンさせられればなんでもいいんじゃね?そこからスピニング→チョウトウで。
敵が動くor反撃するスキが生まれなければいいんだから・・・

もっと考えると、

なんかでダウン→なんかで浮かせ→なんかで吹き飛ばし→ツインハンド撃ちながら接近→ダウン・・・・

かな?ザコなら完封できますな。

たいしたものが無いし、両手武器最後まで出したほうがいいんじゃね?

う~ん・・・・

まあ、適当だからイイカ・・・

PSU アクロファイターのススメ 片手武器スキル検証編w

2009-05-17 04:21:31 | PSU お気に入り職「AF」のススメ
どうも。

独自の視点と独断と偏見を持って意見を適当に述べるDWJです。

今回は各スキルを使用するに当たっての感想でもと思い、筆を(ry


さって、

まずはどんな武器が使えるかを上げておきましょう。

S武器:セイバー、ダガー、クロー、スライサー、ハンドガン、シャドゥーグ。

A武器:ナックル、ツインダガー、ツインセイバー、ツインクロー、ツインハンドガン、カード。

となっている。

今回は片手武器各スキルを使った感想などを述べてみよう。



・セイバー

グラビティーストライク:一段目が3×2体、二段目が4×3体。
セイバースキルとしては、ヒット箇所の多い敵用である。攻撃力もそれなりなので、
特定のボスの弱点複数を狙う分には使える。正し、属性値が低いと、
アルテラツゴウグには800程度しか入らない。
ザコに使う分には、すばやい敵や中ボスなどで活躍する。
回避されにくいのでメインで使いたいところだが、
PP消費量がセイバースキル最多量なので、連発しにくいところがある。
後に追記:追記する必要がないなぁ・・・万能だもんなぁ・・・でもPTで頻繁に吹き飛ばすと嫌われます。

スピニングストライク:一段目、二段目共に2×1体。
最大4ヒットしかしないため、外すと総合的な攻撃力が激減する。
しかし、命中の高いAFでは信用性のあるスキルだ。
一段目の二発めがダウンなので、もう一度一段目をだすのも手だ。
ザコに使うには実は使いにくい。特に動き回る敵は、離れてしまったり、
途中で中断されてしまうことも多々ある。
それは一段目の出が遅いと言う理由であるが、クローなどと組み合わせて使うことで、
本来の力を発揮するといえる。(クロー参照)
どちらかと言うと、マガスやアダーナのような、攻撃箇所が離れていて、
一箇所しか攻撃できないボスに向いている。
反撃を食らいやすいが、動きの鈍い敵には最高で、特に、
止まっていることが多くダウンもする敵などにはもってこいである。
後に追記:シャグでスキ埋めもイイカンジ。単体しか吹き飛ばさないので、PTでも使っていいかも。ゴリに効果的だが正面からでお願いします。

ライジングストライク:一段目、二段目共に2×2体。
一段目の二発めが浮かし、二段目は全て吹き飛ばしのスキル。
主に浮かしで転ぶ中ボスなどにもってこい。発動時間が短いので、
反撃を受けずに一方的に攻め立てることができる。
ウバクラダなどにはもってこいのスキルだ。
その反面、ザコなどではあまり使い勝手が良くなく、特に浮かぶと離れる敵には使いたくない。
また、ザコで使っていると、その発動時間と連発性のためか、
PPがあっという間になくなってしまう。
使う敵を限定することで生かせるスキルである。
後に追記:アダーナの胴体に二段目がヒットする。クロスハリケーンとどっちがいいかなぁ・・・・

セイバースキルまとめ:使い手の腕と判断に左右される。
誰でも気軽に使える、といったスキルではなく、敵の特性を把握しなければ、
逆に使いにくくなってしまう。
唯一グラビティだけは万能といえるので、それを主軸にPPチャージ使いまくりか。
PT戦では二段目が全て吹き飛ばしであるため、一段目で止めることが多くなる。
ザコよりは中~ボスにすばやくダメージを与えられる点は大きい。
後に追記:普段の戦闘をセイバー、ボスをイックと分ければナカナカかな?シャグの状態異常とダメ、スキルのスピードを考えると、より対単体用になる。実際、強い。


