戯れに語る！〈だいのぼり〉

〈戯言・だいのぼり〉

『だいのぼりさんどうにまっすぐにたつ』

『だいのぼりかぜにはためきいのりはる』

『だいのぼりによるのあめがふりそそぐ』

『だいのぼりにかっしゃがついてあがりまう』

『だいのぼりてんにむかいきぼうたてる』

南無

戯れに語る！

『ひといきついてちゃをのんでかれえくう』

『ひるめしのかれえらいすをたべやすむ』

『まどがきれいになりのぼりかぜにまう』

『のぼりつくりかわりあがりさがりくる』

南無

循環機根

『社会と会社は表裏一体、天地人の間に在る一体全体、一即他他即一、参加貢献還元の循環の中を共に生き共に栄え共に和む社と会である。

州堂 南無 』

戯れに語る！

〈戯言〉

『ふくかぜにまかせふくかぜにのりきる』

南無

独間法人

『極度に反応が速い時は間合いで見切るに限る。

何も間近で、全てを受け切る必要も無く、全てを捌き切る必要も無く、全てを流し切る必要も無く、全てを避け切る必要も無く、全てを躱し切る必要も無く、全てを逃げ切る必要も無い。

制空圏を観て察し読み掴み捉え、己の空域を創り上げる。

行き着くまでの修行難行苦行荒行、稽古鍛練、強化合宿、無酸素運動、有酸素運動 、連続静止、あらゆる行間に道理が滲み絞り湧き出る。

行間を見過ごさず見逃さず見誤らず成るにも又、時間と空間と道程が必要と成る。

都合に合わせず、便宜を計る絵図を描く。実行に移す。

州堂 南無 』