独断偏見自分勝手ですのでお気をつけください。
あと、調べが足りない事も多々あるので、気になった方は自分で調べて、自分のふるいにかけて判断してください。
ここにツッコミを入れても、何も解決しませんのであしからず。
さて、コレはもはや最近の事ではない、もはや知れたことでもあるが、
それに対する危機感というものが見え隠れしてきたので、ちょっと書いてみようと思う。
皆さんは、ゲームをやりますか?ゲーム以外でも、買うものはいくらでもあるでしょう。
食料もそうだし、雑貨もそう。誰もが何かを消費して生きているわけです。
その中で大きく問題になっている、といえるのは、食品関係でしょう。
海外産の大量生産・低コストによる安い食べ物は、日本産の高いものより多く消費されています。
それは、言ってしまえば、「日本産のものが高くて売れなくなっている」と言えましょうか?
所得が低い人間が底辺に広く存在する以上、その消費の割合は当然といえるでしょう。
これは日本国内だけの話ではなく、どの国でも言えることで、
農業を行っている国に、海外産の安い野菜などが大量に出回ると、
その国での農業が成り立たなくなり、さらに、大手の農業会社に吸収されてゆく、
と言った事が多々あります。
これがゲーム業界とどんな関係があるか?という事ですが、
これの逆、そして同等の現象といえる事が起きています。
それは、
「大手の販売店の異常な価格低下による小売店の淘汰。」
簡単に言うと、あるゲームのビッグタイトルが発売されます。
販売価格は例として解かりやすく、10.000円とします。
小売店は卸業者から、原価(およそ販売価格の80%の8.000円)で買います。
大手販売店も、原価で買います。
しかし、小売店の販売価格が10.000円(2.000円の売り上げ)に対し、
大手販売店はなんと、7.000円で販売します(-1.000の赤字)。
誰だって安いほうが良いので、誰もが7.000円に飛びつきます。
そして、小売店は売れず、仕方なく販売価格を下げるほか無くなります。
その後の中古価格も、7.000円にあわせて変動してゆきます。
ココまでは簡単ですね?ここからが面白いところです。
よく考えなくてもわかることですが、
メーカーの小売希望価格は10.000円です。この商品には10.000円の価値があるとしています。
卸業者もまた、同じように考えます。
小売店も同じように考えます。
しかし、大手販売店は「10.000円の価値無し」と考えます。むしろ、店の宣伝効果として安くしています。
さて、販売からしばらく経ち、ゲームの評価が下されます。
その結果はなんとも微妙。誰もが、うん?と思ってしまいます。
にもかかわらず、その販売数はその週トップと言う評価を受けます。
ここで考えるのが、商品の価値です。
メーカーは1万の価値アリとした商品でありながら、大手が7千で売ってしまったため、
市場では「7.000円の商品としての価値」と扱われてしまいます。
そうなると、メーカーと買い手の間に、価値の誤差が生まれてしまいます。
メーカーは「この商品は1万の評価を受けた」と思いますが、
実際は「消費者は7.000の価値として評価した」となっています。
メーカーは今後も同じような価値のものを出しますが、大手はそれを通常価格で販売します。
すると、買い手は、
「前のゲームより高いのに、同じような面白さレベルではおかしい。」
となっていきます。
コレにより、「本来同じ価値のものが、別価値と錯覚されてゆく。」
となってしまいます。
買い手は勿論、2つの商品に対する感想を言いますが、メーカーには意味がわかりません。
結果、メーカーの評価が下がってしまう事になります。
そして、メーカーはまたビッグタイトルを出し、1万で出し、
大手は7.000円で売ります。
そして、同じ事が繰り返されてゆくうちに、
「どんなに良いものを作っても、販売価格を操作されてしまっては、正当な評価が下されない。」
となってゆくわけです。
つまり、低価格が評価の基準となるため、
多少質が落ちても安いほうが良い、となってしまうと、メーカーとしても作る気が削げてしまいます。
安ければ多少質が落ちても良い=高品質で高いものは求められない。
という訳です。
近年のゲームの質が低下するのは、ビッグタイトルが安く出回る結果、
正当な評価が下されていないことに起因しているのではないでしょうか?
もう一つ。
ビッグメーカーが存続し、中小メーカーが消えてゆく、もしくは吸収合併されてゆく部分に、別の物も見えてきます。
なにせ、市場では、ビッグメーカーが出した商品を安く買えるのに、
同レベルのゲームを通常価格で買うのは、今やありえない、となるでしょう。
そのうち、売れる商品ばかりが出回り、シリーズものが出回り、新しいものが出なくなってゆきます。
FF、DQなどの代表されるビッグタイトルと、新規タイトルでの売れ行きの違いを見れば一目瞭然。
さらに大手が安く販売すれば、付け入る隙が無くなっていき、結果消えてゆく、となる。
そうやって、大手と手を組んだ?メーカーが生き残ってゆくわけです。
しかし・・・そればかりでは大手は売り上げを見込めません。
では何を売り上げにするか?