・ダガー

ブテンシュンレンザン:一段目4×2体、二段目4×3体。
ヒット数と対象数だけを見れば優秀で、一段目の4発目はダウンがついている。
ダガースキルの中では最高の使い勝手のいいスキルである。
しかし、集団に使うには、一段目で敵の周囲を削るように攻撃し、
二段目では吹き飛ばさないように4発目を外さないと、
PTでは逆に他の職の邪魔をしてしまう。
ただ、二段目は全周囲攻撃なので、うまく使っていこう。
また、1ヒット箇所しかない敵には効果が薄く、かといって、
中ボスクラスには攻撃力が足らないなどのジレンマを持つ。
しかし、ダガーのほかのスキルはあまり優秀ではないので、
使うならこれしかないのだ。
後に追記:とはいえ、あくまでも個人的意見なので(ry
ダウン効果をうまく活用するとイイカンジ。

ヒカイシュウハザン:一段目4×2体、二段目3×二体。
攻撃力が高く、全段当てればブテンをしのぐ破壊力を持つ。
一段目のみを出していっても十分使えるスキルである。
ただし、ブテンの二段目に似ている一段目だが、判定は全周囲ではない。
問題は「アクロファイター」で使うことにあり、
二段目が敵にまったく当たらないことが多く、
(後ろに下がった距離より、前に飛ぶ距離が短いらしい)
使い物にならないことが多い。
ボスなどでも、二段目が当たらないことが多々ある。
使いこなすには、敵に向けて一段目を出し切る前に横を向き、
二段目を出すときは敵の横に動き、攻撃時に敵にロックして攻撃しなければならず、
使い手が選ばれるスキルである。
後に追記:かといって、ほかの職で当てやすいかは・・・知らないが・・・

シュンブショウレンザン:一段目2×2体、二段目1×2体。
ヒット数は少ないが、一段目が浮かし、二段目が吹き飛ばしと、
当てさえすればスキの無いスキルである。
だがしかし、いくらAFとは言え、一段目の発動が遅く、
すばやい敵には反撃される恐れのあるスキルである。
浮かせた後の二段目も、1ヒットの吹き飛ばしのため、
実質中ボス用のスキルと言える。
正し、その攻撃力自体は時間的に高いので、ここぞと言うときに使っていきたい。
後に追記:一段目は出さえすれば浮かせられるので、敵によっては強力。

ダガースキルまとめ:万能がゆえにブテンしか使わなくなる。
どの敵にも対応できる強さがあるが、どの敵にも中途半端な攻撃力。
どちらかといえば、ヒューマンたニューマンが、シャドゥーグの発動時間を稼ぐため、
敵の足止めに使うのが吉、と言ったスキルである。
ビーストとキャストはその攻撃力でダメを稼げると思いきや、
シャグ分で引き分け程度に終わってしまう。
正し、ブテンは二段目まで出し切りつつ、吹き飛ばさないように戦うことで、
継続的にダメを与え続けることで、ゲージがたまりやすくなる。
また、ザコ中のザコには効果が高い。
主にアギータなどのザコ中のザコ用の武器、と言える。
後に追記:個人的な意見であって、ほかの二つのスキルも使えます。でも、なぜかブテンしか使わないんだよなぁ・・・脳筋AFには・・・


・クロー

ショウセントツザンカ:一段目3×2体、二段目4×2対。
時間的ダメは属性を合わせれば高く、敵によっては反撃すらできないようにできる。
ただ、一撃の攻撃力は低いので、ボス戦には不向き。
どちらかと言うと、一段目の3発目の浮かしを利用し、
ザコならセイバーのスピニングを使う隙を作るためや、
中ボスでは転ばせるために使える。
また、ヒット数の多さから、状態異常とも相性がよく、
それぞれをうまく使えば、戦闘で役に立つことが多い。
特に、凍る中ボスや、持久力の低い敵に即死を行うなど、なかなかのもの。
ただ、普通の戦闘では基本対一体であるため、PTでは敵を絞る必要がある。
凍った、もしくはダウンした敵にスピニングが、非常に効果的。
後に追記:即時浮かせる上にスキが少ないので、追撃が非常に簡単。武器の属性変更などで多分すんごい利便性が上がった。氷の敵に、火属性で凍結効果なんて、夢のようだ・・・

センテンカンザンガ:一段目2×2体、二段目1×3体。
威力が高く、クローの中では中ボスにもボスにもザコにも有効なスキル。
特に二箇所以上ヒットする敵には、高い攻撃力を誇る。
正し、一段目には特殊な効果が無く、二段目は出るのが僅かに遅いため、
中断されることもしばしば。
また、二段目は吹き飛ばしなうえ、後方に判定が無いため、
囲まれたときの打開策にはならない。
しかし、それを補って余りある破壊力を生かしたいので、
前記のショウセンで凍らせるなどすると生きてくる。
とくに中ボスを凍らせることで、中断されずに攻撃できるので、
3箇所ヒットの敵には、スピニングより攻撃力が高くなる。
敵によって使い分けよう。
後に追記:いやあ、強いですなw某イベでは活躍しましたよw

