ヤマト２２０２最終章始まります！

ズドラーストヴィチェ　皆様

宇宙戦艦ヤマト２２０２の最終章、明日から上映開始ですね！！
とうとうラスト、果たしてどういう終わり方になるのか？
「さらば」の終わりなのか「２」の終わりなのか。
今後の続編予告などはあるのか。
色々と楽しみです！！

テレビ放送の方では来週からが７章の内容になりますかね。
なのでわざわざ映画館行かなくても見れるのですが・・・・
やはりここは大画面でみたいですよね！！

昨日、土曜の上映チケットを予約したので今週末行ってきます！
朝一の上映なのでスタッフ舞台挨拶ライブビューイングも見れます。
普段ライブとかにはいかないので生放送で声優さんの反応とか
見れるのはとても新鮮です。こちらも楽しみですねー！

ということでヤマト情報（？）でしたｗｗ

ダスヴィダーニャ　ノシノシ

ティルピッツ建造日記１２ 甲板設置

ズドラーストヴィチェ皆様


本日の§　ティルピッツ建造日記　§
今日の内容は写真としては少な目ですが船体への甲板設置になります。

甲板のモールド削りなどがあらかた終了したので
据え付け作業となったわけですね。
甲板と船体の接着は１甲板につき１週間でやってきました。
前甲板を接着して輪ゴムで固定、次の週に後甲板、
そして最後が中央甲板って感じです。


甲板と船体とのすり合わせレベルはかなり酷いです。
日記初期の方で一度紹介しましたね。
後、中央甲板に関しては幅が一致しないため形を調整する必要がありました。
写真は中央甲板でして、
右側の赤く色を付けた箇所がはみ出しですね
。実際の作業では酷い箇所で木工甲板一マス分くらい削る
必要がありました。


また、前甲板においては逆に甲板が先が小さくてかなりの隙間ができる状態となりました。


甲板の船体への接着後はパテで隙間埋めを行いました。過去作は接着時の隙間埋め・・・
という感覚でしたが、今作は穴埋めという感覚でしたねｗｗ



パテ乾燥後の面調整終わり全体写真です。


前甲板では主に艦首と錨の通る箇所のすり合わせ部がメインの補修箇所でした。


中央前面はほぼ全体を補修といった感じですね。


中央甲板設置の際は船体とのすり合わせだけでなく
前後甲板との接点面も凹凸が酷かったので調整を行いました。


後甲板はこんな感じです。


一部ズームアップです。艦首部のパテ補修＆調整後です。
最終的には船体塗装が終わった時点で木工シールを貼るので、
触感で凹凸を感じなくなった
時点で調整は終了しております。なので榛名の時に比べてちょっと雑目です。


今回のパテは甲板と船体との接点部だけに絞っていたので
艦橋やスクリュー近辺のパテはまだ行っていません。
実作業ではそろそろ塗装に入れるレベルまで来たので
そろそろその辺の調整に入る予定です。



ということで本日の記事は以上になります。
実作業では塗装・・・と書きましたが、
今までの作品の塗装とはタイミングが異なり、
とりあえず大雑把な建造物を作れたので
全体塗装を行うということで、そこから細かい
パーツの制作となります。
パッと見かなり進んだように見えて満足していて
実際プラパーツは６割くらい消費したかなーって
感じなんですが、エッチングは全く減っていませんｗｗ
元の製品パーツが今までの作品の半分以下なので感覚狂いますね。
塗装に入ってもその写真をお披露目するまでは記事の回数が結構必要なので
楽しみにお待ちくださいｗｗ

それでは本日はこの辺で。　ダスヴィダーニャ　ノシノシ


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５周年でした

ズドラーストヴィチェ　皆様

先週書き忘れていたんですが・・・

先週土曜で当ブログ５周年でした！！

早いもので５年経ったようです。
実は５周年用のイラストも描いていたんですが
間に合わず・・・来年に持ち越しですね！！

ちなみにブログ期間の主ですが、
１年目ロシア語勉強
２年目榛名建造
３年目１０月まで榛名建造
４年目三隈建造
５年目三隈建造後半はティルピッツ


といった具合です。
ロシア語の内容なんてすっかり忘れちゃいましたねー。
あれは記事作るの大変だったわー。

来年の６周年の時もまだティルピッツ建造中であると思います。
スローペースなブログですが、今後ともよろしくです～！

ティルピッツ建造日記１１ 中央甲板３

ズドラーストヴィチェ皆様

ドラクエＢＧＭにハマっているイナ中尉です。
私の中でドラクエと言えば３と５です。
というかその二つしかプレイしたことないのですが、先日ふと何か
ＢＧＭを流したくなってヨウツベでグレートタンクのＢＧＭを調べて
流していたんですよ。ファミコンの戦車ゲーの曲でかなり好きなＢＧＭでして、
それを一通り聞いていたらいつの間にかドラクエを聞いていたというｗ