それがグッズ商品です。
ビッグタイトルの周辺には、多くの関連商品が存在します。
それらを定価で大量にばら撒けば、売り上げも出るわけです。
さらには、店の宣伝効果で、ある程度安くしたほかのゲームも売れて行き、
ビッグタイトルでの損失を補い、売り上げを出してゆくわけです。
この方法を取られると、小売店には不可能な方法であるため、淘汰されてゆく訳です。
そして、作る側と売る側のコントロールを受けてしまった買い手は、
それ以外に買うものがなくなるので、買わざるを得なくなってゆき、
結果として、「クソゲーでも売れてしまう」
大手と手を組んだメーカーの「姑息な商法」を許してしまうわけです。
このゲームはダウンロードコンテンツで完結します、と言った商法も許してしまうのです。
なぜなら、「ゲームをやりたかったら、ウチのをやるしかない」と言った、
需要と供給といった世界ではなく、配給と妥協と言った状態になっているからです。
買い手はどうだ?と言うと、これがまた問題。
完全に定価でかった人間には、その商品に対する正当な評価を下せる権利があります。
しかし、本来の価値以下で買ってしまった場合、メーカーとしても、
「定価で買っていない以上、文句を言われる筋合いは無い。」
安く買った分、面白く無くても、文句は言えないわけですよ。
うーん、ちょっと変だが・・・
要は、アレだ。
メーカー「俺様の作るゲームをやるがよい。」
ユーザー「完結していないのですが・・・」
メーカー「DLCで出すから買え。」
ユーザー「そんな・・・」
メーカー「イヤなら買わなくていいぞ。未完のまま終えるがいい。」
なんてクソな状態を許してるってことだ。
ちがう?
ふふふ・・・では、ある食品生産業者を例にとって出そう。
ある大豆を生産している大手企業があるとしよう。
それらは大豆販売のシェアをほぼ独占している。
しかも安く大量に出すため、誰もが買う。
そのうち、その業者以外の大豆生産がなくなる。
そのシェア独占業者の大豆を食べた人から、あんまり美味しくないという話が出る。
業者は風評被害だとして訴え、勝つ。消費者は文句を言えなくなる。
(詳しくは風評被害法を検索して参照してください。解かりやすく言うと「金に物を言わせて文句を言わせない法」)
その結果、大して美味しくも無い大豆しか食べられなくなる。
これは現実の話である。
日本で使われている大豆のほとんどが海外産で、ある業者のものばかりである。
そして、それに慣れてしまった消費者は、文句も言わず食べる。
これが現実なのである。
ゲームも、提供する業者が減り、もはや独占に近い状態になると、
「ゲーム雑誌もがその権力下に入ってしまう。」
そして、正当な評価を出せば情報提供がなくなり、そのゲーム雑誌は終わってしまう。
なので、嘘でも高い評価を出さざるを得ない。
そして、正当な評価がされなくなる。
しかし、ビッグメーカーではない所のゲームは普通に評価をする。
ビッグメーカーはみんな高評価。ユーザーはそれを買う。
これが現実である。
もっとも、ユーザーもバカではない。
面白くないものは面白くないと言うだろう。
DLC商法にも文句を言うだろう。
だが、ビッグメーカーはこういうのだ。
「イヤなら買わなければいい。」
と。
現在、DLC商法で酷評を受けている商品は、
ファイナルファンタジー13-2。
アスラズラース。
が代表である。
ゲームの評価も低く、あまりよろしくない。
その評価のもっともたるはDLC商法。
しかし、メーカーとしては、買うか買わないかはユーザー次第と言う。
ユーザーはそれらを知らずに買い、妥協するかあきらめるかを迫られる。
これは・・・許されて良い事なのか?ダメでしょw
最終評価を出すのはDLCやってから・・・なんてなっても、
売り切った後にクソゲー認定されても、メーカーのダメージはほとんど無いわけだし。
1:FF13-2が発売される。
2:発売日の後にDLCで完結します。
3:ユーザーは最後の希望としてDLCを買う。
4:クソだったが手遅れ。
5:DLC買ってない人は正当な評価ができないから参考にされない。
6:FF13-2のDLCは最終評価を引き伸ばし、ユーザーに誤認させて買わせる商法。
7:DLC商法ウマー。
8:DLCもクソだったと言ってももはや手遅れ。
9:いくえふめい。
である。
こんなの許せない!しかし文句言ったところで手遅れ!
メーカーは今後、このDLC商法を使ってゆくと発表しやがった。
あの任天堂でさえ・・・
もはや、本当に、ゲームの販売価格はその価値に無い、といえてしまっているのだ。
なにせ、続きはDLCで!なんてされたら・・・ねぇ?
追加コンテンツじゃなくて、そのゲームの本筋の最も重要な部分を、
続きはDLCで!なんてされた日には、気になって買うしか無いじゃん?
