TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

月山スキー場 (2022 テレマークスキー37回目)

2022年05月18日 | Weblog
まだ僕のスキーシーズンは終わらないようです。
国内のスキー場のほとんどが今期の営業を終え、滑れるスキー場といったらもう月山ぐらいしかないのです。

自宅から416km、時間にして5時20分。
まあ遠いと言えば遠いですが、行けない距離ではないです。


20時20分に家を出て、到着が午前2時でした。
登るわけじゃないので朝7時頃起きれば大丈夫です。寝床を作って明日の用意をして寝ても4時間半は睡眠をとれます。
問題なし。

6時50分起床。
朝はめんどくさくなってカップ麺。
今回はザックに板を付けて「月山ペアリフト」まで歩きます。

登らないので楽ちん楽ちん。


雪は朝から柔らかいザラメ。
天気も曇りがちで条件としては悪くありません。

リスト券を買います。
1日券4,700円。
タッチの差でシニア料金ではなく、こんな時なんで早く生まれなかったのかと残念に思います。

室内に入ったのはリフト券を買ったその時だけでした。


リフトはペアリフト一機のみです。
平日ですが、天候や他のスキー場が終わっているという理由で混雑するかな?と思いましたが、かなり空いていました。

先日のかぐらスキー場や志賀高原渋峠スキー場のリフト待ちの行列は新しいiPhoneを買う人達の列以上に見えました。
今はこういう情報も手に入りやすくなって便利ですね。


クラックは先週と比べ少し溶けて開き気味です。


こんなところもあります。

さて、ではコブの状況を見ていきましょう。


リフトを降りるとまず姥ヶ岳が見えます。
相変わらず雪はたっぷりです。
5月17日現在の積雪は680cmでした。

この積雪っていう表現はどこを基準に測っているのでしょうね。
もちろんすべての場所で680cmあるわけではありませんよ。


姥ヶ岳の斜面を拡大するとTバーリフトが掛かっているのが分かります。
このTバーリフトっていうのは、その名の通りTの字のバーに掴まって(股に挟んで)引っ張られて登っていきます。
どなたかが「一回200円するんだ」と言っているのが聞こえました。

姥ヶ岳からは距離が長くて急なコブ斜面になっています。
もちろんコブじゃないところを滑ってもいいんですよ。

僕は利用しませんでした。
というか技術的に無理です。


リフトを降りてそのまま直進し、斜面をトラバースしていくとものすごい数のコブが並んでいます。
形も間隔もいろいろです。
ここも滑っていません。


沢コースがメインになるのかな?
今シーズンは大斜面コース(山側の広大な斜面)がクラックの影響で立ち入り禁止なので、ほとんどの人が沢コースを滑ります。

ゲレンデはきれいに圧雪されている訳ではなく、まったくの山そのものです。

左手の奥には何本もコブが出来ています。


春コブは練習になります。
雪も柔らかく、スピードもそんなに出ないので少しだけ優しく感じます。


雪が汚いのは仕方がないですね。
雨風にさらされて色んなものが飛んできます。


そういえば、リフト下にフキノトウがたくさんありました。
もう大きくなっていました。


16時で上がりました。
お昼はカロリーメイトを食べただけなのでお腹が空きました。

スキー板の滑走面です。
なにやら松ヤニのようなものをすり込んだようにベタベタします。
おまけに木の葉のかけらなどいろいろ付着していました。

このベタベタを解消する方法ないのかな?


片付けながらカレーを湯煎しました。
今日のカレーはこれ。

「大辛」になってますが大丈夫か。
「ヤラピノ入り」ヤラピノってなんだ?
どうやら青唐辛子のことらしいです。


今日はトッピングなし。
お味は79点。
辛さはさほどでもなく、なんとか美味しく食べられる辛さでした。
甘みはほとんどなく、酸味を少し感じました。
ルウはわりとサラッとしていてスパイス感も普通です。
(感想は個人的な好みによるものです)


今日、テレマークスキーを履いた人は僕以外にはいませんでした。
そして何故か数名の人に挨拶されました。
ウエアのせいかな?たぶん人違いですね。

月山駐車場では「環境美化協力金」を徴収しています。
一日500円です。

高速道路通行料、ガソリン代、リフト券などトータルするとけっこうかかりますね。

今回女房に『お酒はいらない』といわれました。
飲みきれないほどたまっているようです。
その代わり特Aランクのお米を買いました。
アルコールが入っていないだけで同じお米でしょ? 腹の中で発酵させて下さい。

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月山バックカントリー (2022 テレマークスキー 36回目)

2022年05月11日 | Weblog
鳥海山を滑り終えた僕。
祓川の駐車場で翌日の準備をしました。
翌日はE君と月山の予定です。

E君でっかい雪山は初めてです。
準備を整えて楽しみにしてくれていることでしょう。
遠いので運転気をつけてね。


僕は昨日のブログを書いてから現地に向かいました。
到着は21時頃だったかな。
先着は2台ですが、朝起きてみるとそれなりの台数がありました。

蛯沢駐車場から見る月山は雲の中です。
予報だと霧に巻かれるような感じです。
さてどうなりますか。


まず月山ロープウェイまで歩きます。
僕はシール歩行。
E君はツボ足。
担ぐ人がほとんどですが、絶対肩痛くなるから僕はやりません。
スキー場だけの人は担ぐ率高いですね。


