秋色エプロン

夏は暑いので、エプロンをしませんが、そろそろ肌寒くなってきたので、出番だなとおニューのエプロン作りました。
フリルのついたかわいいエプロンが苦手ということもありますが、とにかく使用する布量も少なく超特急で作れるシンプルエプロンです。
ひもは一本ぐる～と通してあるだけです。
気にいった柄の布を見つけたら、いくつか作って友人にプレゼントしてもいいかなと思ってます。
思い返してみれば、この夏はベージュとこげ茶で生きてきたような気がしますが、秋はますますその傾向が顕著になりそうです。
出来上がったエプロン眺めて(また、こげ茶かい)と自分に突っ込み入れてます。

寄り目のリュウ君、最近の評判

ぶさかわと言われてたリュウ君、最近可愛くなったって?
役者さんの中にもそうしたタイプの人がいるけど、君って見る角度で表情がコロコロ変わるよね?
多分、「寄り目」というのがポイントだな。
「寄り目」だと、例えば、歌麿の浮世絵とか歌舞伎に出てくる勧進帳の弁慶とか、何だかリキの込もった表情なんだけど、どちらかといえばチャーミングさをアピールする顔になるんだよね。
逆に「ロンパリ」だと、漫画キャラクターにしても、ちとオツムが弱い的なイメージになるけど。
それにしても、その手足のくつろぎ具合は、柔らかボディの君たちだから可能な、まるで奇妙なオブジェ。
そして、しなやかな肢体としなやかな感性、今さら、どちらも手に入れるのは難しい話だが、わずかながら後者に０(ゼロ)ではない可能性を期待したいオバサンである。

ファッションチェック

写真はぼうしやさんのお弁当、今日は和風でお腹に優しいメニューでした。
自分の携帯の電池が切れたので、若い子に撮ってもらって、パソコンに送ってもらいました。
という訳で、画像なしでつまらないですが、受付で見掛けた若い子連れのご夫婦で、印象に残ったファッションを一つふたつレポートして、本日も疲れたのでもう寝ます。
①パパと坊や(1歳位)のバンダナが豹柄でお揃いで、ママのワンピが豹柄じゃないんだけど、カラーが同系色で、もうバックスキン風のロングブーツはいてましたね、家族でさりげない統一感を醸し出していていい感じでした。
②若いママのパープル系のフード付Tシャツと黒のフリルのミニスカートに黒のトレンカ(レギンスの種類でつま先と踵がオープンになってるタイツ)がとってもかわいかったです。
カップルで飾り気なしのただのTシャツとジーンズという出で立ちも悪くないですが、外へ出るときに「ちょっと気を使っておしゃれをする」という心構えは年を取っても失いたくないなと思いますね、上手にファッションで自己表現している若い子たちを見ると・・・。
もちろん、年相応ということは必要になってくると思いますが。
それでは、また。
お休みなさい。　

ぼうしやのお弁当

今日はイベントで一日受付の仕事しておりました。
写真は佐古の「ぼうしや」さんのお弁当。安くてボリュウムがあっておいしいんです。お腹一杯になります。
あ、10/7、鳴門市文化会館である「水前寺清子」のコンサートの優待券が届いてたけど、完全招待じゃないので今回はパスします。
それにしても疲れた～。明日ももう一日あるので、今日はもう寝ます。おやすみなさい。

友人の京都土産

昼休みにわざわざ職場まで持ってきてくれました。
袋から出してみると「きなこあられ」「京ゆば」「生八つ橋」と3品も入ってて、恐縮。(>_<)
「生八つ橋」は最近ではキョーエイとかのスーパーでも売ってるのも目にしますが、広島の「紅葉まんじゅう」あたりと土産菓子の王座を争う銘柄じゃないでしょうかね。
熱い日本茶と一緒に早速今晩にでもいただきましょう。ゴチになります。