100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

デヤーもせん。

2007年08月15日 | SATORU
11日
バイトをしに行った。何でか岡山まで行く事になりガリチンの出身地まで行った。行きの車はお盆の帰省ラッシュと自己のせいで本気で混んでいた。移動で三時間半もかかった。岡山では金属を触っていた。
12日
キャッツでバーベキューをしようと言っていたものの中々連絡がなく自分は腹が減って割れそうになっていた。結局我慢できず10半頃にご飯を食べた。移動手段があればもっと何か出来たかもしれないが自分達には足が無かった。けいちゃんと自分はジュンジュンのポジションの大きさを知った。
バーベキューこそ無くなったものの深夜にジョイフルに行く事になった。夜けいちゃんを助手席に乗せたジュンジュンが車で迎えに来てくれた。一応3人で連絡の取れないトヲルの家へ向かった。トヲルの家のそばで鹿を見た。少しテンションが上がった。道に車を止め歩いてトヲルの家を目指した。星がキレイだとか話をしながら3人共星を見ていた。こう言う所で中学生の時の気持を忘れていないキャッツは素敵。
結局トヲルは居ないのでジョイフルへ、この日は祭りだった事もあり誰か知り合いがいるだろうと皆が考えていたものの同級生はいなかった。しかし自分は久しぶりのジョイフルの雰囲気にウキウキしていた。
暫くしているとキャッツのマンシーが現れた。マンシーはこの日テニスの大会で準優勝したらしい。
また暫くするとトヲルから連絡があり3人で迎えに行った。トヲルは相変わらずのひょうひょうとした雰囲気。再びジョイフルを目指した。いつもキャッツの指定席である所に誰かが車を止めておりイカツイ場所に車を停めた。ジュンジュンの運転テクニックが光っていた。ジョイフルでは色んな事を話した。トヲルはギャルが好きな事、その他の3人はカジュアルが好きな事。最近けいちゃんの使う言葉がチャラい事。けいちゃんの着ていた服が24時間テレビのシャツでダサい事。けいちゃんが引っ越した事、けいちゃんが友達の車ですった事、けいちゃんが実は中免いらんて気付いた事、けいちゃんの甥が可愛らしい事、そしてジュンジュンの姪がその3倍可愛い事。バラエティーに富んだ話をした。けど何か良く覚えてない。けど楽しかった。デジカメと携帯の両方を忘れて来た事を後悔した。
13日
朝、ジュンジュンに送ってもらい、ジョイフルから帰って来た自分は眠りほうけていた。
14日
前日の深夜にチャラい、いや、チャラくそい兄が帰って来た。見た目が少しブラジルっぽかった。
この日昼間は兄と漫画を読んだりゲームをしたりしてオタクみたいに過ごした。夜おばあちゃんの家に行った。相変わらずおじいちゃんもおばあちゃんも元気そうで幼いイトコ達は可愛いかった。特に真ん中のシャイな女の子は自分にだけ特に反応する。自分が両手を差し出しイェーとハイタッチを求めるとケラッケラ笑いながら逃げる。
この日はいつも昔の話なんてしないおじいちゃんが昔の自分の写真を持っており戦時中の話をしてくれた。写真のおじいちゃんは男前で今の自分より5つも若かった。おじいちゃんは当日国鉄で働いており、何人も戦争へ向かう兵隊さんを送り届けていたらしい。おじいちゃんはもう戦争はコリゴリだと言っていた。
何かまとめて日記を書くと内容がペラペラになってしまう。また今のモチベーションもオカシイからと言うのもあると思う。別にいいけど。
今日は終戦記念日。今日の日本は平和である。