２０２３年８月１日 青森ねぶた祭り

青森の夏・前夜祭














































今年は大型ねぶた23台の出陣になります。
青森は祭りで熱くなってますが、
気温も連日30度を超えて暑い日がつづいています

２０２２年８月２７日 大曲の花火

第９４回全国花火競技大会


観客はさすがに多くて


昼花火






夜花火が始まる前に大曲農業高校130周年記念花火の打ち上げが


夜花火






頻繁に花火は煙の中に










三年ぶりに行われた大曲の花火
28の花火師（会社）が、夕方から行われるの昼花火
暗くなってから行われる夜花火、その合間には大会提供花火の打ち上げと
普段見ている花火とは違った真剣勝負が見れます。
ただ今年は天候は雨時々曇り、はじめ雲は低くて煙はたまり気味と
打ち上げる方見る方共にしんどかった気がします。
コロナ対策で座席間隔は広めでしたが料金も高めの設定でしたが
やはり見応えはあります。やっぱりイイです！
帰路は大渋滞なのでそれも対策が必要です。

２０２２年８月８日 青森ねぶた祭り

祭りのあと



ねぶたは電飾を外され




ほとんどは敷地の隅へと運ばれて




解体され


トラックへと


積まれへ処分です


残れるのは、ねぶたの家『ワ・ラッセ』に入れるねぶた貰い手があるねぶたです


ねぶたの最後は寂しいものです。
これ以外でも面はパーツを貰われていくことはありますが。

２０２２年８月７日 青森ねぶた祭り

昼の運行と空飛ぶねぶた


七日は昼の運行です








七日の運行が終われば海上運行へ 台船乗せるためにクレーンで吊られて


海上運行、今年は４台


〆の花火


普段昼運行の七日は静かなんですが、
３年ぶりなのか日曜日だからなのか
人出が多かった気がします。

海上運行のために吊り上げられる『ねぶた』
裏ではこんなことしています。そして花火&海上運行後には
同じ作業で台船から下ろされ、ねぶた小屋へと戻ってきます。

２０２２年８月６日・７日 青森ねぶた祭り

３年ぶりの青森ねぶた祭り
ねぶた大賞・龍王(最優秀製作者賞でしょう竹浪比呂央)


２位にあたる県知事賞・鍾馗(竹浪比呂央作)


３位にあたる市長賞・琉球開闢神話(優秀製作者賞・北村麻子)


商工会議所会頭賞(ここまでが海上運行)


観光コンベンション業界会長賞(ここまでが五賞)


毘沙門天と吉祥天(優秀製作者賞・北村春一)
















三年ぶりの『青森ねぶた祭り』。
ねぶたに囃子に街は活気づき青森の夏を感じました。

２０２２年５月２９日 東北絆祭り２０２２秋田

東北六都市 祭りの共演



今年は秋田市の、さきがけ八橋スタジアム周辺で開催されました。


パレード前の展示


パレードはスタジアム内で






各県の演技はドローンによる撮影で大型スクリーンに


前日２８日は時々小雨も


夜のスクリーン


上からの映像は新鮮でした。


東北絆祭りも五県目の秋田での開催になりました。
コロナ対策で公道でのパレードはありませんでしたが
パレードは抽選で選ばれた人が見れ、同時にライブ中継もされたみたいです。
メイン会場では六都市の祭り、他にも山鉾・大太鼓、
県産名物の販売・食や県内各地のブースと秋田を楽しめました。

２０２１年８月２７日 あおもり ねぶた祭り 代替えイベント ～心に灯せ ねぶた魂～

今年は代替えイベントで







後ろかわいいです。














クラウドファンディングで製作された十二神将と薬師如来ねぶた




ねぶた師十四人による合作


はじめての屋外運行



２０２１年のねぶた祭りは中止になり、この日代替えイベントとして行われました。
場所は県観光物産館アスパム裏・青い海公園。
昨年の七日ねぶたと同じ場所です。
一般の見学者の入場はできなく関係者のみ参加、
イベント自体はオンライン＆地元ケーブルＴＶ視聴のみで行われました。
参加団体は９団体。当初から不参加を決めたり、間に合わなかったりと。
来年こそは普通に運行できますように。