しかもそれでクソだったとしても、
「DLCを買った買わないに関わらず、クソゲーつかまされたのには変わらない。」
訳だしねぇ・・・
んじゃぁ、そのメーカーの評価が下がって、売れなくなるか?となると、そうでもない。
もはやビッグメーカーが出すゲーム以外無いのだから。
海外ゲーを買えばいい?
それ日本で売ってるの、日本のビッグメーカーだからw
PS3しか持っていないユーザーにとって、そのゲームをやるにはそこから買うしかない。
結果、そのメーカーがクソであっても買うしかない訳だよ。
任天堂、カプコン、スクエニと言った、最強メーカーがDLC商法に乗り出せば、
他のメーカーもそれを真似してゆく。
(海外産ゲーは当たり前になっているが、それはあくまで追加コンテンツ。)
(日本産はゲームの本筋がDLCとなりつつある。)
そして、DLC必須となってゆけば、ユーザーはクソをつかまされても文句が言えず、
配給されるものを渋々使い潰すしかないわけだ。
PCオンゲも同じようになっているわけだし、世の流れといえば流れであろう。
バグもパッチ配信すれば良いなんて考えもあり(海外では当たり前らしいが)、
飽きられる前にDLC出して最後の一儲けをして終わる。
まさしく使い潰し商法・・・
なんという・・・
うーん・・・困ったものだね・・・
今まではある意味、オマケ要素的なものや、追加要素的なものが多かったのに、
それが本筋にまで食い込んでしまうとなると、もはや詐欺であるw
大手が7.000で売ったとしても、DLCやってたらあわせて1万超えました^^
なんて当たり前になるんだろうか・・・
そうすると、ゲーム自体の値段を安くして、DLCで儲ける方法を取る・・・か。
もしかして、大手が安く大量に売りさばくのは、実はそれを見越しての事で、
そのために大手だけがメーカーとつながりの強い卸業者から安く提供されてて、
大手は十分売り上げを出し、メーカーはDLCで一儲け。
小売店?なにそれウマイノ?な状態になっているとしたら・・・
考えられなくも無いな・・・
元々安い未完成品を、安く「見せかけて」大量にばら撒き、DLCでさらに回収する。
定価8000、原価6400といいながら、本来は4000程度で、原価も3200だとして、
手を組んだ大手は大量にばら撒けば儲けもあるし、
DLCでさらに回収すればメーカーは丸儲けだし、DLC買わない奴からもすでに回収済みで・・・
えっと、つまり、
メーカー小売希望価格8000
ここから解かる原価は80%(メーカーによる)の6400
普通に売れば、店は1600の儲け。
DLC分はメーカーへ。
が普通だが、大手のみが、
メーカー小売希望価格8000→6000の原価割れ販売。
しかし実際は原価3200で買っているので、2800の儲け。
メーカーも実は原価3200の商品しか出していない。
DLCがあり、それで完結とし、2000を2回(完結編前後編)販売。
メーカーに、原価3200+4000で7200の儲け。(全収録6400で売るより800儲けが出る。)
ユーザーは小売希望価格以上に買うハメになる。
大手に安く提供した分はDLCで回収。売れなくても元々安いモノなのでモンダイナシ。
「メーカーはすでに儲けは確保済みで、その上DLCでも搾り取る。売れなくても問題ない。」
「大手もすでに儲けは確保済み。メーカーさん次回のビッグタイトルでもヨロシク!」
といった構図が出来上がっているとしたらどうだ?
・・・これはウマイ商売だ・・・
価格はメーカーの自由なんだから、高めに出しておいて、実は・・・なんてあったら・・・
しかも、詐欺に当らないわけなんだから・・・なんとも・・・
※ちなみに、メーカー小売価格とかの事を調べてみたところ、独占禁止法が出てきました。
Q10
小売店が,実質的な仕入価格を大幅に下回るような価格で,継続して販売することは,独占禁止法に違反しますか?
A.