リフトに乗ります。
今日は下りのリフト乗車は出来ないそうです。
先にリフト券を買ったおじちゃんの連れのおばちゃんが『下り乗れないのー、じゃ行けないじゃない』と言ってました。
ここまで来て行かないとすればそれもすごいですけどね。


クラック多数。
先月にパトロール隊長が落ちて亡くなられたニュースは衝撃的でした。
気をつけなければなりません。


リフト降りました。
E君もうまく降りれました。


準備します。
E君にはスノーシューを履いてもらいました。
のちにアイゼンに変えてもらおうと思います。

E君『おー歩きやすい』と言ってました。

実はなぜかE君のレンタルビーコンが反応せず、ツアーなら参加出来ないだろうなというトラブルです。

ここまで来て『やめよう』とはどうしても言えなくてトラバースをあきらめました。
姥ヶ岳山頂経由で夏道も使いつつ危険箇所を迂回することにしました。
トラバース道はクラックも多いので不安でしたから。


姥ヶ岳も雲の中となりました。
僕もシールを張ってここを登ります。
姥ヶ岳にはポールで危険箇所をガードしてくれていますが、Tバーリフトの下から見て右側には何もありません。

前日に問い合わせると今年は旗も立てていないそうです。
トレースは少しだけ付いているということでした。

登山者は多くはないものの、僕らと同じように尾根経由で歩いています。


シートラ(スキー板を担ぐこと)に変えて木道を歩くと姥ヶ岳山頂になります。
ここから僕もアイゼンを履いて急傾斜を降りて夏道に入ります。

夏道の切れ目から僕はトラバース道へ出ました。
E君にはそのまま夏道経由でコルへ向かってもらいます。

E君速い。
というか僕の準備に時間がかかるからかもしれませんが到着はE君の方が先でした。


E君は尾根(雪のないところ)僕は右側の雪のあるところを歩いて合流しました。

おひとりスキーヤーが降りてきました。
『とこを落としますか?』
彼『僕も初めて来たので何とも言えませんが姥沢まで沢沿いに行くと思います』と。

この頃になると奇跡的に雲が飛ばされて行きました。
E君との山行は雨率高いので今回もそうかと思いました。
『一人なら来ない日かな』
E『そ、そうなの?』


おっと!
晴れちゃうかも。
E君まさかの大逆転。


秋田側もバッチリ。
雪はだいぶ落ちてきていて凄い形相になりデブリ(雪崩のあと)も見受けられました。

ここでスキーをデポします。
もう少し上まで行こうかと思いましたが、E君とアイゼン歩行することに決めました。


急登を登っていきます。
滑ったら止まらないレベルです。
アイゼンを効かせて1歩ずつ確実に。
『E君前爪を蹴りこんでね!』

滑落停止の方法も確認しておきますが、実際に出来るか心配です。
なんせ滑落したことないんですから。


雪が切れました。
ガレ場を登ります。
これがけっこう大変です。


格闘ののち平らな山頂部分に出ました。
いい天気になっちゃいました。
E君持ってる!なーんてね。
調子にのると次は雨だぞー。


E君も上がってきました。
おつかれ!


月山神社が見えてきました。
今回はずいぶんと建物が出ています。
前に来た時は神社の屋根しか出ていなかったから。


来たぜー。

ここで僕、ミスりました。
山頂標識はさらに奥。
忘れてました。
でもE君気がついて1人で行ってきたみたいです。
遅いなーと思っていたから気にしてました。

ちゃんと下調べしたから気がついたんですね。
ヨシヨシその調子。

スノーボードを背負ったお兄さんとすれ違いました。
あごひげを伸ばして三つ編みしています。
情報をくれました。

雪のあるところまで戻るとE君が追いついてきました。やっぱり速いじゃないか。


正面の斜面を落としつつリフト降りばに登り返すつもりです。
そしてスキー場で何本が遊ぼうと思います。


クラックをうまく避けつつシール歩行で登り返しました。

リフト降りばが見えたところでシールを剥がします。滑り始めたところで板が外れました。
転倒します。
どうやらヒールがきちんとロックされていなかったようです。
危険箇所だったら大変なことになったかもしれないなと反省しました。


スキー場です。
と言ってもただの山の斜面です。
写真にはたまたま人が少なく写っていますが、それなりの人数がいました。

1本滑ってザックをリフト乗り場にデポしました。
リフトで上がっている最中にE君に電話すると、もうすぐリフト降りばだと。
おー速いじゃないか。

『今リフトで上がっているから一緒に下山しよう。俺もういいや』
くたびれちゃいました。


E君はゲレンデの端を歩き、僕は滑ります。
止まっては待ち止まっては待ち。
E君、アイゼンを裾に引っ掛けて転んでました。
アイゼンはこれがあるから危ないのです。
少し足を広げて歩きましょう。


E君にラスト撮ってもらいました。


月山名物のコブを少しだけ滑って帰りました。

E君はるばる遠くまでお疲れ様でした。
これをステップにして楽しい雪山を安全に楽しんで下さい。

さ、女房に酒買って帰るとしますか。
今回の総移動距離は1073kmでした。
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鳥海山バックカントリー (2022 テレマークスキー35回目)

