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定年後の独り言

ネット、テレビ、新聞を見てのつぶやき、ガーデニング(ばら)、ウオーキング

8/12 朝日 声「語りつぐ戦争」

2023-08-12 15:36:31 | 戦争

この朝鮮半島から強制徴用された人達は無事朝鮮へ帰れたのだろうか。恐らく帰れなかったに違いない。帰る手段が無かっただろう。日本政府は日本人さえ朝鮮・満州・中国から帰国させることができず、その地で棄民になれと言っていたのだから。朝鮮人にまで手が回らなかったに違いない。帰る手段の無かった朝鮮人を今「朝鮮人は帰れ!」と日本人が叫んでいる。


日本が学ぶべきは歴史を調べてみること。今のロシアにとても似ている。

2022-12-09 18:25:42 | 戦争

確かにロシアのしていることは日本のしてきたこと、中国やアジアで何百万人も殺したのだから、ロシアを非難できない。

無条件降伏した日本を世界の最貧国として生きるよう軍隊を持たせなかったアメリカが、今や米軍需産業のお得意様として育て上げ、中国の盾として利用している。世界一の高性能半導体生産国を、米国の要求通り放棄してくれた。技術者は生きるため、より高い研究の為、韓国・台湾・中国で活躍。今や足元にも及ばない国へ。

首都の上空「横田空域」を日本の飛行機が飛べず東京のど真ん中六本木に米軍施設がある。

 

追記:

 

 

 

 

 


キエフと中国・武漢を結ぶ鉄道

2022-03-18 16:41:56 | 戦争

今朝の羽鳥慎一モーニングショーの中で「おバカキャラ」で出ている長嶋一茂が中国とウクライナ間に鉄道が結ばれていることを述べていた。どこで得た知識なのか、恐らく「報道1930」を見ていたに違いない。最近はまともな発言をするようになっていた。

「報道1930より」

この鉄道は今も運行しているのか。援助しようと思えば何でも援助できる。中国は空母や戦車を運べるホバークラフトも購入している。ロシアは鉄道の破壊活動は行わないだろう。


眞子さま・佳子さまと抱き合われた後、東京・元赤坂の赤坂御用地にある宮邸を離れました。

2021-10-26 11:02:06 | 戦争

               

                     

マスコミバッシング、誹謗中傷の無いアメリカで静かにすごしてほしい。日本のマスコミはアメリカに迄追っかけていくだろう。今はLINEで毎日会える。

安倍自民党が女性皇族を議論しなかった犠牲者。旧民主党なら違った形になっていただろう。女性皇族として残れたかもしれない。敗戦国の戦争犠牲者。

 

追記

 

小泉政権時女性天皇”容認”の報告書が出され、民主党野田政権も当然”容認”であったが、安倍晋三が官房長官になるとストップしてしまった。報道1930の中で悠仁さまが「天皇になりたくない」と言ったらどうなるかが話題となった。工藤氏も当然あり得ると考えておかなければならないと。悠仁さまが今回の眞子さんのバッシング報道を見ていたら結婚などしたくないだろう。100%男子を産まなければならないプレッシャーは雅子さまの比ではない。恐らくそんな思いをさせたくないと考えるに違いない。悠仁さまが天皇になりたくないと言った時、愛子さまも佳子さまも皇室にはいない。


9/19 朝日 柳条湖事件 先川祐次さん「鉄道爆破 子ども心に疑念」

2021-09-19 18:34:08 | 戦争

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先川さんの家が連隊司令官の宿舎では、に鉄道守備隊の将校や守備隊関係の軍人たち出入りしていたのでは、父上が事前に何かが起きると知っていてもおかしくない。寝ている子供をたたき起こしたのだから事前に知っていたことになる。 父上が中国軍の爆破行動時間まで知り得るわけがない。

 

柳条湖事件 - Wikipedia

柳条湖事件(りゅうじょうこじけん)は満州事変の発端となる鉄道爆破事件。

1931年(昭和6年)9月18日、満州(現在の中国東北部)の奉天(現在の瀋陽市)近郷の柳条湖(りゅうじょうこ)付近で、関東軍が南満州鉄道(満鉄)の線路を爆破した事件で有る。

この爆破事件のあと、南満州鉄道の行員が修理のために現場に入ろうとしているが、関東軍兵士によって立ち入りを断られている。また、爆破そのものは小規模なものであり、レールの片側のみ約80センチメートルの破損、枕木の破損も2箇所にとどまった。爆破直後に、奉天午後10時30分着の長春発大連行の急行列車が現場を何事もなく通過していることからも、この爆発がきわめて小規模だったことがわかる。今日では、爆発は線路の破壊よりもむしろを響かせることが目的であったと見る説も唱えられている

満鉄行員が修理しなくても、列車が殆ど遅延無く通過できた爆破とはどんな爆破なのか、先川さんも砲弾の砲声は聞いているが、爆発音については述べていない

追記:満州事変を間近で目撃、満州国元官吏だった101歳の日本人から届いた手紙 90年後の今、当時をつづる(withnews) - Yahoo!ニュー

  【連載初回】真っ赤に染まった窓と爆発音 101歳の日本人が語る満州事変の夜