両陛下を見ると涙が勝手に溢れる。

両陛下をテレビで拝見すると
勝手に涙があふれでます。

伝わり溢れる思いは
人としてのあるべき姿です。

自己の損益感情はソコにはありません。

人として
日本国民ならず世界の平和を
心からねがう。
その御心が神々しく
涙があふれます。

そこに何一つ偽りはなく
そこに我々のことを一人の残さず
我が国民として
守ってあげたい。
と神々へ願う代表として
身を削る思い。が伝わります。

我々が思う以上に
愛されています。

そして、
人としての象徴の両陛下を
見習い、神々への感謝。
人としての隔たりなく思う心
を
学ばなくてはなりません。

日本ならず世界は
地球の変動により
大きく様変わりし始めています。
世界地図が遥か昔とかわっているように
今、地形が変わる瞬間を
目にすることになります。
その時に多くの犠牲者もでます。
それが、自分かもしれません。
自分だとして、それでも神々へ感謝できるか？
それはその時になればわからないのが
人の心情です。
ですが、今生かされている事は確かであり
被害が最小限にすむように
神々へ感謝を告げることは
当たり前のことです。

今、生かされている事へ
感謝を告げるのは
両陛下のみの仕事ではありません。
我々の心は届きます。

人として当たり前のことを
そして
地球への感謝を継続していくことです。