ＦＦ零式のＰＶ、を、見た！！

見ました～

見た感じｔｈｉｒｄ　ｂｉｒｔｈｄａｙ流用感が否めませんが、

まぁ、アクションＲＰＧにしたことは正しいと言えるでしょう。

いい加減、ターン制バトルから脱却した方がいいと思うしｗ

（ターン制バトルが好きな人もいるから一概には言えないけどね。）

ＦＦ正式ナンバーではないものの、クリスタルクロニクルズとは違った、アクションＲＰＧとなっているようです。

世界観も、魔導アーマー、戦艦、魔法、召還獣などのＦＦらしいもので、

ストーリーも、あくまでも国家間での話であり、今のところ荒唐無稽にはなっていないと信じたい。



さて、では、戦闘システムに関して触れてみようか。


見る限りはＴＰＳタイプのアクションＲＰＧであり、ボタンによって行動を選択するのは定番。

通常攻撃、アビリティ、召還獣など、定番のパターンを引き継ぎながら、それをアクションＲＰＧへとしている。

動きもそれなりで、スピード感は・・・ありそうななさそうな・・・

サードバースデーやってる人には馴染み深い・・・のか？そんな気がします。

また、ＰＶでは操作キャラクターしか映っていなかった気がしますが、

アビリティに、味方を回復するなどがあり、静止画でも味方が映りこんでいるので、

ＰＴで戦うのはあるようです。

メイン三人のほかに、何人かキャラがいるようで、戦闘前に3人？メンバーを選んで戦うそうです。

戦闘システムに関しては、まぁ、それなりに今時のＡＲＰＧ・・・と言うか、

キングダムハーツのような・・・ゲフンゲフン・・・

まぁ、いいんじゃマカロウカ？



次は「どのようにゲームが進行するか？」ですが、

まぁ、ＰＶ見た感じでは解かりません。ただ、

ステージクリア型のものであった場合、ちょっと残念な気がしますね。

てか、そうなったら買う気がうせますなｗ

また一本道ですかスクエアさんｗｗｗ

になってしまうので、できれば、フィールドを用意して欲しいものです。

（ソレっぽいものも映っていたような気がしないでもない。）

周回プレイするゲームとなると、ソレはそれでアクションゲーでは当たり前なので問題なさそうですが、

周回プレイを楽しむ事ができるゲームかどうかは、かなり別物だと思いますよ？

複数の選択肢によるマルチエンドや、周回特典、難易度、コレクションなど、やりこみ要素が欲しいところです。

ただ、サードバースデーのような、衣装だけで30周とかは、カンベンしてあげてください。

知り合いが「飽きた」と言って諦めちゃいましたからｗ

中古の出回りが速く、また、それが一向に売れませんからｗ

なんで前のパライブ1、2以下になるかねｗ（飽きっぽいワシでも数周したぞコレ）

解からんわｗ

一回で「終わり!!!」だったら、多分、中古が腐る気がしますねｗ





ストーリー的には、主人公達の国「朱雀」と、なにやら敵国の「白虎」が戦争状態になって、

初めは魔法と召還獣の力で圧倒的に有利だった「朱雀」が、クリスタルジャマーで劣勢になったので、

そのジャマー取っ払おうってのが初めの流れらしい。

なんの対策もしていなかった時点で、既に話しに穴が開き始めている気がするが・・・

そこにも何か深い訳があることを信じたい。

そして、それがちゃんと国家間での戦いで終着するのか、大風呂敷を広げるハメになるのかは、

今までのＦＦからすると大風呂敷になりそうな気がしますね。期待薄です。

四聖獣をモチーフにした国なので、ほか二つの玄武と青龍との関係や、

もしかすると麒麟も現れてわやややなのか、展開が読めてしまったり？

でも、ある意味、ＦＦとしては原点回帰なのか零式としているので、頑張って欲しいものです。

最後は人類の存亡を賭けた、巨大な力との戦いと言った、予想通りの展開はカンベンしてください。

え？そういう展開があるのが定番じゃないのかって？

いやいや。

どちらかと言うと、そういう「人間同士」の戦争にもっとスポット当てるべきでしょ。

なんせ、

今まで、

どれだけの「人間」が「魔王」を滅ぼしてきたと思ってんのよｗ

いい加減勧善懲悪なんて飽き飽きだわｗ

もっとドロドロしたものにしなさいってｗｗ

少年誌でももう流行らないパターンだってのさｗｗｗｗｗ




ともかく、一周で終わるようじゃ、多分即中古値ダウンゴミソフト扱いだろうね。

ＵＭＤ二枚ってのが気になるが、それはムービー容量じゃないことを祈る。

そして、「初回分だけ売れて後は売れませんゲー」になりませんように～


ああ、それとさ、ＰＳＰで出すからには、ＰＳＰの利点をちゃんと利用するよね？

ＭＨＰでＰＳＰ買ったユーザー目当てでＦＦ出せばいいや、なんて考えてないよね？

今時アドホックで何らかの協力やら対戦要素がないと、ＰＳＰで出す意味あんまりないでしょｗ

そろそろキャラクリのあるＦＦ（家庭用で、ＰＣではない）も欲しいです先生。

そのキャラでアドホックしたいです先生。

ファイナルミックスとか、後出しで完結はもうコリゴリとユーザー様たちが言っているので、

しっかりと完結させてくださいね先生。

頼みますよ？先生ｗ

一応、ＡＲＰＧとして、僅かながら期待をしているんですから、頼みますよ？ｗｗｗ

ディシディアの経験生かしてくださいね先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




とまぁ、なんだ、

スクエアにはとっくに愛想を尽かしているわけだが、

一級ＡＲＰＧマエストロな私（自己申告）の、舌をとろけさせてくれたまえ。

ま、ＰＶの時点でムリだがな。




んっじゃ。




アンチスクエニ乙？

ははっ、

「コレが現実だよキミ」

あーあ・・・こりゃまたヤラレタな・・・

「Rusty Hearts」

このタイトルでググって、PV動画を見てみるがいい。

ついにやられちまったぞ？

スタイリッシュ３ＤアクションオンラインＲＰＧ。

ＤＭＣほどではないものの、スタイリッシュでカッコよくてガンガンなＡＲＰＧが、

