桜＝卒業式

３月も下旬に突入し卒業式も一段落。

この季節になると毎年桜を歌った曲が登場し
卒業（別れ）を歌いヒット曲が生まれてますよね？

でも自分の住む仙台では卒業＝桜にはなりません。
へたすると雪の卒業式って事もあります

さらにCMとかで桜舞う入学式とか良くあるけど
仙台ではそんな入学式はありません

桜は４月中旬になってからです

なのに“桜”という切ない曲にキュンと来るのはなぜだろう…

たぶん桜ははかなく散りゆくモノだからキュンと来るんだろうな～
なのでそこに“卒業”という悲しさは自分にはありません

ちなみに自分の好きな“桜ソング”は川村真琴の「桜」です。
曲の至る所で響くピアノの音がサイコーなのだ

あっ！　これは別れソングじゃないけどね