安倍首相の速やかは恐らく10年? 支離滅裂 安倍首相の嘘 誰でもわかる。
一校目が出来るかどうかもわからない。加計学園は常識ではできない。石破4条件を満たしていない。」
党首が都議選応援にも行かず神戸まで来ていう事か。
管官房長官 「まず一か所で、よければ全国展開」今迄と何も変わらない
都議選迄UP:
https://twitter.com/matsushitareiko/status/879345818636922881
何年前かOCNブログの頃コピーUPした。雑誌「世界」の中で澤地久枝さんは「安倍首相は歴史上最低の首相になる」と寄稿していた。今 まさに現実の事になってきた。
加計学園が100%実現不可能になってきたら、獣医学部を作りたい者は誰でも作ってよいと言い出した。まだ基礎工事の建物が来年の4月に完成などしない。他に類を見ない設備を備えた建物が簡単にできる訳がない。大阪府立大学生命環境科学域獣医学類だと思うがテレビ番組で取材した時、取材記者もカメラマンも下着まで着替えるほどのクリーンルームを備えなければならない。
都議選の応援に党首が行かない。罵声を浴びせられるのが怖いのだそうだ。
https://twitter.com/tsunagu_tokyo/status/878371667956781056
「都議選で公明党には入れません」とインタビューにきっぱりと回答
都議選迄:
自民党は加計学園関係者だらけ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170620/k10011023601000.html
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「10/21萩生田副長官ご発言概要」として以下の内容が書かれています。
○(11月にも国家戦略特区諮問会議で獣医学部新設を含む規制改革事項の決定がなされる可能性をお伝えし、)そう聞いている。
○内閣府や和泉総理補佐官と話した。(和泉補佐官が)農水省とも話し、以下3点で、畜産やペットの獣医師養成とは差別化できると判断した。
1.ライフサイエンスの観点で、ハイレベルな伝染病実験ができる研究施設を備えること。また、国際機関(国際獣疫事務局(OIE)?)が四国に設置することを評価している、と聞いたので、その評価していることを示すものを出してもらおうと思っている。
2.既存大学を上回る教授数(72名)とカリキュラムの中身を増やすこと。また、愛媛大学の応用生物化学と連携するとのこと。
3.四国は水産業が盛んであるので、魚病に特化した研究を行うとのこと。
○一方で、愛媛県は、ハイレベルな獣医師を養成されてもうれしくない、既存の獣医師も育成してほしい、と言っているので、2層構造にする。
○和泉補佐官からは、農水省は了解しているのに、文科省だけが怖じ気づいている、何が問題なのか整理してよく話を聞いてほしい、と言われた。官邸は絶対やると言っている。
○総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた。工期は24ヶ月でやる。今年11月には方針を決めたいとのことだった。
○そうなると平成29年3月に設置申請をする必要がある。「ハイレベルな教授陣」とはどういう人がいるのか、普通の獣医師しか育成できませんでした、となると問題。特区でやるべきと納得されるような光るものでないと。できなかったではすまない。ただ、そこは自信ありそうだった。
○何が問題なのか、書き出して欲しい。その上で、渡邊加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる。
○農水省が獣医師会押さえないとね。
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クローズアップ現代:http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3993/
工期24か月とすれば間に合わない、まだ基礎が出来ていない。ボーリング調査は28年10月31日。29年1月20日事業者に選定。いつから工事を始めたかはわからない。
加計有りきは国民みんなが知っている。日本の官僚はうそ等つかない。
追記:森ゆう子議員資料より
起工式 H29.3.28
100%の確率で30年4月開学は無理、まだ基礎工事。
東京都議選迄:寺西さん
寺西康祐さん「これほどまでに国民を愚弄する政権を、私たちが誕生させてしまったことを、後悔してもしきれない」
読売は10%ちかく高くなる質問の仕方をしているから、共同通信の45%あたりが妥当、支持を聞いてみるとほかに支持する所が無いからが20%含まれているそうだ。積極支持は25%、不支持が増えたのはどちらとも言えない中間層が不支持に回ったから。
東京都議選迄UP:寺西康祐さん
「これほどまでに国民を愚弄する政権を、私たちが誕生させてしまったことを、後悔してもしきれない」
http://tanakaryusaku.jp/2017/06/00016090
加計学園が今治市に三菱東京UFJ銀行の講座番号111777に96億円振り込めの申請書
「加計学園からの申請日」「今治市役所の起案日と決裁日」「加計学園への通知日」はいずれも今年3月31日となっている。
96億円の申請日・決済日・通知日が同じ、いくら「総理のご意向」で急ぐにしても急ぎすぎ、今治市議会が64億円迄としていたら32億円は誰が払うのか。愛媛県が払うと決まってもいないようだ。市は一回払いなら金が有るのか、もし支払いが遅く開学が遅れたら損害費用は今治市に負担しろと言ってくるだろう。
建設費用の出どころが分からなければ、大学設置認可が下りない。このため加計学園が「96億円出せ」と要請したものとみられる。
本当に、金が出なければ大学設置許可が下りないのか?安倍総理のポケットマネーが出てくるだろう。
追記:愛媛県は32億円の話は聞いてないそうだ。やはり安倍総理が全部やってくれるそうだからの安倍総理のポケットマネーで賄う? それ以外に出所が無い。
http://news.livedoor.com/article/detail/13221656/?p=2
さらに、菅良二・今治市長は自身の支持者や市議会議員に「加計学園のことは安倍総理が全部やってくれる、地元が口をはさむ余地はない」と説明していたという。
今治市出身の愛媛県議である福田剛氏も説明不足を指摘する。
「加計学園の獣医学部設立については、愛媛県も最大で約30億円を支出するという話がまことしやかに流れていますが、県の地域振興課に問い合わせても『今治市からそうした要請は今のところ来ていない』とのことです。我々のまったく知らないところで、話がどんどん進んでいるようです」