goo blog サービス終了のお知らせ 

めぐるの日記

めぐるの日記

小原礼と林立夫のユニット

2012年12月07日 | フュージョン  邦楽

“5th Ave South”が届いた。 小原礼、林立夫のユニットの作品だ。今時のカフェでなく、昔あったゆったりした少し広い空間の喫茶店で、ソファーに身を沈めぼんやりしていた時、耳にしたようなどこか懐かしく心地よい感じのカヴァー曲集だ。師走を忘れさせてくれる作品に出会えた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT

2012年09月15日 | フュージョン  邦楽
あの“CROSSOVER JAPAN”が年末に“LIVE IN TOKYO CROSSOVER NIGHT”として国際フォーラムで復活だ。カシオペア、鈴木茂 、高中正義、渡辺香津美らの出演予定がアナウンスされてる。見逃せないイベントになりそうだ。

(敬称略)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森園勝敏 その2

2012年05月16日 | フュージョン  邦楽

森園勝敏が体調を崩し、療養しいてると四人囃子のサイトで告知されている。回復を願うばかりだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井山大今 その2

2012年05月16日 | フュージョン  邦楽

昨年10月、今年4月、5月と3度も“井山大今”のステージを見逃してしまった。また演ってくれるかな…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渡辺香津美

2012年01月20日 | フュージョン  邦楽

渡辺香津美の“マーメイド・ブールヴァード”がオーダーメイド限定リリースされ届いた。クロスオーバーなんて懐かしい響きの当時を思い出す。アコギなんか目の前で演奏してるみたいに聴こえる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深町純

2011年11月22日 | フュージョン  邦楽

こんなことって… 本当に偶然だ。“井山大今”聴いて、後藤/山木+今の“gym”DVD観て、“KEEP”引っ張り出してPCに取り込んで…日付が変わった。一年前の丁度今日、深町 純が亡くなった日だった…。六ピで観た“KEEP”を思い出す。珍しくパンフレットが付いたステージだった。とにかく、深町 山木 和田 冨倉の4人の音がデカかった。リズム隊の2人の暴れかたは半端じゃない迫力があった。

(敬称略)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井山大今

2011年11月12日 | フュージョン  邦楽

J-MUSICを揺るぎなく支えている、井上鑑、山木秀夫、高水健司、今剛の4人のザ・ミュージシャンが“井山大今”名義でアルバムをリリースした。安心して聴ける間違いのない作品だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小原 礼

2011年10月27日 | フュージョン  邦楽

“PICARESQUE”が紙ジャケで再リリースされた。ご本人監修のリマスターだ。今さらながら、錚々たるメンバーだ。70~80年代にかけて彼らの作品や演奏に接することができたのは、自分にとっていつまでも宝物でありつづけるだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森園勝敏

2011年02月12日 | フュージョン  邦楽

先週、森園勝敏がBS12の“Guitar Stories”に登場しいてた。自身がプロフィール等を語る番組だ。解散していないのに再結成した“四人囃子”の話や“フロイド”を観に行って、“狂気”冒頭のEmのジャラ~ンに感動したなんて話が興味深く楽しかった。すでに“マーティ”,“鮎川”,“香津美”と放送されてきた。まだまだいっぱい登場してほしい“日本のギタリスト”がいる。長く続いてほしい番組だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YMO紙ジャケ再発

2010年09月29日 | フュージョン  邦楽

YMOの紙ジャケ再発盤を購入。パブリック・プレッシャー発売時、香津美のギターがカットされていたのにすごく落胆した。PIT・INNで目の当たりにした結成前夜の彼らの演奏があまりにも強烈なものだったからだ。FM東京“ライブ・フロム・ボットムライン”で聴けた演奏はテクノ・バンドではなく、明らかにフュージョン・バンドだった。YMOが“ピコピコ音楽”的な“テクノ”で括られるのが納得いかず、テクニックに目を奪われていたこともあり、以降あまり聴かなくなっていった。でも今こうしてスタジオ盤を聴きかえすと、3人で創られた作品こそが“YMO”だったことに気づかされる。それは今聴いても全く色褪せてない…。最近お菓子のCMでYMOを見かけた。次に機会があれば、ライブにも行ってみたくなった。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする