お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

誰の人生かをかんがえてみる。

2019-10-07 14:38:21 | 日記
その、人生は誰の人生でしょうか?

当たり前!
自分のもの!

ハッキリ言える方は果たして
どれぐらいいるでしょうか?

誰かの機嫌をとり
誰かの目をくぐり
誰かの死ぬのを待ち
誰かの面倒を見続ける。

そんな
日々を送っている方も多くおられます。

一体、いつになれば
自分は自由になり 
自分の心は自分のものになり
自分の考え通りに歩むことが許されるのか?

神様や見えない世界が見ているというなら
なぜ?
この苦しみからのがれられないのか?
なぜ?
助けてくれないのか?

思う日々があります。

見えない世界は必ずみています。
そして
いつでも助ける準備があります。

それを
絶対的に、信じて進むことを
行動を起こしたか?

なります。

心の奥底に
どうせ助けてくれない。
行動して失敗したら?
本当に大丈夫だろうか?
やはり無理かも。
という
心があれば

その通りに
助けてもらえず、失敗をして
大丈夫でなく、無理だった。

言う思いが叶います。

まだ、心が準備不足なのかもしれません。

信じるとは簡単ですが、
保身な思いから
傷つく、裏切られる怖さから
一歩がなかなか進めません。

ですから、
小さなことから一歩。
進むことです。

自分から一歩進むことを
訓練しなくてはなりません。

誰かの機嫌を取らない時間を作る。
自分の為に本を読んだり、
自分の為に勉強したり
自分の為に美味しいものを食べる。
自分の為に寝る。

今、深呼吸してみてください。
息をすることを、忘れていませんでしたか?

その、吸い込んだ空気は
自然からの贈り物です。

我々は生かされている。

生かされるものは感謝をし
生かされるこの、時間を有意義に過ごさなくては
なりません。

苦しい。辛い。

この、贈り物すら受けとることを忘れ
呼吸が浅くなります。

呼吸を正しくすることが
脳へ酸素を送り
正しい判断をさせます。

疑うより信じることが楽です。

見えない世界が見ている
その、結果ここへたどり着き
お言葉をいただいています。

この言葉は見えない世界から
あなたへのプレゼントです。

大丈夫です。
小さな一歩から踏み出してください。
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