第６１回 日本アンデパンダン展 会場風景

３月２７日、国立新美術館で初めて日本アンデパンダン展を観覧。もう６１回目になるのですね。アートフェティバル！　表現の自由は今、いちばんまもっていかねばならないこと。新しい大きなきれいな会場で個性あふれる作品がいっぱいでした。この画像は２５室あたり。平和をテーマにした作品が多く展示されています。

日本アンデパンダン展

２００８年　第６１回　日本アンデパンダン展

初めて観てきました。国立新美術館です。会期：３月１９日～３月３１日。すみません、ご紹介が遅くなりました。明日までの開催です。広い会場で、出品者の多様な顔、顔、顔と出会えます。(私の作品は展示されていません）

 

第２４回 かわさき市民芸術祭 美術部門 会場風景

→（ポエム）http://blogs.yahoo.co.jp/hirono10asao42/MYBLOG/yblog.html

 

画像右端の風景画に興味のある方は、作者がホームページを開設していますので、こちらをご覧ください。

→http://home.sato-gallery.com/

第２４回 かわさき市民芸術祭 美術部門 会場風景

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画像中央の抽象画に興味のある方は、作者がホームページを開設していますので、こちらをご覧ください。

 →http://www.paa.gr.jp/~pa08/satou/

第２４回 川崎市民芸術祭 出品作品 「水の女Ⅰ ～さまよう女～ 」 Ｓ２５号

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第２４回 かわさき市民芸術祭 ～美術部門～

川崎市総合文化団体連絡会主催の「かわさき市民芸術祭」に

「水の女Ⅰ　～さまよう女～」（Ｓ２５号）　を出品します。

国立新美術館のピーナッツ？

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横山大観回顧展

招待券を手に入れたので、国立新美術館へ。最終日の３月３日は月曜日でしたが、大観展は会場内満杯の人気！

大きな作品以外は、一列目で見るのはあきらめ、後ろから覗き込むように移動して見ました。

今までみたことのない色彩鮮やかな大作にも多く接することができ、面白かったです。

先日、先輩きり絵画家のヒゲフジさんからのメールを受け取りました。「横山大観展」どうでしたか？　とのこと。ヒゲフジさんも、「会場は薄暗く、人出が多く、人越しに移動し、覗き込んでみるしかなかった」そうです。似たようなものでしたね。　


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