今日は好天にもかかわらず、あさってからの6月議会の準備で朝からパソコンとにらめっこ。
時々気分転換に家の周りをうろつくが、この眺めも気に入ったスポットの一つだ。
距離があるからわかりにくいかもしれないがクリの木である。
植えたつもりもないが、勝手に生えてきて、南側に並んでいた杉を伐採して日当たりをよくしたらグングン伸びてきた。
造園をやってる知人に言わせるとこんな剪定は・・・ということだったが、青空にぐっと伸びていく雰囲気が気に入って下の枝を落としてこんな形にしている。
秋には大きな実がコンコロコンと落ちてくる。
クリの栽培農家はこんな形の木にするわけないが、かつての野生のクリは20メートルを超える幹になったという。
青森の三内丸山遺跡のこの大型掘立柱建物をご存知の方も多いと思うが、この柱はクリの木である。
高さ17メートル、直径は1メートルにもなるそうだ。
発掘された柱の穴の底部にかかった圧から解析してこの程度の高さが想定されるんだとか。
これに負けないだけ大きく育て!というというつもりはないが、もうしばらくは伸ばしてみたい。
時々気分転換に家の周りをうろつくが、この眺めも気に入ったスポットの一つだ。
距離があるからわかりにくいかもしれないがクリの木である。
植えたつもりもないが、勝手に生えてきて、南側に並んでいた杉を伐採して日当たりをよくしたらグングン伸びてきた。
造園をやってる知人に言わせるとこんな剪定は・・・ということだったが、青空にぐっと伸びていく雰囲気が気に入って下の枝を落としてこんな形にしている。
秋には大きな実がコンコロコンと落ちてくる。
クリの栽培農家はこんな形の木にするわけないが、かつての野生のクリは20メートルを超える幹になったという。
青森の三内丸山遺跡のこの大型掘立柱建物をご存知の方も多いと思うが、この柱はクリの木である。
高さ17メートル、直径は1メートルにもなるそうだ。
発掘された柱の穴の底部にかかった圧から解析してこの程度の高さが想定されるんだとか。
これに負けないだけ大きく育て!というというつもりはないが、もうしばらくは伸ばしてみたい。
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