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《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

秘教文献:和書

2014年03月23日 23時00分56秒 | 秘教/オカルト科学
2014年3月23日-5
秘教文献:和書


[い]
イエイツ,フランセス.1979(内藤健二 訳 1984/6/15).魔術的ルネサンス:エリザベス朝のオカルト哲学.334+xii pp.晶文社.[B19850619]

井村宏次.1984/1/25.霊術家の饗宴.347pp.心交社.[2,400円][B19850422][Rh19850520]

井村宏次.1984b.オーラ・テクノロジー.230pp.三修社.

井村宏次.1984/7/10.サイ・テクノロジー.[B19841027]


[き]
近代ピラミッド協会(編).1986/5/25.オカルト・ムーブメント【近代隠秘学運動史】.204pp.創林社.[2,200円][B19860609][Rh19860615]

[こ]
コディントン,メアリー.1978(森沢麻里 訳 1981/4),生体エネルギーの反撃.281pp.ユニバース出版社.[1,480円][B19840830]

[し]
シュタイナー,R.[1904-1908](高橋巌 訳 1981/9/15).アカシャ年代記より.257pp.国書刊行会.[2,400円][B19850507][「人体は、すでに第一〔太陽〕循環〔cycle 周期? round 環?〕の末期には、エーテル体を受け容れるまでに成熟していた。そしてそれは「叡智霊」が人体にある運動能力を賦与した結果に他ならなかった。〔略〕彼らの果たした作業を通して、彼らは自分の内部から外へ向けて自分の成分を流出させることができるようになった。それは丁度土星期のはじめに、「焔の霊」(座)が自分たちの流出したものによって、肉体のための基礎的素材を提供した行為に似ている。しかし「叡智霊」の素材は「エーテル」であり、これはそれ自身動的で力に充ちた叡智、換言すれば「生命」であった。このように、人間のエーテル体(もしくは生命体)は「叡智霊」の流出物なのである。」(シュタイナー 1981: 161頁)]

シュタイナー,R.(高橋巌 訳 1983/4/25).血はまったく特製のジュースだ.138pp.イザラ書房.[1,500円][B19850508][Rh19850606]

シュタイナー,R.1911-16(西川隆範 訳 1985).薔薇十字会の神智学.323pp.平河出版社.[B]

シュタイナー,R.(高橋巌 訳 1986/12*).霊学の観点からの子供の教育.[B]

シュタイナー,R.(高橋巌 訳 1979/7/31;1983/9/28 第二版第五刷).いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか.243pp.イザラ書房.[2,500円][B19840627][Rh19850507]

[と]
ドッシー,L.1989(上野圭一・井上哲彰訳,1992).魂の再発見.322pp.春秋社.[Dossey, Larry.][2,600円(本体2,524円)][B19930215][Rh19930314]