迷える羊のメモ帳

こんな言葉 あんな花に癒されて生きる

メモ帳1329ページ 春眠暁を覚えず

2023-02-20 09:51:24 | 日記

春の朝の心地よさを表現する言葉に、「春眠暁を覚えず」と言う諺があります。

「春の夜は心地よいため朝になったことに気づかず、思わず眠り込んでしまう」という意味です。

何処からか、つがいのハトが屋根の上で一休み、暫らくすると一羽が居眠りを始め、数分後には

羽根の中に頭をうずめて寝込んでしまいました。見張り役はあちこちと首を回しながら外敵から

守っているようです。陽気のよい春は鳥だってつい眠くなってしまうようです。目覚めた後に仲良

く飛び立っていきました。

🐦眠いよう  

🐦我慢が出来ず寝込んでしまいました

🐦数分後、目覚めた時の会話・・よく眠れたか・・?

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メモ帳1328ページ 福寿草 | トップ | メモ帳1330ページ 竹林に向... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事