でちまうらしいです（今は調整中らしいですが）。

どうすんの？ねぇ。

またやられたんじゃないの？

これってさぁ、2008にはオレが言った内容じゃね？（過大評価ｗ）

あーあｗ

あーあｗｗｗ



まぁいいや。

ともかく、ダチから知らされて確認したところ、

もう、ヤラレタとしか言いようが無い、と思った。

テイルズのパクリ乙ｗｗｗ

ではないのだよ。

「クリアできる家庭用のＡＲＰＧ」ではないのだよ。

いままでアクションというジャンルで存在していたタイプのゲームが、

ついにオンラインアクションＲＰＧとして現れてしまったのだよ。

ぶっちゃけ、オレが待ち望んだゲームですよ。ええ。

オンラインである以上、ＰＴ前提なら、その難易度は高い。

ＰＳが求められるゲーム。

しかもＲＰＧ。

つゆだくですよ。

ヨダレがとまりませんてｗ

まだプレイできないけど、期待度は最大です。

アラド以上のものになれば、それはもう、泣いて喜びますｗ



アラドが３Ｄになっただけじゃん？

いいえ。

より戦局におけるリアリティが増したと言えます。

横スクロール縦移動ではなく、

「360度」

なのですよ。




ああ・・・

なんということだ・・・

10年越しだろうか。

もし、このゲームがオレの望むゲームであったならば、

こう宣言せざるを得ないだろう。

日本は負けた。と。





ふぅ。

もうさ、ＤＭＣまでとは行かないまでも、ガンガン動くんですよ？

しかも、視点が固定じゃなさそうですよ？

空中コンボもガンガンありそうだし、

エフェクトもしょぼくないし、

うへへへへへへへｗｗｗ




止まらなくなるのでこの辺で。

あとはＰＶ見てくだしあ。

４gamerってところでも紹介されているので、てか、そこで見たので、

興味がある方は見てみてください。

今のところ、ＤＷＪが最も期待大とする「ゲーム」です。






・・・・絶対絶命都市４・・・・も・・・・だけど・・・

発売中止か・・・

不謹慎？

アホか？

あれを一作目からやってるオレにしてみれば、

災害シュミレーターなんだぞ？

やっておいて損は無いぞ？

この日本と言う災害多い国にとって、もっとも馴染み深く、付き合いが長いものだし・・・

え？しょせんゲームで現実じゃない？

バカいっちゃいけない。

あれはちゃんと専門家がかかわってて、バカにできるものじゃないんだ。

むしろ、

あんなふうに立て続けに災害や危険に見舞われることは無いが、

「その中のどれか一つに会う可能性があるなら、知っておいて損は無い。」

んだぞ？

発売中止にしたのは考え物だ。

むしろ今なら大きく売れる！！

そして、その売り上げから義援金をだせば、なおさらいいじゃないか。

ゲームだからじゃない。ゲームだからこそだ！！



はっ！！

オレなに言ってるんだ？

まぁいいや。




ああ、それと、最近不謹慎房が多いらしいけど、

（テーマに東北地震を取り扱っておきながら、何もしていないじゃないか！！とか。）

んなこと言ってないで、今までどおりの生活すりゃいいんだよ。

別にボランティアしなくても、募金しなくても、ぶっちゃけいいんですよ。

むしろ、

今日本がだめになってしまわないようにすればいいんですよ。

なにかできることがあるんじゃないか？でも何をすればいいかわからない人は多いはず。

だが、現状、ボランティアはプロが求められており、素人の出番は無い。

大量に金を振り込んでも、まだ危険な状態では物資を送ることすらままならない。

また、その分配なども難しい状態だ。詳しくはググレ。

だったら、今、個人個人ができることは、

「ビビって押入れに閉じこもってブルってるんじゃなくて、いつもどおり生活すればいい。」

んですよ。

東北の人のために、倍がんばらなくちゃ！！とかは必要なし。

我々はちゃんと繋がっているんですから。

末端であるコンビニのバイトが、笑顔でお客さんに接すれば、

そのお客さんが元気を貰って、仕事をして、それが企業の利益に繋がって、

それが日本全体の経済の発展に繋がり、国が潤えば、

「東北の人たちに援助をする余力が増える」ってもんですよ。


たしかに不安だ。色々不安だ。

だけど、ビビってるば場合じゃないんだ。

もし、自分達よりも大変な人がいるって思うなら、なおさらだ。

不謹慎だなんて言いまわって、まわりを自粛させてどうする？

今こそ、「我々が日本を支えていかなくちゃならないってのに、怖気づいてどうするよ！！」

なにもしないのではなく、今自分が倒れないようにすればいい。

一人一人が倒れなければ、それは全てこの国を支えることになる。

みんながみんな、ぶっ倒れてしまわないように、今こそ、動かずとも立っているべきなのだ。

大きく募金する余裕も無い。

ボランティアできる余裕も無い。

色々厳しい。

なればこそ、今、自分が倒れないようにすれば、それが全体を支えることになるんだから。

それが国ってもんじゃなかろうか？


だからこそ、私はゲームをやる。

お金を使う。

そうすれば、使った先が必ず「日本」へと繋がり、それが東北の人たちを救うことになる。

なにをしなくちゃとか、自分ができることは無いかとか、無理をしなくていい。

そういうことは、できる人に任せればいい。

できない人は、今を支えるために「今までどおり」を維持すればいい。

それでいい。

我々が根底から支えていけばいいのだ。

自分が何もできないと思う必要は無い。

今、生きていることこそが、この日本を支えているのだから。

我々が折れない限り、この国が折れることは無いのだから。





こんな時こそ笑いを。

こんな時こそ娯楽を。

あなたが元気でなければ、この日本が倒れてしまうのだから。

元気でいれば、それでいい。

何もできない、何もしないことの言い訳ではない。

言ってしまえば、

「コンビニの店員さんの笑顔一つで、日本が立ち直れるのだ。」

今こそ、笑顔を!!!

今こそ、笑顔を!!!!!