2022年05月10日 | Weblog
ついに決心しました。
百名山狙いで行った鳥海山、あの時の斜面を今滑ったらどんな感じなのか確かめたいと思いつつ何年も過ぎました。

あ、そうそうティンカーベルは三連休致します。
今月はお休みのサイクルがゴールデンウィークの関係で変わっているので、お間違いのないようにお願い致します。

さて、鳥海山とは?
鳥海山は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236 mの活火山。山頂は山形県側にあるが、秋田県側に山頂があると主張する秋田県民で山頂争いになることが多々ある。山頂に雪が積もった姿が富士山に類似しているため、出羽富士とも呼ばれ親しまれている。山形県では庄内富士とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山という。
と、Wikipediaでは解説しています。

では我が家からどのくらい距離があるのか。

わお!
やっぱり遠いぞ。
しかも仕事終わってから素早く出たとしても午前4時。そんでもって登るのか?

自分の過去のブログによると到着は午前3時。
あの時はまだ少しは若かったからなぁ。



着きました。寝ました。起きました。
たくさんの車が止まっています。
ここは祓川駐車場。

前回の記憶とは違うものでした。
こんなだっけ。


日焼け止め塗って首も焼けないようにシールド垂らしました。
雪焼けってものすごいですからね。
サングラスも必須です。
目玉焼きになりますから。


スタートは7時半ぐらいだったかな?
確か最後の最後で急登だった記憶があります。

本当は山友のE君と行くはずだったのですが、E君予定が入ってしまい行けなくなってしまいました。
いろいろ考えましたが、今日を逃すと本当にまたいつ行けるかわからないので決めました。

春の山の雪ってこんな感じです。
スキー場と違うのででこぼこで汚いです。
雪の表面がキラキラしているの分かります?
わずかにフイルムクラストになっています。

フイルムクラストとはザラメ雪の表面が薄く膜を張ったように凍りつく現象です。
スキーがとてもよく走るとされています。

しかし雪は腐っていてシールが濡れて重くなってきました。手入れはちゃんとしなくちゃね。
そろそろ買い替えを検討しなきゃ。


縦縞模様分かります?
この縞模様には諸説ありますが、雨風が原因ではないかと言われています。
引っかかって転倒したりとスキーヤー泣かせでもあります。
今日はすごいです。
大丈夫か俺。


そしてクラック。
割れ目です。
つい最近月山スキー場のパトロール隊長が巨大なクラックに落ちてお亡くなりになりました。
調子に乗って滑ってくると落ちてしまうかもしれません。
登りながら位置と深さを確認しておきます。
確認しておきますが忘れます。


だいぶ登ってきました。
日本海が見えます。
斜面、割と急です。
こんなだったっけか・・・。


振り返るとこうなってました。
だいぶ登って来ました。
3回休憩しました。
ドーナツ食べたり、着替えたり(風が出てきて寒ぅ〜)しました。


もう少し!
もう少しがつらい。
見えてるのになかなか着かないのです。


ジャーン!
登頂しました。
お姉さんに撮ってもらいました。
お姉さんと言いましたが、女性だって登るんです。
それもそれなりのお年ですよ。
男性だってもはやおじいちゃんと呼べる人も結構います。
みんなこんなことやってるから元気なんですね!
皆さんも何かに打ち込んでみましょうよ。
人生は一度です。


真ん中の雪たっぷりのところ、これが鳥海山最高峰「新山」です。
僕がいるところは七高山。外輪山ですね。
日本百名山ではこの新山に登ります。

一度外輪山から降りて登り返します。
ここにアクセスするにはアイゼンとピッケルが必要です。
E君が行かなかったのでアイゼンとピッケルは置いてきました。
ちょっと楽だったです。


では行きます。
上はかなりアイシーでろくなターンは出来ませんでした。でもちょっと下るといい感じになりました。
フラットなバーンではないけれど、前回の至仏山で掴んだコツを惜しげもなく発揮しました。

暴走しないようにショートターンで刻んでいきます。
みんな見てるぞ。
カッコつけるんだ。


だいぶ降りてきました。
滑り降りるのは一瞬だなー。
と思った瞬間、クラックだ!

あぶねー。
スピード殺しておいて良かったです。
先の見えないところはスピードダウン。先行者のシュプールを見たりして繋がっていればGO。


真ん中のあそこから滑ってきました。
サヨナラ鳥海山。
また会う日まで。


登山口が見えてきました。
わかります?
渦巻き状のクラックです。
珍しいですね。どうやったらこんな風になるんだろう。

そのあとは薮を抜けるためにスキーを外したりしなければなりませんでした。
先行者がスキー履いたまま突っ込んで蜘蛛の巣に絡んだようになっているのを見て、ためらわず脱ぎました。


駐車場でしばらくまったりしながら明日の用意をしました。
明日はE君と月山に登る予定です。

移動の途中ガソリンスタンドに寄って、通りかかった温泉に入りました。
なんと300円でした。
誰もいなかったので久しぶりに食事をしてみました。
温泉併設の食堂です。

『すみません、冷たい蕎麦って出来ませんか?』
そこのおばちゃんメニューに無いのに『いいわよ』と言ってくれました。

おばちゃんありがとうございます。
お湯はちょっと熱めで疲れを癒してくれました。
たぶん僕がその中で一番若かったです。
今年60歳なのに・・・。

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尾瀬至仏山バックカントリー(2022 テレマークスキー34回目)

2022年05月04日 | Weblog
皆さんゴールデンウィークはどのようにお過ごしですか?
僕らのお休みは火曜日とぶつかった3日一日だけでした。サービス業なのでそれでいいんです。

今年は蔓延防止の制限も無いからか、連休序盤は店内も落ち着き気味でした。
皆さん少しは楽しめたのかな?

