https://twitter.com/cooo55/status/1209373912531795970:3秒くらいの所
(12/29 追記:予想どうり削除されていた、安倍応援団がクレームをつけるとすぐ削除される。)
youtubeにも:
https://www.youtube.com/watch?v=VWZONVdLU4U&feature=emb_logo:2分50秒くらいの所
タモリは「山口氏の出版記念の日に安倍首相とすれ違った」と言っている。
12/29これもいづれ削除されるでしょう
追記:やはり停止されていたので、探してみると、有った。2分50秒頃、衆議院議員になったばかりのころ。地元のフジテレビ社員の仲人をした。
笑っていいとも/安倍晋三首相(高画質) - YouTube 削除されていた
探してみると 有った: 3分頃から #笑っていいとも #安部総理 - YouTube
小川和久氏のツイッターで安倍総理が仲人をしていた記事は正しかった。正しくは山口敬之の奥さんの結婚式の仲人をしていたのかもしれない。
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しばらく掲載:寂聴さん
総理大臣枠 60番 有ったじゃないか。官邸はどんな言い訳をするのか楽しみ。客寄席パンダのお笑い芸人はどこの区分でどんな功績で招待されたのか聞いてみたい。安倍後援会の人にもドンナ功績が有ったのか。後援会副班長くらいしているかもしれない。
しばらく掲載:寂聴さん 安倍首相を支える創価学会婦人部に聞いてみたい。
望月衣塑子さんパワフルだなー、菅官房長官が煙たがるのも納得。
youtube:18分頃から伊藤詩織さんの話
https://www.youtube.com/watch?v=sh6exF1DbEs&feature=youtu.be
https://twitter.com/Akira_5884/status/1066130939028197376
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仕事の話は寿司屋で済んでいたのではないか、次にある金平茂紀氏の陳述書によれば、山口に採否を決定する権限は無かった。権限が無いどころかアメリカの役職を外されていたはずだ。ホテルで仕事の話をする必要は無かったことになる。
検察審査会にはこの陳述書は提出されていない。民間人が判断できるわけがない。
伊藤詩織:https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%96%B0%E7%9D%80/video/6117038824001?autoStart=true
山口敬之:https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%96%B0%E7%9D%80/video/6117025331001?autoStart=true
こちらも:「性暴力は人の土台傷つける」被害やっと認定 伊藤さん、社会動かし勝訴
https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%96%B0%E7%9D%80/video/6116663119001?autoStart=true
https://twitter.com/junko1958/status/1207459773966356480
英BBC:https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1207162042924191746
盗聴器の話は初耳、そこまでやるか、日本人だけが知らなかった事。
それで詩織さんは日本脱出したのか。
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1207216223521406977
しかし、まだ最高裁まで有る。
安倍政権下で上級官僚は忖度・斟酌しないと生きていけない。逮捕状を握りつぶし、検察審査会にホテルのビデオやタクシー運転手の証言などの証拠は示していない。証拠を見ない判決が有るかもしれない。
検察審査会(ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A)
検察官が独占する起訴の権限(公訴権)の行使に民意を反映させ、また不当な不起訴処分を抑制するために地方裁判所 またはその支部の所在地に設置される、無作為に選出された日本国民(公職選挙法上における有権者)11人によって構成される機関。
無作為に選出された日本国民は証拠を示されなければ判断できない
しばらく掲載:寂聴さん
転載:リテラ:「詩織さん全面勝訴で証明された警察・検察のおかしさ! やはり御用記者・山口敬之と安倍政権の関係が逮捕、立件を潰していた」事実深く整理。山口氏2016年6月『総理』(幻冬舎)出版。その(『総理』発売日の)13日後は、参議院選挙の公示日
孫崎さんブログより一部借用(一時間で消滅の為)
・ジャーナリストの伊藤詩織さんが、安倍首相と昵懇の元TBS記者・山口敬之氏から意識がないなかで性行為を強要されたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、本日、東京地裁は「酩酊状態にあって意識のない原告に対し、合意のないまま本件行為に及んだ事実、意識を回復して性行為を拒絶したあとも体を押さえつけて性行為を継続しようとした事実を認めることができる」と認定し、山口氏に330万円の支払いを命じた。
判決詳報を報じた「弁護士ドットコムニュース」の記事によると、裁判所は、山口氏と伊藤さんが会食した2015年4月3日、2軒目に訪れた寿司屋を出た時点で伊藤さんが「強度の酩酊状態にあった」と認定したほか、翌日に伊藤さんが産婦人科でアフターピルの処方を受けたこと、数日後に友人に相談し、その後原宿警察署に相談に訪れていることなどをもって「今回の性行為が伊藤さんの意思に反して行われたものであると裏付けるもの」と結論づけたという。
一方、裁判所は山口氏の供述について「重要な部分において不合理な変遷が見られる」と指摘。たとえば、山口氏は2015年4月18日に伊藤さんに送ったメールで〈あなたは唐突にトイレに立って、戻ってきて私の寝ていたベッドに入ってきました〉と記述していたのに、裁判では「伊藤さんに呼ばれたために山口さんが窓側のベッドから伊藤さんの寝ている入口側のベッドに移動した」と証言していたとし、こうした点から、判決では山口氏の供述について「信用性には重大な疑念がある」と述べ、対する伊藤さんの供述は「相対的に信用性が高い」と認めた。
さらに、山口氏は伊藤さんが性行為に同意していたと主張して、伊藤さんが『Black Box』(文藝春秋)を出版するなど被害を訴えたことによって名誉やプライバシーが傷つけられたとして、伊藤さんに1億3000万円の損害賠償を求める反訴を起こしていたが、これについても東京地裁は「伊藤さんが性犯罪の被害者をめぐる状況を改善しようと被害を公表した行為には、公共性や公益目的があり、内容は真実だと認められる」とし、山口氏の訴えを退けた。
つまり、意識がないなかで性暴力をふるわれ、意識を戻して拒絶したにもかかわらず山口氏がやめずに継続しようとしたという伊藤さんの訴えが認定され、一方、告発を封じ込めようとするような山口氏側のスラップ訴訟も退けられるという、“全面勝訴”の判決といえる結果となったのだ。
だが、繰り返すがこれは当然の判決だ。そもそも、タクシー運転手やベルボーイという第三者による証言のほか、詩織さんを抱えて引きずる山口氏の姿が映った防犯カメラ映像も証拠として提出されている。実際、裁判所も〈ホテルに到着し、山口さんに引きずられるようにして降車した〉ことや〈ホテルの部屋に向かう間、足元がふらついていて、山口さんに支えられる状態だった〉ことを事実として認めているのだ(前述・「弁護士ドットコム」より)。
だが、こうした当然の判決が出たことによってあらためて問い直さざるを得ないのは、なぜここまで証拠が揃った事件に対し、急に逮捕が取り消され、さらには嫌疑不十分で不起訴となったのか、という問題だ。
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山口氏は「週刊新潮」の取材メールに対し、誤ってこんな文書を送信しているのだ。
〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
伊藤の件です。取り急ぎ転送します。
山口敬之〉
「Fw:」(転送)すべきところを「Re:」してしまうあたり、山口氏が相当焦っていたことが伺える