ブクウサイエンザン:一段目3×3体、二段目2×2体。
ヴァーラなどの危険な相手を、お手玉することでその力を発揮するスキル。
集団攻撃としても優秀なので、敵の集団の手前で発動し、
突っ込みながら攻撃するのがうまい使い方。
対象数の多さを利用することで、味方の援護から、状況打開まで幅広い。
一段目の3発目が浮かしなので、浮かせても問題のない敵にはガンガン使い、
無抵抗のまま倒せるほどの便利スキル。
さらには凍結などの状態異常を混ぜることで、さらに使い勝手が上昇する。
ただ、二段目は対象数が2と下がり、2ヒットの上吹き飛ばしで、
さらには一段目より範囲が狭いという弱点を持つ。
ただ、発動さえすれば早いため、凍っていない敵を吹き飛ばすに使うには使える。
PTでは一段止めがいい。
後に追記:実は、浮いたら離れない敵には万能スキル。ショウセンが単体用なら、こっちは集団用。多数ヒット箇所のある敵にも有効。


クロースキルまとめ:ショウセンとブクウを使いこなすことが第一歩。
実のところ、ショウセンで次の攻撃につなぐ戦法が強い。
浮いて転がって離れる敵は、実際動きの遅い四足系なので、
それ以外に使うと効果的である。
さらにはブクウでザコを足止め・状態異常付加すれば、PT貢献度も高い。
ボスではセンテンでダメを狙うことで、活躍の機会もある。
最大の欠点は、以前述べたとおり、武器をそろえるのが厄介。
ただ、凍結付加、即死はそろえないと活躍の機会が少ないので、
それだけはそろえておこう。
後は金の問題であろう。
後に追記:まあ、結局のところ、全部使えないとダメな気がします。


・スライサー

チッキキョレンジン:一段目1×貫通、二段目2×貫通。
いわずと知れたAFの攻撃の要のスキル。ザコ殲滅用によく使う。
その特徴は範囲の広さと貫通性能と飛距離で、ライフル並の射程を持つ。
特に二段目は発動しながら方向転換が可能のため、敵が動いた際も対応できる。
AFだらけのPTでは、前衛の出番を奪うほどの恐ろしい戦いとなる。
直線の敵より、すこしばらついた敵に有効で、横に3体並んだ敵にも当たる。
最大の欠点は、発動時間の長さと、その場で動かないこと。
ガオゾランのフェイオや、ヴァーラのダブルフェイオを食らって、
そのまま死ぬこともしばしば。
飛び道具を使わない相手には非常に有効である。
後に追記:対集団ザコ最強スキルと呼ばれるが、FMのジャブに瞬殺されてたら、グゥの音も出ませんともさ。

チョウトウカンツウジン:一段目2×貫通、二段目1×貫通。
実のところ、非常に強力なスキル。
一段目は左右に動きつつ一撃ずつ放つ。これは非常に当てやすく出も早く、
終わりも早いため、危険なときはすぐに逃げることができる。
二段目は相手がマシナリーであっても大ダメを与えるほど攻撃力倍率が大きい。
正しニ段目は範囲が狭いため、敵が一直線に並んでいないと、ほとんど当たらない。
欠点はあるものの、チッキと使い分けることで、ザコ戦では活躍するスキル。
さらには、マザーブレインなどの射撃耐性を持つ腕や、遠くのマガスやデガーナに、
一撃をくれてやることもできる。
マガスはホイップして上昇した二段目を胴体に当てることができれば、
足が壊れた上、攻撃しにくい腕を攻撃するより効率がいい。
二段目は方向転換も優秀で、訓練すれば二段目を敵に当てられるようになるだろう。
後に追記:恐ろしいことに、二段目は属性をあわせてJA、さらに補助5が追加で7000ダメを出す。マシナリでも3000出るので、かなりイイカンジ。


スライサーまとめ:チッキだけではただのチッキマン。
使い手次第では万能。しかし、ただチッキを撃つだけでは生かされない。
チョウトウを使いこなしてこそ、スライサーは生きると断言できる。
後に追記:実際チッキばかりしか撃たないと、飽きてくる。