なお、ゴールデンウィーク終盤はご予約がひしめき合っています。いつもありがとうございます。

さて、僕も同級生とバックカントリーに出かけました。
なかなか休みが合わないので、こんな時しか約束できないのです。
もちろんアウトドアですので、感染の心配はかなり低いですね。
それに移動もおのおののマイカーで現地です。

車の渋滞が怖かったのですが『下道使えば大丈夫』という同行する友人のK君の一言で安心しました。

前夜発。
僕としてはかなり早くスタート出来ました。
8時30分頃家を出て、到着は0時20分頃でした。

天候が回復するのはお昼頃という予報なので、スタートは少し遅らせました。

戸倉第一駐車場からバスで鳩待峠に向かいます。

久しぶりの鳩待峠。
前日前々日の降雪はどうなっているかな?


山の鼻へ向かう登山者はまっすぐ、バックカントリーのスキーヤースノーボーダー小至仏経由の登山者は左手の雪の中へ消えて行きます。


ビンディングのかかとが上がる道具でスキー板を引きずるようにして歩きます。
板のソールにはシールと呼ばれる滑り止めを貼ります。

雪崩ビーコンやプローブ(捜索用の棒)それにショベル、救急用品、簡易テント、食料、水などを持背負って板を引きずるのは全身に鎧をまとったように重いです。

樹林帯を登って行きます。
人は思ったよりも多くなく、ストレスを感じませんでした。
前方の山は雲に覆われて山頂付近は見えません。
予報通り。


ひたすら登りますが、ペースはゆっくりです。
もう若くないし滑る余力も少しは残しておきたいのです。

朝は濃い霧に覆われています。
気温も低くマイナスです。

稜線に出ると風も強くなりました。
これも予報通りなので、その前に薄手のグローブをオーバーミトンで覆い中に一枚着ます。


稜線に出ました。
あたりは真っ白、景色も見えずまるで墨絵のようでした。

足元は少し重めのパウダースノーです。
まさかの5月にパウダーランの期待が膨らみました。


小至仏で雪が繋がっておらず、一旦板を担ぎます。
山頂手前も大きくトラバースするしかなく、ハイマツを避けるとなると板を担いで岩場を登るしかないです。
軽量化のためのアイゼンは置いてきちゃったんですが、やっぱりあった方がいいですね。

そしてようやく山頂です。
写真撮ってくれたお姉さんありがとうございました。


ハイマツの影で風を避けながら食事をして、滑走の準備をします。


準備できました。
シールを剥がし、前回会津駒ヶ岳でミスした、ウォークモードから滑走モードへの切り替えもちゃんと確認しました。

予報通り天候も回復!

まず絶景を堪能します。
本当に素晴らしい季節に素晴らしい景気、そしてまさかの雪質。

山では1人ずつ滑走します。
バディの安全を目視してからスタートし、安全なところで相手の滑走を見守ります。


上の画像、僕のイチオシの一枚です。
もちろんモデルはK君。
画像では分かりにくいかもしれませんが、後ろに燧ヶ岳を筆頭に東北の山々、斜度もかなりあります。
その斜度がキツイところのノートラック(まだ誰も滑っていないところ)に狙いを定めています。


打ち合わせをして滑走スタート!
『ノートラックいただきまーす』と行って滑り込むK君。
さすがクラウンの足前。


僕も頑張ってドロップイン。
山でこんなに快適に滑れたのは初めてです。
いつもいつも難しい雪で、僕は転倒の嵐でした。

テレマークの先生が『場数踏むことです』と言っていたのを思い出しました。
そうだった、僕がテレマークを始めた理由はこの瞬間を手にするためだったはず。

まだまだ課題は多いけれど、これからも力尽きるまで練習を重ね、ワンシーンでも多くこの時を感じたいです。


オープンバーンを落とすと雪質は変わり、パウダーゾーンは終了です。
次第にストップ雪へと変わり、僕らは悪沢の方へと進みました。
沢の左岸(沢を上流から見た時に左側)の尾根に沿って樹林帯を降りて行きます。

一ヶ所川上川を渡れるスノーブリッジがありました。
スノーボーダーの集団が対岸に渡って休憩しています。
僕はトレースに従って対岸に渡ることを提案。
K君は『いや、対岸は崖になっていたと思うよ』と譲りません。

前回来た時に対岸を渡ったのはもう少し下ったところでした。
それは僕も覚えていましたが、スノーブリッジがある所で渡らないと水の中を渡渉するしかないのです。
前回はスノーブリッジはありませんでした。

地形図を見るとたしかに等高線は沢のすぐ脇まで混んでいます。
K君の言う通りに進むと渡渉ポイントに到着。

ここで板を外して担ぎます。
そして対岸の斜面を登って登山道に合流していきます。


至仏山のキツイところはこの最後の登り返しです。
疲れた身体にはけっこう辛い登りです。


はーい到着。
お疲れ様でしたー。


『いぇ〜い!お疲れ様』


通りかかったスノーボーダーのお兄さん、ちょっと強面ですがこういう人の方がノリも良く、たくさん写真も撮ってくれます。
ありがとうございました。

こうして今年もなんとか『同級生と滑るバックカントリー』は無事終了しました。
K君誘ってくれてありがとうございます。
また行きましょう!

