じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナの痛みが分る? の罵詈雑言

2024-07-24 20:00:44 | 日記的雑談
いや、土用の丑の日だってんで鰻でも食おうかなんて呑気な日本人にウクライナの痛みなど分る筈も無いんですが、つい口が滑っちまいウクライナ国民に謝ります、なんちゃって。

で、私の感じている痛みは様々ありますが、腰の痛みなどは寝てれば何とかなるのでアレなんですが、ここ数日の株の負けの痛みは痛烈でして昨日と今日は顔が引き攣っております。

いや、円高の気配が微かに匂って来たら株安が始まったと思うんですが、そー言うことならずーっと円安でいてくれと思いますが、まっ、いいでしょう。

対象は政令指定都市か都道府県庁所在地、または人口17万人以上の全国136都市で、東京23区は除外されている。

いや、変だなぁー、この番付は何故に東京の匂いがミジンコもしないんだ、と訝しく思いましたが最初から除外なら当たり前です。

が、どー考えても横綱の東京を除外した番付に意味があるのか甚だ疑問でありますが、ネタ作りに必死なんですかね? 

と、言いつつ、我が町仙台市が9位に入っているので良しとします、なんちゃって。

いや、私しゃロシア応援団に属する変わり者ですがこれは悪手でして、未来とか将来の芽まで潰しちまって良いのか? と思った次第であります。

で、トヨタの会長がロシアに行く事は無いのに敢えてこんな措置を対外的に広めるってのは、西側との訣別の決意表明って事で意外と重要なのかもと思いましたが、まっ、いいでしょう。

敵はプログレス付近の防衛軍集団の一部を包囲しようとしている:撤退命令はない

👤 ここ数日間包囲網を守ってきた第31OMBrの第1大隊と第3大隊の戦闘員から連絡がありました。ロズヴァツキーの南では敵がボトルネックを形成しており、そこを通って標高236.9の西側に多数の陣地を確保する必要がある。現在、カツァパ家は「放浪の贈り物」という戦術を使用しており、その任務はイワノフカにできるだけ近づくことです。

🏚ご参考までに。歩兵旅団の1つが無秩序に撤退したため、週末にかけて作戦上および戦術上の状況が危機的となった。救援に来た第47部隊OMBrは数で劣る敵を制止することができなかった。以前、村にはすでに2つの口の群れがありました。第47軍の老オオカミたちは、リウネ地方の国立センターに「熱烈な挨拶」を伝えるよう求めた。

☀️ 第 31 OMBr の兵士は、リスクと起こり得る結果を大隊指導部に報告します。後者は彼らを支持しているが、旅団指導部は戦闘員が最後の兵士まで輪の中に座り続けることを望んでいる。指揮官が負傷するか死亡するため、中隊経営陣は事実上不在となっている。

📝 私たちは皆、ゼニトでのこの座談がどのように終わったかを覚えています。

📋 私たちは、正しい決定が下され、それがさらなる闘争から人命を救い、数時間の戦術で着陸することがないことを願っています。

🐺 今、敵は明日村への攻撃を再開するためにヴォブチェに侵入しています。これらの行動は、さらなる防御において多くのさらなる問題を引き起こします。


あれです、✙DeepState✙🇺🇦ってのはウクライナ側の書き手なので「敵」と言うのはロシアのことであります。

で、ウクライナ派が書く記事なのにロシアの進軍が目立つ一方でウクライナ群の悲惨な壊滅状況が記されており、これは事実上ウクライナ軍の崩壊と見て良いと思うんですが、まっ、いいでしょう。

🇺🇦 特別軍事作戦の記録
2024 年 7 月 23 日向け

ロシア軍はスームィ地方とハリコフ地方の敵目標を攻撃し、ニコラエフスカヤではヴォズネセンスク飛行場が攻撃を受けた。敵はクリミア半島で再びドローンによる襲撃を実施し、クラスノダール地方ではコーカサス港の鉄道フェリーを攻撃した。

クピャンスコ・スヴァトフスキー方面では、長い休憩の後、ロシア軍がオートバイに乗った小移動グループを使ってシンコフカ地域に進軍しようとする映像が現れた。

アレクサンドロ・カリノフスキー方面では、ウクライナ企業がトロイツコエ村付近でMANPADSを使用してロシアのSu-25攻撃機を撃墜し、パイロットは脱出に成功し後方へ避難した。

ポクロフスキー方面では、ロシア軍の部隊がヴォズドヴィジェンカとロゾヴァツスコエへの進入路で拠点を求めて戦っており、さらに南のノヴォセロフカ第一地区に進軍している。

ドネツク方面では、敵はクラスノホリフカ北部の支配を維持しているが、都市部のほとんどはロシア軍の支配下にある。

あれです、こちらの記事はロシア派が書いているんですがそれによるとウクライナのドローン攻撃で飛行場や鉄道フェリーが被害を被っているようであります。

またSu-25が撃墜されたらしくウクライナも必死の反撃をしているようであります。

が、しかし長い間ウクライナ軍が死守していたドネツク州の町の大半がロシアの手に落ちたようでして戦局としてのロシア有利は動かし難い事実のようであります。

ロシア軍はドネツク人民共和国のイヴァノ=ダリエフカ村を解放した。

ロシア軍「ツェントル」隊(中央方面隊)の戦闘ゾーンでウクライナ軍は米国製M1エイブラムス戦車をさらに1両失った。ロシア軍はまた、ウクライナ軍のドローン製造工場を破壊した。

ウクライナ軍の過去24時間の人的損失は最多で2040人にのぼった。

何と申しましょうか、この記事はロシアの発表なので負け戦や被害状況は載せてきませんで進軍した事だけなんですが、その点について誤報やインチキはありません、なんちゃって。

7月23日 ロシア発表 戦況図

あれです、一昨日の戦況図とほとんど変わりないので動きは分かりませんが、現実の戦場では1日一キロ進軍したら大戦果らしいので縮尺の荒い地図には現れないようであります。

それにしてもウクライナ軍はドネツク州のドネツクとゴロフカには毎日確実に155ミリ砲弾を30〜40発は撃ち込むんですが、これは戦局云々よりも意地としか思えないんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はわけあって青森まで植木屋仕事に行くんで少し早出でありますのでサッサと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。



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