・ハンドガン
ツインがあるから使う必要ないのでは?シャドゥーグつけたほうがよくない?
と思うだろうが、吹き飛ばしたり離れた敵に追撃する目的なら使える。
特に、凍結クローでも凍らず、シャグでも凍らず離れてしまった敵に対して、
追い討ち&凍結付加のために撃つのも手だ。
ただ、状態異常LVがのきなみLV3なので、通じない相手には意味がない。
ジャッセなどの動き回る敵の足止めなどには使えるので、
フローズンヒットくらいは持っていてもソンはない。
ただし、ツインハンドがあるため、そっちに切り替えて攻撃したほうがいいかも。
要は、パレット一つをツインハンドに割くか、ハンドで一つにまとめるかが、
一番重要であったりする。
後に追記:ハンドガンの存在意義を考えたが、某イベでもあまり使わなかった。スイッチ用か・・・

後に追記w
・カード
ああ、まあ、マガスとか、飛んだドラに使えばよくね?
ソロならマヤリーかな?打撃耐性あるヤツにカード打ち込むけど、
Tクロのセイダンガとそれほど変わらないのでヨロシクw
後に追記:まあ、そんなこと言っているが、実際射撃以外半減の敵には有効だし、デルロにも有効。全属性そろえておいて損は・・・ないと思うヨ?←あげた人の意見。



片手武器スキルを使う上でのまとめ:武器やスキル性能より、使い手の腕。
真に万能といえるスキルがない。マジャーラの様な万能スキルは皆無である。
しかし、それぞれの武器の特性を生かせれば、AFとして単体にはかなり強い。
クローのショウセンをいかに使うか。
ザコ殲滅にはスライサーか、ブクウか。
シャグは凍結か麻痺か。
ボスはセンテンかグラビティか。
種族によっては使う武器が変わってくるのも事実。
片手武器を極めることができたとしても、それが報われる機会は実に少ない。
A武器である両手武器のほうが、性能が高かったりするからだ。
しかし、それでも片手武器が使いたいならば、
事前に敵の特性と、戦法を考える必要がある。
そして、ソロならソロ、PTならPTでの戦い方を考えないと、
あっというまに地雷と化してしまうのだ。
後に追記:シャグが凍結か麻痺なのは、あくまでもキャストAFであって、ニュマ、ヒュマなら属性をあわせていって問題ないと思うよ?あと、それでも使いたいなら・・・と言う一文は、本当は個人的な意見=願望だったりする。本当はセイバーAFで行きたいのさw


実際のところ、AFは片手武器派か両手武器派に分かれる。
戦略性重視は片手、攻撃力重視は両手となる。
だがしかし、現実は厳しく、
FMが居る時点で、ほとんどの状態異常も意味が無く、
攻撃力も上回れてしまうのだ。

最高に相性がいいのは、実はガンナー。
まさしく遊撃手のごとく敵の中心で暴れながらひきつけ、
ガンナーが安全に戦える場を供給するのだ。
(テクターの場合は、爆心地で暴れることになり、辛いw)
そして、ガオゾランなどの厄介な敵を一人で受け持ち、危険を減らすのだ。
どんな敵でも一対一なら負けない。
それが、AFなのだ。


さて、次回はA武器のほうを勝手に語ろうと思います。

ではではw



なお、ここに記載されていることは、私の主観で(ry

PSU アクロファイターのススメ ボス&ザコ攻略パルムGBR編

2009-05-15 20:47:12 | PSU お気に入り職「AF」のススメ
最近気づいたので追記:カテゴリーとジャンル間違えていたので修正w


はいはいはい。

では今回は、パルムGBRに出てくる敵に対しての攻略法を。

キャラはDWJ-K。

使う武器は基本的に、Tダガ、Tクロ、スライサー、カードです。

装備は、防具適当。ヒゼマイ、赤騎士、スタンレジ、SUV。

打撃耐性の敵にはカードのマヤリーで防御下げる。


まずは列車とエンドラム。
この二つは基本的にマシナリと人型なので共通に。
バグ?蜂?あれは特に普通でよくない?

