TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

呪われた人たち

2021年04月14日 | Weblog
今週の僕らの休みはあいにく低気圧の通過により雨。
しかも南よりの風は猛烈に強くなるとの予報です。

さあ困った。
まずこの時期やってるスキー場を検索します。
だいぶ少なくなったなぁ。
さらに高層天気図と降水予想の移り変わりを調べます。
するとほとんどのスキー場は雨。おまけに風が半端ない。

南風なので当然南斜面は風も強く、湿った空気が山にぶつかり冷やされて雨になる。
日本海側なら大崩れはないだろうということになり、行くとしたら「奥只見丸山スキー場」だと思っていました。

先週一緒に滑らせていただいた三人組の中のおひとり「師匠さん」から連絡いただいていて『ガーラ湯沢に行きます』と。

ガーラは雨が降る時間は少ないものの、風が強いと思われます。
ゴンドラが運行出来なくなるのではないかと不安もありました。
隣接するかぐらスキー場も同じことです。
となるとやはり奥只見丸山スキー場しかないのではないか···。

行くのやめようかな。
この日はやらなくてはならない事もあるし。
結局家族にも『スキー行かない』と宣言しました。

ところが「師匠さん」がガーラに向けて出発したと聞きました。
午前0時までうだうだしていましたが、ムクムクとやる気が出てきて急に出かける準備をし、最低限の装備だけ持って家を出ました。

外はまだ穏やかです。
師匠さんに『今から向かいます』と連絡を入れ、足早に車を向かわせました。
片道310kmですが、ほとんど高速道路です。
車も少なく快適な運転でした。

関越道に入り快調に制限速度で飛ばして行くと、目の前の大型トラックが凄い蛇行運転をしています。
路肩ギリギリを行ったかと思うとすーっと内側に入ってきます。
眠いのかな?

こちらのスピードもかなり抑え、少し先のパーキングエリアに入りました。
小休止して距離を置くことにしました。

午前3時30分、ガーラ湯沢ゴンドラリフトの前に到着です。
師匠さんの車が停まっていました。
その横に着けササッと寝床を用意し就寝につきます。
暴風はすでに吹き荒れて来ており、車を揺らしてきます。

朝、6時40分に電話が鳴りました。
師匠さんに『朝起こしてね』とLINEしておいたので。
それにしてもまだ早くないか?
『もしもし、どうやらゴンドラ運休らしいですよ』マジか··· やっぱりそう来たか。

ガーラ湯沢スキー場はゴンドラで上がらないとゲレンデに行けません。
ということはスキー場自体が休業となりますね。

『どうしましょうか···』と師匠さん。
かぐらも同じ状況なので、そこはもう『奥只見しかないです!』と言いました。
師匠さんは『じゃ行っちゃいますか』と言ってくれ、すかさずスタートしました。

小出インターまで高速道路を走ります。
途中見えてきた「スノーカントリートレイル」で歩いた山々や通過した道をなぞりながら奥只見シルバーラインに吸い込まれて行きます。
通行出来るのが6時~18時なのでアクセスも遠いし、僕らみたいな「前夜入り派」には不都合で敬遠しがちです。

それでもここまで来たからにはやるしかない!



天候は思いのほか青い部分も覗いています。
ですが見て下さい山の向こうはどす黒い雲で周囲を覆われています。

リフト券を買います。
売り場の昔のおねぇさんに『今日は強風のためリフトの運行を停止する場合があります。場合によってはリフトに乗ったまま長時間吹き流しに耐えていただくことも〜』と言われました。
平日シニア2,900円でした。

雪はすでに土が見えてきているところもありますが、コース内はまだ大丈夫です。

雪はかなり緩んでいて、パトロールが硫安を撒いています。

師匠さんはコブに新しいイメージがあると言っていました。
僕はといいますと、春はコブの季節、上手くなるのは春だからとよく言いますが、緩みすぎて足元はおぼつかないしどんどん深くなるコブに気分は急降下。

お昼にするため一度下山しました。
その時にポツンと水滴が···。
もうその後は好きにしてくれ状態の雨となりました。
お終いにする人もいる中、カッパに着替える師匠さん。
『行くんですか?』と聞くと『いや、高橋さん行く準備出来てるじゃないですか』と。
はい、行きます。

その雨も小一時間で止み、がらんどうだったゲレンデにもまた人が出てきました。

師『うちの女房、仲間たちから連絡あると着信音で分かるらしいんですよ。そうすると「ほら、(スキーに)呪われた人から電話来たよーと言うんですよ
僕『や、やばいっすね。みんな呪われちゃってるんですね?』
師『高橋さん、貴方もすでに呪われていますよ』
な、なにぃー! 僕も呪われてるのか!