まぁ、ファミコン世代といえばドラクエは有名どころの一つですしね。
で、ファミコンのドラクエ３の曲を流したのですが、これがびっくり。
なんというか遠近感というかサラウンド？効果がすごいんですよ。
ＰＣのスピーカーから流してたんですけど、一瞬どこから音が出ているのか
分からなくて耳を近づけたくらいに音が色んなところから聞こえるんです。
何というか最近の曲は色々な楽器が波長を合わせて一つのＢＧＭですけど
当時のは一つ一つの音源が独立していてそれぞれの主張がしっかりでているから
それぞれのパートになったときに右！左！みたいな感じになるからかもしれませんね。
やはりＦＣ時代は偉大です。今のもすごいですが昔のゲームもやはり今では再現
出来ない当時の味のある物であることが痛感されましたね。
調べたらＰＳ４でスマホ移植されていたドラクエ３がＤＬ出来るそうなので
時間ができたらやってみたいですねー。


さてさて、それでは本日の
§　ティルピッツ建造日記　§

前回に引き続き中央甲板です。
内容は前回の記事の一つ手前にやっていた作業です。忘れていましたｗ
前回作業で側壁にエッチングを貼りつけていきましたが、その前に
モールド削りを行っていました。今回はその辺の写真を載せたいと思います。
削る内容としては前甲板や後ろ甲板と大差はありません。
まず一つ目はクラッチです。ボートのスタンドですね。
形は日本艦の物と差がなさそう？エッチングはまだ見ていません。


続いてはボラードです。今までボラードの差し替えは無かったからちょっと
新鮮ですねー。


お次は弾薬箱とかです。なんとこんな所についています。
ここを削らないと先日の側壁エッチングは貼り付けできないのですよ。


こんな感じに全部切り落としちゃいます。
実はこの弾薬箱もエッチングで組み立てて設置予定です。
弾薬箱のエッチングも今回初めてですね。　早く作りたい。


続いては２回ほど前に制作したカタパルト部です。
多分ですが、ここがビスマルクとティルピッツで一番形が違う・・・
見分けやすい部分ではないかと思います。
下の写真はエッチング説明書でビスマルクのパーツですね。
カタパルトの右下部は凹みになっていて一部空洞になっています。


そしてこれが現物・ティルピッツのパーツです。
姉妹艦ですのでパーツ成型時のフレームは同一で行っているはずなので
形は同じですね。ただ・・・・


ここにはこういったパーツが付くのです。
ティルピッツはビスマルクよりもカタパルトが延長されており、ビスマルクでは
甲板に設置されているクレーンがティルピッツでは２Ｆフロアに上がっていたりします。


裏面を見るとこんな感じです。
写真中央左近辺に溝が見えますね。このラインから上の部分が
ティルピッツ用に増設された部分になります。


で、どうしようか考えた結果間をとる事にしました。
つまり下写真のように左赤ライン部を切り落とし、右ラインのパーツエンド部分を
再接着してカタパルトはビスマルク、クレーン等の位置はティルピッツのままで
行くことにしました。


左ラインを切り落とした状態です。ここからエンド部パーツを接着します。


ちょっと継ぎ目が雑いですがこんな感じです。凹み部分はまたパテで
穴埋めしておきましょう。


反対側はもう少し綺麗に出来ました。
やはり試行１回目はどうしても出来が落ちますね。
今回の加工では切り離し・繋ぎなおしを行っています。
切断の際にパーツの裏面はＴの形になっており、勢いよくニッパを
入れると刃厚の影響でパーツが変形してしまいます。
一度に切らず、各箇所に少しずつ刃を入れて全体が折れやすい様に
刃入れを行ってから切断する事をお勧めします。


ラストは中央甲板前側の機銃甲板？の設置で終わりますね。


設置個所はここです。凹んでいるところですね。
きっちりとエッチングを据え付けていればすんなり入ります


こんな感じですね。



はい、今回の作業は以上になります。
これでとりあえず中央甲板の作業は終わりです。
次回は船体への甲板据え付けとかになるかな？

それではこの辺で。ダスヴィダーニャ　ノシノシ




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去年の出来事デジャヴ

ズドラーストヴィチェ皆様


世の中はバレンタイン色ですねー。
私は今年もリアル側では関係ない人生なのですが・・・
オンラインゲームではイベントやら専用キャラが出たりで
関係おおありですｗｗ

本日、グラブルの方でもバレンタインキャラが実装されました！
メリッサベルとクラリスですね。
キャラ的にもスペック的にもぜひぜひ欲しいと思いまして
手持ちを使ってガチャを１２０回回しましたよ！！

結果は大外れ。どちらもゲットならず、ガチャ石も使い切って
しまったので、もはや手の打ちようがございませぬ。
昨年も同じタイミングで使い切って痛手を負ったものです。
この時期のキャラは期間限定だから普段ゲットできないんですよねぇ。
つらいです。

やはりガチャは天井まで回すのが吉ですよね。
さぁて、また貯めるかなぁ