・人タイプ
ジャッセ&カノーネはTクロのセイダンガで一気に倒したい。
オッグ&アサルトは近づいてくるところをスライサーだ。
ただ、近づかれて纏まられると厳しいので、
敵の周囲を回りながらTダガのモウブで削ろう。
消えるまで逃げるのも手だ。

・マシナリータイプ
打撃・射撃半減がイタイ。しかも即死武器を持っていないと来た。
Tクロのセイダンガ一段目で押し切るのが吉。
死ぬかな?と思ったら二段目を出そう。

・ディラグリーナ
ザコなので特にナシwTダガの打ち上げのヒショウを撃っていれば楽勝。

・グリナビート
こちらもヒショウを当てるといい。浮かせでのけぞるからだ。
ただ、踏みつけには注意。




お次は双頭と旧遺跡。
ここでは、出てくる敵にいくらかのパターンがあるので注意。
全部の敵に対応する武器は持ちきれないと言えるw

・バジラ&ボルティ
スライサーでやっとけw

・ヴォルフ
纏まっていたらスライサー。分かれたら各個撃破。横から攻撃すれば反撃すら当たらない。

・ゴルモロ
強いTクロ闇であれば、基本二段目→セイダンガ一段目で倒せる。
倒しきれない場合は二段目も出そう。
ただ、ゴルモロはステップで後ろに下がったりするので、当たらないことがある。
また、攻撃中は怯まないので、攻撃を終えて下がったところを狙おう。

・ヴァーラ
攻撃がイタイ敵だが、Tダガのヒショウで浮かせてから攻めれば、それほどでも。
纏まられると厄介だが、周囲を旋回して様子を見て、
「ヴァーラが2ステップしたら攻撃に移るクセ」を利用して戦えば、
それほどでもないかも。

・ミズラ
打撃耐性があるので射撃で挑みたいが、纏まっているならスライサーで。
バラけたらカードか、単体にTダガのヒショウかTクロのセイダンガがいい。
特にヒショウは、一段目で転ばせれば後は無防備なところを攻められる。
カードで下げる必要はあまりナシ。

・ポラヴォーラ
まずカードで防御を落とし、Tダガのヒショウを入れる。
真横から入れればすぐ側で転ぶので、そのまま全段入れよう。
正面からだと離れてしまうので注意。

・ラッピー&ジャッゴ
なんでもいいんじゃね?

・スヴァルタス
闇Tダガのヒショウで攻めるのが吉。
攻撃のスキにヒショウを叩き込めば怯むので、攻め続けよう。
カードで防御を下げるとラク。

・ジャーバ
マヤリーで防御を下げたら攻撃に移る。
これはもう、離れてカードで攻撃するか、Tクロのセイダンガで押すか、
Tダガのヒショウで怯ませながら攻めるしかない。
SUVはコイツのためにある。

・ヴァパス系
マヤリーで防御を下げる。その後横からTダガのヒショウを当てればいい。
うまく頭と胴体に当てられれば、それほどではないかもしれない。
しかし硬い。

・ディ・ラグナス
基本頭とクビを狙う。有効なのはTクロのセンショウガ。
最大まで上げてルミパをつければ、モグラで4000ダメ(クスリ使用)は入る。
飛んだらカードのマヤリーで攻撃。
胴体は硬いので、攻撃しないほうがいい。




こんなもんかな?

んじゃあ、そんな訳でw

各ボスに関しては、また今度でw

であであw

PSU アクロファイターのススメ 基本と武器編w

2009-05-14 04:37:56 | PSU お気に入り職「AF」のススメ
はいはいはい。

やってきてしまいましたw

タイトル通りの内容ですぜw

では行って見ましょうw



いままさにアクロファイターをやろうと思っているアナタ。

そんなアナタに、AFやり続けてはや半年以上の、

DWJが適当な事をお教えしましょうw


まず、アクロファイターを使う上で、これだけはキモに命じてほしい。



「ファイマスターには絶対に勝つことはできない。」

接近戦において、ファイマスターに勝つことは不可能である。

ゆえに、戦い方は変わってくるのである。

それこそが、AFの戦い方なのだ!!



種族別見極め。

・ヒューマン
実はAF最強。種族ボーナスの上に、GASで基本攻撃力上げると、キャストより上。の予感。
さらには、シャグもダメが期待される。ヘッドスロットで法撃上げるとさらに。
GASで強化できるPAが20個なので、片手武器と両手武器をバランス良く上げられる。
オススメは、セイバー、Tダガ、Tクロ。スライサーは必須。
しかしその分、どの武器を使うか迷ってしまう難あり。柔軟に対応すればそれなりに・・・
立ち回りは臨機応変。クロー&シャグで状態異常をばら撒いたり、
セイバーorTクロで単体を攻撃したりと、幅広い。
集団にはスライサーだ。
最大の欠点は、その凡庸さゆえに、自分の戦い方を決めるまで迷い続けるw
後に追記:GASでのカスタム数の多さから、さらに最強かと思うようになる今日この頃。