独占禁止法は,正当な理由がないのに,商品又は役務をその供給に要する費用を著しく下回る対価で継続して供給し,
他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがある行為等を不当廉売として禁止しています。
その商品を供給しなければ発生しない費用を下回る価格が「供給に要する費用を著しく下回る対価」となりますが,
例えば,実質的な仕入価格(値引き,リベート,現品添付等が行われている場合には,これらを考慮に入れた仕入価格)に、
仕入経費を加えた額を下回る価格が,「供給に要する費用を著しく下回る対価」に該当する典型的な例となります。
ただし,そのような価格での販売であっても,需給関係から販売価格が低落している場合において,市況に応じて低い価格を設定しているときや,
キズ物,季節商品の処分のために低い価格を設定しているときなど,「正当な理由」がある場合は違法にはなりません。
この問題に関する判断について,公正取引委員会は,不当廉売に関する独占禁止法上の考え方を明らかにしたガイドライン(「不当廉売に関する独占禁止法上の考え方」,
「酒類の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」,「ガソリン等の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」,
「家庭用電気製品の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」)を作成し,公表しています。
てことは、異常な低価格での販売は、「継続的にはやっちゃだめ」なんだけど、継続的じゃなきゃいいみたい。
つまり、セール日とかが可能なのもそのおかげか?詳しくはWEBで。売れないゲームを安くしてもいいのも、ここに含まれてるみたい。
ただ、メーカーが決める小売希望価格に関しては、メーカーに一存されているので、未完成品を完成品と同じ価格で出しても問題は無い。
また、メーカー小売希望価格には販売店に対する拘束力は無い。
※つまり、だ、100円のものを1万と言って売っても問題ないわけだよ。うん。
まぁ、無いだろうけどねw
でも、考えられなくも無いし、ねぇw
ふぅ。
久々なので色々書いたけど、相変わらずカオスだなぁ・・・
では、最後に。
「ゲーム業界に迫る最悪の危機。」
それは、未完成なゲームが出回る可能性が大きく、正当な評価が下されず、
メーカーが堕落し、ユーザーが妥協する時代が訪れる。
「価格戦争の裏に潜む「悪魔」」
DLCによって追加利益を前提とした商法が発展し、提携を組んだ大手がその尖兵となる。
ユーザーはDLCに金を払わなければもはやマトモなゲームもプレイできず、
金ばかりが吸い上げられる時代になる。
未完成なものを完成品として売り出しているため、その最も重要な部分は追加購入しなければ手に入らず、
それを訴えても、メーカーは、その商品は「こちら側としては完成している」と主張する。
メーカーにとっても、それを買うか買わないかは個人の自由であると主張し、苦情を受け付けない。
消費者にとっても「それしかない」ので、買わざるを得ない。
消費者は、その商品の完成をあきらめるか、完成させるために妥協するかの二つしか道は無い。
そして、その商品は腐ってゆく。メーカーも、消費者も、共に・・・・
美味しいトマトが食べたい。
だが、美味しいトマトを知らない。
市場に並ぶのは海外産の安い、質の良くないトマト。
それしか知らない世代には、それが当たり前となる。
低品質なトマトを美味しいと食べる。
こうして、人の認識は確立されてゆく。
昔、田舎で、井戸水で冷やし、まるかじりした最高に美味いトマトは、存在しなくなる。
こうして、人は、知らずに、世界に支配されてゆく。
あなたは、本当に「オイシイ」ものを、知っていますか?
はい。こんなカンジです。ちょっと食品を絡ませて見ました。
日本では、まだまだ品質の良い野菜がありますが、海外産と比べれば値段は明らか。
(海外・・ある国では、低品質大量生産物が主流の様です。ハンバーガーの肉は・・・)
所得が少なければ、必然とあきらめて安い野菜を買いますよね?
私も、日本産の肉なんて、ほぼ口にしていません。
おいしいのは十分知っていますが、安くて多い肉を買ってしまうのは仕方ないと思います。
ある人は「安くてよいものが増えた」といいますが、その陰では、
「本当に良いものが、安くてよいものに淘汰されていっている」のも事実です。
所得の低下と共にそれは顕著になり、もはやそれが主流。
世界が食産業に支配されているのは、比喩ではなく事実です。
日本のゲーム業界も、そうやって淘汰されてきました。
ただし、それは「質」ででした。
しかし、今や質が売りではなくなっている気がします。
皆さんは・・・どう思われますか?
昔のゲームのほうが面白かった、なんていうと、考えが古い、というかもしれませんが、
いまだにFC時代のゲームが愛されている現状、そうではないとも言い切れないのではないでしょうか?
以前、ゲーム業界の質が横ばいである、と書きましたが、
今後は右肩下がりになるかもしれません。
未完成品が横行する、といった点で・・・
今後のゲーム業界はいかに・・・
DWJでした。
たのむから、せめて、販売店に、
「売れないゲームの返品が可能な制度」を作ってくれw
DLC完結ゲーで売れないなんて、予測できるわけが無いだろうがwww
FF13-2!アスラズラース!てめぇらの事だよwwwwww
ふざけんなボケがwwww
在庫腐ってるってんだよwwww
あとファミ通wwww
てめぇアスラズラース押ししてるけどなwww
ネットでの評価が最悪だぞwwww
何が評価38?点だよwwwwww
メーカーも発売日の前にDLCで完結って言えよクソがwwww
それだと今後、新作ゲーム売れなくなるぞ?www
みんなDLC警戒して買わなくなるぞ?wwww
てか実際、発注は2ヵ月前にするんだから、直前で言われても困るけどなwww
その点考えろよホントにwwwwwwwwwww
こんなふうに言われないように、ゲーム業界にはがんばって欲しいものです。
プレイヤーとしては、そこが大いに希望するところであります。
・・・・ではではw
あと、調べが足りない事も多々あるので、気になった方は自分で調べて、自分のふるいにかけて判断してください。
ここにツッコミを入れても、何も解決しませんのであしからず。
さて、コレはもはや最近の事ではない、もはや知れたことでもあるが、
それに対する危機感というものが見え隠れしてきたので、ちょっと書いてみようと思う。
皆さんは、ゲームをやりますか?ゲーム以外でも、買うものはいくらでもあるでしょう。
食料もそうだし、雑貨もそう。誰もが何かを消費して生きているわけです。
その中で大きく問題になっている、といえるのは、食品関係でしょう。
海外産の大量生産・低コストによる安い食べ物は、日本産の高いものより多く消費されています。
それは、言ってしまえば、「日本産のものが高くて売れなくなっている」と言えましょうか?
