
赤いエクストレイルT31が310,000kmを越え、ついに怪しくなってきました。

だいぶ溶けましたね。

センターコースにコブレーンが出現しました。

センターコース上部。

その下。

さらにその下。

トライアルコース上部は全面コブになりました。


14時で上がり、楽々の湯で入浴と食事をしました。
そして40万円かけて直さないと車検が通らないという余命宣告を受けました。
あと7~8ヶ月女房にT31に乗ってもらうことにしました。
本当は長女のところに行くはずだったT31、直前でだだをこねてしまい、結局女房のT32エクストレイルが長女のところに養子として旅立つことに。
長女は今、和歌山にいます。
その和歌山まで女房が650kmを運転して運びました。
女房には苦労かけっぱなしです。
しかし、すごい女だ。
そんな中、僕のところにやってきたT33エクストレイル。
スキー終盤ではありますが、つまりスキー仕様にしていかなければなりません。
新しい移動式別荘を作ります。
納車から5日間、毎日午前1時まで頑張りましたが、Eくんと約束した至仏山BC(Eくんは自分の足で登ります)に間に合わない状態で出発。
『今から出るね』とLINEすると、『あれ?明日だっけ?』と返信がありました。
なぬ? 僕が勘違いしていたようです。
ということで、夜中の2時過ぎに到着した僕は少しホッとしたという訳です。
睡眠不足で登るのはちょっと辛いなと思っていましたから。
それに翌日の方が天気が良いはずですしね。
そうなればのんびり下道で「たんばらスキーパーク」に行って、ちょっと滑って早めに上がり、車の片付けをすることに時間を割こうということにしました。
時間はたっぷり? ある。
見出し画像は三代目エクストレイルT33。今度は白にしました。

だいぶ溶けましたね。
第1リフト下部です。

センターコースにコブレーンが出現しました。
だいぶ遅かったですね。

センターコース上部。

その下。

さらにその下。
いつも思うんですが、たんばらのコブは形がなんだか変じゃないかなって。

トライアルコース上部は全面コブになりました。
でも、さすがにブッシュが出てきて、板を傷つけてしまいました。
左側からアクセスする時に、大きな石があります。
気をつけて。

あぁ⋯

14時で上がり、楽々の湯で入浴と食事をしました。
そして、夜中の23時まで車内制作に追われました。
早く寝なきゃ。
明日は尾瀬「至仏山」に登ります。
滑走本数 13
滑走距離 20.87km
最高スピード 49.3km/h
最大心拍数 154
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