・キャスト
AFとしては回避が高くないが、ほぼ外さない命中率とSUVは魅力。
シャグのダメは期待できないが、状態異常用と割り切ればいい。
ただし、GASで強化できるPAは10個なので、メイン武器をちゃんと考えること。
オススメはTダガ、Tクロ。スライサーはもち必須。
立ち回りはやや前衛。接近してきたら前衛に混ざって攻撃しよう。
特に、厄介な敵をすばやく殲滅するほうがいい。自分のためにもw
最大の欠点は、精神力が低いため、法撃してくる敵に弱い。
後に追記:アレス・エスパダの存在で、爆発力が上昇しました。

・ビースト
AFであるがAFではない戦いができる。ナノブラストもボスに有効。
種族ボーナスこそつかないが、種族の欠点を補える組み合わせ。
そこから放たれるチッキの破壊力は目を見張る。
GASも15なので、Tダガ、Tクロ、スライサーと絞ることで、
単体の相手には最強になれるかも。
立ち回りは俄然特攻あるのみ。ダメージも気にせずにガンガン行こう。
FMやFFのような殲滅力は無いが、単体に対する強さは引けをとらないが、
基本的に臨機応変なのは変わらなかったりw
最大の欠点は、あえて言うならば、全種族中の最低の命中率かw
後に追記:レッドナイトさえ手に入れば・・・

・ニューマン
もっともAFらしい戦いができる種族。ただし最弱。
回避の高さはJCの無敵を使った戦い方ができる。もっとも、攻撃力は低いが。
ただし、シャグの攻撃が法撃なので、打撃・射撃耐性のある敵には有効。
うまく使っていこう。ヒゼコンつけると強いぞw
メイン武器はもちろんセイバー、ダガー、スライサーで決まり。
攻撃力の低さは、シャグが補ってくれる。Aランクがオススメ。
最弱ではあるが、全種族中最高の生存能力を誇る。
打撃は回避、法撃は高い精神でダメを低くする。
立ち回りは、つかず離れず戦う。主にスライサーを使い、
時折接近戦を行い、ダメを稼ぐのだ。ヒットアンドウェイが似合う種族だ。
最大の欠点は、攻撃力と防御の低さ。ボスでは一撃死の可能性と、
攻撃力不足が発生してしまうことがある。
後に追記:シャグて・・・法撃だったか?あらゆる意味で恐るべきJCキャラとなる。



武器別見極め。

・セイバー
よくも悪くも片手武器。それなりに強いのだが、2段までで全て最後が吹き飛ばしなので、吹き飛ばしをザコで多用すると嫌われる。
単対象数の敵、複数対象を持つ敵、浮かせると無力化する敵など、
敵によって3種類のスキルを使い分けるのがいい。
ボスにはそれほど強いとはいえないが、一箇所しか攻撃できない場合は、
スピニングが強烈である。それ以外はグラビティ。ウバクラダなどにはライジングの浮かしが有効。
オススメは高い属性のA武器ブラックハーツ。アポカリプスの属性30%より、
ブラックハーツの50%の方が属性こみで威力が高い。
後に追記:ブラックハーツって、Sじゃねwww
さらに追記:ラヴィス・カノンの存在がヤバイ。
最近知った:↑スピストで9000オーバー出るらしい。鬼だ。

・ダガー
よくも悪くも片手武器。攻撃力も低い。AFが使うとその速さに惚れるが、
実際威力が低すぎて話しにならない。使うなら、ブテンのダウン効果、
シュンブの浮かし効果くらいか。
AFがヒカイを使うと、二段目がほぼ当たらない。
ボスに使うにも半減されると威力が・・・・
おすすめ武器は・・・威力重視すれば必然と・・・・
沈黙付加もいいかもなぁ・・・
趣味武器かな?個人的にはw
後に追記:あくまでも個人的意見です。何を使うかは個人個人です。参考までにですが、スキが殆ど無いので、シャグとあわせることで強いです。

・クロー
状態異常を付加する目的であれば十分使える。
ショウセンは攻撃回数が多い割りに発動時間が短いので、
マシナリに即死や、ウバクラダに凍結&浮かし&吹き飛ばしが効果的。
センテンは攻撃力が高いので、単体向き。
ブクウは攻撃範囲が広い上に打ち上げなので、集団用に。
主に趣味による武器となる。強いことは強いのだが、
武器自体の種類が少ない上に、属性固定のものが多いため、厄介。
オススメはナシ。その場その場で使い分けるからだ。
後に追記:属性変更が可能になった今、何がオススメかはオシテハカレル・・・カ?

