楽しいブログ生活

日々感じた心の軌跡と手作りの品々のコレクション

送るのは2度目のAケーキ

2011-08-31 23:28:58 | 手作りのお菓子

長男の好物のアーモンドケーキ、彼が帰る前に焼いてやろうと思っていたのだが、旅行に行ってたせいで今回は機会を逃してしまった。
帰る間際に「焼いて送ろうか?」と聞くと「あ、いいね。送って。」だって。
明日、送ります。レシピを再録。

A 卵       1個        B  小麦粉     大さじ1
  小麦粉     65g          生クリーム   大さじ1 
  さとう     30g            さとう     50g
  生クリーム   40cc           とかしバター   50g  
  ベーキングパウダー  小さじ 3/4     アーモンドスライス    50g
  とかしバター   50g

Aを上から順に入れ              Bのさとうまで鍋に入れ
190℃~200℃中段で           さとうが溶けクリーム状
20~25分焼く                になったらバターを入れ
Aが焼き上がる5分前に            さらにアーモンドを入れ
なったらBをつくる               3分ほど練る

Aの台の中央にBをのせグリルで9~10分焼く
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お別れ食事会

2011-08-30 22:38:19 | グルメ
 
 
しばらく四国一周の食べ歩き旅行に出かけていて昨晩戻ったばかりの長男が明日茨城に帰るのでお別れ食事会。
前回も同じメニュー注文したような気がするが、“スピナッチ”のサービスセット。
さすがにフェイスブックもツィッターもやってる長男がスマホで何気に写真を撮ってるので、母も娘のジト目をかいくぐって自分の頼んだメニューだけパシャパシャ。
食事しながらの会話の中で、長男がレンタサイクルでしまなみ海道を渡り、按配良く曇り空で走行が楽だったのを「オレは太陽に愛されてると思ったね」と総括したのには口あんぐり。
それから松山の某寿司屋で一緒になった初対面のたまたま徳島出身のおじさん、若い女性連れで羽振りのいい人間だったらしく、長男の食べた分も傲ってくれたとか。「一期一会だな」ですと。
もともとちょっと変な奴という観測はしてるのだが、長く外に出てるせいで言葉が関東なまりになってるし、“とらえどころのなさ”というか“おかしみ”というか、そういった所が健在なのを感じて妙に安心しましたが。
何か「応用情報技術者」の国家資格というのがあるらしく、そこらは余裕で取得してるが、情報処理の資格にもまだまだ難易度の高いものもあって現在進行形の形で勉強中だということで、時々会話の中に専門用語が飛び交い、(ついて行けない)と目をパチクリすることもありました。(そりゃついて行けるわけがない。)
これからあなたの働く世界も生存競争の激しい世界、母たちはエールを送るのみ。頑張って下さい。
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臨時収入

2011-08-29 23:36:13 | 日記

たかだか小一万だが、報奨金的な性格のもので、突然臨時収入が手に入った。
単に一時的な財布の住人として扱うか(つまりは生活費の一部として使うか)、美味しいものを食べる、あるいは欲しい物を買う軍資金としての役目を担わせるか、もともと予定外の収入故潔く全額寄付金に回す、もしかしたら倍増するかもしれないという夢を描いて宝くじを購入する・・・等、選択肢はいくつかあるものである。
金額がしれているので、家族で食事するとしても、服を買うにしても足し前は必要になってくる。
そして急ぎはしないがそのうち考えようと思っていた、炊飯器の買い替えとかアナログテレビのチューナーの購入とかの時期を早めるきっかけとしての性格を持たせることも出来るわけなのだが、たいした額でもないのに、すでに最も生きる“臨時収入”の使い道についてあれこれ考えているという状況が貧乏人の証かも知れないとフッと可笑しくなった。
まあ、たとえ小額でも出るよりは入るほうがありがたいことには変わりない。
ブログネタにもなった。得したということにしておこう。
写真は本日の差し入れ、メーアコルンのパン。
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そういう話だったのか

2011-08-28 23:52:29 | 日記
 
昨日“コンテスト審査結果”と表書きされた封書が届いて、以前「ライオンイラストコンテスト」に軽い気持ちで応募していたわたくしの作品が審査委員会から推薦作品として選ばれたという旨の文章が記されてある。
しかし、続いてこのコンテストが「眠っているアートの才能」を発掘することを目的に実施していると書かれており、作品講評会への参加を促す内容へとなっている。
そして絵の勉強をしないかと通信教育のパンフレットも同封されている。
「そういう話だったのか」と憮然たる気持ちになり、参加賞ぐらいもらえればいいなと思っていた私は何だかガッカリしちまったのです。
「とてもセンスのいいイラストです。個性的で不思議な魅力があります。」などと書かれた褒め言葉も単なる勧誘の手のように思えて素直に喜べない私は昨日の源氏物語中の右大臣のようにひがみっぽくなっているんでしょうかね。
写真は今日もお仕事で会社が用意してくれたお弁当。ついでにそのライオンのイラストも再UP。
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23年8月の源氏

2011-08-27 21:30:54 | 
 
紫式部はことあるごとに源氏の美しさや才気をアピールしているのですが、一口に美男といっても時代によって、お国によって基準は変わりますわね。
黄金率の美しさはあるにしても好みかどうかということになると又話は別で、その人の持ってる雰囲気というのが重要なポイントになりますわね。
考えてみればわたくしなどは昔からずいぶん“面食い”だと自覚するところではあるのですが、やっぱり面相がいいだけでは、ほんとうに心を動かされることはないように思います。
顔がいいのに知性的で優しく(忍耐強く)謙虚な人間。たまにいます。
(奇跡的にそんな人が存在するというだけで幸せな気持ちになれますが。)
その点、源氏は自信満々で謙虚さに欠けるので、魅力ある異性として認識はしないのですが、神々しいまでの相貌の美しさは、(ハリ艶のある肌であったり、優雅な仕草であったり、若いというだけでも羨望の的になるだろうから)年寄りなどが涙を流して崇める圧倒的力になることもあるだろうとは思います。
本日は朧月夜との密会が右大臣にばれてしまう緊迫の場面に差しかかったのですが、紫式部の筆運びというのはほんとうにおもしろい。
全般に対比の妙というのが随所で楽しめるのですが、右大臣と左大臣も実に対照的な描き方がされていて、右大臣はまあ言わば“悪役”ですね。
右大臣のことを「何でも思う通リに口から出し、胸中にしまって置く所のおありなさらぬ御性質なのに、それに加えて、ひどく年寄りのひがみまで加わりなさってしまったから、何事でまあ躊躇なさろうか、ずけずけとありにままに・・・」などと性格付けしてあり、思わず吹き出してしまいましたわ。
密会現場を押さえられた源氏があわてず騒がず悠然としているのも“らしいといえばらしい”のですが、可愛げありませんわな。
やっぱり好ましい異性にはなりえませんわ。
さて本日の茶菓子は徳地堂のじょうよう(ススキが描かれています)と姫ういろう。
お隣は暴動騒ぎがあったのでイギリス行きをキャンセルし、代わりに四国一周の旅に出てた友人の松山土産、六時屋タルト。
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