「2021秋・菊・菊・菊-1」 キク科 ☆11月3日の誕生花☆
花言葉は… 黄色…高潔・わずかな愛 白色…誠実・真実
紅色…愛情 ピンク…甘い夢



今朝の最低気温は午前6時の8.3℃。 最高気温は午後2時の20.3℃。
今朝もほぼ快晴でした。 それだけに昨晩はこの秋一番の冷え込みになりました。
日中は日差したっぷりで、家の中にいるより外の方が暖かかったです。
明日の午前中は雨の予報が出されていましたが、曇り空に変わっています。



昼前から食品スーパーへ1週間分の食材を買いに行って来ました。
イチジク、もうそろそろ終わりでしょうか、陳列棚の隅っこに追いやられていました。
しかしイチジク、今年は良く食べたなぁ、一日に1つ(妻と半分ずつ)2ヵ月欠かさず…
店内の音楽は
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る… 早くねぇ? 
って、10月も残すところ明日のみ、明後日からは11月だもんねぇ、今時これが普通か
【国内感染】新型コロナ 16人死亡 292人感染確認 10月29日

※NHKは1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
新規感染者数を1週間平均で比較すると、多くの都道府県で減少傾向が続いていて
全国の感染者数はことしに入って最も少ない水準となっています。
全国では、ことし8月末から新規感染者数が減少傾向となり、
▽先月30日までの1週間は前の週に比べて0.55倍、 ▽今月7日は0.55倍、 ▽今月14日は0.61倍、
▽今月21日は0.62倍、 ▽28日まででは0.68倍と、9週連続で減少傾向となっています。
1日当たりの新規感染者数は265人と、ことしに入って最も少ない水準となっています。
また、新規感染者数は34の都道府県で減少傾向となっていますが、京都府など13の府県では
低い水準で横ばいの状況となってきています。
東京都 新型コロナ 12人死亡 24人感染確認 13日連続50人下回る 10月29日
東京都は29日、都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて24人の感染を確認。
都内の感染確認が50人を下回るのは13日連続です。
1週間前の金曜日より2人減りました。また、29日までの7日間平均は25.4人でした。
一方、都の基準で集計した29日時点の重症の患者は、28日より1人減って14人でした。
大阪府 新型コロナ 1人死亡 新たに52人感染確認 10月29日
大阪府は29日、新たに52人が新型コロナウイルスに感染している事を確認。
前の週の同じ曜日より1人増えました。 11日連続で東京都の感染者数を上回っている。
雑感… コロナの情報の一番上の全国の患者数はNHKの速報版のコピペです 
文章の中で “ことし” 3ヶ所が平仮名で書かれています(赤文字にしています。
ひげなど “ことし” くらい漢字で書かんかい!
と思ってしまいます。
知ってる漢字を平仮名で書くと 「お前、こんな字も知らんのかい」 と思われそうで…
でも 〖これで解決! 漢字3割、ひらがな7割の法則〗 …なんてのが有るそうです。
日経XTECH から… 漢字か平仮名か、どちらにしようか迷ってしまうことってありませんか?
例えば 「…よろしくお願いたします」⇔「…よろしくお願い致します」
「ぜひ、お願いできますでしょうか」⇔「是非、お願い出来ますでしょうか」
これはどちらが適切でしょうか? どちらも、間違いではないのです。
しかし、「読みやすさ」 の観点から言うと、ふさわしい表現があります。
どちらが適切? 以下の文、みなさんは普段どちらの表現を使っていますか?
「よろしくお願いいたします」⇔「宜しくお願い致します」
「ご連絡いただけますか」⇔「ご連絡頂けますか」
「ぜひ、お願いしたいです」⇔「是非、お願いしたいです」
「明日、できあがります」⇔「明日、出来上がります」
「なぜでしょうか?」⇔「何故でしょうか?」
「いかがでしょうか?」⇔「如何でしょうか?」
ここで大事なポイントは、正しいかどうかではなく、文章としての“読みやすさ”です。
一般的に、漢字が多いと文章は読みにくくなりますし、必要以上に堅苦しいイメージを与えてしまいます。
一文を例にしたものになりますが、「宜しくお願い致します」よりも「よろしくお願いいたします」
のほうが読みやすく、上記の例はすべて前のほうが良いということになります。
ポイントは漢字3割、平仮名7割
文章全体の3割を漢字に、残り7割を平仮名にするのが一般的に読みやすいと言われています。
普段あまり気が付いていないかもしれませんが、新聞などはこの割合で文章が構成されています。
ひげのブログはずい分読みにくかったでしょうね。 明日からひらがな多目で… 気を付けます
今日の花は 「菊」 です。 これまでに撮り溜めた 「菊」 を集めてみました。