・Tナックル
趣味にもよるが、なかなかの性能の武器。とくに、イックヒックの威力は凄まじい。
加速も相まって相性は抜群。
他のスキルも、単体単対象用、単体複数対象用とそろっており、使い勝手はいい。
ただし、二段目が吹き飛ばしや浮かせなどで、次の攻撃に繋がりにくいのも確か。
状況によっては、使いづらくなることもしばしば。である。
だが威力は高いので、使い手の好みと腕に左右される武器である。
オススメはドリルナックルで、混乱効果もなかなかである。
基本攻撃も初段が二発の上早いため、JAしやすい。
後に追記:氷寝食ではイックは必須であった。

・Tセイバー
単体・複数と使い勝手のいいスキルが多い。
だが、最大の欠点は燃費が悪い。PPチャージ必須。
それ以外はどれも使い勝手意が良く、使い分けることでなかなかの戦いができる。
特にクロスハリケーンとスプレンダーの高速化によって、使い勝手が大違い。
ただ、その速さゆえにPPの消費も加速されるのが泣き所。
また、Aランクでいい武器がツインDBの剣と言うのも・・・・しかもドロップのみで、生産できないらしいし・・・・
ゆえにヘビーツインズの高属性最大改造がオススメw
後に追記:クロスは燃費よくね?=発動時間が長いから。かも。アサルトはマッハでなくなります。

・Tダガー
単体一箇所には不向きであるが、単体二箇所以上で力を発揮する武器。
モウブとヒショウは二箇所、三箇所以上はレンガと使い分けられる。
ザコにはレンカイを使って、キャストやビーストならゲージがモリモリ溜まる。
正し、ヒショウとレンガは浮かしがあるため、浮かせると離れる敵には不向き。
そういう敵にはモウブを使うことをオススメする。
オイラ的にメイン武器w
オススメは高属性のリュミエスブラウ。性能もそこそこでPPも持ちがいい。
ただし、それなりの改造は必要。
一段目はあえてJAしないのも手である。
後に追記:好きな武器なのでマンセーだが、実際敵によってはTセバやTクロのがツオイヨ?

・Tクロー
集団戦には使わないほうが吉。レンザンセイダンガで単体、レンザンセンショウガでボスと、
使い分けるのがいい。
他二つは実際使わないかも。チュウエイはフレームスキップ0なら、
移動に使える、といったところか。
レンガセイダンガは一段目が命。短時間ダメは素晴らしく、
二段目の浮かしとダウンは、敵によって出したり出さなかったりしよう。
センショウガは威力こそ高いが、三段目が潰されやすいので、出し切れる状況か、
ボスで使うのがいい。
基本二段出しJAレンガセイダンガは、PP回復+高威力で消耗が少なく、
さらに単体には強いと言う特徴があるので、AFは使って損は無い。
後に追記:え?チュウエイは強いですが、オイラはカッコワルイから使わないだけですが?

・スライサー
シャドゥーグとあわせて使う。基本的にザコ集団にぶっ放す。
敵が一直線ならチョウトウ、わらわらしているならチッキがいい。
ボスではマザーブレインの腕を攻撃したりできたりと、使い方しだい。
AFはこれがなくては意味がない位必須武器。
後に追記:チッキマン呼ばれるけど、実際ザコ戦では最強と言われそうな言われないようなゴニョゴニョ・・・

・ハンドガン
不要。
後に追記:あるミソなら使うなぁw

・ツインハンドガン
ルビーを装備するのがもはや常識。しかし、使うのはスイッチか、
飛んだオンマゴウグとディマゴウグの羽撃ち。バレットは氷と雷だけで十分か。
あとは好みの問題。ボアはPPが少ないのでPPチャージ必須。

・カード
ソロや飛んだドラ、ボート上(デル・ロ・レイ?とかw)で使える。
ソロではマヤリーで防御ダウンをかけたり、飛んだドラに当てる。
ボートではツインハンドガンよりダメ効率がいい。
しかし、それ以外では使わない気がする。光闇火氷の4しか・・・
マザーブレインの腕に撃つも半減されて台無し。
後に追記:打撃・法撃耐性のある「単ロック」の敵には有効。ジャーバとかw

