おかプレの下書きｗ

明日上げるおかプレの下書きです。

書いた当時のものと見比べてみましょう。



下書き




オリジナル




はて、なんでこんな事をしているのだろう？オイラ。

多分、初めの頃に、オリジナルと並べてあｐしてみよう、

なんて事を言ったからだろうか？

まあ、いっかｗ


では、この下書きが明日どう言う風になるのか・・・・


お楽しみに？

絶対絶命都市３を買ってしまったｗｗ

ＰＳ２の絶体絶命都市と言うシリーズをご存知だろうか？

アイレムから出た、オイラ的に名作中の名作である!!!

なにかのビックタイトルに隠れてしまい、それほど目立たなかった第一弾。

ＣＭなどでちらほら出た第二段。

そして、ＰＳＰにうつって、第三弾が発売された。



このソフトは、一番初めの内容は、まさしく「アクションアドベンチャー」

の色が濃かった。

なんせ、ウオーターバイクにのってジャンプしたり、

すぐに乾く喉を潤すために、水場とアイテム確保に走ったりと、、

少々現実離れした部分がある。


しかし、第二段からは、同行者や、主人公以外のキャラクターのストーリー、

そして、より本来の「災害体験シュミレーター」になった。

まあ、もっとも、球体のオブジェが転がって追いかけてくる様は、

インディ・ジョ－ンズばりのアクションに思えたがｗ


そして第三弾は、今までよりより「災害体験シュミレーター」の色が強くなる。

たとえば、災害博物館などにある、シュミレーターを連想させるのだ。

その状況下で危険なものを避け、なおかつ乗り越えなければならない、

極限の状態。

その合間合間に、専門家の災害対策マニュアルが現れ、

それを読んでなおさら現実感が増すのである。



さてさて、

では、一つ例を出そう。

「ファイヤーストーム（日本名：火炎旋風）」をご存知だろうか？

見た目はまさしく「炎の竜巻」である。

これは現実にありえるのか？




ありえるなんてものではない、

竜巻が起きる現実で、おきないわけがないのだ。

風でおきる竜巻に炎が加われば、それが火炎旋風となるのだ。


大規模火災が発生すると、極端な上昇気流が発生する。

それが竜巻を作り上げる。

さらに、それが炎を巻き上げる。

竜巻が周りのものを巻き込みながら進むのと同じで、

火炎旋風は、周囲のものを巻き上げ、燃やしながら上部から吐き出すのだ。

これが凄まじく危険である。

巻き上げられ、燃えたものが振ってくる。

さらに火事の規模が広がる。

最悪、燃えるものがなくなるか、火が消えるまで発生し続けるのだ。


もっとも、このような現象がおきると、雨が降りやすくなるのも確かであり、

短期的に爆発的な被害を起こし、消え去ってゆくのだ。



これは現実で発生したものであり、決してゲームの中だけの話ではない。

ほかにも、有名なのは「液化現象」で、埋立地などが地震で地盤が液化し、

地面が沈んだり隆起したりして、ビルが傾いたり沈んだりする。

道路には穴が開いたり、突然競りあがったりする。

このゲームでは、実際に地震で起きる災害を、リアルに体験できると言える。



まあ、もっとも、ゲームであるからには、それなりの演出があるが。

たとえば、大きな駐車場の建物が傾いていると、

その側を通ったら車が落ちてきたり、

なにか重要なアイテムが「なんでそんなところにｗ」と言った場所にあり、

「それ拾いに行ったらなにかおきるんだろｗ」と思い、

実際起きて「うはあｗ」となるのもご愛嬌かｗ



さって、

このゲームのウリは、そんな災害を少々現実よりゲームよりに体験できるほか、

第三弾では、専門家による災害対策マニュアルがあることだ。

節目節目で見られるこのマニュアルは、

まさに今直面したことに対する事より、

「事前に知識として備えておいたほうがいい事」を重点においている。



たとえば「蘇生処置」であるが、人工呼吸や心臓マッサージ、

ＡＥＤ（除細動機。詳しくはググれｗ）の使い方や、

消火器の使い方などは、一度は体験したほうがよい、と言った、

「予備知識をつけておくことを促す内容」と、

柱にＸ型にひびが入った柱のある建物には近づかない。

