じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

3.13 の罵詈雑言

2023-03-13 21:17:37 | 日記的雑談
いや、3.11が通るんなら3.13でも良いかと思っただけでして他にはなんの意味もありません、なんちゃって。

まずは株の話からなんですが、日経は下げましたけれども朝っぱらの狼狽から買い戻しが入って、終わってみれば311円と大した事もなかった感じであります。

んっ? 311円とな? おぉっ!!! まさしく3.11ではありませんか、なんちゃって。

で、少し円高に振れたんですが、これでアメリカ様の終わりの始まりかどーかは自分にはまだ読めません。

ふふふふふ、だから言っていたでしょ、これからは金ですよ、と。

あれです、過去の例を見てるとやっぱし戦争があると金は上がるんですが、特に米露の関係が緊迫すると値を上げまして、1980年頃のアフガニスタン侵攻では6945円の高値をつけたわけであります。

が、高値は半年と続かずに3000円も下落してあーコリャコリャとなったのですが、これは悪夢の序章でありその後の金価格は下落の一途でして、なんだかんだで1998年には最安値の865円まで下げたのでありました。

しかし、2000年代に入るとITバブル崩壊やイラク戦争が元で金は上昇に転じ今に至るわけであります。

そんなわけで、金が高値ってことは株価はヤヴァイと思うんですが、もうはまだなり まだはもうなり ってことで全く読めませけど、まっ、いいでしょう。

これ、この話題が馬鹿馬鹿しいと思うのは自分だけなのでありましょうか?

なんとなれば、マスク着用はずーっと個人の判断だったはずでして国も要請はしても強制はしていないんでありますぜ。

それがマスコミの報道ですっかり「義務」になり変わり個人の判断なんて入り込む余地が無くなったものであります。

いや、日本の風潮ってほんとーに変ですぜ。
マイノリティーを尊重とか言っといてマスクしない奴は許さないのってが自分には不思議であります。

あれです、スーパーコンピューターがマスクは有効と計算を出しているそうですがあれはたぶん導き出したい答えに対して有効なファクターを入れれば良いと自分は思うんであります。

で、イギリスではマスク無しと有りのそれぞれ三千人を1ヶ月追跡した結果、マスク着用の感染が1.8パーセントで非着用が2.1パーセントと出てましたからほとんど差は無いってことでありますが、まっ、いいでしょう。

口と鼻を覆うマスクは、毎日の使用で望ましくない副作用や潜在的な危険がないのでしょうか?

: 多くの国で、SARS-CoV-2 を封じ込めるために公共の場でマスクを着用する要件が導入され、2020 年にはそれが一般的になりました。これまで、マスクが引き起こす可能性のある健康への悪影響に関する包括的な調査は行われていませんでした。 その目的は、科学的に証明されたマスク着用の関連する副作用を見つけ、テストし、評価し、編集することでした。 定量的評価については、44 の主に実験的な研究が参照され、実質的な評価については、65 の出版物が見つかりました。 文献は、多くの分野におけるマスクの関連する悪影響を明らかにしました。 この論文では、マスク誘発性疲労症候群(MIES)として、さまざまな分野からの一貫した、再発性の、均一な症状のために説明されている心理的および身体的悪化と複数の症状を参照します。 O2 低下と疲労の有意な相関関係 (p < 0.05)、呼吸障害と O2 低下 (67%)、N95 マスクと CO2 上昇 (82%) のクラスター化された共起を伴う、マスク着用者の呼吸生理学の変化を証明する評価を客観化しました。 、N95 マスクと O2 ドロップ (72%)、N95 マスクと頭痛 (60%)、呼吸障害と温度上昇 (88%)、マスクの下の温度上昇と湿気 (100%)。 一般集団によるマスク着用の延長は、多くの医療分野で関連する影響と結果につながる可能性があります。

2020 年 4 月、世界保健機関 (WHO) は、症状のある人、病気の人、および医療従事者にのみマスクを使用することを推奨し、マスクの広範な使用は推奨しませんでした。
2020 年 6 月に、この推奨事項を変更して、混雑した場所などでのマスクの一般的な使用を支持するようにしました [1,2]。 WHO が委託したメタ分析研究 (証拠レベル Ia) では、中等度または強力な証拠の明確で科学的に把握可能な利点は、マスクの着用から導き出されませんでした [3]。
少なくとも 1 メートルの距離を維持することは、SARS-CoV-2 の拡散に関して中程度の証拠を示しましたが、日常使用 (非医療環境) でのマスク単独ではせいぜい弱い証拠しか見つかりませんでした [3]。 同じ年に実施された別のメタ分析では、マスクの科学的証拠が弱いことが確認されました [4]。
したがって、WHOは、一般集団に対するマスクの一般的または無批判な使用を推奨せず、わずか2か月以内にリスクと危険性のリストを拡大しました. 2020 年 
4 月のガイドラインでは、自己汚染の危険性、呼吸困難の可能性、誤った安心感が強調されていましたが、2020 年 6 月のガイドラインでは、頭痛、顔面皮膚病変の発生、刺激性皮膚炎、にきび、または汚染のリスクの増加などの追加の潜在的な悪影響が発見されました。 マスクの不適切な廃棄による公共スペースでの使用 [1,2]。
しかし、SARS-CoV-2 陽性検査の絶対数の増加によるプレッシャーの下で、多くの処方者は、ウイルスの拡散を制限したいという願望によって常に正当化され、特定の時間と状況に応じてマスク着用をさらに延長しました [5]。 
メディア、多数の機関、そして大多数の国民がこのアプローチを支持しました
いや、長い引用で恐縮ですがこれは大切な記事と思い載せて見ましたが、まっ、いいでしょう。

「武器の無害化は大変コストがかかる。保管・運用期間が終わりに近づく古い武器をウクライナに送ることで、米国とNATO加盟国は処理コストを節約している」

いやいや、アメリカと関係諸国の企みと目論みは当初から指摘されていたんですが一般的な話題にはなりませんでした。

それは何故でしようか?
答えはとても簡単でして大半の、しかも大手のマスコミほど金持ちの私的報道機関だってことであります。

で、この場合はアメリカ様の軍産の味方ってことでウクライナへの善意の援助つて事になっているわけでありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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