ついつい買ってしまう、紙ジャケ再発もの。デッカ時代の“キャメル”が到着。あれ~、リマスター音源がバラバラだ。アーチスト不在の作業だとこうだ。ちょっと残念。初紙ジャケの“ブレスレス”は、国内アナログ・マスターが音源だ。以前の“AAD”なんて表示のあった輸入盤CDに比べたら、はるかにきれいな音になってる。他の紙ジャケに工夫があるだけ我慢するしかないか。今はただ、アンディー・ラティマーの復活を祈るばかりだ。
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