私には泣くことしかできない。

でも、店頭に立って、私は笑顔を見せる。

それが、必ず、日本を支えてゆくと知っているから。

自分が、そんな小さなことで、支えられたことを知っているから。






なんか湿っぽくなっちまったなぁ。

まぁ、アレだ。

オレは元気だ。

だから安心しろ。

「オレたち」が、この日本を倒させやしないから。

だから、「みんな」は、立ち上がるために頑張ってくれ。

そして立ち直ったら、いつものように、普通になろう。

そっけなくても、遠くても、他人でも。

いつかどこかで、何のこともなしにすれ違おう。

それだけでいい。

それだけで。











さーて、

んじゃ、

またな～

ドラゴニカ再開日記：ソロLV40でアヴァロン？討伐しますた。

どうもどうも。

最近ＭＨＦでウマウマでやっていませんでしたが、取り合えずソロでスナイパー（二次職）になりました。

課金はいっさいナシでございます。個人的にここまでやって面白いので、

そろそろアバとかに金を使いそうな今日この頃です。


ええ、二次職になるには、面倒くさいボスを倒さなければならず、

一回目は撃沈しましたともさ。

武器の修理を忘れて、途中で耐久度が０になりもうした。

ブレスやらのパターンも解からず、2回落ちましたともさ。

５０％まで削ったと言うのに・・・

んで、二回目はしっかり修理し、なおかつ予備の武器ももって突撃。

ブレスのパターンと、ダメを入れるパターンを考え、ガドが2回入れられるようにし、

なんとか撃破しました。

さすがにガッツポーズですよ。ホントに。

と、喜び勇んでスナイパーになるも、前に書いたとおり、スキルが微妙なので、

けっきょくレンジャーと代わりの無いスキルに。

むしろマルチショットは削りました。スキありすぎで、ソロだといい的です。

ダブルショットは強いと聞いて使ってみましたが、ランダムショットのがいいと思います。ハイ。

スナイパーでＳＰ振りはＡＳＳ？とカモフラ？しか振るつもりがないので、ぜんぜん痛くありません。

ぶっちゃけ、スキルスロットがパッドで収まる良職と割り切らないと、枕をぬらしそうです。


まぁ、そんな時に、ＭＨＦがはっちゃけたので、ヒプノックを殺しまくって、剛種チケを100枚ほど稼いできました。

ハイ。

そんな日々です。


ではでは。



後に追記：ラヴァロンでした。

「これから」のゲーム業界はどうなることやら？

ＭＨＰ３ｒｄに飽きたＰＳＰユーザーさんは、ＰＳＰで他のゲームをやっていますか？

ぶっちゃけ私はやっていません。

ＰＳ３はいかに？

残念ながら、ＰＣでオンゲやるのが楽しくて、最近動いていません。

はてさて、

どうなっているのやら？





最近のゲーム事情はいかにかに？



○まずはＰＳ３。

良ゲーは多いものの、なぜか売り上げが伸びない。

ゲームの年齢層が高いから？どうなんやろ。

どっちかっていうと、「まだまだみんな様子見」な気がします。

しかし、やりたいゲームが無いわけではなく、かといって、今ＰＳ３を買ってまでやりたいソフトが無い。

買ってしまった私には、やりたいゲームはいくつもあるのだが、今はＰＣオンゲのが面白い。

そうなると、必然と・・・

だが、ゲームプレイヤー層を考えると、大人周辺が多いとすると、

どうしてもゲームに時間を避けるわけではない社会人には、

一本のソフトを短時間プレイを繰り返して、長く遊ぶことになる。

そうなると、買うソフトは必然と少なくなる。

ゲームソフトの回転が良い年齢層は、必然的に働いていない人間、といえるのだろうか？

うむむむ・・・

また、ＸＢＯＸと同じようにＰＣ版が存在するため、そっちに食われているソフトも多い。

この辺は考え直す方がいいかもね・・・

ＰＳ３で出すゲームは、ＰＳ３でしかできない、と、しないとねぇ・・・どうなんやろろ？

ＮＧＰとの連携によっては、「一本のソフトで、家でＰＳ３、外でＮＧＰ」と言った事ができれば。

ヤヴァイ相互作用があるかも。





○次はＸＢＯＸ。

ぶっちゃけ・・・なくても大人向けハード。ソフトだけでなく、本体もそう言えるｗ

ただ、その分映像表現に自由があり、ＰＳ３では出せない・出さない様なソフトが多い。

ただ、どうしてもまだ「コア」な部分があるため、また、ＰＳ３で完全版が出てしまうので、

微妙な状態にある。

しかし、Ｗｉｉ、ＤＳの低迷が、「んじゃぁＰＳ３とＸＢＯＸに注力するわ。」という海外メーカーの意見から、

より大人なゲームが流れ込んでくるので、ある意味タナボタな状態になるやも。

特にＰＳ４はまだまだださねーよ発言のおかげで、置いていかれることなくすむ。

だがしかし最大の問題が。

ＰＣで同じ作品が出回りやすく、また、制限がほぼ無い（ＭＯＤ改造など）ＰＣには勝てない。

ＰＣが一家に一台、一人に一台時代になっている現在、

「ＰＣでもっとイロイロできるゲームを、わざわざ箱で買う意味が無い。」

となりえている。

まぁ、これはＰＳ３にもいえる事だが・・・・

良作に恵まれながらも、ＰＣとカチあうことが多く、せっかくの規制のゆるさが生かしきれていない。

そして、海外ゲーＸＢＯＸ専用では、他の海外ＰＣゲーのボリュームに対して、圧倒的に不利。

ＰＣもってない人むけなのか？マイクロソフトさんはマジパネェ。

ＰＣゲーとの連携を取ることで売れるかもな事が判明しているようで、

実際はＰＣへユーザーを誘い込む結果となっている。

ＭＨＦがまさにそれだなｗ




○ＰＳＰか・・・

ぶっちゃけるまでも無く、漠然たる事実として言えば、

今はＭＨＰ系しか売れていない。

他のソフトはほぼコケているか、微妙。ＰＳＰ売れ行きランキング上位を締めるメーカーが、ほぼ固定。

てか、カプコンの一人勝ち状態。

ＭＨＰが無ければ売れなかったと言っても過言ではない。

しかも、「ＭＨＰのおかげでハードが出回ったから、ソフトも売れる」と思ったメーカーは皆泣きを見た。

ＭＨＰ専用機となっている人は相当多いんじゃなかろうか？

んで飽きたら、パチモン呼ばわれしているＧＥやったり、移って来たＭＧＳとかか。

なんにせよ、全ハード・携帯機ゲーム売れ行きランキングにかなり食い込んではいるものの、

メーカー数が少なすぎて、その現実が良く見れる。

ただ一つ違ってくるのは、ＮＧＰの存在。

前にも述べたが、ＰＣやＰＳ３を介さずにオンラインができるようになれば、

ＣＯＤなどのＦＰＳ系ゲームが参戦してくるかも。

個人的にＮＧＰが伸びるためにはある要素があると、爆発的に違うかも。

簡単に言えば、

「グラフィックは劣ってもいいから、ＰＳ３のソフトを落としてプレイできる。」事。

そうすると、

いつどこでも誰とでも強力・対戦が可能となれば、凄いことになりそう。

ぶっちゃけＣＯＤはキャンペーンモードはＰＳ３でやって、対戦はＮＧＰでもできる、なんてなれば、

しかもベストよろしく今までのＣＯＤキャンペーンを纏めたバージョンと、その分カスタマイズが増えて・・・

うはｗ

ともかく、ＰＳ３との連携が取れれば、相互作用を産むかもしれない。

だが、完全に単独にしてしまうと・・・ＭＨＰしか売れないハードに成り下がる。

これからが楽しみだ。




○Ｗｉｉ＆ＤＳ？

なにそれウマイの？

１くくりにしないと、同じ事を言うだけｗ

任天堂が出した、任天堂が独占するハード。

いわく、６４、ＧＱの再来。

任天堂の最大の欠点と言える・・・いや、長所ともいえるが、ともかく、

任天堂が抱える最大の弱点が、「寄生虫とそれを容認してしまう自分」か？

クソゲー、もしくはそうでなくとも、売れないゲームを多く抱えてしまっている。

これはまぁ、ハードブランドの上では仕方がないといえる。

だが、それが原因で、カゴソフトが大量に発生。クソゲー以上普通ゲーム以下の山。

Ｗｉｉでは新しいコンソールによる新感覚のゲームがあるが、実際それは、早すぎた。

いや、安くするために「安易」にしすぎたと言うべきか？

はっきり言って、ワシがガンゲーやらアクションやらやると、