師匠さんの滑り。
相変わらず安定感ありました。
僕とは大きく違います。
なんとか僕も追いつきたいと思うんですが、これがなかなか···ねぇ。

ちょっと早めの15時ごろお終いにしました。
帰路が長いし、雨がまた降り始めたし、と言い訳しながら帰り支度する自分がいます。
おそらく『スキーに行かない』って女房に言ったにもかかわらず行っちゃった自分に罪悪感を感じ、早い時間の帰宅という行動を取らせたんだと思うんです。


長い長い奥只見シルバーラインのトンネルを抜けていきます。
途中で女房に新潟のお酒を二本買いました。
ご存知の通り僕はお酒が飲めません。
でも選ぶのは好きです。
説明書きを読んで、イメージを働かせ女房が美味い美味いと言いながららっぱ飲みをする姿を想像してね。



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続、たんばら遠征 その2

2021年04月07日 | Weblog
ねぐらはこの時期使われることがなくなった「チェーン脱着所」にしました。
トイレもあります。
難を言えば斜めです。

なんと9時間も寝てしまいました。
目覚まし鳴る前に起きました。
トイレの前で食事もなぁと思ったので少し移動しました。

前夜の食事はパリパリサラダと鶏ササミ&カニカマ入りの茶碗蒸し、さらにアメリカンドッグ(セブンイレブンのは生地が甘くて美味しい〜)、それにデザートのメイプルパンケーキでした。
お腹パンパンになっちまったですよ。

今朝は豚汁と筋子のおにぎり。そして昨夜のパンケーキの残りです。

うだうだしましたが、8時前にはスキー場に到着しました。
一番奥の一番遠いところに駐車しました。
遠いのは平気です。
それよりも孤独感の方が大切です。

ウエアはもうどうでもいいので、ビブのパンツに冬山登山の時に着ていた薄手のジャケットです。
ビブのパンツは転倒しまくっても平気なのが良いです。
サイドがフルオープンなのでお尻も出せます。

さて、リフトに乗ります。
何本か硬いバーンを滑って足を馴染ませます。
今日は何故か準備運動しました。っていつも軽くはするんですが、スクールの時にやる準備運動をそのまま真似てみました。
やっぱりやると身体の動きは良いですね。

そう言えばもう一人友達が来るって師匠が行ってました。
師匠の言うことには「本物の師匠」だそうです。
どんな強者が来るんだろう···。

4~5本滑って合流しました。
あまりにも想像していた人物像と一致してしまったので心の中でニヤついてしまいました。
ここから彼を「本当の師匠」と呼びましょう。

若様、師匠、本当の師匠、僕の4人での一日がスタートしました。

本当の師匠と自己紹介をし合って少しお話をすると『コブは練習中なんです』と。
え?師匠の師匠なんでしょ? と思いましたが、急に親近感湧きました。
自分で「平地キング」と言ってました(笑)。

師匠の師匠は理論派で研究熱心なところから「本当の師匠」だと師匠が言ったんでしょうね。
いろいろ知っていました。
いろいろアドバイスしてくれました。
そして僕の弱点も見抜いていて指摘してくれました。
試すと「なるほどそうだったんだ」と言う発見もありました。
ありがたやありがたや。

一方若様は昨日よりも良い滑りをしていました。
『内足にちゃんと乗れない』と言っていたので、僕が練習した方法を教えるのではなくそのまま伝えてみました。
出来てました。
滑りは僕より綺麗です。

今日もコブです。
本当の師匠に教えてもらった方法を試すと、けっこういい感じでコブを落とせました。
それから、一つ先が見えてきました。
上手くなると三つぐらい先を見るんだそうです。
先を見るのはつまり、その次の準備がしやすいからですね。
それと、自分なりの新しい発見がありました。なるほどそうだったのか。


本当の師匠の滑り。
本日のベストショットです。

お昼ご飯は僕だけ駐車場に戻りました。
食事だけは一緒にしない事にしています。
スキーはフェイスマスクしているから良いけど、食事はやっぱりね。
お客様商売の僕がスキー場に行くに当たって課した決め事です。
スキーさせてもらうだけでも有難く思います。

