蔵のまち、喜多方から
寒い一日ですが晴れ間の多い日でした。
喜多方らぶアート展開催中です。
喜多方には、大正7年「喜多方美術俱楽部」が結成され、将来有望と目された芸術家を会津・喜多方に招へいし
作品制作を支援してきた歴史がありあす。本展は今一度現代に再生することを目指して、喜多方の蔵を新たな表現の場として
用いて喜多方で活動してきた作家たちの作品を主に展示しています。12月15日までの会期中ゆっくりとご覧になってください。
日本画の青砥昭修・佐々木あすか、 裂き織、布、タピストリー・小野博子
旧嶋新商店三十八間蔵・・八百屋「蔵人」さんの入り口からお入りください。
八百屋さんですが、地酒の店でもあります、喜多方の酒全部揃ってます、試飲をして好みのお酒をお求めください。
喜多方酒樽絵画 久松知子 木を縫う 柵茉莉子 大和川酒造北方風土館。
先日紹介してある、小田付き蔵通りの馬車の駅地酒蔵・絵本の蔵共、素敵な作品に出会えます。
喜多方らぶアートをお楽しみください。