所得が低い人間が底辺に広く存在する以上、その消費の割合は当然といえるでしょう。
これは日本国内だけの話ではなく、どの国でも言えることで、
農業を行っている国に、海外産の安い野菜などが大量に出回ると、
その国での農業が成り立たなくなり、さらに、大手の農業会社に吸収されてゆく、
と言った事が多々あります。
これがゲーム業界とどんな関係があるか?という事ですが、
これの逆、そして同等の現象といえる事が起きています。
それは、
「大手の販売店の異常な価格低下による小売店の淘汰。」
簡単に言うと、あるゲームのビッグタイトルが発売されます。
販売価格は例として解かりやすく、10.000円とします。
小売店は卸業者から、原価(およそ販売価格の80%の8.000円)で買います。
大手販売店も、原価で買います。
しかし、小売店の販売価格が10.000円(2.000円の売り上げ)に対し、
大手販売店はなんと、7.000円で販売します(-1.000の赤字)。
誰だって安いほうが良いので、誰もが7.000円に飛びつきます。
そして、小売店は売れず、仕方なく販売価格を下げるほか無くなります。
その後の中古価格も、7.000円にあわせて変動してゆきます。
ココまでは簡単ですね?ここからが面白いところです。
よく考えなくてもわかることですが、
メーカーの小売希望価格は10.000円です。この商品には10.000円の価値があるとしています。
卸業者もまた、同じように考えます。
小売店も同じように考えます。
しかし、大手販売店は「10.000円の価値無し」と考えます。むしろ、店の宣伝効果として安くしています。
さて、販売からしばらく経ち、ゲームの評価が下されます。
その結果はなんとも微妙。誰もが、うん?と思ってしまいます。
にもかかわらず、その販売数はその週トップと言う評価を受けます。
ここで考えるのが、商品の価値です。
メーカーは1万の価値アリとした商品でありながら、大手が7千で売ってしまったため、
市場では「7.000円の商品としての価値」と扱われてしまいます。
そうなると、メーカーと買い手の間に、価値の誤差が生まれてしまいます。
メーカーは「この商品は1万の評価を受けた」と思いますが、
実際は「消費者は7.000の価値として評価した」となっています。
メーカーは今後も同じような価値のものを出しますが、大手はそれを通常価格で販売します。
すると、買い手は、
「前のゲームより高いのに、同じような面白さレベルではおかしい。」
となっていきます。
コレにより、「本来同じ価値のものが、別価値と錯覚されてゆく。」
となってしまいます。
買い手は勿論、2つの商品に対する感想を言いますが、メーカーには意味がわかりません。
結果、メーカーの評価が下がってしまう事になります。
そして、メーカーはまたビッグタイトルを出し、1万で出し、
大手は7.000円で売ります。
そして、同じ事が繰り返されてゆくうちに、
「どんなに良いものを作っても、販売価格を操作されてしまっては、正当な評価が下されない。」
となってゆくわけです。
つまり、低価格が評価の基準となるため、
多少質が落ちても安いほうが良い、となってしまうと、メーカーとしても作る気が削げてしまいます。
安ければ多少質が落ちても良い=高品質で高いものは求められない。
という訳です。
近年のゲームの質が低下するのは、ビッグタイトルが安く出回る結果、
正当な評価が下されていないことに起因しているのではないでしょうか?
もう一つ。
ビッグメーカーが存続し、中小メーカーが消えてゆく、もしくは吸収合併されてゆく部分に、別の物も見えてきます。
なにせ、市場では、ビッグメーカーが出した商品を安く買えるのに、
同レベルのゲームを通常価格で買うのは、今やありえない、となるでしょう。
そのうち、売れる商品ばかりが出回り、シリーズものが出回り、新しいものが出なくなってゆきます。
FF、DQなどの代表されるビッグタイトルと、新規タイトルでの売れ行きの違いを見れば一目瞭然。
さらに大手が安く販売すれば、付け入る隙が無くなっていき、結果消えてゆく、となる。
そうやって、大手と手を組んだ?メーカーが生き残ってゆくわけです。
しかし・・・そればかりでは大手は売り上げを見込めません。
では何を売り上げにするか?