モモがパンパンになるほど滑って、もうちゃんとコブを滑れなくなりました。
最後はフリーランしてリフト終了です。

『今日はご一緒してくれてありがとうございました。とても楽しかったしタメになりました』と行ってサヨナラしました。

すると師匠から連絡があり『ストック忘れたでしょ』と。
ありゃりゃなんてこった。
まったく気付きませんでした。
老化現象でしょうか···。

わざわざ僕のところまで届けて下さり、感謝です。
滑っている時はお顔も分からないですけど、こうやって上がるとテレマークスキーやってるようには見えない普通の人間ですね。
つまり人は見かけによらずってことですね。
まさかこの人があのコブを滑るなんて誰も想像しないでしょうね。
人間って面白いですね。

師匠はまだまだ上達しようとしています。
たぶん上達するんだと思います。
人間先を目指すことがあるとこんなにもハツラツとし、キラキラするんだなと感じました。
僕も出来るかな?

ご一緒させていただいた皆さん、今回は僕にとってとても有意義な二日間でした。
またいつか何処かのスキー場でお会いしましょう。
本当にありがとうございました。


おしまい。

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続、たんばら遠征 その1

2021年04月07日 | Weblog
今週もたんばらスキーパークに向かいました。
連休なので泊まりです。移動式別荘(マイカーね)に荷物を積み込みました。

今シーズンは娘をフルに連れていったので、一人で滑ることはほとんどありませんでした。
しかしながら、今週の娘は『目が痛い』ということで急遽棄権することに。

久しぶりの単独行です。
荷物も少ないので楽だし、食事も簡単で済みそうです。
なんせ食べたいものを準備するなり買うなりして、マイカーで食堂を開くのでちょっと大変でした。

いつものように前夜発。
とりあえず赤城高原SAをねぐらにしました。
起床はゆっくりめの7時30分。
まあ朝のアイスバーンを避けて滑るにはまあまあの時間かもね。

朝食は味噌汁とおにぎり、それにデザート。
スキー場まで移動して、のんびり支度してゲレンデに出ます。

この時期シニアは前回のリフト券割引で2,500円。
丸沼高原スキー場とどっちにするか迷いましたが、金額と近さに負けてこちらにしました。
まあコブの具合もまあまあだったので、とにかく練習しようと思います。

朝一何本かまだ硬いゲレンデを流し、いよいよコブへ。

センターコース上部に短いコブがワンレーンありました。
列に(といっても数人)並ぶと、前にいる方がテレマークスキーを履いていました。
一応挨拶します。
『こんにちはー、テレマークの方だったのでつい声掛けちゃいました』
という先週の出会いだった訳ですが『高橋さん、来週もたぶんたんばらに来ます。良かったらまたよろしくお願いします』と。

その方はなんと僕よりも年上だったにも関わらず、いい滑りをされていてかつコブも上手い。
言ってる事も僕が考えている滑りに近かったし、学ぶこともありました。
水曜日お休みだと言うことなので、火曜日は会わないと思っていました。

するとリフトから下を覗くと『あ!』いるいる。
下から『高橋さん?』と気付いてくれました。

後で合流すると『連休なんです』と。
これでまた単独行無しとなりました。

ほとんど毎回コブ攻めとなりました。
ほとんど毎回転倒しました。
ひとつのイメージがあったので、試しましたがダメみたい。
こういう時は他人の滑りを見たり、話を聞くのもヒントになりますね。

その方のお連れにテレマーク三年目の若者が同行していました。
『彼がその三年目でコブに入る方ですか?
『そうそう』
マジか。
若者は彼を『師匠』と呼んでいました。

ではこれから年上のテレマーカーの方を「師匠」、お連れの方を「若様」と呼びましょう。

若様と師匠はとあるスキー場で隣に停めた車の方がテレマークだったという顔合わせで、若様は臆せず『始めて間もないので良かったら教えてください』と声を掛けたんだとか。
すると師匠は丸一日付いて教えてくれたという事です。
それ以来一緒に滑る事が多くなったという馴れ初めだと教えてくれました。

教えてくれる方が良かったのと、若様のひたむきさが相乗効果となり、驚くほどのセンスの良さでした。

若様はコブもゆっくりですが的確に落としていきます。そして言われた事は一生懸命吸収しようとする姿勢があり、計り知れない伸びしろがあると思いました。
僕も僕なりに頑張ってみようと思いました。

