イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
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ズドラーストヴィチェ 皆様

水槽が大分安定してきたイナ中尉です。

年初めから始めたアクアリウムですが、
今のところ順調に稼働しています。

水草はマツモだけでやっています。
新しい茎?芽?が伸びてくるのは
観察してて楽しいし可愛いです!!
もう少し安定してきたら他の水草も入れたいですね。


さてさて、では本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

今日は前回の続き、Flak30の作成となります。
まずは前回作ったパーツの組み合わせをやっていきます。


634の本体パーツに635,631を取り付けます。
取り付け位置などは上写真の緑のイラストを参照です。


こちらは前回の637に625を接着したもの。
砲身の仰角を決めるパーツのようですね。


上記パーツ達と砲身を合体です。
可動式には出来ないので接着固定となりました。


続いては土台となるパーツにかかります。
Flak30は陸上で移動式砲台としても使っていたようで
土台の構成が他の対空砲と異なります。

で、こちらがそのフレーム632です。


写真通りに左右のパーツを立ち上げます。



続いてはフレームの上に付ける砲本体の
旋回板を制作します。


626,627を638に付けます。
パーツには左右があるので間違えて付けないように気を付けましょう。


629をつけます。
両サイドを持ち上げて45度くらい本体を持ち上げます。


632に633を載せて、638をさらに重ねて接着します。
中心の穴が合うようにしましょう。
633を重ねる時に632の持ち上げた部分がハメにくいので
気を付けましょう。どちらかというとこちらを重ねてから
632の加工を行う方が良いかと思います。


こんな感じになります。



最後の仕上げになります。
砲身を切り離した時の残パーツBrass06を3分割します。


斬る位置にはご注意を。


穴に差し込んで接着していきます。
穴に対してBrassの棒が太めなので少しヤスリで
削って細くするか、穴をこじて大きくした方がやり易いと思います。


最後に砲本体を接着して完成です。



本日の作業は以上です~。
これで砲の制作は終了ですね。 
塗装は全て合わせてそのうちやりましょう。
塗装も付ける位置に合わせて模様を変えた方がいいんでしょうかね。
そうなるとかなり手間がかかりますな・・・ちゃんと調べてから
することにしますww


それでは今日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ




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