ケムリは高いところにいくので、そういう場所ではかがんで進む。

地下は空調停止でガスが充満したりして危険、などの、

「危険を知り、避ける方法」と、

閉じ込められたときは、大声で叫んで体力を消耗するより、

何かを叩いて音を出す。

携帯電話の電波を誰かが拾ってくれるかもしれないので、電源は入れておく。

ラジオ、コンパス、付近の地図などを携帯しておけば、さらにいい、などの、

「生き残る方法」と、

生き埋めになった人を助けるさい、崩落を防ぐためになにかを差し込んで、

持ち上げながら瓦礫を排除する。

大声で呼んで、生き埋めになった人を探すさい、全員で叫ばず順番に呼び、

答えが返ってくるのを待つ、などの、

「救助作業」のしかたや、

無人の店から何かを拝借するさい、自分の連絡先やもらった商品を書き、

後にお金を払うなどの行動や、

車などは他人のものであるため使用しないが、緊急時や、

誰かを運ぶ、中に運び込んで寝かせる、雨風をしのぐなどの理由では、

緊急時特別に許されるなどの、

「災害時の超法的処置（？）」などを知ることができる。

他にも、被災地の外や内から起きる犯罪行為を防ぐため自警団の結成など、

起こりうる色々な物事に対する知識を手に入れられるのだ。



これらは馬鹿にしたものではない。

日本は地震大国である。

それゆえ、誰もが地震が起きた際の対処を心得ておくべきだろう。




と、

真面目な内容になってしまったｗｗ

ともかく、この作品が面白いのは（不謹慎だが）、

現実に起こりうるこ事だからだ。



それともう一つ。

さらには、「謎」の要素もある。



舞台はほとんどが「島」のような所で、

そこからの脱出が主である。

しかし、地震とガチでやり合ってきた日本なのに、

地震で崩壊し、沈んでゆく「島」とは、どう言うことなのか？

というものがある。

それには、

必ず難かしらの「人間の傲慢さ」が見え隠れしており、

それに迫り、知ることで、人間の浅ましさと、

生き残るための強さを知ることができるのだ。



第一弾から、この作品は基本的にマルチエンディングである。

主人公の行動如何で、同行者の運命が変わる。

見捨てるか、助けるか。

そこには、人間の持つリアルな感情が見え隠れするのだ。

はたして、

実際にそのような事態に巻き込まれたとき、

あなたは、

自分を優先して他人を見捨てますか？

他人を優先して誰かを助けますか？

作中の、ある災害マニュアルにはこう書かれている。

「あなたの優しさこそが」

と。


多分、私が本当に大地震に被災したとき、

動けるならばすぐにでも救出作業に取り掛かるだろう。

助かる人は多くないかもしれない。

しかし、生き延びたからには、できることをしなければならない。

その強さが、

その優しさが、

日本人が持っている最も強い部分ではないだろうか？

と、

私は思う。



日本は地震が起きてもタフな国である。

それは、

どんなに揺るがされようとも、

けっして揺るがない信念があるからだろう。






・・・・・・・

だからｗ

真面目になってるってｗ

あひゃひゃｗ

ともかくだよｗ

このゲームをやったらｗ









いざ自分がその場に立ったときでも、

思い出して行動にとることできる、

かもしれないｗ






オススメですｗ

ではではｗ

PSUイルミナスの野望日記？：オバカ画像４連発ｗ

たまには画像でも貼り付けようかと思ったりしたりしちゃったので、

オバカな画像でも４つどうぞｗ


一つ目は、チュウエイジトツシンのフィニッシュの、ルパンダイブ、

で、凍ったものｗ

まあ、普通ですなｗ




次は、PMとともに凍ったもの。

普通すぎですな。

でも、メメタにダイブして凍ったのは内緒です。




これは珍しいダブルポーズ。

＼(^O^)／オワタ　＼(^O^)／オワタ

ええ、この後本当にオワタしましたが、何か？





調子に乗って遊んでいたらこの始末。

後一撃で逝ける気がした。

（左下のHPに注目）

敵はすぐ側に居たが、

だが、ガードが出て死に切れなかったのであった。

ト、トリメ!!!!