コブを最後まで落とせなくなるぐらいの疲労にてこの日を終了しました。

とりあえず『明日もたぶんいます』という大人の口約束をして別れました。
のんびり帰り支度をしていると、若様が来ました。
『高橋さん、今日はありがとうございました』と一番奥の離れに停めた僕の車まで来て挨拶までしてくれました。
なんていう礼儀正しい人なんだ。

一度山を降りて温泉に向かいます。
混んでいたらやめようと思いました。
スキー場のパンフレットで100円引だというので行ってみました。
ダメでも食料を調達するので面倒くささはありません。

「久屋原温泉」というところですが、ちょっと分かりにくいところにありました。
迷いながら行ってみると、ジム、バー?、レストランが併設されていました。それに託児所?みたいな施設もありました。
空いてます。
温泉の入口も分かりにくいですが、新しい創りでした。

聞いてみるとオープンして半年ぐらいなんだとか。
スタッフの方は全員感じ良いです。
これは流行るぞ。
清潔感もあるし、とにかくみんなニコニコしていてとても気が利きます。

ロッカーのキーを返却しようとフロントに行くと先客がいました。
するとレストランの方からすぐに他の人が出てきて『ありがとうございました』と。
なかなか自分の持ち場じゃないと動かないのが普通ですが、素晴らしいです。
僕も真似しなきゃ。

気になる湯船は清潔そのもの。
シャンプーやボディーソープもいい香りで安物ではない感じでした。
満足してお値段500円でした。
良いところ見つけました。


という訳で貸切のような温泉に浸かり、コンビニで夕食と明日の朝食を買ってねぐら探しをしようと思います。


その2へ続きます。

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たんばら遠征

2021年03月31日 | Weblog
たかつえスキー場がクローズしたので、息の長いスキー場を選ぶことになりました。

今週も上の娘と一緒です。
さすがに雪がシャバ雪になってきました。

今週もコブを求めて滑ります。
娘はカービング主体ですが、春雪ではエッジが食わずに苦しいだろうなぁ。

当然のことですが、前夜発で赤城高原SAを今夜のねぐらにすることにしました。
途中雨が降ってきましたが、赤城では一時的に上がりました。

素早く荷物を前席に移動し寝袋をセットします。
珍しく7時間ほど眠れることになりそうです。

朝。
天気は春霞の晴れ。
気温も高くなり寒くないです。
いい一日になるといいな。

たんばらスキーパークのLINE友達になったので、クーポンが送られてきました。
その期限が今日までです。
娘は成人、僕はシニアになり、二人で6,400円でした。
その後またクーポンが送られてきて4月末まではさらに安くなり、二人で5,700円で滑れることになります。

準備をしてゲレンデに向かいます。
たんばらスキーパークは感染症対策に力を入れていて、考えられた経営状況になっていました。
僕が見る限り9割程度の人がマスクもしくはフェイスマスクをしていました。
食堂も対策されているようです。それでも僕らは食事を車内での自炊にしています。
まあ、これも楽しみの一つと言えますね。

広大な駐車場の一番外れに停めてバックタープでゲートを覆います。
さすがに空気が通らず、暑く感じるようになりました。

多くのスキー場がクローズしたので、ここはお客さんも多めです。
多めと言っても多分休日の4~5分の1程度じゃないですかね。
やっぱり平日は僕にとっては都合が良いです。

リフト乗り場に向かい、一本目のリフトに腰掛けます。
もう土が見え、草木が露出しています。
風が少し強いですが、気になる程ではありません。

次のリフト乗り場で娘が凍った雪に足を取られ転びました。
滑る前から手首を痛めてしまったようです。

一本目はカリカリしたアイスバーンでしたが一時間もすると少しずつ緩んできました。

ここで娘は手首に湿布を貼るのと、ビンディングの角度調整をしに車に戻りました。
その間一人で滑ります。

短いコブがセンターコース最上部にありました。ほんの十数ターンですが、そこでテレマークの人に会いました。
『こんにちは(ニコニコ) テレマークの方に会えて嬉しいです』
『あーどーも』