「反応が遅い。」

ゆえにヌルゲが増える。

また、ソフトに恵まれない。

今までに無い特殊なインターフェースであるにもかかわらず、それが全く生かせていないゲームが大量に。

キャラクターが調べる「点」や、視点を変更するのは良いが、それ以外に生かされていない。

コントローラーでやっても変わらない。コントローラーのがやりやすい。

Ｗｉｉコンでやる意義が感じられないゲームが多い。

ノーモアヒーローズがＰＳ３で出たら買う！（・・・ＰＳムーブも微妙。これはＷｉｉと同じか。）

ＤＳでは、意固地にＲＯＭソフトを出し続けた結果、ローディング無しと言う長所は、

ＭＨＰの様なバックグラウンドローディング、メディアインストールによる「本体差」に埋められ、

（ＭＨＰでのローディング画面＝タバコの火をつける＝いい間になっている。）

その上映像＝ゲームの表現の幅に水をあけることになった。

以前、グラフィック＝ゲームの質ではない、と語ったが、今は違う。

最近はグラフィックの良さ＝表現の幅となっている。もちろんムービー中ではなくプレイ中だ。

つまり、二頭身・カクカクのキャラがチマチマ動くより、滑らかなグラフィックのキャラがバンバン動く方が、

アクション、表現・動きの幅の上において優位である。まぁ、ムービーはいらんがね。

また、ゲームソフト容量の関係上、ＤＳは作業ゲームが多い、てか、作業ゲーム機である。

見回せば、育成、ミニゲ、パズル、育成。アクション？まぁ、あるけどね。

グラフィックを重視すると、ゲームが短め。

ボリューム不足を補うのに、やりこみ要素や繰り返し要素を入れた結果、飽きが早い。

それゆえソフトの回転率が上がり、売り上げは伸びたものの、それも終息。

今や、ポケモン、ＤＱＭ、不思議ダンジョンゲーが主な売り上げ。

ぶっちゃけ、子供だましが多い。子供向けも多い。大人向けの教育系はすでにブームは過ぎ去った。

健康ブームがなかったら、脳トレなんざ売れるわけがねぇ。

脳トレは、インターフェースに慣れる＝脳が若返る仕様。正しい発音＝ＤＳ様が聞き取りやすい言い方。

３ＤＳにいたっては、発売日周辺でしか本体は売れず、しかも発売されているソフトが、

全て微妙。ＲＯＭの容量がグラフィックに使われてしまい、ゲーム性・ボリュームの変化ナシ。

てか、３Ｄ（奥行きがある様）に錯覚させるだけで、実際３Ｄになるわけじゃないから、ガッカリ。まぁ、解かっていたが。

ひし形の金網を見ていて、気がつくと焦点がずれている～と言うのが、いわば原理。つまり、

「実際見ている位置と本人が認識している視点がずれており、その差異が立体視させている」か？

昔見た絵が重なるように見ると、浮き上がって見えるよ！と言う本なみに、子供だまし。

ただ、ＤＳは決してＰＳＰに負けたのではなく、ＭＨＰに負けたと言える。

酷評？それが事実です。




うむー

てか、全体的に見ると、ゲーム業界自体が低迷している。

水面上ではワイワイしているように見えるが、水面下を見ると途端にダメダメである。

そりゃぁ、メーカーやハードで差は出るけど、群雄闊歩ではなく、ほとんど三分の計状態。

さらに、「安定のシリーズ」ばかりが売れているしまつ。

新規はコケやすく、シリーズは受け入れられやすいのはしょうがないが・・・

単品でバッカンと売れても、その後のシリーズが伸びなかったりと・・・

それゆえ、始まりがＦＣ、ＳＦ、ＰＳ、ＰＳ２のシリーズが多く、

Ｗｉｉ、ＰＳ３で新規出してヒットして続編が売れているソフトって・・・あるん？

あるだろうけど、パっと思い出せないから微妙と判断しました。

常に高い評価を受けているソフトは・・・まぁ、ＤＱ、ＦＦ、ＭＨＰ、テイルズ、マリオ、リンクぐらいじゃないか？

他にもあるだろうけど、スパロボとか、龍が如くとか、上げたら実際はいっぱいあるが、シリーズモノだらけ。

ほぼ初期入荷・再入荷が掃けるソフトはコレくらいだよね～

あ、ＦＦ１３はゴミ。トラブルで発売初日は失敗したけど怪我の功名。再入荷しなくてよかった。

後のは右肩下がりでサヨウナラ？

・・・Ｄｉｓっても仕方が無いか。

ああ、ロックマン？あれってＦＣからじゃんｗポケモン？あれはＧＢからじゃんｗ

人気タイトルだけしか売れてないってどうなんｗ

いや、人気タイトルだから売れているって考えれば・・・うむうむ。







ふむむむむ。

こんなことここで書いたってなんの意味も無いだろうが・・・

昔より安定したのは確かだけど、シリーズモノしか売れないってのもなぁ・・・

いやいや、実際そうでもないのかもしれないけど・・・

用は売れるソフトが容易に解かるって事か・・・

まてまて、どこでどうヒットするか解からないし・・・でも、右肩上がりor安定なのは限られるか・・・

うぐぐぐぐぐぐぐ・・・

新規ゲーには厳しい世界になってきたって事か・・・

でもさ、新規ゲーで売れるのを出してるのは、実際任天堂さんなんだよね～

ただし自社ハードのインターフェースや性能を知り尽くしている、周辺機器を出しやすいって言う条件が・・・

いや、考えてみれば似たようなゲームはあるから、そうともいえないか・・・

ギギギギギギ・・・


こう考えてはどうだろうか？

いままで色んなゲームが出てきて、それらが淘汰された結果。と。

でも、それだと結局新規ゲーには敷居が高くなるのも当然か・・・

むむむむむー


あー

もー

考えるの面倒くさくなってきた。

あれだ。

もう、

手袋型のインターフェース作ればいいじゃん。

(*'ω`*)つパワーグローブ

いや、それは無かったことにして、つくればいいじゃんｗ

そうすりゃ、色んなゲームが（主にエロゲ）がががが・・・

だめだ、Ｗｉｉコン（ＰＳムーブ）さえ生かしきれていないのだから、まだムリか。

どうすりゃええんやろねｗホントｗ






もういいやｗＭＨＦヤッテキマス。

今夜はホラーナイトフィーバー！！後編

はーいはいはい。只今パラノーマル・アクティビティを見ながら書いてます。

ではさっそく行ってみましょう。



あ、独断偏見自分勝手です。ハイ。




まずは邦画の「恐怖」

・・・・あれ？なんと言えばいいのかなぁ・・・
人間の脳の可能性を引き出すために、脳に電流を流してみる実験、
を行った結果・・・・・・って内容だった気がするけど、
うん、まぁ・・・なんと言えばいいのやら・・・
オチは・・・まぁ、普通にいいんだかなんだか・・・
えっと・・・これ、ホラー・・・だよね？ＳＦかと思った。

良い点：何と言っていいのか解からない。ＣＧ使った結果がこれだよ！！
悪い点：夢・・・オチ？ともかく、ジャパニーズホラーなのにトリハダは立たない。
評価：引き付けられるモノが無かったが、一応の謎があるが、それが夢オチなんだか、
主人公が迷い込んだのか？説明しづらい。ただ、頭部切開の手順は周到？しているようだ。
後、ＣＧ使いすぎで逆に萎える。
ジャパニーズホラーの良さが・・・消えてしまった・・
ほら、呪怨は見せすぎながらもイイホラーだったけど、状況を解かりやすくするために、
ＣＧで表現しすぎるとさぁ、ああ、ＣＧだ・・・ってなると萎える（ry


次は「呪怨　黒い少女」

期待した！それが悪かった！なんと言うか、今までの呪怨のあのカヨコ？なみの、
めちゃめちゃすんげえ憎しみと呪いの爆裂さが無い。
黒い少女の動機が微妙。ぶっちゃけ前の都市伝説の強化版。そして何より、肉弾戦が強すぎ。
ハリウッド版の呪怨パンデミックでイタコの設定を入れてしまったがために、
ここに来てお払い行ってしまってフラグ成立。
霊媒師＝悲劇を増幅の定番展開となってしまった。あーあｗ
ともかく、今まであった「笑ってしまうほどのホラー」が、「普通以下のホラー」に・・・
酷評だが、今までが良すぎたとも言えるだろうかｗ
そして不要なまでのカメオ出演のあのネコボーイ。
完全に笑いの要素になってしまっています。
つまり、これは、ある種の監督公認および作成のパロディと思うといいかもしれない。
まぁ、元々ソンナカンジだしなぁ・・・
ただ、白い老婆と内容がリンクしていたりするらしく、そっちも見ないとダメかぁｗ

