お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

私が苦手な感情。

2019-10-01 13:49:07 | 日記
私がとても苦手な感情があります。

それは 
自慢、威張る、調子に乗る。
といった感情です。

少し、敏感に過ごすと
他人の感情が入ってくるときがあります。

仕事柄
人に囲まれ過ごしています。

組織の仕組みを正す試みが始まった途端
とても苦手な意識が入ってきて
過ごしにくく、疲れてしまっています。

自慢、威張る、調子に乗る
の次に来るのは
失態、失敗、落胆です。

今もこの一歩手前で阻止してきました。

感情には流れがあり
流れの仕組みが分かれば
次に訪れるものがわかります。

自慢、威張る、調子に乗る
の意識が多数にあるうちは
仕事はトラブルに巻き込まれます。
自分が巻き込まれなくても
部下や相手先が困るので当分意識しなくては
なりません。

これから、午後の仕事です。
働ける環境に感謝を告げるも
よっこらっしょっと腰をあげ
スイッチを無理に切り替え
人頑張りしてまいります。

自分が何気に出しているオーラは
時に電波障害のように
他人に迷惑をかけてしまうことが
あります。
そして、敏感な人は巻き込まれます。
そういう人がいるときは
自分も同じようにしていないか
気をつけてください。
伝染します。
わたしも気を引き閉め仕事に行ってきます。
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そんなに真面目に生きなくてもいい。

2019-10-01 00:07:43 | 日記
生きる
ということは
死ぬまでの時間のこと。


このブログでは記載しています。

その、時間を大切にすることは
とても大切ですが、
生きることに
そんなに真面目でなくてもいい。
ということ。

時には羽を伸ばし
体や心を休めるために休息をとること。

全力で走り続ければ疲れるのは当然です。
怠けすぎてもいけませんが
真面目に
生きるとはこうでなくてはならない!
休むことが悪いことのように
走り続けなくてもいい。
ということ。

時にゆっくり歩けば景色も空気も変わり
さえずる音も耳に入ります。
走り続けては
得られないものを得ることができます。

生きるとは
死ぬまでの時間です。

時間は
心の持ちようで
長く短く変化します。

自分の心に余裕があれば
時間は余るほどに生まれ
自分の心に余裕がなければ
いくらあっても足りないものになります。

ほどよく手を抜くものほど要領もいいものです。

この世は自分の心で決まります。
ですが、
心がそのことを見つめる時間がなければ
心は閉じたまま時間だけが過ぎます。

ムダのないような時間が
見落として部分を振り返り
集めに戻る時間になることもあります。

急がば回れ
この人生、回ることも必要です。

時には空を見上げ深呼吸すること。
そんな時間をつくる。
それこそ贅沢な時間の使い方です。

地球への感謝をお忘れなく。




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