見た目は(ゴーグルとフェイスマスクでしたのでお顔はわかりませんが声の感じで)40代ぐらいかなと。
一緒にそのコブを落とします。

その下のコブにも行ってみました。
斜度はそうでもなく僕でも行けそうに見えました。

途中で転びました。
その方は割とスイスイ降りてきます。
いろいろ説明してくれました。
やっぱり内足使うって。

しばらくご一緒させていただき、いろいろ教えてくれました。
リフトでも間隔をあけて乗車し、ゴーグルを上げたお顔は···
なんと僕よりはるかに年上!
驚きました。
出来るんですね。まだまだ上達するんですね。

僕もがんばらなくちゃ。

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ラストたかつえ

2021年03月23日 | Weblog
このスキー場、僕の休みに当たるのは今シーズン最後となりました。
結局毎回娘と一緒に滑ることになり、娘はかなり上達しました。

僕も上達したかったのですが、自分で納得出来るほどではありませんでした。

新型コロナウイルス感染対策を意識しながらの行動は大変だったものの、それはそれで様々な事を学び、そのおかげでこんな時間を持てたという気持ちでもあります。

いろんな事がありました。
まず、娘がスノーボードスクールに入ったおかげで一気に上達した事。
そのスクールの途中でスマホを雪に埋没させ紛失した事。
それをめぐって沢山のスタッフさんと仲良くなった事。
娘が身分証明書忘れて、500円で買えるはずだったリフト券を4,700円も出す羽目になった事。
朝方『何時までやってますか?』と売店の女の子に聞いて4時22分に行ったら『4時20分までです』とレジ〆してたおじさんに言われてカチンと来ちゃってフロントの偉そうな人に言いつけちゃった事。
またまた娘がリフト券落としてしまい、拾っていただいていたにも関わらず、フロントに連絡が行っておらず再び買う羽目になった事。でもあとからリフト係のおじさんに話したら返金対応してくれるようフロントに話してくれた事。
そのリフト係のおじさんに飴もらった事。
いつも転んでいた大したことないはずのコブ斜面を概ね通して滑れるようになった事。
知らないテレマーカーから『上手いですね』と言われてリフトの横にいきなり『いいですか?』と座られた事。
でもそのいい気分の滑りは、娘に撮ってもらった動画を見たらかなり下手くそで、気分は再び急降下した事。
娘がヘルメット被るようになった事。
娘の滑りに追いつけない事があるという信じられない現実を感じた事。
何度買い替えてもシックリこなかった新しい板がものすごく自分に合っていた事。
着替えのパンツを忘れてきた事。
などなど···。

ホームゲレンデを離れて、これから4月いっぱいまで何とか滑り込みたいと考えています。

上手くなると楽しさも倍増する事を信じて。
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春になったたかつえスキー場

2021年03月16日 | Weblog
今週は連休をいただいております。
そして娘とスキーです。

たかつえスキー場には子供達のスキー合宿が戻ってきました。
みんなマスクしながら滑って転んで大はしゃぎです。なんかちょっとホッとしました。

スキーのコーチたちの大声(もちろんマスクしてます)が響いています。
感染防止対策しながらで大変だけど、やっぱりこういう時間は子供達には必要です。

僕らは車内で食事です。
狭いエクストレイルの車内もまるで屋台に腰掛ける雰囲気で、これまた趣がありました。
こういう楽しみ方もいいですよ。

用意片付け、寝床の準備などは大変ですが娘にも良い経験です。


一方、下の娘はつくばでアトリエの公募があり、創作活動に勤しんでいました。

毎日毎日夜遅くまで頑張ってついに公開の日を迎えました。
どうやらこの子はこの世界に相当な興味を持ったようです。

とにかく打ち込むことの出来る人生はとても有意義なものになると思い、全力でサポートしようと思います。

二人の子供達が、僕たち夫婦が親で良かったと思ってもらえるように、そして自分が親になった時にまた全力で向き合えるように。

頑張れ我が子!
コロナなんかに負けるなよ!

