・・・ＤＷＪだ。

おめぇら！ここに書いてあることはデマだ！デマ！だから信じるんじゃないぞ！（予防線）








ＤＷＪだ。

最初に謝っておく。

すまない。書いておくべきだっただろうか。今となっては・・・すまない。


さて、いつもの独断偏見だ。

ダメな人はすぐに閉じてくれ。

責任は持たん。






再発症・・・再感染・・・あそこで例の奴が、再度流行する、というよ・・・そくもしていたんだ。

そして、現在未確定であるが「退院者が再度発症し感染を広げている可能性が有る」との記事があった。

未確定だ。

さらには以前からささやかれていた「えす・えー・あーる・えす+えっち・あい・ヴぃーのようなウィルスである」との話もあった。

その辺は調べてほしい。まだ未確定（ＷＨＯ発表はない）なので、絵空事程度にとどめておいてくれ。

決してまだ拡散はしないように。デマ広げるな、と炎上しかねないからな。

それでだ、「2」ではない、と書いたが、実質2のようなものだ。

しかし完全に2かと言えばそうではない様だ。



記事によると「えす・えー・あーる・えすは免疫系に異常（免疫不全など）は起こさない」との話だが、

この記事は中国の方のインタビューを日本語に起こしたものなので、

解釈によるが、私は「免疫系の主幹たる免疫組織・細胞・器官の破壊をえす・えー・あーる・えすは行わない」と見ている。

そう、えす・えー・あーる・えす、えむ・えー・あーる・えす、細菌性肺炎などは、

免疫異常（免疫低下により正常に動作しない）である免疫不全は起こすが、

免疫系の破壊はしない、と解釈した。

ともかく、えっち・あい・ヴぃーの「免疫不全症候群」の様だ、との事で「+」らしいのだ。

現にインフルエンザの「薬」と、えっち・あい・ヴぃーの「薬」の効果があった、との報告があり、信ぴょう性を高めている。

えっち・あい・ヴぃーに関しては、自身で調べてくれ。

そう。この悪魔は、えす・えー・あーる・えすとえっち・あい・ヴぃーの性質を持った、完全に新種（2とは言い難い）とも言えるのだ。

いや、変種でもあるが’（構造というか遺伝子というかが似ているとの事）、

もはやえす・えー・あーる・えすの変種というには、加えられた要素が凶悪すぎるだろう。




でだ、ここからが問題だ。

「えす・えー・あーる・えす」と「えっち・あい・ヴぃー」双方のような特性を持つこの悪魔は、

その免疫系の破壊により「再発症」を引き起こしている可能性が有る。

だが「再発症」と言うより「ウィルスを完全に駆逐できておらず、再度体内で感染が広がった」と言えるだろう。

つまり、免疫系の破壊により完全に体内浄化を仕切るには、免疫系が回復しきっておらず、

体内に残留したウィルスを駆逐できずに、再度潜伏期間（増殖帰還）を許してしまっている、って事だが、

完全に駆逐したはいいが、免疫系が回復しきっておらず、再度感染を許した可能性もある。

まだ未確定情報だ。

今日までにいくつかの専門家の見解と、私の予測では漠然とした形でこう出ていた。

「変異」「再流行」と。

（再流行の原因が変異であると思っていたが、変異が先に来ていたので、「変異というファクター」を示していたのかもしれない。）

おそらくこのことを言っていたのだろう。

えす・えー・あーる・えすから変異し、免疫系を破壊し、再度体内で増える、特異な存在と。

まだ未確定情報だ。

しつこく書くが未確定情報だ。

だが、私は恐ろしい。

ここまで予測に近い現象が起きている。

これまで毎日のように情報を漁り、予測を立ててきた。

既出・新規の情報の中から自分の予測に近いものとすり合わせ、

現在に至る訳だ。




そして最初の予測に戻る。




今世紀最大の被害を出す感染症となる。と。





当たるな。外れろ。ただの妄言だ。情報を漁りすぎて予測した気分になっているだけだ。

そうだ。

だから、明日からも、いつも通り、気を付けながら生活するだけだ。



























「予言」を残そう。

こう明言することで、必ず外れてくれるはずだ。

そう、「予言」だ。予測じゃない。






繁華街から人が消える。









よし、これでフラグは折れただろう。

はははは、こんなん現実じゃないさ～

ははははは。




さて、ゲームでもして・・・寝ますか・・・














あ、うん、別に頭おかしいのはいつも通りなので問題ないっす。

まぁ、アレです。

お体をお大事にね？




厚生労働省のＨＰはブックマークに入れて置き、いつでも確認できるようにしておきましょう！




では。