その昔、大阪駅(梅田駅)まで二輪で通ってた頃、ライディングブーツのまま街中を歩いたり、電車に乗ったりするのはためらわれたので、最低限くるぶしを保護するハイカットのトレッキングシューズやワークブーツばかり履いていた時代があり、ナゼか仕事用の革靴以外は、いまでもそのスタイルのままです。
スニーカーに比べると軽快でなく、脱いだり履いたりも面倒なのですが、真夏にサンダルを履く以外はずっと重い靴を愛用してます。
もともと甲高で、プレーントゥの革靴も含め軽快なデザインが合わないのも理由の一つですが、足首までしっかりサポートして履くと、靴全体の形も崩れにくく、足使いというか足運びが適正になるようで、スッとスニーカーを履いてた年代に比べて、歩行関係の足のトラブルも少ないし、靴の寿命もずいぶん長くなったようです。同時に、その丈夫さ故に、何かのアクシデントのときにも、無理が利き、野犬を蹴り飛ばして難を逃れたことがあります。
革靴でもいいモノはソールを貼り替えたりして、20年以上履いた靴もありますが、トレッキングシューズも同様にかなり長く履けます。特にゴアテックスブーティが主流となってからは、濡れずに蒸れにくく快適になりました。
ただ、靴箱に入りにくいのが、ちょっと難点。
スニーカーに比べると軽快でなく、脱いだり履いたりも面倒なのですが、真夏にサンダルを履く以外はずっと重い靴を愛用してます。
もともと甲高で、プレーントゥの革靴も含め軽快なデザインが合わないのも理由の一つですが、足首までしっかりサポートして履くと、靴全体の形も崩れにくく、足使いというか足運びが適正になるようで、スッとスニーカーを履いてた年代に比べて、歩行関係の足のトラブルも少ないし、靴の寿命もずいぶん長くなったようです。同時に、その丈夫さ故に、何かのアクシデントのときにも、無理が利き、野犬を蹴り飛ばして難を逃れたことがあります。
革靴でもいいモノはソールを貼り替えたりして、20年以上履いた靴もありますが、トレッキングシューズも同様にかなり長く履けます。特にゴアテックスブーティが主流となってからは、濡れずに蒸れにくく快適になりました。
ただ、靴箱に入りにくいのが、ちょっと難点。