戯れに語る！

〈戯言〉

光明真言唱えながら、御前零時からの元朝護摩のフライヤーを唯一人で配布してる中、布部神社の前を通りかかった時、立ち止まり合掌し一礼したのであった。（布部並びに富良野興隆繁栄を祈り念じた。)

そもそも、神仏習合の傾向が強い俺ではあるので、当然の事である。

本州に居る時、神仏の両方が、盛り上がって居る所が面白い地域になっていたので、布部もそうなれば善いと思っている。

南無

戯れに語る！

〈戯言〉

『こうみょうしんごんとなえながらまわる』

『こうみょうしんごんとなえながらくばる』

『こうみょうしんごんとなえいのりあるく』

『みみいたくかおいたくなりつついのる』

『くびからしたあせまみれとなりいのる』

南無

戯れに語る！

〈戯言〉

朝から、光明真言唱えながら、地元の布部市街と石綿に御前零時からの元朝護摩のフライヤー（ビラ)を配布して歩く。

光明真言唱えながら歩き、フライヤー（ビラ)を投函すると、玄関で合掌礼拝し光明真言を唱える。

百軒以上配布したのであった。

顔と耳は寒さで痛くなったが、体は大汗が流れ落ちた。

巡礼が懐かしい。

南無

戯れに語る！〈分別視察〉

〈戯言・分別視察〉

此時機を逃さず、此人を逃さず、此処を逃さず。

己を活かし用いるのに最適最高最善な物事人時場所を得たら、逃さず捨てず去らず。

逃してはならぬ物事人時場所の分別区別する眼力鍛え練り上げ善く保ち、己から動き語り望む事忘れず。

〈祈願講釈〉☆祈願の講釈と希望目標課題達成に役立つ名言箴言。

『三十六、時に遭ひ運に遭ひ。

天地間如何なる大功業も、時に遭ひ運に遭ひ、自然の道義より出づれば、出来ざることなし。

（山田方谷の言葉より抜粋)』


☆意訳

世の中のどんなに大きな事業も、時と運に恵まれ、自然の道義から行われるものならば、できないことはない。