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ひな祭り滑走

2021年03月03日 | Weblog
コロナの脅威はまだまだ続いていますが、万全の心構えでスキーに出かけました。
もちろん自炊、マスク、消毒などの感染防止にはものすごく気をつけて行きます。

さて、ホームゲレンデのたかつえスキー場は『ひな祭り女性サービスデー』となり、なんと女性はリフト券無料です。

上の娘とは今シーズンほとんど一緒にゲレンデに出かけました。
一生懸命打ち込むことで、努力のあとにやってくる達成感を教えたいのです。

まず、ただの「棒滑り」から卒業し、カービングを決めることを目標にしました。
何度かのスクールで上達のきっかけを掴ませ、やる気を起こさせます。

するとさすが我が子、カッコつけることには人一倍燃える(笑)のです。
(本人が燃えているかどうかは不明ですが)

するといつの間にかハンドスライドのカービングが決まるようになってきました。
バックサイドはこれからの課題ですが『そんなに簡単に出来るようになったら面白くないじゃん』と言っておきます。

娘いわく、コロナで仕事も出来ない(させていません)けど、有意義な年になったと言っています。
狭い車での車中泊や車中での食事も文句どころか楽しいようで、自分が親になった時に子供にいろいろさせてあげられるような親になって欲しいという思いもあるのです。

一方僕の方は相変わらずコブ練です。
テレマークスキーの先生から『今シーズンはたくさんコブを滑って下さい』と言われたので、そうすることにしました。

うっすら積もった新雪の下は前日の雨でガリガリ。当然コブもガリガリの上に新雪という厳しい状態でした。
ひとまず入ってみるも、もうやらなーいっていうコンディションでした。

午後になって陽が出てくると温度が上がり、雪も緩んできました。
再びコブを覗いてみると、レーンが付いていてやっとやる気になったというわけです。

朝見かけたテレマーカーに声をかけたら、いきなり『隣いいですか?』と言われリフトを同席しました。
彼はマスクしてくれていたので、安心しておしゃべりしました。

『上手いっすね』といきなり言うもんで、へ? と思いましたが、どうやらコブを滑っているところを見たようです。
『実はやっと今シーズンからあそこを通せるようになったんですよ』
『それであのレベルは凄いですよ』
(いやいや、自分の動画みるとまだ上手いレベルではないんですけど、テレマークでコブを滑るのは確かに難しいです)

初めて知らない人にそんな事言われたので、ちょっと嬉しいです。
でも今日はコブの間隔が広かったので、レッスンでアドバイスしてもらったところを意識して滑るにはちょうど良かったのもあり、不安を感じなかったです。

こんな日はひたすら反復練習するに限りますね。


ゲレンデは相変わらず空いていて、経営が心配です。少しでも利用していつまでも通えるスキー場であって欲しいです。

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いかがお過ごしでしょうか?

2021年02月22日 | Weblog
緊急事態宣言が出されたものの、人の流れは収まる気配を見せず、感染は拡大の様相を感じさせる一方でした。
しかし、ここへ来て自粛の成果も出始めているようにも感じます。

我々の住む地域でも感染者は一定の割合で増えたまま推移し続けています。

飲食店は午後8時までの営業を強いられ、どこまで持ちこたえられるのか不安を隠せずにいることでしょう。
医療現場は切迫した状況が続いているようで、ワクチン接種による押さえ込みの効果に一路の望みを託しているといった状況下にあると思います。

しかしながら、自粛に対する考え方に違和感を感じる部分もあります。

国や自治体がダメと言うからとか、宣言が解除されたからということだけではなく、何が安全性が高いのか考えたいですね。
〇人までは良くて、〇人以上はダメなんておかしいな。
どうしたらリスクが高まるのか、成人した人間であれば判断できると思います。

いかんせん、指導される事を卒業した大人達の一部は自身をコントロールできるはずなのに、言う事を聞かなければならない子供達に隠れて好き放題しているようにも見えます。

場当たり的な考え方で行動して周囲の人々を巻き込む結果にならないようにしなければなりませんね。

僕なりに考えてみました。
ウォーキングやアウトドアスポーツは容認されやすいと思います。インドア系のスポーツや趣味娯楽はリスクが高まるのは致し方なく思いますが、アウトドア全般が安全ではないですよね?
それに、インドアだって工夫次第で出来るはずなのにダメな印象が強いのは固定観念ではないですか?

個々の生涯スポーツや趣味を否定せずに続けられるように知恵を出し合うことは出来ないでしょうか。
精神や健康を害してしまっては元も子もないですから。

こう考えると僕の趣味はアウトドアスポーツなのでリスクは少ないですが、それに付随する移動や食事、入浴やトイレなどの問題をクリアしなければ結局同じことだと思います。

逆に言えばインドアだって問題をクリア出来ればリスクは限りなく低く出来るし、やめる必要はないと思います。

自分の好きな事です。
プレーする事だけではなく、そんな対策を考える事も好きであればこそではないでしょうか。

成人式の中止が相次ぎました。
一生に一度のことであるのに延期ではなく中止にする自治体も多く見受けられました。
僕はお客様のお支度をしながら思いました。
『成人式自体はリスクは低い』と考えます。
実行に踏み切った市区町村は、周到な準備をして式を執り行ってくれました。
問題はその前後ですよね?