それがグッズ商品です。
ビッグタイトルの周辺には、多くの関連商品が存在します。
それらを定価で大量にばら撒けば、売り上げも出るわけです。
さらには、店の宣伝効果で、ある程度安くしたほかのゲームも売れて行き、
ビッグタイトルでの損失を補い、売り上げを出してゆくわけです。
この方法を取られると、小売店には不可能な方法であるため、淘汰されてゆく訳です。
そして、作る側と売る側のコントロールを受けてしまった買い手は、
それ以外に買うものがなくなるので、買わざるを得なくなってゆき、
結果として、「クソゲーでも売れてしまう」
大手と手を組んだメーカーの「姑息な商法」を許してしまうわけです。
このゲームはダウンロードコンテンツで完結します、と言った商法も許してしまうのです。
なぜなら、「ゲームをやりたかったら、ウチのをやるしかない」と言った、
需要と供給といった世界ではなく、配給と妥協と言った状態になっているからです。
買い手はどうだ?と言うと、これがまた問題。
完全に定価でかった人間には、その商品に対する正当な評価を下せる権利があります。
しかし、本来の価値以下で買ってしまった場合、メーカーとしても、
「定価で買っていない以上、文句を言われる筋合いは無い。」
安く買った分、面白く無くても、文句は言えないわけですよ。
うーん、ちょっと変だが・・・
要は、アレだ。
メーカー「俺様の作るゲームをやるがよい。」
ユーザー「完結していないのですが・・・」
メーカー「DLCで出すから買え。」
ユーザー「そんな・・・」
メーカー「イヤなら買わなくていいぞ。未完のまま終えるがいい。」
なんてクソな状態を許してるってことだ。
ちがう?
ふふふ・・・では、ある食品生産業者を例にとって出そう。
ある大豆を生産している大手企業があるとしよう。
それらは大豆販売のシェアをほぼ独占している。
しかも安く大量に出すため、誰もが買う。
そのうち、その業者以外の大豆生産がなくなる。
そのシェア独占業者の大豆を食べた人から、あんまり美味しくないという話が出る。
業者は風評被害だとして訴え、勝つ。消費者は文句を言えなくなる。
(詳しくは風評被害法を検索して参照してください。解かりやすく言うと「金に物を言わせて文句を言わせない法」)
その結果、大して美味しくも無い大豆しか食べられなくなる。
これは現実の話である。
日本で使われている大豆のほとんどが海外産で、ある業者のものばかりである。
そして、それに慣れてしまった消費者は、文句も言わず食べる。
これが現実なのである。
ゲームも、提供する業者が減り、もはや独占に近い状態になると、
「ゲーム雑誌もがその権力下に入ってしまう。」
そして、正当な評価を出せば情報提供がなくなり、そのゲーム雑誌は終わってしまう。
なので、嘘でも高い評価を出さざるを得ない。
そして、正当な評価がされなくなる。
しかし、ビッグメーカーではない所のゲームは普通に評価をする。
ビッグメーカーはみんな高評価。ユーザーはそれを買う。
これが現実である。
もっとも、ユーザーもバカではない。
面白くないものは面白くないと言うだろう。
DLC商法にも文句を言うだろう。
だが、ビッグメーカーはこういうのだ。
「イヤなら買わなければいい。」
と。
現在、DLC商法で酷評を受けている商品は、
ファイナルファンタジー13-2。
アスラズラース。
が代表である。
ゲームの評価も低く、あまりよろしくない。
その評価のもっともたるはDLC商法。
しかし、メーカーとしては、買うか買わないかはユーザー次第と言う。
ユーザーはそれらを知らずに買い、妥協するかあきらめるかを迫られる。
これは・・・許されて良い事なのか?ダメでしょw
最終評価を出すのはDLCやってから・・・なんてなっても、
売り切った後にクソゲー認定されても、メーカーのダメージはほとんど無いわけだし。
1:FF13-2が発売される。
2:発売日の後にDLCで完結します。
3:ユーザーは最後の希望としてDLCを買う。
4:クソだったが手遅れ。
5:DLC買ってない人は正当な評価ができないから参考にされない。
6:FF13-2のDLCは最終評価を引き伸ばし、ユーザーに誤認させて買わせる商法。
7:DLC商法ウマー。
8:DLCもクソだったと言ってももはや手遅れ。
9:いくえふめい。
である。
こんなの許せない!しかし文句言ったところで手遅れ!
メーカーは今後、このDLC商法を使ってゆくと発表しやがった。
あの任天堂でさえ・・・
もはや、本当に、ゲームの販売価格はその価値に無い、といえてしまっているのだ。
なにせ、続きはDLCで!なんてされたら・・・ねぇ?
追加コンテンツじゃなくて、そのゲームの本筋の最も重要な部分を、
続きはDLCで!なんてされた日には、気になって買うしか無いじゃん?
