戯れに語る! 2010-08-16 21:49:57 | 日記 〈戯言〉 『ゆかにこおろぎがすすすすとすぎゆく』 『せみときりぎりすとこおろぎとはなあ』 『なんしゅるいものむしくろいよるになく』 『むしのこんせいがっしょうによこにねる』 南無
戯れに語る! 2010-08-16 17:27:15 | 日記 〈戯言〉 『うちゅうにむしがいるならどんなむしか』 『うちゅうむしをかんじさせてくれるそら』 『だれもうちゅうむしについてかたらない』 南無
戯れに語る! 2010-08-16 17:04:00 | 日記 〈戯言〉 『みみずにいもむしにわらじむしがいる』 『のはらにはばったとびかいとんぼがとぶ』 『きりぎりすせみなきばったぱたぱたとぶ』 『すずしいとよるのむしがなきはじめる』 『あめのやんだあとすぐせみはなかない』 『あめがやみとりがなきながらとんでった』 『これからゆうぐれがしずかにはじまる』 南無
戯れに語る! 2010-08-16 15:05:38 | 日記 〈戯言〉 『あめがふりはじめかぜのおんどさがる』 『あめはあつくなったぞくせけんを ひやす』 『あまあしはつよくなりれえるがひえる』 『きこえくるのはあめばかりかぜばかり』 『やねのしたのちをあまおとよくたたく』 南無
配信気管 2010-08-16 14:28:06 | 日記 『気を配る!気を使う!気を付ける!気を入れる!気を練る!気を上げる!気を込める!気を張る!気を抜く! 気持ちの問題を身体を使い言葉を使い意識を使い紐解く。 地水火風空識に善く座る、善く立つ、善く歩く。気力を頂く。 机上の空理空論、無理な注文を裏打ちし瓦解する。 響き合い共鳴し合い崩壊した瓦礫の虚しさの中より空を観る。 空の蒼さが我が胸に染み入り、空の蒼さに我が胸が染み入る。 入る我、我に入る。 頭が往く、頭に来る。 深い層に潜り存在している意識に触れ合い繋がり合い善く管理し、気を使う。 正気負気の差異を心得るに、先ず我を観る事人の如し、次に第三者の眼を入れる事。 州堂 南無 』