まあ、こんなもんですなｗ

では次回もお楽しみにｗ



ああ、オンラインステータスの「才凡人応援歌」とは、

バンプ・オブ・チキンの曲です。

では。

PSUイルミナスの野望日記？：マスターフォースのテク上げな日々ｗ

どもども。

最近月曜日と木曜日にブログ上げている気がするＤＷＪですｗ



早速ですが現在テク上げに奔走中ですｗ

ギ系テクが強化されて、４１以上での状態異常がＬＶ５となったので、使える!!と、

今までほとんど使っていなかったものを上げていますｗ


燃焼・凍結・感電・沈黙がＬＶ５になったので、

今までラ系に頼っていた戦い方が変化します。

集団の周囲を旋回しながら、ギ系を連発して、

状態異常をバラ撒くわけですよｗ

チキンな戦い方から、見方の援護役になり、立場が変化しました。

プロトランザーが要所要所での確実な状態異常付加に対して、

マスターフォースは、常に状態異常をばら撒くキャラに。

フェイオ・バータ・ゾンデ・ディーガも４１以上で状態異常ＬＶが５になり、

場所によっては使えるテクになりまして、

それらも上げていこうかと思います。


ふう、

ではさっそくいってきます。



え？

ＡＦはどうするのかって？

だって、

もう、

上げるだけ上げたから、

次のタイプ・スタイル強化の詳細が解るまで、

とりあえず待機ですな～・・・・


ではｗ

PSUイルミナスの野望日記？：今後のアクロファイター強化計画

さてさて、

ＧＡＳで強化したものを上げておこう。

タイプ：TダガPALv+　TクロPALv+　各五段階。

スタイル；ラピッドシールド？　エンハンスウエポン

これらを上げてみた。

効果は、ATの強化が入ると、Tダガモウブで初段JAで2000入る。

Tクロは、上記と同じ条件でセンショウガの最後の突き上げが5000超えた。

これは、レッドナイトつけているからかな？

ともかく、なかなかの強さであろう。

並みのザコなら、全JAモウブ３段で倒せてしまう。

最近はNDの聖獣を回っているが、そこに出るウバクラダと戦う際、

AT強化でTダガのヒショウ全段入れれば倒せてしまう。

センショウガも同じ条件なら、全部入る前に倒せてしまう。

戦闘力はなかなかのものだ。


そこで気づいたことなのだが、

Tクロのセンショウガ全段と、Tダガのレンガ全段のダメ効率について。

これは驚くことに、

４箇所以上ヒットする敵であれば、TダガとTクロは変わらないのだ。


アルテラツ・ゴウグ？と戦った際、

AT強化付きで、

Tクロはセンショウガで、1300×６で7800　1500×4で6000　3300×6で19800

計33600。

Tダガはレンガで、1100×9で9900　1200×3で3600　2500×8で20000

計33500。

と、

ほとんど差が無いのである。

対象数が多い場合はTダガ、2箇所ならTクロ、といった所か。

アダーナ・デガーナの様な攻撃できるポイントが近くても2箇所なら、

いっそレンザンセイダンガで一箇所を集中攻撃するのもいい。

動かないならTダガのヒショウ、動きそうならTクロのセイダンガと、

二つの武器をうまく使おうと思う。


どの敵にも対応できるTダガと、単体攻撃に優れているTクロ、

そして、遠くからスライサーでまとめて攻撃、と、

幅広い戦いが可能になった。

敵に合わせて使い分けられるので、便利である。

ただ、

最大の欠点は、TダガもTクロも、攻撃範囲が狭いこと。

広いスキルは威力が弱く性能も微妙。

FMのドゥース・マジャーラには勝てないのだ。

しかしそこは、スライサーで何とかすればいいのだｗ


AFは今後、攻撃力を上げていき、他に上げられるのであれば、

キャストの弱点である精神の低さを補いたいと思う。

状態異常は、スリープを上げて、フリーズはレジストにしたい。

これは、バータの凍結レベルが上がった分、こっちも凍る可能性が増えたからだ。

そして、スタイルはエンハンスとラピッドを上げたい。

回避はスタイル任せだｗどうせAFしかやらないキャラだしｗ



そんな訳で、今後はAPを溜めつつ、

次のアプデでどのように上げるかを検証したいと思います。



それではPSUイッテキマスｗ

おかえりプレート四話三回目ｗ

おかえりプレートと言うマンガを、

ムダに書いてムダにブログにあｐしています。

ああ、

ただの趣味ですからｗ


ではどうぞｗ



「元気の印　後編」








うむ。

とっても手抜き感盛りだくさんだｗ

まあ、いいんでないのｗ

であｗ

言い訳したい日々ｗ

最近、出が５日になった。

しかも、先週は休みが１日だけだった。

そして、

今週は普通に戻る。



てなわけで、おかプレは今週書きます。

うむ。

いいワケなのか？これｗ



では、タイトルとここまでの内容をすっ飛ばして、

ＰＳＵの話に。



先日組んだパーティーの話。

アクロファイターオンリーの部屋だ。


そこで起きた目も当てられない悲劇（敵が）。

飛び交うスライサーに、一歩も動くことができずに死んでゆく敵。

もしファイマスターがいても、出番が無かったくらいだｗ

ボスもみんなでスライサー。

なんともいえない戦いでしたｗ


しかし！！

まだ甘い！！


一人が「シャドゥーグだけで逝ってみない？」と発言。

全員承諾ｗ

ここに、攻撃ボタンを押さない戦いが始まったのだ!!



