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悠翠徒然

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『ファットバーガー』上陸?

2018-04-26 23:28:42 | Weblog
あんなでっかなハンバーガー、口が大きく開かないのに食べられるわけがないじゃん!

あ、ターゲット層じゃない?

およびじゃ、ない?

こりゃまた失礼いたしました〰

東横線90周年〰

2018-04-26 20:56:17 | Weblog
らしいです。



きっと109周年の時が一番盛り上がるんだろうな〰

後19年後か、、、、


『地』の続き

2018-04-26 19:56:51 | Weblog
日下部鳴鶴先生の『地』の臨書



そして私の『地』



生きている時代が違うとは言え、平和な時代に生きている私の『地』は明らかに緊張感が薄い。

しかし、いつまでもこんな『地』を書いていたいのだ。

それは平和が継続していることだから。

凡庸と言われている方が、マシな時代に生きている証なのだ。

いざとなったら、日下部鳴鶴先生ばりの骨太な書体でスローガンでも書いて権力を持つを批判すればいいのだ!

ガッハッハっ〰

気持ちはいつまでも、学生のままでいたいものですね。







六月は千字文

2018-04-26 19:20:44 | Weblog
もうフライングスタートしているので子供たちがいます。

小野鵞堂先生や中村春堂先生の千字文を臨書している子供が多い中、日下部鳴鶴先生の千字文を書いている小学生がいました!

チャレンジしてますね〰

お稽古してきた筆法と少しが違うので、戸惑うことも多いでしょうが、それも最初だけのことです。

大切なのは威風堂々した書きっぷりを学ぶことです。

頑張れ!

私も一文字書いてみました。



千字文の二文字目なので、日下部鳴鶴先生も気合入っています!

先生に負けないように書いてみましたが、幕末生まれの先生とは気骨が違いすぎるので(^○^)、骨太な感じと言うよりは、よく言えば少しモダンな感じになってしまいました。

日下部鳴鶴先生の書は、ハードロックスピリッツて書いた方が良さそうですね。

次回はツェッペリンの移民の歌を聴きながら書いてます!


書いてます!

2018-04-26 11:48:44 | Weblog
木札に勘亭流の文字、書いてます!




西永福JAMのクラウドファンディングの、木札コースに参加してくださった方々に、感謝の気持ちを込めて一生懸命に書いてます!

大きければ大きいほど書きやすいのですが、小さい方が安価なのに書きにくい、、、、

そんな気持ちじゃダメだ〰っ!

頑張らねば!

感謝〰っ!

謝〰っ!

しゃ〰っ!



クラウドファンディングは今月いっぱいまで募集しておりますので、お気持ちのある方は是非ご参加していただけると助かります。

もちろん無料のコースもありますので、よろしくおねがいいたします!

詳しくはこちらから↓

https://www.muevo.jp/campaigns/1501

『プレーンでいい』じゃなくて

2018-04-26 07:49:38 | Weblog
『プレーンがいい』と私は思うのです。

アパレルも家具も車も家も、私が使うものは全てプレーンなものがいいなぁ〰

だってそれは私が使うものなのですから、私が使った瞬間から、私の好きなような使い勝手の良さになってしまいますからね。

デカデカとブランド名が露出しているものは、キツイなぁ〰

買ったり建てたりした家にの外壁に、『〇〇建設』とか『〇〇デザイン事務所』とかデカデカと書いてあったら嫌ですよね(^○^)

コルビジェの作品であっても、『コルビジェデザイン』と記してあったら敬遠するでしょうね。

しないかな?(笑)

そこへ行くと、贋作を防ぐためなのか、絵画や書の作品には、洋の東西を問わずサインや落款が書かれているのが普通です。

建築物と違って、小さな物はリスク少なく真似しやすいからなのかもしれません。

限界の大きさは、多分自動車です。

そこを境に、贋作の可否があるように思います。

でも創作する者からすれば、市場に出さないのであれば落款なんていらないはずなのです。

自分が分かっていれば良いのですから。

ラスコーの壁画にサインはありませんからね。

でも書き上げた最後に手形をバーン!と押したくなる衝動はあったはずですよね。

それが創作本来の締めの部分なはずです。

特に、絵画や一気に書き上げる書や墨絵などはそうなるはずです。

でも文学作品の原稿って、なんで最初に書いてあるんだろう?

その部分を空けておいて、後から書くのかな?

そんな事しないか。

ま、人それぞれって事ですかね。

結論はまとまらないということですね(^○^)


本日闇営業あります!

皆さま是非お越しくださいませ〰