・シャドゥーグ
種族によるが、ダメ狙いなら属性を合わせ、状態異常狙いなら氷か土。
氷はA武器かS武器、麻痺はS武器で。スライサーとの相性は良く、
麻痺や凍結させつつ攻撃できる。
スライサーと使うときは、貫通系がいいだろう。
後に追記:接近戦はA武器シャグのがいい。攻撃回数=判定らしいからだ。
さらに追記:オパオパ最強伝説。いや、伝説ではなく事実か。



ユニット見極め

・ヘッドスロット
キャストかビーストなら精神を上げて対法撃、
ヒューマンかニューマンなら法撃を上げてシャグに。
後に追記:まあ、どんだけ精神上げても、ガオゾランのフェイオはイタスグル。

・アームスロット
主に攻撃力を上げることになるが、長期戦の場合はPPセイブがいい。
命中を上げる必要が無いのが、ビスで不安ならヒットをつけてもいいかも。
基本的に攻撃力を上げるほうがいいと思われる。
レッド/ナイトとの相性は最高。ルミラス/パワーチャージがあれば、
FFに迫る攻撃力を誇る。
後に追記:ルミラス/カーズナイトのがいいかな?

・ボディスロット
基本的にここは状態異常を防ぐものを入れるが、種族によっては、
エクストラユニットにスタミナを入れて、ボディは回避に回すのも手。
特にニューマンでJCを使う場合は、回避を入れて損は無い。
後に追記:ロレイ+回避ユニットでの回避率はすさまじい。特にニューマン。

・エクストラスロット
スタミナをつけて、元々高い持久力を上げることで、自分がかかりにくい分、
味方を回復できるという長所がある。
PPジェネをつけて、PPセイブとあわせることで、スキルごり押しも可能。
キャストはゲージが溜まるまではSUVで、その後付け替えよう。
後に追記:キャストはアレス・エスパダがまさしく対ボスでトラの子となる。敵によるが・・・


基本的戦闘での立ち回り。
はっきり言って、完全にサブである。だがそれゆえに、FMが集団を攻撃している最中、
厄介な敵がいたら集中攻撃を仕掛けるのがいい。各個撃破は優れている。
とくにTクロのセイダンガや、セイバーのスピニングで一気に倒すことで、味方の被害が減るからだ。
PTでは吹き飛ばさないように戦うのがコツとなる。
FMの後ろからチッキやチョウトウで援護。さらにはシャグで状態異常。
クローで状態異常をばら撒くのも手。やはりサブ役である。
しかしながら、中ボスクラスにも効果的に戦えるので、複数出た場合は、
FMが狙っていない敵を狙うのがいい。
二箇所の敵であれば、Tダガのヒショウを叩き込むことで、FMに劣らない活躍ができる。
対単体であれば、戦闘力はFMに匹敵するのだ。
ただし、集団に近接戦闘は苦手気味であるので、その場合はFMやFFなどに任せよう。


ボス戦での立ち回り。
ドラ系には、どちらかといえばTダガのレンガや、Tクロのセンショウ、
Tナックルのイックヒックがオススメ。
飛んだらカードで攻撃だ。
アダーナ・デガーナなどではTクロのセイダンガや、Tセイバーのクロスがオススメ。
特にアダーナ・デガーナはクロスの二段目が胴体と足に攻撃が当たる。
オンマゴウグなどは、ドラと変わらないが、飛んだらツインハンドで羽を狙おう。
ボートではカードとTクロのセイダンガが活躍する。
片手武器では、ドラ系にはセイバーのグラビティーと、クローのセンテンで、
アダーナなどにはセイバーのスピニングが優秀。



GASの習得。
タイプ・スタイルについては個人個人なのでご自由に。ただ、A武器メインであるならば、
ウエポンスタイルはエンハンスウエポンをつけるといいかも。
エレメントは無属性の敵には効果がないため、武器の底上げをしたほうがよいかもしれない。
また、エレメントが属性値50%の武器に反映されるかは知らないのでw
後に追記:一個の武器を特化させるか、バランスを取るか・・・しかし、ツーハンド系、ライト・レフト・ワンハンド系が追加されて、さらに特化せざるを得なくなった。
更に追記:ハイエンハンスがあるので、今はエレメントより効果が上がっている。


まあ、基本的なところはこんなカンジである。

これらをある程度踏まえて、「TダガTクロメインキャストAF」での、

各ボスの撃破方法を今後載せて行きたいかもかも。

ではではw

後に追記:結局ボスにはイックに落ち着くのであった。マル。