良い点：幼女のおへそが見られます。
悪い点：あの定番の「声」の原因を知っているだけに、なおさらあの「声」を出す意味が解からない。
あと、清水さんがあの声をやっていたのには、ある種アホらしい情景が浮かんでしまったｗ（良い点でもあるがｗ）
評価：白い老婆を持ち逃げした客を殴り倒したい。呪ってやろうか？ｗｗｗ
最後の部分のＣＧが粗？過ぎて、さらに○○○クンもどきのせいで、萎えた。
ジャパニーズホラーってのはさぁ、もっとこ（ry
でも笑えたｗ


次は戦慄迷宮

10年前に行方不明になった少女が帰ってきた！そして当時のメンバーは再び戦慄迷宮へと足を踏み入れる！！
過去と現在が交差するかなりムチャのある内容で、
ぶっちゃけそれが原因なら、オマエにも原因あるだろうがｗｗｗってカンジ？
過去と未来の交差ではあるが、未来の自分たちも原因であったとするなら、
復讐のためにその四人を呼び出したのがそもそも（卵が先か、鶏が先かになるが）・・・
あ、ネタバレになっちまったが・・・まぁ、バラした所で、主人公が延々と言い続けるから問題ないさｗ

良い点：富士急ハイランドに行きたくなる。この点は作品としては勝ちだろうかｗ
悪い点：話の内容は上手く纏まっている・・・気がしない。過去と未来を結びつけた結果、
なおさら矛盾が発生してしまった。全ての原因は入ったことではなく、
復讐したことで、自分がそのような状況に落ち込んでしまったのだし・・・
評価：水滴のシーンやら、アイツが出てくるシーンやらでのＣＧは良かった。
日本のＣＧ技術が発展したのは感心した。
だが、ジャパニーズホラー作品に不可欠なトリハダ成分が無さすぎる。
もっとこう（ry



最後はパラノーマル・アクティビティ。

ああ、先に書いておくけど、まず、面白い。そして、見てから下記を読むべし。
それくらいオススメ作品ですよ。

書きながらパラノーマル・アクティビティを見ているわけだが、こっちはおととい見たエンティティより、
「現実感」が強い。これはこの手のホラー作品では必要不可欠な要素だ。
特にカメラの映像が、より本当に持ち運び小型カメラ（ハンディーカムより本格的）で撮影している感が出ている。
基本的に映像は全てこのカメラ一台で行っているようで、固定カメラはそのカメラを固定している。
ゆえに、最後の部分の演出が可能となっている（見てのお楽しみ！）。
エンティティはカメラが多すぎた結果、一番重要な現実感が失われてしまっていた。
まぁ、違う作品と見れば問題ないが・・・さてｗ
作中は勿論手持ちが多く、主人公はプロのカメラマンではないので、撮影対象の中心がずれる。
さらには、撮影位置を確認せずにカメラを置いている時などもあり、映像の中心にキャラクターが映らないので、
カメラの向きを気にしすぎておらず、また、していても甘い。それが素人さ＝リアル感じを出している。
そして・・・これこれ。
「カメラからキャラクターがアウトして、無音状態になると、見ている人間に何か起こるのではないかと注視させる。」
いいねぇ・・・これがいい。見る人間に注視させる事が、何よりホラーには必要だ。
カメラでは主人公の目線で体験でき、固定などでは主人公達が気づかないものを見ることができる。
第三者としてしっかりと見ることもできるのだ。
これは、いわゆる「監視カメラに偶然映った怪奇映像」とおなじだ。
いまや俗に言う、ＦＰＳホラーだろう。やはり本物は違ったｗ
序盤の日常的な雰囲気から、日を追うごとに事態が悪化してゆく。
キャラクターの心情や、僅かな呟きにもリアリティがあり、凄く良い。
また、カメラの映像が途切れる事が多く（編集ではない、カメラを主人公が切っている。）、
編集されている感が出るが、それがなおさら良い。真実味が薄れる？
いえいえ。こう考えてください。
「映像を見る際、あなた自身が何も無い部分を省き、早回ししたりしている。」
もしくは、誰かがそうしている映像を一緒に見ている。とすれば・・・ほほほｗ
もちろんムダなカットもない。パニクった彼女と延々とケンカするシーンはいらない。
おかげで作品はスムーズに流れる。そう、述べたとおり、
「二人が映っていない時に映像が続いたら、何かある！！」って注視させる演出なのだ！
・・・ああ・・・文章がカオスって来たｗｗｗｗｗ

と、ともかく全部見てから続きを書くかｗ


おおおうｗ素晴らしい！！ジャパニーズホラー要素が！！
ちょっと自己アピールしすぎな相手だが、うっすらぼんやりと影だけを見せたりと、
演出がなかなかいい。
そしてなにより、「ソレ」が現れていると言う前兆なのか、ヘッドホンをつけると特に解かるが、
「何か重苦しい空気が流れているような音がする。」
悲劇的な展開になっていくのもいい。肉体的にではなく、精神的に追い詰められてゆく。
そしてさらには・・・ついに直接的手段に!!!!

ここからが一番面白いので、ここまでにしておくけどｗ

うむうむうむ。
これは確かに面白い。
ジャパニーズホラー大好きな私には美味しい作品です。
最後のシーンなんかも・・・フヒヒヒヒｗ

良い点：文句無しでホラーとして楽しめます。素晴らしいｗ
悪い点：日本語吹き替え版は、声優さん？頑張っているんだろうけど、どうしてもリアリティが薄れる。英語版で見ることをオススメします。
すぐさま追記！！ＷＩＫＩ見たら、声優さんと言うよりも、劇団員さんを起用しているので、演技は折り紙つき。
見直してみれば、日本語版で現実感が薄れる理由はただ一つ。英語圏の人が日本語を喋っているからに過ぎない。

あえて作品の内容に悪い点がある、とするならば、謎解きがされていないところ。
しかし、それこそが内容を面白くしているので、良い意味で「わからないことが多い」ってことになるか・・・
また、公開版のエンドは「映画向き」で、収録されている別エンド版は、ホラー好きにオススメです。
言ってしまえば、公開版のエンドはエンターテイメント性を持たせて、最後に「ギャー！！」
と言わせるためなカンジ。
別エンドの最後の部分はとてつもなく悲劇的（ヒロインの表情の変化に注目）で、ホラー好きにはオススメです。

評価：文句無し。２では日本が舞台なので、日本語吹き替えでシラケルって事も無いだろう。ヘッドホンをつけての視聴をオススメします。
すぐさま追記！！情報が交錯しますた。純粋な２は続編です。日本のは日本版です。

○ＷＩＫＩより切り貼り。
　前作の日本公開前に監督のオーレン・ペリから「『パラノーマル・アクティビティ』の日本版を観てみたい」という話があった。
との事で、日本版が作成されたらしいです。
あくまでも日本版、であるらしいが、「日本版続編」らしく、作る権利も貰っているので、
要はハリウッド版呪怨やリングみたいなものだ。

別エンド版があると書いたが、それを知ったその時点で、「事実」では無いことが解かっていても「確認」してしまうため、
ここまで読んだならもう意味は無いが・・・知らない方が良かったと思う。
撮影費用が少ない、のではなく、できうる限りの現実感を出し、なおかつ演技指導や役者さんの努力、
それが結果費用が少なかっただけではないか、と思った。
もう一回見る場合は、稲川さんと一緒に見ると面白いかもねｗ

