羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

鬼太郎

2020-02-07 23:14:51 | 日記









オイっ、鬼太郎っ! ・・・まな公がオカルト慣れし過ぎて目の前で老作家が安堵して息を引き取っても全く動じないっっ。むしろ魂の行く末の方に興味津々。『イタコ探偵まな』爆誕っ?!

恋はつづくよどこまでも

2020-02-07 23:13:40 | 日記









いや、娘に事前に確認取ろうよ? いきなり命懸けのサプライズをブッ込まんでも。といっても、意思確認できる患者が『オペは嫌じゃ、しかし退院はしないっ』とハッキリ決め込んでしまうとお手上げではある。ちょっと手際がよくなってきた主人公のメンタルケア力が高い点が改めて示された回でもあった。これだけコミュ力が高いと何か別の仕事が向いていた気もしてきた。そして恋愛パート、というかストーカーパート。「わたしにもストーカーの一人や二人いるもんねっ!」といった件はアイドルグループメンバーならガチでありそうな台詞。あまり冗談にならないからシニカルな台詞になってしまいそうでもあるが。元患者でもストーカー化したら一切容赦無しの魔王だった。車内での一連のやり取りを聞く救急隊員達の心境やいかに? なぜか結婚式場の敷地内に剥き出しで高所に適当に放置された鉄パイプ五本くらいすべて受けても額を2針縫うだけで済んだヒロインの頑丈さもただごとではない。何せよ無事で、その後は怒濤のスィーツ展開だった。このドラマの恋愛パートのショーゲート感はただ事ではない。逆にショーゲートも演者の年齢が高い場合は学園物ではなく社会人スィーツ物を推す、というのも有りだとさえ思わされた。次回もこの病院の恋模様は混乱しているようだ・・・。