しかもそれでクソだったとしても、
「DLCを買った買わないに関わらず、クソゲーつかまされたのには変わらない。」
訳だしねぇ・・・
んじゃぁ、そのメーカーの評価が下がって、売れなくなるか?となると、そうでもない。
もはやビッグメーカーが出すゲーム以外無いのだから。
海外ゲーを買えばいい?
それ日本で売ってるの、日本のビッグメーカーだからw
PS3しか持っていないユーザーにとって、そのゲームをやるにはそこから買うしかない。
結果、そのメーカーがクソであっても買うしかない訳だよ。
任天堂、カプコン、スクエニと言った、最強メーカーがDLC商法に乗り出せば、
他のメーカーもそれを真似してゆく。
(海外産ゲーは当たり前になっているが、それはあくまで追加コンテンツ。)
(日本産はゲームの本筋がDLCとなりつつある。)
そして、DLC必須となってゆけば、ユーザーはクソをつかまされても文句が言えず、
配給されるものを渋々使い潰すしかないわけだ。
PCオンゲも同じようになっているわけだし、世の流れといえば流れであろう。
バグもパッチ配信すれば良いなんて考えもあり(海外では当たり前らしいが)、
飽きられる前にDLC出して最後の一儲けをして終わる。
まさしく使い潰し商法・・・
なんという・・・
うーん・・・困ったものだね・・・
今まではある意味、オマケ要素的なものや、追加要素的なものが多かったのに、
それが本筋にまで食い込んでしまうとなると、もはや詐欺であるw
大手が7.000で売ったとしても、DLCやってたらあわせて1万超えました^^
なんて当たり前になるんだろうか・・・
そうすると、ゲーム自体の値段を安くして、DLCで儲ける方法を取る・・・か。
もしかして、大手が安く大量に売りさばくのは、実はそれを見越しての事で、
そのために大手だけがメーカーとつながりの強い卸業者から安く提供されてて、
大手は十分売り上げを出し、メーカーはDLCで一儲け。
小売店?なにそれウマイノ?な状態になっているとしたら・・・
考えられなくも無いな・・・
元々安い未完成品を、安く「見せかけて」大量にばら撒き、DLCでさらに回収する。
定価8000、原価6400といいながら、本来は4000程度で、原価も3200だとして、
手を組んだ大手は大量にばら撒けば儲けもあるし、
DLCでさらに回収すればメーカーは丸儲けだし、DLC買わない奴からもすでに回収済みで・・・
えっと、つまり、
メーカー小売希望価格8000
ここから解かる原価は80%(メーカーによる)の6400
普通に売れば、店は1600の儲け。
DLC分はメーカーへ。
が普通だが、大手のみが、
メーカー小売希望価格8000→6000の原価割れ販売。
しかし実際は原価3200で買っているので、2800の儲け。
メーカーも実は原価3200の商品しか出していない。
DLCがあり、それで完結とし、2000を2回(完結編前後編)販売。
メーカーに、原価3200+4000で7200の儲け。(全収録6400で売るより800儲けが出る。)
ユーザーは小売希望価格以上に買うハメになる。
大手に安く提供した分はDLCで回収。売れなくても元々安いモノなのでモンダイナシ。
「メーカーはすでに儲けは確保済みで、その上DLCでも搾り取る。売れなくても問題ない。」
「大手もすでに儲けは確保済み。メーカーさん次回のビッグタイトルでもヨロシク!」
といった構図が出来上がっているとしたらどうだ?
・・・これはウマイ商売だ・・・
価格はメーカーの自由なんだから、高めに出しておいて、実は・・・なんてあったら・・・
しかも、詐欺に当らないわけなんだから・・・なんとも・・・
※ちなみに、メーカー小売価格とかの事を調べてみたところ、独占禁止法が出てきました。
Q10
小売店が,実質的な仕入価格を大幅に下回るような価格で,継続して販売することは,独占禁止法に違反しますか?
A.
