タスポ

こんばんは、津久井のお花屋さんです。


煙草を止めて早2年半、世の中どんどん変化して来ていますね。
喫煙時代は、良く自動販売機で煙草を購入する中学生を見かけました。
如何にか合法的に購入出来なくする方法は無いか？なんてよく思っていましたが、そのために出来たものなんでしょうね、タスポ
記事によると、加入者が全体の未だに８％位だそうで、考えてみると喫煙者はタバコ屋さんで纏め買いする方とか、２４時間営業のコンビにではいつでも購入出来るということもあり、加入が伸びないのでしょうね？
いっそのこと自販機自体廃止にしてしまえば、余分な経費も掛からずに、人件費だけで済むのになんて思うのは、私だけでしょうか？
煙草は覚醒剤と置き換えると、それはそれは恐ろしい品物です。
いくら症状は軽いとはいえ、麻薬に変わりはありません。
そんな物を未成年者に触れさせる事を避ける事が出来るのは、非常に評価できますが、反面煙草会社は、喫煙人口が減る懸念材料にしているのには呆れます。

私はこのくらいの事で、喫煙者が減るとは到底思えないですよ。
全ての喫煙者はニコチンの中毒患者であるから、離脱症状から逃れられず直ぐに復煙を繰り返します。
そんな喫煙者を煙草会社は、実は影で笑っているのですよ。