自然は、時には この上ない過酷な 牙 を剝く。・・・・・♪バッキー白片とアロハ・ハワイアン：「南国の夜」♪

自然は、時には この上ない過酷な 牙 を剝く。

このところ、雪また雪の日が続き、朝一番の私の仕事は「雪掻き」です。　　　それはさて置き、今朝のワンコのお散歩では、思い知らされました。（動物達の為に・・・）　　白鳥の居る田んぼでは、薄氷が張っていて🦢🦢達は、近くの田んぼに出掛けても、餌も採れないので、諦めたのか氷の上に座って、雪が溶けて田んぼの地肌が露出するまで、待機しておりました。　　またヒバリやキジバト、メジロにオオバン等も、過酷な自然の条件下で少ない餌を探して食べていました。

野生動物達には、厳寒のこの冬を乗り越えねばなりません。　　スズメ等は、餓死や寒さで、落命する物もあります。　　　その様に、、、、、

時には、自然はこの上ない過酷な 牙 を剝きます。

と言うことで、長年「スズメやキジバトの餌付け」の是非について、考え中でしたが、結論がでました。　　「雀などへの餌付け」は、生きてく手助けとして許されるべきだと。。。。。

 

 

 

 

 

心なしか・・・雀達も喜んでいる様な・・・

 

 

 

南国の夜：バッキー白片とアロハワイアーンズ

 

 

 

※※しばらくの間、喪　に入りたいと思いますので、ブログをお休みにします。※※