はい。ホラー映画の中でも、怖さ、ではなく、面白さでマイベストに入りますねｗ
２のＤＶＤが出たら、通してもう一度見るのも良いかもしれません。
ジャパニーズホラーにＣＧが侵食している中、ほぼ一切ＣＧ無しの作品であり（影の演出が・・・ＣＧ？）、
ＪＰホラーが浸透して、その影響を受けた・・・かどうかはどうでもいいとして、
ＪＰホラーテイストと向こうさんのホラーテイストが見事に融合した、
素晴らしい作品が生まれていることに、私の評価は久々の高得点となりました。
ただ問題は、ホラーに慣れすぎてしまっている私には、トリハダシーンはほぼ無しだがｗ
あらゆる意味で、「呪怨　黒い少女」と真逆の作品といえます。
後、稲川さんのインタビューは、ホラー好きな私にとって、
「正しくその通り！！！」と言った内容です。
真にホラーとは、日常をいかに表現してこそ！！
語ったら長いからここまでにして・・・ｗ
追記したり書き直したりしてるから、なおさら文章がカオス化する、が、
それだけ書いてしまう作品でもあります。
てか、一番長いなｗ


ああ、専門家が出ますが、死亡フラグは回避しました。これもまた現実的ですｗ




ちなみに、サブイボ度が一番高かった作品は呪怨ですｗ







○あとがき？

あははははあああｗｗｗｗ

エンティティ見てからだと、なおさら「きわだって面白い」わｗ

うはははははああｗ

稲川さんと語り明かしたくなりましたわｗ


はぁ・・・良かった・・・

最後の最後に面白かった・・・良かったｗ

オチになるからダメでも面白くても良かったんだけど、

面白かったからなおいいわｗ

アクティビティは、稲川さんが言う通り、日常を重視している。

しかも、役者さんに「演技」を感じさせない「演技」をさせている。

カメラも書いたとおり、プロではない素人の自然さが出ていて、

さらに無駄な明かりとかも使っていない。

まさしく現実（的）。

それがなおさら面白さを引き立てます。

オススメです。

強くオススメですｗ

いまさらながら遅いですがお勧めですｗｗｗ



さて、ホラー映画を見た後の、カオスな夢を見るのもまた趣味の一つ。

いつかビビって飛び起きるような悪夢を見てみたいものですが・・・

多分低血圧なので、ガバって起きない自分がいると思いますがｗ




あと、最初の3本の評価が悪いのは、多分、アクティビティ見ながら書いたからだと思いますｗ
恐怖に至っては、思い出すのに時間がかかるくらい、印象が薄かったです。ハイｗ







面白かった映画は、監督インタビューから、特典映像、WIKIまで見て堪能するＤＷＪ

今夜はホラーナイトフィーバー！！前編

はいはいはいはいはい。

久々の映画レビューの時間です。

今回は、ＢＱから和製ホラーと色々見ましたぜ。

さっそくラインナップしていきましょう。

注意！ＢＱとは契約を迫ってくる表情筋の無い白い生き物ではない！

あと、独断偏見自分勝手です。



○パラノーマル・エンティティ　ついでに２も。
パラノーマル・アクティビティと間違えて借りる人続出の作品。題材もほぼ同じ。ただしＢＱ。
何と言っても吹き替えが無い。

○ＳＨＯＴ。
写真を撮る方のＳＨＯＴです。
フランス映画らしく、しかも吹き替えが無い。

○最怖都市伝説なんたら（タイトル忘れた）。
オムニバス方式で、複数の都市伝説を紹介する。
複数の監督がかかわっているのか？と思うくらい、作風が変わる。

○ゾンビランド。
ゾンビ映画。内容はよくあるゾンビ映画だが、演出がコメディ。

○オマケ　告白。
そういえば見ていたのでついでに。オススメ。




まずはパラノーマル・エンティティ1＆2

ぶっちゃけ、ちゃちい（まぁ制作費と作風がなんちゃらかんちゃら）。
しかも、ハンディカメラ系によくある「カメラなんか持ってる場合かｗｗｗ」と言うツッコミがさらに激しくなる作品。
「うわぁ彼女が大変なことになっているから映る位置にカメラを置いてから助けよう。」と言う感じ。オレなら投げ捨てるわｗ
ヘッドホンつけて見ているにもかかわらず、全くビックリもしないある意味安全作品。
カメラの存在があまりにもご都合主義すぎて、逆にリアリティを喪失させてしまう。
ホラー定番のＳＥＸ死亡フラグは設定上立てられないが、逆に定番死亡フラグを立ててしまう。
「今止めるのは勿体無い。」「叫びまくる女性。」「専門家は死の職業。」「結局みんな死ぬ。」
と言う、定番死亡フラグはある意味、この手の作品の死亡フラグは、作品自体が全滅フラグか。
ちなみに、内容は、
１：自分の家や、どっかで起きる怪奇現象を複数のカメラで収める。
２：専門家は役に立たない。死ぬ。
３：死亡、死亡原因紹介→いくえ不明紹介→死亡確認のオチ。
とまぁ、それはしょうがないとしても、それなりにあきれてしまう。天丼にすらなっていない。
ぶっちゃけ一つにまとめたほうが、ボリュームがあってまだよかったかも。

良い点：ＢＱにありがちな安易なパーティー開催や、意味不明な死亡フラグが無いので、理解できる。
悪い点：全てがカメラ主観なのは仕方が無いが、主人公が状況を語りすぎてなんか萎える。
評価：さすがサスペンスに置かれていただけあって、ホラーではないな。（ウチの間違いだろうがｗ）


次はＳＨＯＴ

えっと、内容は違うが、オチがパラノマと一緒で、死亡診断書やらいくえ不明やらでなえた。
ただ、ストーリーの展開が、途中から急展開するので見る人間は置いてけぼり。
結局は狂った人間同士のストーリーとなってしまっている。
主人公の行動は狂って幻覚を見ていると納得しないと、納得できないことがある。
あの人はきっと暗視スコープ装備に違いない。
ＳＨＯＴという写真を撮ることが大きな役目を果たしているかと思いきや、ぜんぜんそうでもない。
内輪揉めって事ですねワカリマスタ。

良い点：ストーリーにちゃんとひっくり返る点があることだけは秀逸。しかし光の速度なので我々は付いて行けない。
悪い点：ホラー要素は約数分。あとはサスペンス。
評価：これこそサスペンスに置いて下さい。そしたらそういうことで見ることができたので少しは納得（ｒｙ


次は最怖都市伝説～

一つ一つ言っているとキリが無いので割愛。
とにかく、都市伝説ならでの内容と、一つ一つが都市伝説ならではのオチ（察してくれ。）
見る人間によってはコメディな内容から、見る人間からすれば別の方法で解決できるんじゃね？な、内容。
都市伝説だし。
しっかりとジャパニーズホラーなものから、呪怨作者本人が認める笑ってしまうホラーから、
イイハナシダナーから、いやいやいやｗなものまでイロイロある。
その中で私が何個かを紹介。
１：赤い部屋　ＰＣ系都市伝説で、定番のパターン。普通に楽しめる。しかしオチが見えみえ。
２：赤い女　　いやいやいや、病院行けば解決できることだろうがｗｗｗ
３：死亡予告ＨＰ（だったか？）　都市伝説ってか、ニコラスケイジ主演のアレと似てる。
４：090-
　　　　4444-
　　　　　　 4444（クリックできるようになっていたのでズラシマスタ）　4＝死＋携帯電話＝霊界と繋がる＝オチが読める。
５：四つんばい女？　カサカサカサｗ
とまぁ、イロイロ。んで、どうなったの？と言うツッコミを全てに行える作品で、
ある意味ホラー好きな私にはオツマミにちょうどいい作品。でも、主食にはならないなぁ