コメント (2)
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勤続30周年

2022年04月30日 | Weblog
本日で我らの山田が勤続30年を達成致しました。

雨にも負けず風(風邪?)にも負けず、毎日毎日せっせと働く姿は真面目そのものです。

30年間休んだのは自分の結婚式と親友の結婚式の2回だけです。
まあ、お客さんいない時に子供の運動会は行ったりしましたが、定休日だけで有給休暇もなく年間たったの80日余りの休みでよく頑張りました。

今から40年ほど昔、山田は僕が勤める美容室にお客さんとして来ました。
その時髪を担当したのが僕でした。
彼は下から覗き込むようにじっと僕を睨みつけて来るじゃありませんか。
その威圧感に僕は思わず『き、き、キミってお洒落だね』と言ったのを覚えています。

そしてその冬休みから山田は僕の勤める美容室にアルバイトに来るようになりました。
一から覚える美容技術は彼が思うほど甘くなく、特に僕は激しく叱り、炎のような情熱で彼を指導しました。

その時僕は21才になる年でした。
東京都内の美容室で受けた修行をそのまま山田に伝授しました。
今で言えばパワハラと傷害で訴えられても仕方がないレベルでした。
でもその当時はそれが当たり前だと思っていましたし、僕もそうされてきましたから。

パーマかけるお客さんのヘルプ(ロッド渡したりゴム出したりする)の時に『ロッドは1本だけ出しなさい。自分だったらどのロッドで巻くか考えながら出せ』と言っていました。
間違うと見えないところで蹴りが飛びました。

『19番』という暗号がありました。
19=119番、救急車をイメージさせる暗号です。
『裏に行って靴を脱いで正座して待て』という指令番号です。
つまり『山田くん19番お願いしますー』と爽やかに言われると『はいー!』と元気よく答えて裏に行きます。
そのあとは地響きがするほどのゲンコツの音がしてきます。

ある日僕はその店を退店することになりました。
山田をおいていくのは心残りでしたが、もしかしたら彼はホッとしたかもしれません。
辞めることすら叶わない毎日にどれだけの戦慄とプレッシャーを感じていたでしょうね。

アシスタントからの昇格を願って練習を続けていた山田は、当時の店長の『みんな仕事を覚えると辞めていっちゃうから(だから上の仕事はさせない)』という一言に絶望しその店を退店。

他店に就職することにした山田は独学でカットを覚え、技術者として潜り込んだのです。
もちろん当初は荒削りの根拠の無い理論で仕事をしていました。
そして、部下であるアシスタントたちに僕と同じ教え方をしてしまい全員辞めていくという悲劇(喜劇?)が。

その頃僕は数店を経て独立することになりました。
「アトリエティンカーベル」という夢のあるネーミングは『ティンカーベル(ディズニーキャラクターの魔法を使える小さな妖精)が君の髪に魔法をかけるところだよ』という意味でした。
若いスタッフで盛り上げていきたいと思っていました。
その時僕は25才。
まだまだ勢いだけのヤングマンでした。

スタッフに悩みを抱えていた僕は思い切って山田に声をかけてみました。

『あのさ、俺の店でもう一度一緒にやらないか?』

いや、ダメに決まってる。
僕は彼に何発ゲンコツしたかわからない。
そんな思いをさせた奴のところなんてもうこりごりに決まってるさ。
ところが山田はあっさりと・・・

『いいですよ。こんど飲みましょう』

と言ってきました。
ま、マジか!
彼のような地獄を見てきた美容師が今のティンカーベルには必要なんだ。そしていつか男だけの美容師集団を作ってガンガンやるんだ。きっと燃えるだろう、きっとやり甲斐を感じるだろう。
そう思いました。

山田が当時の我が家にやってきました。
僕が去ったあとの彼が辿った道を聞きました。
そして山田が言いました。
『とりあえず一杯どうぞ』

ま、待てよ。
俺は飲めないんだ。
し、しかし、きっとこれは俺を試しているんだ。
このビア樽1本空けたら話を聞いてやるよと言われているような気がしました。
まさに静かな仕返しだ。そうなんだ、きっと。

よし。
飲んでやる。全部飲んでやる。
俺だって意地があるし、今キミを迎え入れなければティンカーベルはさらに絶望へ向かってしまうことになる。

フラフラになって、真っ赤になって、まっさおになって僕はビア樽1本を空けました。
よし、これでどうだ。
勢いをつけて言いました。
『どうだい、給料は弾む。来てくれないか』

『よろしくお願いします』

おおおおおおお!
良かった。これで首の皮一枚つながった。
ここから店を僕の理想に近づけて行くぞ。

あとで聞くと『飲めないなんて知らなかった。俺も飲めないからその辛さわかるから無理やり飲ませるなんてしないよぉ』と言ってました。
自分の人生で一番ビールを飲んだ日はこうしていい思い出となりました。