飛び交う色とりどりの光線。

少しずつ死んでゆくザコたち。

ウバクラダも倒し、ボス前にたどり着いたのは１６分経ってから。

５人で囲むと、ザコは身動きできずに死んでゆきますｗ


そして、ボス戦に突入。

敵は、あの白い双頭龍ｗ

飛び交う光線。

過ぎ行く時間。

飛んだって関係ないねｗ


そしてついに、ボスが咆哮を上げた。

死にかけの合図。

気合を入れるPT（だからといって、何もならないが）。

そして・・・・・・・



気が付けば32分。

シャグだけでクリア。

うむ。

感無量だ。




とまあ、昨日のことなのですが、シャグクリアやりましたｗ

昨日のことなので、文章は適当ですが、面白かったですｗ

次はプロトで罠のみで戦うという話が出たのですが、

何人かメシ＆寝る落ちてしまい、お流れに。





と、ここまで話して気づいた方は居るだろうか？

実はこれ、野良パーティーの話ですｗ

別に知り合いでもなんでもないのですが、ＡＦ好きと言うことだけで、

意気投合してしまったのですよｗｗｗ

いやあｗアフォウはどこにでも居るものですなｗ

おもろかったｗ



では、PSU逝って来ますｗ

そろそろ1000Hitに・・・あれぇ？ｗ

・・・・・・・・・・・

1000ヒットですか。

はぁ。

まあ、カウンター入れたの最近だし、こんなもんでしょ。


でも、

この数ヶ月で、

1000人（内、確認のために覗いた自分の分を差し引いても）も来たのか。

ふぬ、

1000行ったらなんかやろうと思ってたけど、

まあ、

なんだ、





過ぎちゃったしいいかｗｗｗｗｗｗｗｗ





一万ヒットしたら、もしかすると、なにかするかもＤＷＪ

PSUイルミナスの野望日記？：結局のところファイマスターなのか？

PSUをやってどれくらい経っただろうか？

最近気づいたのが、これである。

「結局ファイマスターなのか？」

アクロファイターがどんなに頑張っても、ファイマスターに勝てない。

それどころか、ガンマスターにも勝つことができないだろう。

SUVの発動頻度を見ると一目瞭然。

GASが追加されて、全体的に強化されたのはイイが、

結局、アクロファイターは微妙な状態である。


では、ファイマスターになればいいのか？と言うと、

一言で言って、

「私はファイマスターが嫌いである。」

これは、自分以外がファイマスターを使う分には関係ない。

自分がファイマスターになったとき、

「ランスとオノあればいいじゃん。」

と、他にやることを失ってしまう気がするからだ。


一時期、ファイマスターになる事を目標にしていたが、

あるとき気づいてしまったのだ。

強い。

しかし、

それゆえに、

面白くない、と。




単独でクリア可能なのを皮切りに、

瞬殺、先行なんでもあり。

お陰で、追いつけずに遅れたら最悪、経験値がほとんど入らない。

ゲージも溜まらずSUVすら撃てない。

何もできずにボスが終わる、等、

強いがゆえに、単調になりかねないのだ。


強くて何が悪いか？

強くて結構。

ただ、

そんなに強いなら、少人数でやっても変わらないのでは？

と、思った。

４人〆PTなら、FMがいても楽しいが、

６人になると、FMが２人いた時点で、AFの活躍するところは無くなる。

せいぜい、遠くからスライサーを撃つだけだ。

まあ、それが役割である、と言ったら、そこまでなのだがｗ


かつてある人は言った。

「FMとAFでは役割が違う。」

と。

さらには、

「弱いの知ってる？」

とか言われたことがある。

そりゃしってるさｗ

FM以外はみんな弱いってｗ

トルダンの移動量が変更になったが、

結局先行するのは変わり無し。

ジャブが強いのも変わり無し。

AFの攻撃力が上がりましたが、意味がありませんｗ

あひゃｗ




とまあ、グチった所で、何もなりませんがｗ

ともかく、PTに入るとき、FMが二人以上居る場合は入りません。

面白くないからです。

さらには、テクターばっかりのPTにも入りません。