多くの新成人がそれぞれに集まって朝まで飲んだと言う話を聞くと少しがっかりしました。
それとは逆に飲食無しの同窓会を催したところもあるようです。これ自体に何か問題はありますか? 限りなくリスクは低いですよね?
スーパーに買い物に行くよりリスクは低いと思います。

僕が思うのは、自粛し過ぎて対象の店舗や施設が息絶えてしまう事への不安です。
リスクを減らして出来るだけ利用する、または利用してもらう工夫と努力が出来るといいなぁ。

僕はスキー、山田もサーフィンは続けています。おかげで仕事も体力も維持出来ています。
自炊、マイトイレ、我が家温泉で頑張ってます。
僕は仕事を自粛させている娘とスキーしています。娘はスノーボードですが、思い切ってスクールに何度も入れました。
格段に上手くなりました。
『コロナ禍だからこそ出来た事かもね』と話しています。

僕も少しですがコブが滑れるようになりました。
これからも正しく判断して生活していきたいと思います。


※勝手な解釈、身勝手な心の内とお感じでしたら申し訳ありません。

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当店の感染予防対策

2021年01月28日 | Weblog
各地で感染者が増加してしまいましたね。
やはり⋯というか、驚きというか、落胆というか⋯。

皆さん感じていらっしゃると思いますが、少し慣れというか予防疲れしていませんか?

こんな時だからこそ気持ちを緩めず感染予防に務めることにしています。

ティンカーベルの感染予防対策はどうなっているのか、写真付きで紹介していきましょう。

まず、見出し画像ですが
入り口ドアの上部は網戸になっていて、常時全開放となっています。
そこからはいったエアーは奥の2機の換気扇とトイレ内の換気扇から外に放出されていきます。
さらに受付カウンター下部には加湿器があり、外から入ってくる空気に乗って緩やかに店内に広がっていきます。
湿気は飛沫の拡散を大幅に抑えます。
入り口のドアは取っ手と枠に持続型抗菌コートで毎朝コーティングしています。

手指を消毒してから店内で順番を待ちます。
待ち合いスペースには一定の人数以上になることがないようにご予約を配分してあります。

待ち合いスペースのソファーは持続型抗菌コートスプレーで毎朝コーティングしています。

さらにテーブル、およびテーブルの上にあるパンフレットなども持続型抗菌コートをしてあります。

消毒しにくい雑誌などを触ったお客様は備え付けの消毒液をご利用下さい。

セット椅子およびシャンプー椅子はお客様おひとりずつ塩化ベンザルコニウム消毒液(150倍高濃度希釈)で拭き取り消毒しています。

ひざ掛けは持続型抗菌コートスプレーにより清潔を維持されています。

手鏡の取っ手ももちろん消毒液によりコーティングされています。

トイレの取っ手はもちろん持続型抗菌コートで処理済ですが、念の為スイッチ、取っ手、レバーを触る前に【次の方の事を考えて】備え付けの消毒液で手指を消毒してから触れて下さい。

便座カバーは抗菌コートスプレーされていますが、布用の抗菌ミストを備え付けてありますのでご利用ください。
たくさんかけ過ぎると冷たいのでご注意下さい。

そして、しっかり手洗いして消毒液を使って下さい。


こんな感じで毎日過ごしています。
そして僕たちスタッフは食事の時に顔を含めて露出部分は全てアルコール消毒をしています。
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首都圏自然歩道(関東ふれあいの道)全線踏破認定証が届きました

2021年01月16日 | Weblog
何年もかかって歩き通した関東ふれあいの道の全線踏破認定証が届きました。

総延長1,799kmの長大なハイキングコースですが、歩き切った者しか分からない苦しさと楽しさがありました。

詳細は過去のブログをほじくっていただくとしましょう。
自分の記録としてのブログですが、時々自分で読み返すとなかなか面白いです。その時の情景が思い出され、つい笑顔になります。
やはり記録は残して損はないですね。

さて、このバッジですがなんと純銀製だそうで、なかなかずっしりときます。
ずっしりと感じたのは、これに費やしたお金と時間の重みかな?
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