山田には技術チェックをし、技術者としてティンカーベルで通用するか見せてもらいました。
かなり荒い仕上がりでした。
もう一度大事な部分を指導するというか提案して少しずつヘアスタイルの作り方の本質を理解させていきました。

もちろんもう技術者ですので殴ったり蹴ったりはしません。
今度はやって見せて真似をさせる、お客様との会話の中でヒントを出していく、裏技を編み出して共有していく、どんどんいいヘアスタイルを創って見せていく、そういう環境の中に彼を置くことによって必然的にスペシャルでなくてはいられなくなるようにしました。

接客においても何度も在り方を話し『喜ばれる仕事をまず誇りにしよう』『与えて欲しければまず与えなければならない』『どうせやるなら喜んでやろう』などを実践して見せてそれ自体を楽しみにする。
そうすると仕事そのものが遊びに行く事のように楽しくなるのです。

やがて最後のアシスタントが辞め、僕は山田にこう告げました。
『もうお手伝いさんを養う気はない。これからは便所掃除もゴミ出しも自分たちでやるけどいいかい?』

『もちろんです』と山田は言いました。

それから20年以上が経過し、ティンカーベルは可愛い妖精の美髪工房から妖怪中年オヤジ2人組の髪切処へと変化していきました。

もちろんこれからも妖怪老人ホームになろうとも、常に『あの爺さんたち、けっこう上手いよ』と言われる存在でありたいと、いやそういう存在でいるに決まっているのだ。


まだまだこの先僕は『100までやって人間国宝になる』と言い続けていきます。
僕がダメなら山田が叶えてくれるでしょう。

『山田君今までありがとう。そしてこれからも飛ばして行くでー!』

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娘のカラーオーダーはいつもこんな風

2022年04月27日 | Weblog
次から次へと色んなオーダーを入れてくる娘。
今年から大学生。
さっさと家を出て一人暮らし始めました。
なんだか楽しそう。

だけど髪はいつもパパのところです。
だってお金かかるし、なんて言って美容師さんにお願いしたらいいかわからないと
パパが死んだら誰かについて行ってもらわないと他の美容室の利用方法がわからないと。

ヘアカラーの履歴もあるのでまずはブリーチでどのくらい抜けるかがカギですね。

うーん、明度はいいのですが表面に前回の残骸があります。

ブリーチに際してはプレックス剤を使用。
これはハイブリーチには欠かせない処理の一つと言って良いでしょう。


時間がないので残留色素はそのままでオンカラーすることにしました。
この色ならまあ何とかいけるかな。
今回もヘアマニキュアでのせます。

色々な意見もあるけれど、マニキュアも絶対的に色が落ちない訳ではないし、なんといっても発色が綺麗で長持ち。

イン側にくすませた黄色、表面にはベージュ系ブラウン。
画像見せてもらった色はピンクがかって見えましたが、娘が指さしたのはアッシュ系。
選んだマニキュアの色を確認するとグレー系ベージュでした。
まあ、本人が言うのだから良いんだろうということで、そのままカラーオン。

実際にはもう少し明度を沈ませた方が長持ちするなという仕上がりでした。


女房の誕生会ということで、ひっさしぶりに焼肉屋に行きました。
完全個室でお願いしました。
なんだかとても美味しかったです。

娘は金髪系の髪を振り回して見せました。

上手くいったりいかなかったり、カラーリングはとても難しくてデリケートです。
こうしてたまに難しい作業を手がけることが良い経験になるのだと思います。

いつまで楽しませてくれるのかな?
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2022 テレマークスキー 33回目

2022年04月26日 | Weblog
皆さんはそろそろゴールデンウィークですね。
ティンカーベルは3日の火曜日のみお休みです。
ゴールデンウィーク明けの10日(火)から12日(木)まで三連休させていただきます。

今回で僕の普通のスキー場滑走はおしまいになります。
今後は条件が良ければ山に入って滑ろうと思っています。

さて、今回もたんばらスキーパーク。
さすがに雪もだいぶ沈みました。


天候は曇り、気温は比較的低温を維持していますが、霧が出そうです。


と思っていたらあっという間に真っ白。
今日は飛ばさず基本的な練習に戻って滑ることにしました。


この人いつもいますね。
Tさんは「スキーに取り憑かれた」一人です。
何歳か忘れましたが、それなりに年上です。
「お元気ですねー」なんて言うことば自体が似合わないほどお元気です。
あ、ごめんなさい。とにかくよく滑ります。
テクニックもあるし研究熱心です。
ゴーグルしてると20歳若く見えます。

今日の朝ごはんはこれでした。
鯖のほぐし身、うど入りきんぴら、明太子、味噌汁、ピーナッツクリームのロールケーキ。
ママのきんぴら、うめーんだよな〜。


そしてお昼ご飯は生姜焼き丼にピーナッツクリーム、デコポンジュースです。

食材は全て家からの持ち出しで、最近は女房が「これ持ってくー?」と聞いてくれます。
デザートも持たせてくれるので、普段の食事とほとんど変わりません。
レストランマイカーもメニューが増えましたね。
ただ、お気付きかもしれませんがフライパン料理が無いです。
鍋とフライパンをセットするのが面倒くさいだけなんですけどね。