そこは確実にFMを求めるからです。



いらない職ベスト。

１位　マスターフォース。弱いから。エフェクトジャマだから。

２位　補助が41行ってないテクター。いらない。

３位　ガンマスター・フォルテガンナー・ファイマスター以外。

てか、41補助テクター１人と、ガンマスター1～2と、後ファイマスターで、

このゲーム終わりじゃんｗ

あひゃひゃｗ

そんなのつまらないじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ



とまあ、そんな訳で、好きでもあるアクロファイターを使い続けています。

GASのお陰で、Tダガスキルは50、Tクローは44まで上がりました。

A武器の威力も上げて、とにかく攻撃力強化。

Tダガなのに、モウブ一段目素でJA1500出ますｗ

攻撃あｐ系つければ、さらに上がります。

最大で、1段目で2000超えます。

強いですｗ

最も、ファイマスターには勝てませんがｗ

ヤリの「あの」スキル弱体化しても、十分強いですからｗ

ジャブ必中なくなっても、十分強いですからｗ




さあ、

ウワサの「アクロマスター」なるものが、

本当に存在して、

どんな武器を使用できるのかが気になりますなｗ

片手武器しか使えない代わりに、スキルが50まで上がって、

さらには、消費PPが上がるか下がるかして、

攻撃速度がさらに上がったら、最高なのにｗ

回避が異様に高くて、

ガンガンJCできたらｗ

すげえ事になるかもｗ

でもｗ

やっぱりｗ

ファイマスターには勝てませんがなにか？ｗｗｗｗｗ






はい。

そんな訳で、

ファイマスターにはならずに、

アクロファイター最強化計画再開中ですｗ

結局、片手S武器より、

両手A武器のが強いことが判明しています。

シャグつけたって、両手武器のほうが強いんですからｗ

片手武器の存在意義が無い気がしますｗ

さあさあｗ

どうするどうなるアクロファイターｗ

キャストアクロファイターはダメダメな気がしてきましたｗ

だって、

種族補正で、ヒューマンもいいかんじに攻撃力が高いしｗ

AF改変で、追いつかれた気がシマスｗ

あああｗ

キャストAFに救いの手をｗｗｗｗｗｗ





おそまつｗ

また死刑制度の話が出ている・・・

カテゴリーはどうでもいい事ｗとなっていますが、

どうでもいいことでは無い事をここに書き記します。


さて、最近話題・・・と言っては不謹慎ですが、死刑そのものに対する事より、

死刑制度に対する事が話題のようです。

遅いかな？

ともかく、その制度には矛盾があるらしい。

たしかにそうだ。

「殺人」はやってはいけないのに、「死刑」で「殺人」は行われるのだ。

それは全くもって矛盾である。


過去に、死刑執行の話を主観的に書いたが、あれはあくまでも、

「被害者と加害者」の立場であって、

「死刑執行制度」に関することには触れていないのだ。


さてさて、皆さんはこの制度、反対だろうか？

ミクシィでも論議されているようだが、多分、

「殺された人の悲しみや怒り」と言う、「加害者と被害者」の事と、

「制度そのものがおかしい」と言う、法律にたいする考えが、

ごっちゃになっている人がいるでしょう。

それはお門違い。

あくまでも制度に関する話であり、そこに殺した殺されたを持ち出すと、

話が纏まらないのも当然でしょう。

そこは、「制度」そのものに疑問を投げかけなければならないでしょう。


この制度は、「矛盾」の上に成り立っていると思います。

それは、先に触れた「殺人者であろうと殺人を行うのは合法か」というもの。

因果応報と言う言葉はありますが、それは所詮「人間」の感情論で、

（悪いことをしたのに幸せなのは、人間として妬ましいから。）

「制度」の上では役に立たないのです。

何をしたから罰をあたえる、のが、法律で、

殺したから殺す、と言うのは、個人的意見に他なりません。

身内を殺されて憎み、死刑を求刑するのは、

「オレの大事な○○を殺したやつが、のうのうと生きているのは許せない」