良い点：色んなホラーを楽しめる。そして、人間の想像力は恐怖に対して敏感である、と悟る。
悪い点：そんなオムニバスで大丈夫か？一番いいものを映画版で頼む。
評価：どれかが映画化すれば、前知識として使える。一個一個の破壊力は並。


お次はゾンビランド。

鉄板ゾンビ系ではあるが、ちゃんとブッパナシシーンもあり、主人公の心情・成長もあり、頼れる男もあり、
人を騙す魅惑のヒロインあり、ロリあり、笑いあり、グロありと、秀逸な作品。
しかし、ホラー映画定番の展開を期待するとダメ。あくまでも、「痛快ゾンビ活劇」として楽しまなければならないｗ
何と言っても、今までのゾンビ作品と違うのは、あくまでも「日常化した」ゾンビモノであるところが大きく、
（かといってその表現は少ないが）
悲劇的な内容ではないのだ。
この作品でもっとも高い評価と言えるのが、いままでのゾンビものの主人公は「勇敢」であるのに対し、
今作の主人公は「臆病でヘタレ」である事。
それゆえか、その彼が自分の決めたルール＝死亡フラグを立てない行動を基準にするのが面白い。
つまり、今までの主人公や他のキャラクターが取る行動と、真逆の行動を取るということだ。
ワイルドではなくヘタレなので慎重。それゆえに、そこにコメディ要素が発生するのだ。
要するに、ブラックジョークってやつ満載ですねｗ主人公が皮肉っぽく語るのもイイカンジ。
。が多いなｗ

良い点：いわずもなが、ブラックジョークゾンビアクションストーリー。ホラーではない。グロありなだけだ。しかしそこがいい。
悪い点：ゾンビシーンが少ない、笑いが多いなどで、ホラー表現は少ない。
評価：ホラーとして楽しむより、みんなでワイワイ楽しめる作品ではあるが、そんな家族はイヤだ。


最後に告白。

独特の雰囲気（たとえ明るいシーンであっても、薄暗いなど）が、緊張感を呼ぶ作品。
主演らしい松たかこの、淡々とした語りと心情のギャップが、見ている人間に強い違和感を抱かせる。
それにより、途中の展開から主人公と言う人物がわからなくなってゆく。
しかし、その根底にあるのは、「愛」であり、「愛」ゆえに、と言うのがテーマともいえる。
原作と少し違うが、基本的にパートに分かれており、それぞれのキャラクターの主観でストーリーが展開する。
コレこそがこの作品＝脚本の醍醐味であり、「複数の語り手によるストーリーの信頼度のあいまいさ」が、
よく際立って演出されるのだ。
簡単に言うと、主人公ごとに知っている事実が食い違っており、それらがなおさら疑問を呼び、
最後の真実の集約点が展開する、と言った形か？ともかく、見終わった後にWIKIを見たくなるほどだ。
また、学校によくあるイジメや、病気に対する偏見なども絵がかれており、それが更なる嫌悪感を引き出し、
人間と言う存在の残酷さや無知さを引き立てる。
特に前知識があった上で見ると、どれだけそれが浅ましい人間の姿であるかが良くわかるだろう。
多感な時期である中学生が引き起こした事件。しかし刑法で守られた彼らに対する主人公の復讐。
(この部分は序盤で明かされるので、ネタバレにならないのさ～)
その顛末、結末は、久しぶりにすばらしい作品に出会ったと言っても、過言ではないだろう。
ただ、そんな素晴らしい作品であるにもかかわらず、余計なものが一つだけある。それはラストシーン。
これはイラナイと思った。必要性はあったのか？と思った。が、まぁ、その部分がどうやらＣＭで流れていたらしく、
（結末をＣＭで放送した作品らしい。）
ある意味気を引くためだったんじゃないだろうか？と思った。はっきり言って、とっつきにくい作品であることは間違いないだろう。
この作品の最大に重要な部分は、結末より「結末にいたるまで」だから、まぁ、いいんじゃなかろうか？
ともかく、監督も言っている通り、「見る人によって感想が変わる作品」である。
ちなみに、原作は小説らしいです。

良い点：久々の挑戦的社会派復讐劇。切り込み方から、現実に抱えている問題を使いながら、見事な展開を見せた「面白い」作品。
ただ、見た人によって評価が代わるため、これが「面白い」や「素晴らしい」と言うと、批判を買いかねない。
社会的立場のある人は、「安易にこの作品の感想を述べてはならない」だろう。これはつまり、
見る人間に大きく考えさせ、かつ、社会的な評価・立場・現状に影響する作品であり、
安易な批判・寛容はあなたの社会的立場に影響する、「現実的に問題で、社会的に隠したい」作品である。
この映画が公開されたことだけでも、私にとっては「良い点」である。

悪い点：あのシーンは不要。それだけ。

評価：良い点でも述べたが、これは社会的な問題を取り上げた作品であり、安易な評価は「唇を火傷する」。
だがあえて私は言おう。
「この作品は素晴らしい。」と。
あとは見てから考えたまえ。

後に追記。

この「告白」が、「映画『館』大賞」1位を獲得。
映画館大賞に関してはｇｇｔね～
ライバルにはアバター、トイストーリー、インセプションとあったが、それらを抑えて堂々の一位だ。
この作品を見たいと思ったのは、店のＰＶを見て、即一目ぼれしたからだ。
他のレンタル店で流れる映画予告に食い入り、全部をきちんと見るまで数十分居座ったほどだ。
この映画をオススメする身としても、うれしい限りです。
本気でオススメする映画の一本です。
ただ・・・本当に、見てどう思うかは、見た人よりきなんです。なので、
「面白いから見てみ？」とはいえないんですよね？
だから、「オススメ」ですｗ