独占禁止法は,正当な理由がないのに,商品又は役務をその供給に要する費用を著しく下回る対価で継続して供給し,
他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがある行為等を不当廉売として禁止しています。
その商品を供給しなければ発生しない費用を下回る価格が「供給に要する費用を著しく下回る対価」となりますが,
例えば,実質的な仕入価格(値引き,リベート,現品添付等が行われている場合には,これらを考慮に入れた仕入価格)に、
仕入経費を加えた額を下回る価格が,「供給に要する費用を著しく下回る対価」に該当する典型的な例となります。
ただし,そのような価格での販売であっても,需給関係から販売価格が低落している場合において,市況に応じて低い価格を設定しているときや,
キズ物,季節商品の処分のために低い価格を設定しているときなど,「正当な理由」がある場合は違法にはなりません。
この問題に関する判断について,公正取引委員会は,不当廉売に関する独占禁止法上の考え方を明らかにしたガイドライン(「不当廉売に関する独占禁止法上の考え方」,
「酒類の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」,「ガソリン等の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」,
「家庭用電気製品の流通における不当廉売,差別対価等への対応について」)を作成し,公表しています。
てことは、異常な低価格での販売は、「継続的にはやっちゃだめ」なんだけど、継続的じゃなきゃいいみたい。
つまり、セール日とかが可能なのもそのおかげか?詳しくはWEBで。売れないゲームを安くしてもいいのも、ここに含まれてるみたい。
ただ、メーカーが決める小売希望価格に関しては、メーカーに一存されているので、未完成品を完成品と同じ価格で出しても問題は無い。
また、メーカー小売希望価格には販売店に対する拘束力は無い。
※つまり、だ、100円のものを1万と言って売っても問題ないわけだよ。うん。
まぁ、無いだろうけどねw
でも、考えられなくも無いし、ねぇw
ふぅ。
久々なので色々書いたけど、相変わらずカオスだなぁ・・・
では、最後に。
「ゲーム業界に迫る最悪の危機。」
それは、未完成なゲームが出回る可能性が大きく、正当な評価が下されず、
メーカーが堕落し、ユーザーが妥協する時代が訪れる。
「価格戦争の裏に潜む「悪魔」」
DLCによって追加利益を前提とした商法が発展し、提携を組んだ大手がその尖兵となる。
ユーザーはDLCに金を払わなければもはやマトモなゲームもプレイできず、
金ばかりが吸い上げられる時代になる。
未完成なものを完成品として売り出しているため、その最も重要な部分は追加購入しなければ手に入らず、
それを訴えても、メーカーは、その商品は「こちら側としては完成している」と主張する。
メーカーにとっても、それを買うか買わないかは個人の自由であると主張し、苦情を受け付けない。
消費者にとっても「それしかない」ので、買わざるを得ない。
消費者は、その商品の完成をあきらめるか、完成させるために妥協するかの二つしか道は無い。
そして、その商品は腐ってゆく。メーカーも、消費者も、共に・・・・
美味しいトマトが食べたい。
だが、美味しいトマトを知らない。
市場に並ぶのは海外産の安い、質の良くないトマト。
それしか知らない世代には、それが当たり前となる。
低品質なトマトを美味しいと食べる。
こうして、人の認識は確立されてゆく。
昔、田舎で、井戸水で冷やし、まるかじりした最高に美味いトマトは、存在しなくなる。
こうして、人は、知らずに、世界に支配されてゆく。
あなたは、本当に「オイシイ」ものを、知っていますか?
はい。こんなカンジです。ちょっと食品を絡ませて見ました。
日本では、まだまだ品質の良い野菜がありますが、海外産と比べれば値段は明らか。
(海外・・ある国では、低品質大量生産物が主流の様です。ハンバーガーの肉は・・・)
所得が少なければ、必然とあきらめて安い野菜を買いますよね?
私も、日本産の肉なんて、ほぼ口にしていません。
おいしいのは十分知っていますが、安くて多い肉を買ってしまうのは仕方ないと思います。
ある人は「安くてよいものが増えた」といいますが、その陰では、
「本当に良いものが、安くてよいものに淘汰されていっている」のも事実です。
所得の低下と共にそれは顕著になり、もはやそれが主流。
世界が食産業に支配されているのは、比喩ではなく事実です。
日本のゲーム業界も、そうやって淘汰されてきました。
ただし、それは「質」ででした。
しかし、今や質が売りではなくなっている気がします。
皆さんは・・・どう思われますか?
昔のゲームのほうが面白かった、なんていうと、考えが古い、というかもしれませんが、
いまだにFC時代のゲームが愛されている現状、そうではないとも言い切れないのではないでしょうか?
以前、ゲーム業界の質が横ばいである、と書きましたが、
今後は右肩下がりになるかもしれません。
未完成品が横行する、といった点で・・・
今後のゲーム業界はいかに・・・
DWJでした。
たのむから、せめて、販売店に、
「売れないゲームの返品が可能な制度」を作ってくれw
DLC完結ゲーで売れないなんて、予測できるわけが無いだろうがwww
FF13-2!アスラズラース!てめぇらの事だよwwwwww
ふざけんなボケがwwww
在庫腐ってるってんだよwwww
あとファミ通wwww
てめぇアスラズラース押ししてるけどなwww
ネットでの評価が最悪だぞwwww
何が評価38?点だよwwwwww
メーカーも発売日の前にDLCで完結って言えよクソがwwww
それだと今後、新作ゲーム売れなくなるぞ?www
みんなDLC警戒して買わなくなるぞ?wwww
てか実際、発注は2ヵ月前にするんだから、直前で言われても困るけどなwww
その点考えろよホントにwwwwwwwwwww
こんなふうに言われないように、ゲーム業界にはがんばって欲しいものです。
プレイヤーとしては、そこが大いに希望するところであります。
・・・・ではではw