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ロズウェル空軍基地での未確認飛行物体[UFO]事件

2017年12月31日 16時29分09秒 | 学問修行
2017年12月31日(日)-1
ロズウェル空軍基地での未確認飛行物体[UFO]事件


 2. Creme (1997/9, p.27) は、1947年のアメリカ合州国ニューメキシコ州でのロズウェル事件に関する質問に答え、エーテル体は「重さを持たない have no weight」と述べた。
  「乗っていた者たちは、火星から来ていました。墜落は事故ではなく、宇宙船内の各個人の側が故意に行なった犠牲的行為でした。正常には、これらの宇宙船は墜落できません。それらはエーテル質料[etheric matter]で作られているので、重さを持ちません[they have no weight]し、破壊されることはあり得ないのです。乗っていた者たちは、その質料の振動率を濃密物質質料 the dense physical 〔matterの略だろう〕へと故意に降下させて、宇宙船を墜落させました。そのようにして、わたしたちが、宇宙船と5人の宇宙人が研究できるように、またこの惑星の人類に同一ではないにしろ、確かに似ていると見ることができるようにしたのです。
 アメリカ当局は、このことを何年も知っていましたが、当然ながらその証拠は、つまり乗り物とそれに乗っていた者ですが、それらは実のところエーテル的だったので、エーテルへと急速に戻って分解してしまいました。しかしながら、その身体に解剖検査が実行されましたし、このことの映画があります。それで、この未確認飛行物体問題全体は真実であることの証拠を、わたしたちは持っているわけなのです。」
(Benjamin Creme. 2001 “The Great Approach”, p.133-134)[20170922、20171230零試訳]。
[↑:元々のShare Internationalを引用せよ。]
  なお、濃密物質体の脾臓を摘出しても、エーテル脾臓は残っている。プラーナの受け取りや分配の機能を受け持っているのは、エーテル脾臓である(クレーム ????、??頁)。
 
 物体の振動を下げれば、5ポンドの重さの物体になるのか?。↓

 「「ロズウェル・デイリー・レコード」紙の1947年7月9日版は以下のように記述する[7]。
 「それを持ち上げていた気球は、それが機能していたときには、12フィートの長さがあったに違いない。彼が座っていた部屋のサイズから距離を見積もるとそうなる、"ブレイゼルは"そう感じた。ゴムはくすんだ灰色で直径約200ヤードの領域に渡って散らばっていた。残骸がかき集められたとき、スズ箔、紙、テープ、棒は長さ約3フィート、厚さ7~8インチの束を作っていた。一方、ゴムは長さ約18~20インチ、厚さ約8インチの束を作っていた。全体で重さは5ポンドあっただろうと、彼は見積もっていた。この領域にエンジンに使われたと思われるいかなる金属のサインもなかったし、いかなる種類のどんなプロペラのサインもなかったが、少なくとも一つのペーパーフィンがスズ箔の一部の上へと糊付けされていた。機器のどこにも単語は見つけられなかったが、パーツの一部には文字があった。かなりのスコッチテープと花柄がプリントされたテープが構造物に使われていた。ヒモもワイヤーも見つからなかったが、紙にヒモ通しの孔が開いていたことはある種のアタッチメントが使われていたことを示唆する」
」https://ja.wikipedia.org/wiki/ロズウェル事件#発端[受信:2017年12月31日。]

 どうやって、エーテル質料[=物質]でできた物体の振動率を下げるのか?