「菊」 は切り花としての生産量が花の中で一番多い花だそうです。
「菊」 が39パーセントを占め、2位はカーネーションで8%、3位はバラで7%と
云いますから圧倒的な量ですね。 そのほとんどが葬儀用や仏花、墓花だそうです(汗。


もうすぐ各地で菊花展が開かれます。 菊花展に出品されるような大型の菊はまだ咲き揃いませんが、
小型の菊はすでに咲き揃ったものも見掛けます。
最近は “スプレー菊” と云って、色とりどりの菊が出回っています。


こちらは華やかで暗いイメージは有りませんよね。
色だけでは無く、花弁の形もポンポン咲きの物やスプーン咲き、ストロー咲き…
沢山の品種を見掛けます。



“スプレー菊” とは外国で品種改良された菊で、茎の先に幾つもの花を付け、
放射状に咲く菊の事です。 今回アップした菊の品種名は分かりませんが、
この中のいくつかは “スプレー菊” かも知れません。
私の住む和泉市周辺は昔から菊作りの盛んな地域です。

この時期、仕立てた菊鉢を玄関先に飾っておられるお宅も時たま見かけます。
近くに “国華園” という全国的に知られた菊の園芸店が有り、
毎年この時期、菊作り日本一を競う “全国菊花展” が開かれます。
“国華園” で作出された菊の品種には “国華○○” の名前が付いています。
全国に出回っている品種の80%は国華園で作り出された品種なのだそうです。
菊花展に行かれたら是非品種名を見て下さい。
きっと “国華○○” と書かれた菊に出会う事でしょう。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年12月21日 今日は冬休み前の時短授業で1時半の一斉下校です。
5年生のいつもは仲良しと一緒に帰って来る女の子が1人で帰って来ました。
「おかえり~、今日は1人か?」 「うん、Yちゃんはバザーやってる」
「ほうか、おっちゃんも後から見に行ってみようかのぅ」 その様子は後で…。
そうなんです。 他のクラスも真似たのかは知りませんが… やっているらしい(笑。
「お前らのバザーは結局ナンボ集まったんや?」 「4万7千円」
「へ~、そんな大金何に使うんや?」 「あんな~カーテンが高いねん」 「へ~」
「学校のカーテンなぁ、燃えない布で出来てるんやて。 火事の時はそのカーテンに
包まって逃げるねん」 「ほ~、難燃性の生地で出来とるんか。 知らんかった」(驚。
見守りが終わって学校に引き返し、バザーを見に行って来ました。
もう閉店間近でしたが。 やはり後発クラスは準備不足ですね(汗。
先発クラスはコンサートを開いたり、校内放送や町内放送で告知してましたが、
後発クラスはバザーのみで、宣伝不足。 このひげが知らなかったのですから(笑。
それでも男子たちがバザー用品を集め、女子たちアクセサリーを手作りして売っていました。

まあ、ひげが使える訳ではないのですが、孫にやろうと思って髪留めのピンを買って
協力して来ました(笑。 売り上げはおよそ1万7千円位だったそうです。
2016年12月25日 今日は自治会主催の “餅つき大会” と、子供部の主催の “クリスマス会” の日。
妻も自治会の婦人部と言う事で、 “ぜんざい作り隊”・“お餅丸め隊” として招集され、
朝8時からお手伝いに行きました(笑。
ひげはと云えば、10時から高校駅伝の放送がが有るので、その前にちょこっと覗きに…(笑。
9時半、自治会館に行くと既にお餅搗きの真っ最中でした。
今年は各地で食中毒などの理由で、お餅搗きが中止になっているところが多いそうですね。
この自治会では4年ぶりの餅つき大会で、皆さん張り切っておられました。
お年寄りからは 「皆んな年寄りばかりになってしまって、これからは若い人に
頑張ってもらわにゃぁ」 などと言われますが、なかなかどうして… そのお年寄りが一番元気。
力強く杵を振り下ろし、計8臼を搗き上げました(笑。