お昼食べてゲレンデに戻るとさらに真っ白でした。
これから天気が崩れて大荒れになるようです。

Tさんは3日間連続みたいなので、天気が回復するといいですね。
でも崩れの予報が早まって、夜間のうちに低気圧が抜けそうです。


レイクウッドコースにラインをつけて滑り込んでいきます。
とりあえず浅いコブになりました。
一瞬霧が晴れたので急いで撮影しました。

視界が悪いし、Tさんが首に痛みがあるのでコブでの転倒なんかして首がゴリッっとなって3日間を棒にしてしまわないようにするためでしたが、でもこれがなかなかどうしていい練習になりました。
やっぱり練習というのは段階を踏んでやるものですね。気がつかされたことがありました。


最後は雨になりましたが、頑張って本日も16時の最終リフトに乗りました。
僕らが本日の最終滑走者でした。

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2022 テレマークスキー 31-32回目 その2

2022年04月21日 | Weblog
奥只見から沼田まで移動した僕とTさん。
寝床を作っていると雨が降り出してきました。
『えーっ聞いてないよ』
明日にはやむでしょうか。


朝ごはんはこれ。
昨日のおかずの残りにスーパーで買った「塩ネギエリンギ」と「辛味納豆」です。
お味は普通でした。

もっと美味しそうな食材はありましたが、なんせ量が多いので、1回じゃ食べきれません。
そう考えるとコンビニの方が孤独食には向いていますね。

そういえばTさんが夜中にスーパーで買ったいちごを差し入れてくれました。
とても柔らかくて甘かったです。
僕も買ったのに『それはお土産用にしてください』と言ってくれました。いい人です。

たんばらスキーパークは深い霧の中でした。
高速滑走はとても危険なのでセンターコースは滑らずにウッディーコースで基礎練しました。

僕の場合、結局は内足がまだ上手く使いきれていないようで、ピボットからの山足での削り落としの時にこねくり回してしまうのです。
それでも滑り通せちゃうことがあるので、これに慣れないようにしなければなりません。

平地のコブをイメージしたショートターンは細かく出来るのに他の要素が加わるととたんにダメになります。
めげそうになりますが、年上のTさんの滑りを見ていると『まだまだ出来るんだな』と思います。
1人だと気が付かないこともこうやって見てくれる人がいることによって気がつかされます。
いつもありがとうございます。

コースはレイクウッドへ。
端っこの方が雪が柔らかく、テレマークでも何本か滑ればコブラインになっていきます。

ここでラインから外れた人は罰ゲームという事にしました。
若様(Kさん)が『腕立てとか?』と言いました。

するとおもむろに・・・

『す、すみません!』と言いながらカクカクやってました。
高校時代の部活みたいでした。
懐かし・・・。ミスするたびに腕立て伏せやったなぁ。

人が滑ったあとをなぞるのはなかなか難しく、いい練習になります。
コブは形を変えてくれる訳でもなく、山ではツリーが避けてくれる訳でもないので、狙ったところを通過する技術はつけた方がいいのかなって思いました。


はい〜 Tさんも腕立て〜。


再び2人そろって腕立て〜。


僕は腹筋〜。

なんか楽しい。


千代丸さんも合流しました。
『えっ?奥只見じゃないの?』
『うん、若様がシーズンアウトだし、みんなで滑りたくなりました』
『もったいない』え?(笑)


若様。
若いだけあって上達が早い!
滑りがキレイなので先が楽しみです。
『こうやって滑るんですよ見てて下さい』と言われる日も近そうです。

そしていい感じでクラッシュもします。
若いので転倒シーンもかっこいいです。


僕。
自分のブログなので自分のまともなところしか載せない特権を持ってます。
奥義「背面スライド」


4人集まれるのは今シーズン最後かな。

なかなか上達しない僕だけど、千代丸さんが一生懸命褒めてくれました。
わかっています。自分の滑りが汚いこと。

なんとか頑張ってみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


おしまい。
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2022 テレマークスキー 31-32回目 その1

2022年04月20日 | Weblog
第3水曜日となりました。
連休をいただいております。

このところ毎日MAX営業で、嬉しい悲鳴と肉体が悲鳴を上げていますが、スキーは行かなくてはならない自分に課した修行です。
そう、カリスマ美容師になるための修行は現在も継続中ですぞ。

今回は遠く新潟は奥只見丸山スキー場に来ています。


奥只見と言えば「奥只見シルバーライン」でのアクセス。
このスキー場、ハイシーズンはシルバーラインが通行止めとなるため一旦休業し春になってシルバーラインの通行止めが解除になると再び営業を開始するという珍しいところです。

つまり、それだけ積雪量が多いということです。

我が家からはかなり遠く、行くのも覚悟が必要になります。

さらにシルバーラインは夜間通行止めで、朝6時から夕方18時のみ通行できます。
夜間通行止めは4月末に解除となるようです。

奥只見シルバーラインの手前の駐車場にて移動式別荘(マイカー)を停車させ、6時に起床し朝食を用意します。


もちろん「レストランマイカー」です。
今朝は白米(ジップロックライス)、ナメコ汁、アマゴの甘露煮、明太子、子持ちメカブ、調理味噌です。

アマゴは「謎の公務員(これがわかる人は通ですね)」からの差し入れで、調理味噌はお客様のTさんのお手製です。
全て我が家の冷蔵庫にあったものです。


8時過ぎにスキー場に到着。
ゲート手前駐車場から4~50分車で走ります。

小出から駐車場までは「スノーカントリートレイル」で歩いた道です。
駐車場からさらにまっすぐ行くと越後駒ヶ岳に着きます。
来るたびにキツかった夏の新潟を思い出します。


