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《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

広域がれき問題で、表にでないオゾマシイ理由

2012年07月31日 16時51分31秒 | 生命生物生活哲学
2012年7月31日-3
広域がれき問題で、表にでないオゾマシイ理由
 
 Date: 2012年7月10日(火) 午後11時25分
 タイトル: 広域がれき問題で、表にでないオゾマシイ理由

  「〔略〕
「ロックの会インタビューで、松田さんは広域瓦礫の問題で、『拡散すれば、奇形児がでても、福島からだけではなくなり、
賠償の問題から逃れられるから』と言われましたが、本当にそういう考え方があってのことだったんですか。」

「本当ですよ。経産省の何人もの奴から聞きましたよ。」

「え~っ(絶句)ホントなんですね。動画でみてからずっと嘘だろう、あまりに酷い、と…。信じたくないけどホントなんですね。〔略〕」

〔略〕
ドイツ人監督がとった「ヒバクシャ」をみて川田龍平議員がそこで話されたので、休憩の際、この件を伝えに行った所「そうなんですよね…」とご存知だったことにまたショックを受けました。〔略〕」
http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/99e21e1162402f89b70adba3e6bd2a7e