子供の為の餅つきと云うより、お年寄り(自分たち)の為の餅つき大会みたいでした(笑。
とは言っても子供たちにとっては、ほとんどの子が初めての経験。

順番を待って、お爺さんが手助けして楽しそうに杵を振り降ろし “ペッタンペッタン”。
なかにはよろけて、臼の縁を叩いて、 “コン” という音も聞こえました(笑。
※追記 この頃は自治会内にも沢山の小学生がいたんですけどねぇ(汗。
花言葉は… 黄色…高潔・わずかな愛 白色…誠実・真実
紅色…愛情 ピンク…甘い夢




今朝もほぼ快晴でした。 それだけに昨晩はこの秋一番の冷え込みになりました。
日中は日差したっぷりで、家の中にいるより外の方が暖かかったです。
明日の午前中は雨の予報が出されていましたが、曇り空に変わっています。




イチジク、もうそろそろ終わりでしょうか、陳列棚の隅っこに追いやられていました。
しかしイチジク、今年は良く食べたなぁ、一日に1つ(妻と半分ずつ)2ヵ月欠かさず…

店内の音楽は


って、10月も残すところ明日のみ、明後日からは11月だもんねぇ、今時これが普通か



※NHKは1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
新規感染者数を1週間平均で比較すると、多くの都道府県で減少傾向が続いていて
全国の感染者数はことしに入って最も少ない水準となっています。
全国では、ことし8月末から新規感染者数が減少傾向となり、
▽先月30日までの1週間は前の週に比べて0.55倍、 ▽今月7日は0.55倍、 ▽今月14日は0.61倍、
▽今月21日は0.62倍、 ▽28日まででは0.68倍と、9週連続で減少傾向となっています。
1日当たりの新規感染者数は265人と、ことしに入って最も少ない水準となっています。
また、新規感染者数は34の都道府県で減少傾向となっていますが、京都府など13の府県では
低い水準で横ばいの状況となってきています。

東京都は29日、都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて24人の感染を確認。
都内の感染確認が50人を下回るのは13日連続です。
1週間前の金曜日より2人減りました。また、29日までの7日間平均は25.4人でした。
一方、都の基準で集計した29日時点の重症の患者は、28日より1人減って14人でした。

大阪府は29日、新たに52人が新型コロナウイルスに感染している事を確認。



文章の中で “ことし” 3ヶ所が平仮名で書かれています(赤文字にしています。
ひげなど “ことし” くらい漢字で書かんかい!

知ってる漢字を平仮名で書くと 「お前、こんな字も知らんのかい」 と思われそうで…


日経XTECH から… 漢字か平仮名か、どちらにしようか迷ってしまうことってありませんか?
例えば 「…よろしくお願いたします」⇔「…よろしくお願い致します」
「ぜひ、お願いできますでしょうか」⇔「是非、お願い出来ますでしょうか」
これはどちらが適切でしょうか? どちらも、間違いではないのです。
しかし、「読みやすさ」 の観点から言うと、ふさわしい表現があります。

「よろしくお願いいたします」⇔「宜しくお願い致します」
「ご連絡いただけますか」⇔「ご連絡頂けますか」
「ぜひ、お願いしたいです」⇔「是非、お願いしたいです」
「明日、できあがります」⇔「明日、出来上がります」
「なぜでしょうか?」⇔「何故でしょうか?」
「いかがでしょうか?」⇔「如何でしょうか?」
ここで大事なポイントは、正しいかどうかではなく、文章としての“読みやすさ”です。
一般的に、漢字が多いと文章は読みにくくなりますし、必要以上に堅苦しいイメージを与えてしまいます。
一文を例にしたものになりますが、「宜しくお願い致します」よりも「よろしくお願いいたします」
のほうが読みやすく、上記の例はすべて前のほうが良いということになります。

文章全体の3割を漢字に、残り7割を平仮名にするのが一般的に読みやすいと言われています。
普段あまり気が付いていないかもしれませんが、新聞などはこの割合で文章が構成されています。
ひげのブログはずい分読みにくかったでしょうね。 明日からひらがな多目で… 気を付けます





「菊」 は切り花としての生産量が花の中で一番多い花だそうです。
「菊」 が39パーセントを占め、2位はカーネーションで8%、3位はバラで7%と
云いますから圧倒的な量ですね。 そのほとんどが葬儀用や仏花、墓花だそうです(汗。



もうすぐ各地で菊花展が開かれます。 菊花展に出品されるような大型の菊はまだ咲き揃いませんが、
小型の菊はすでに咲き揃ったものも見掛けます。
最近は “スプレー菊” と云って、色とりどりの菊が出回っています。


こちらは華やかで暗いイメージは有りませんよね。
色だけでは無く、花弁の形もポンポン咲きの物やスプーン咲き、ストロー咲き…
沢山の品種を見掛けます。



“スプレー菊” とは外国で品種改良された菊で、茎の先に幾つもの花を付け、
放射状に咲く菊の事です。 今回アップした菊の品種名は分かりませんが、
この中のいくつかは “スプレー菊” かも知れません。
私の住む和泉市周辺は昔から菊作りの盛んな地域です。


この時期、仕立てた菊鉢を玄関先に飾っておられるお宅も時たま見かけます。
近くに “国華園” という全国的に知られた菊の園芸店が有り、
毎年この時期、菊作り日本一を競う “全国菊花展” が開かれます。
“国華園” で作出された菊の品種には “国華○○” の名前が付いています。
全国に出回っている品種の80%は国華園で作り出された品種なのだそうです。
菊花展に行かれたら是非品種名を見て下さい。
きっと “国華○○” と書かれた菊に出会う事でしょう。



5年生のいつもは仲良しと一緒に帰って来る女の子が1人で帰って来ました。
「おかえり~、今日は1人か?」 「うん、Yちゃんはバザーやってる」
「ほうか、おっちゃんも後から見に行ってみようかのぅ」 その様子は後で…。
そうなんです。 他のクラスも真似たのかは知りませんが… やっているらしい(笑。
「お前らのバザーは結局ナンボ集まったんや?」 「4万7千円」
「へ~、そんな大金何に使うんや?」 「あんな~カーテンが高いねん」 「へ~」
「学校のカーテンなぁ、燃えない布で出来てるんやて。 火事の時はそのカーテンに
包まって逃げるねん」 「ほ~、難燃性の生地で出来とるんか。 知らんかった」(驚。
見守りが終わって学校に引き返し、バザーを見に行って来ました。
もう閉店間近でしたが。 やはり後発クラスは準備不足ですね(汗。
先発クラスはコンサートを開いたり、校内放送や町内放送で告知してましたが、
後発クラスはバザーのみで、宣伝不足。 このひげが知らなかったのですから(笑。
それでも男子たちがバザー用品を集め、女子たちアクセサリーを手作りして売っていました。

まあ、ひげが使える訳ではないのですが、孫にやろうと思って髪留めのピンを買って
協力して来ました(笑。 売り上げはおよそ1万7千円位だったそうです。

妻も自治会の婦人部と言う事で、 “ぜんざい作り隊”・“お餅丸め隊” として招集され、
朝8時からお手伝いに行きました(笑。
ひげはと云えば、10時から高校駅伝の放送がが有るので、その前にちょこっと覗きに…(笑。
9時半、自治会館に行くと既にお餅搗きの真っ最中でした。
今年は各地で食中毒などの理由で、お餅搗きが中止になっているところが多いそうですね。
この自治会では4年ぶりの餅つき大会で、皆さん張り切っておられました。
お年寄りからは 「皆んな年寄りばかりになってしまって、これからは若い人に
頑張ってもらわにゃぁ」 などと言われますが、なかなかどうして… そのお年寄りが一番元気。
力強く杵を振り下ろし、計8臼を搗き上げました(笑。


子供の為の餅つきと云うより、お年寄り(自分たち)の為の餅つき大会みたいでした(笑。
とは言っても子供たちにとっては、ほとんどの子が初めての経験。

順番を待って、お爺さんが手助けして楽しそうに杵を振り降ろし “ペッタンペッタン”。
なかにはよろけて、臼の縁を叩いて、 “コン” という音も聞こえました(笑。
※追記 この頃は自治会内にも沢山の小学生がいたんですけどねぇ(汗。