スラロームの大会が開かれていました。
学生さんたちがほとんどですが、皆さんすごいスピードです。


今日のコブはこれ。
時間とともに深く掘れていき、難しくなっていきました。
それにしても上手くならないものですね。


Tさんのすべりはこれ。
上手です。

お昼ご飯はレストランマイカーで。
「黒豚とんこつラーメン」です。
卵と明太子トッピングしました。今日は葉っぱは洗って刻むのがめんどくさくなって無しです。


仕事から家に帰ったらこれがありました。
女房が買っておいてくれました。
ちょっと自宅で食べて、そのままそ〜っと持って来ました。
保冷バッグに入れて少しずつ食べました。
ソフトなチョコレートクリームのケーキは大好きです。


クタクタになりました。
16時30分ぎりぎりまで滑って終了です。


Tさんがどうしても湯沢にあるスーパーで買い物したいと言うので、下道で行きました。
Tさんは調理師さんなのでこういうところはしっかりおさえていて、美味しいものや現地じゃないと手に入らないものを教えてくれました。

見ていると買いたくなってしまいます。
そしてやっちゃいました。
買い過ぎです。

関越トンネルだけ高速道路を使って、他の仲間たちが来る「たんばらスキーパーク」まで行くことにしました。

寝床にする道の駅に着いたのは22時に迫ろうかという時間でした。
Tさんもほんとに運転頑張るなぁ。


晩ご飯はカレーです。

湯沢のスーパーでハンバーグ買いました。

さ、ではカレーレポートします。

点数→82点。
甘みがあって美味しいのですが、スパイスがちょっと足りない感じです。(僕の舌による勝手な採点ということをお忘れなく)


夜食的な時間になってしまいました。

仲間のひとりがここで寝ています。
おそらく2日間とも奥只見で滑ると思っているはずです。
朝起きてびっくりしてくれるかな?


その2へ続きます、
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2022 テレマークスキー 30回目

2022年04月12日 | Weblog
すっかり下道に慣れた僕。
帰りは時間かかるから高速道路使うけど、行きは夜中なのでオール下道にしました。

今回も春スキーで通い慣れた「たんばらスキーパーク」です。
およそ4時間の運転でいつもの車泊ポイントに到着しました。

全然寒くないので春秋用の薄いシュラフで寝ました。
寝始めはちょっと暑いくらいでしたが、朝は寒くて目がさめました。
やっぱりバンザイして寝てました。つまり上半身何もかかってない状態。

朝ごはんにジップロックライス(炊飯器のご飯を詰めてきます)を湯煎したのと子持ちメカブ、お客様にいただいた奈良漬、パリッとウインナー1本、フリーズドライのビーフシチューで済ませました。
もちろん「レストランマイカー」です。


今日もテレマークスキーに取り憑かれたシニアスキーヤーのTさんと千代丸Jr.さんが一緒です。
二人とも相当頑張ってます。
なんせリフト終了まで完走は当たり前ですから。


センターコース下部は今年設置された入門用。
スノーボードも通しやすいバンク形状です。
でも気を抜くとちゃんと吹っ飛びます。

いつも見るテレマークスキー履いたお兄ちゃんと偶然コブのところで出会いました。
どちらからともなく会釈します。
僕『こんにちは〜、ねぇねぇフリースキーやってたでしょ』
兄『いえ、スキー自体初めてです。というかスキボとボードはやってたんですけど』
僕『へ〜、それがなんでまたテレマークに(笑)』
兄「なんかやってみたくなっちゃって。でここで働きながら滑ることにしたんです」
僕『ここにいるんですか。いつも合うわけですね』

さらに朝見かけた家族連れのテレマーカーのお父さん(といってもまだまだ若い)とも会いました。
とても感じの良い方でした。
そのKさんと一緒に4人でコブを滑りました。
みんなすごいなー。コブなんてなかなか滑れるようにならないのに。

なんとKさんは、数年前にTさんと千代丸Jr.さんは出会っていたらしく驚いていました。
あー、あの時のぉー ってね。


お昼ご飯はこれ。
カルボナーラスパゲティ。
葉っぱ、生ハム、ウインナー、卵黄使いました。

気持ち良いのかTさんがおもむろに寝転がってしまいました。
わかるわかるその気持ち。


午後になるとかなり気温が上がりモサモサベチャベチャです。
果敢に攻めますが、みんな激しくクラッシュしてます。


千代丸Jr.さんのヘッドスライディング。
アウトー。


Tさんの巴投げ。一本。

みなさんが派手なパフォーマンスを仕掛ける中、僕の画像は無し。今度こそ誰にも負けない転倒シーンを撮影してもらえるように攻めの滑りをしていきたいと思います。

Tさん、千代丸Jr.さん、気軽に接してくれたKさん、たんばらスキー場勤務のお兄さん、ありがとうございました。

僕は今週日帰りですが、Tさんと千代丸さんは翌日も滑る予定です。
身体痛くないですか?
怪我のないように攻めて下さいね。
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