
今度10月25日の小旅行で、3.11震災でいわき市で一番多くの犠牲者120名を出した薄磯にこの碑があります。
碑には、時間の経過とともに「あの日から今日まで」を伝えることが難しくなり、 震災から得た教訓や経験を次の世代へ連綿と繋げて行く、『記憶石』はその思いを形にしたもの。
未来への希望と題して「記憶石」碑に刻まているハンカチに描かれた”灯台から子どもたちが手をふる絵”は、デザイナーを夢見ながら東日本大震災の津波で命を落とした地元小学生鈴木姫花ちゃんが"描いた「塩屋埼灯台」で、みだれ髪歌碑の向かいにある。喜びも悲しみも幾年月の歌詞碑灯台への登り口に立っているが、この記億石碑で4こが向かい合うように立っている。
碑には、時間の経過とともに「あの日から今日まで」を伝えることが難しくなり、 震災から得た教訓や経験を次の世代へ連綿と繋げて行く、『記憶石』はその思いを形にしたもの。
未来への希望と題して「記憶石」碑に刻まているハンカチに描かれた”灯台から子どもたちが手をふる絵”は、デザイナーを夢見ながら東日本大震災の津波で命を落とした地元小学生鈴木姫花ちゃんが"描いた「塩屋埼灯台」で、みだれ髪歌碑の向かいにある。喜びも悲しみも幾年月の歌詞碑灯台への登り口に立っているが、この記億石碑で4こが向かい合うように立っている。
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