あー

前編終わり。

この後のラインナップは、

邦画　恐怖　呪怨・黒い少女（白い老婆はロストシマスタ）　戦慄迷宮
洋画　パラノーマル・アクティビティ

です。

邦画ホラーのトリハダサブイボ感がたまらなく好きですｗ

ではでは～

ドラゴニカ再開日記：レンジャー強すぎワロタｗ

どうもどうもＤＷＪでおます。

ＭＨＦはＭＨＦで、ドラゴニカはドラゴニカでやっていきます。

ぶっちゃけ、ソロで楽しく狩れるアカムさんがいなくなったので、

剛種チケ稼ぎ＆遊びができない状態です。

でも、なんか、剛チケドドさん、弱体化したか？と思ったが・・・

交通事故多発になると3乙必死ですアリガトウゴザイマシタ。




あー、一応定番の先に、

以下の内容はＤＷＪの独断偏見自分勝手云々（ｒｙ




さて、ドラゴニカだが、いままで戦士→グラディエイターで戦っていたのだが、

レンジャーのガドリング強すぎワロタｗｗｗｗ

ってのを見て、ためしにやってみました。

そしたら思ったのですが、じつはそれ以上の凶悪スキルがあることがわかった。

その理由は、序盤から中盤辺りであれば、高火力、低燃費、利便性、短ＣＴ、

ＬＶ９で最大習得可能、ジャンプ中発動なので、ボスの攻撃を食らいにくいと、

軒並み優秀なスキルであるからだ。それがこれ、

序盤弓使いで覚えられるスキル、ショットダウンだ。

ＬＶ３までスキルレベルを上げると、5発×3射撃の15ヒットする。

一発のダメージはガドリングに劣るが、クールタイムと、安全性、

浮かしになる等、非常に有利になる。

至近距離で浮かないボスに全段叩き込めば、大ダメージである。

コレだけで倒せてしまう＆レベル30付近のボスでもソロ可能です。

使い方で言うと、

敵によって高度を調整しながら発射→敵がダウン→起きている敵に攻撃→CT終わったらまた撃つ。

の繰り返しで問題ないほど。

ダウンしている敵にも当たっていたりするので、接近する敵はライジングとかで浮かせて阻止しすればいい。

んじゃぁガドはイラナイかって？いえいえ。

あれも集団に対する火力は高いので、覚えたらクール回ししながら打てばイイカンジ。

ただ、ボスにガドを使う際は、タイミングを間違えると攻撃されたり、

ザコでも攻撃されると中断されてしまうので注意です。

ぶっちゃけ、足止めスキルと、ショットダウンと、ガドリングで十分じゃなかろうか。

マルチショットはイラナイとおもいますた。

スキル習得はこんなカンジ。
（レンジャー29かな？30だったか？までのスキル。）


以下は弓使いスキル

ライジングアローＬＶ４
足止め用。浮かせ用。ザコ用。それなりに便利。
真っ直ぐ飛べ！なんで敵の足元にｗｗｗそのせいでばらついた集団には使いづらい。
この後はアンチエアが確定か。浮かない敵でも足止めにはなる。
通常攻撃で敵が怯まない以上、これとかで止めるしかない。

ラピッドステップＬＶ５
単純にキャラの移動速度が上がるため、立ち回りがラクになる。
ぶっちゃけこの辺のレベルでのボスは、ジャンプして逃げ回っていれば攻撃を食らわない。
しかし、通常の移動に使うか、と言うと、ダッシュ＆ジャンプがある。
戦闘向きと言えるだろうか。うん。

アンチエアショットＬＶ６
ライジング→アンチとするが、ライジングの性能がアレなので、どちらかというと対少数用。
ばらついた集団には邪魔されがち。浮きが低いとぜんぜん当たらない。
最近イラナイと思い始めている。20発以上を単体に撃つと、ショットダウンとのコスト差が出る。
浮かせスキルにもっと範囲の広いものがあれば化ける。

後はイラネ。


以下はレンジャースキル。
（必須スキルは割愛。）

ガドリングクラッシュ。上げられるだけ。
ザコ掃討に。ボスではクールが回ってきたら撃つ。
高火力だが、囲まれた状態では使えない。殴られて止められる。
ＬＶ４から本領発揮。ショットダウンでダウンした敵や、当たっていない敵を攻撃。
集団にブッパが一番効果的だなぁ。怯むし。
あと、以外に縦範囲が広い。以外に横範囲が狭い。と言う感想。

オートショット。
集団に対する足止めや、ボスを周辺に誘導すれば、時間でダメを与える便利君。
クールタイムが長めなので、ボス戦での火力アップや、ザコを早々に潰したいときに。
常時使って行けないのが勿体無い。
しかしダウンするわけでも浮く訳でもないので、過信は禁物。
オートショットで足止め→ガドリング、ショットダウンでザコ集団はガンガン倒せる。
使いどころを考えるうちにボスしか使ってなかったり・・・とくに一緒に出るザコ用にｗ
いずれ拡張スロ行き。

バズーカ砲。
ＬＶ３からダウン中の敵を高く浮かせられるようになり、ＬＶ５でライジングＬＶ４と同じ高さに上がる。
ぶっちゃけ倒し損ねてダウンしたザコ用。ダウン攻撃２→バズは安定。
アンチエアで拾ってトドメ。
この先スキル枠が埋まるようなら、外し対象。

あとはまだ＆使っていない。
エアシューティングはボス戦で使えるかもと思っているが、クール回しに出すだけになりそう。
せめて、複数に当たって浮かせる、空中版ライジングアローなら生きただろうに・・・
ハンドグレネード？MP食いすぎ。でも・・・LV5まで上げると、実用性はあるきがします。
ちなみに、ＬＶ１ではMP70消費で３体に一発。ＬＶ５ではMP130消費で７体に３発。
使いこなせれば強いのだろう。
レンジャーは対集団スキルが多い気がします。
ＳＰあまったら振ればいいじゃない！（20ずつ消費でLV5にするのにSP100）


ほむ。

言ってしまえば、

ライジング、オートは足止め用。

アンチエア、バズーカた対一体用。

ガドリング、ショットダウンは万能。

と。

ホムホム。

んで、次の職のスナイパーのスキルはどうなんかね？

フラッショバン→前提。バグなのかなんなのか知ら（ｒｙ

ゴーストボンバー→いらない子臭い。

ファイヤグレネード→地雷。

カーペット爆撃→ネタスキル。

バルカン300→対ボス用が主な、ご利用は計画的にスキル。

カモフラージュ→ダンボール（笑い）。この間に回復すればいいじゃない。

アドレナリン→攻撃速度上昇。

アトロピン→ゴミ。

フォーカス→前提にして微妙。

ASSアップグレード→オートショットが強くなるよ！やったね（ｒｙ

追加爆撃→天丼。

・・・・・え？

なにこれ。

微妙なスキルばっかじゃね？

オススメ！スキルが2つってどうなのよｗｗｗ

んじゃあ、その上のストライカーは？

セルフボンバー→SA無しの空中から突進スキル。多分空中だから大丈夫・・・かなぁ・・・

スーパーボム→発生前にスキはあるが、ダメスキル呼ばわれはしていない。

バーティクルキャノン→発生までの隙は大きいが範囲スキル。ダウンさせて使えばイイジャナイ。

バレットカーニバル→覚醒技ですね。


・・・・つまりは、ストライカーまでガマンしろって事かｗｗｗ

ナンテコッタイ。

まぁ、逆に言えば、主力スキルと呼ばれているガドが早い段階で手に入るので、

ある意味強キャラって事なんだろうけど・・・スナイパーが微妙すぎるのか・・・



ふふ・・・

ふふふふふ・・・

楽しみじゃないか・・・ｗｗ

ある意味、スキル枠を多く使わないイイキャラってことじゃないか？

ふふふふふ・・・・




てか、ショットダウン強すぎですよｗ

グラディエイターでボコられていた敵をボコりますからねぇｗ

ふひひｗ



さて、いってきますかｗ







あ！

メビウスオンラインやりました。

ソロオンリで進められない現状は、ソロプレイヤーには辛いものがありますね。

ソロで進められないオンゲは基本的にダメですな。私は。

別にＰＴがイヤなのではないのですが・・・なんというか・・・

ソロで楽しむタイプなので・・・



ＰＴ組めばよし！！

メビウスの未来は、「このまま」にしてしまわないことだろうか？

ＯＢＴ後の展開に期待します。

取り合えず、キャラメイクは誰得俺得です本当にありがとうございます。