と言う・・・申し訳ないが、実際、感情なのだ。


感情に流されてはならないのが「法律」だ。

そんなことでは、

「貧しさのあまり盗みを働いたなら、生きるためだから仕方ない。」

となって、極基本的な犯罪さえ容認されかねない。

そこに矛盾があってはならないのだ。

そう。

信賞必罰、である。




さて・・・・

法律で禁じられている殺人を、法律によって合法化して行う殺人。

死刑。

これは、矛盾があって仕方が無いが、その逆もまた然り。

殺人を行っても、自分がその罪で殺害されることはない。

・・・・・・・・・

考えても見たまえ。

「では、殺された人間は、殺した人間の命よりも軽いのか？」

これは矛盾である。

まあ、状況にもよるが、

快楽殺人とか、散発的なストレス発散に人を刺したり、

世の中に絶望して殺したりするのは、

認められているのでしょうか？

答えは「否」。

認められていません。

しかし、その犯人は、

殺人を犯しても、

死刑制度がおかしいから廃止して無くそう、

となったら、

「無期懲役でも殺されるわけではない。仮釈放もある。」

と、

人を殺しても自分の命は守られるわけだから、

一歩外に出たとたんに人を殺しても、刑務所に舞い戻るだけで、

自分は殺されないのだ。

つまり、最悪、

「人間は２度人を殺すチャンスがある。」

と言うことに他ならない。

それは、死刑制度賛成・反対に関わらず、

「明らかにおかしい。」

のだ。



では、死刑制度を存続させたとして、殺人がなくなるか？

答えは「否」。

殺人＝死刑ではないからだ。

たとえ人を殺しても、死刑にはならない。

そこには、もっと別の理由が必要だからだ。

それは、「社会的に衝撃を与えた」などの、

殺人自体ではなく、その背景と殺害方法に至るからだ。

もっとも、それは当然だが。


実のところ、人を殺しても、よっぽどではない限り、

犯人が死刑になることはない。

つまり、死刑制度が廃止になろうがなるまいが、

「殺人」は減らないのだ。

もしくは、

「死刑に値する犯罪」は、なくならないのだ。

今現在を考えれば事足りるであろう。

死刑になっている人間が存在するからだ。

もし、その死刑になるほどの犯罪者が存在しなければ、

死刑制度は廃止して当然であろう。

今死刑制度が存在するのは、

「史上最悪の大虐殺なんてことをやったら、死刑になりますよ？」

と言う、「脅し」又は「威光」として存在しているはずなのだ。

誰だって、法律だから、と、人を殺したくはない。

だが、

「その死刑に値する犯罪を行ってしまう人間が出てきてしまった」

からには、死刑にしなければならないのだ。

「脅し」と「威光」が、「行動」になることを、誰よりも願わなかった、

今の「日本国憲法」を作り上げてきた政治家達は、

誰よりも失望していることであろう。

「ありえない、もしくは、この平和な日本で起こりえない犯罪」を、

犯してしまう「日本人」がいるなどと、信じたくないであろう。

多分、これが、「法律」の「死刑制度」の「本音」ではないだろうか？

自らが適応されず、いつの日か廃止されることを願ってやまない、

この「文章」が、涙を流しながら、もう二度と適応されないように叫びながら、

存在しているのではないだろうか？




根本的なところを言えば、

結局は、

だれもその適応範囲に踏み込まなければいいのだ。

誰もがそうすれば、必要ないのだ。

だが踏み込んでしまうのだ。

だからこそ、「存在」に「意味」を問われてしまうのだ。




いつの日か、

「殺した殺す」の話の上ではなく、

「ただ必要ないから」という、

単純な理由で廃止されることを、

私は願ってやまない。






私が正しいか、正しくないかは、問題ではない。

問題は、

「死刑」が適応されてしまう犯罪が存在することではないだろうか？

それをどうにかすることができれば、

こんな話など、ただのムダ話、

つまり、

「どうでもいい事ｗ」

となるのではないでしょうか？




ではでは・・・・・・・・