冷えてきましたぞ・・・日没頃は雨だったんですがこの感じでは雪になるでしょう、なんちゃって、わかりませんけど。
いや、今更経費云々なんてねむたい事を宣って無いでさっさと支給させるスピードを煽れよな、と思うんですが、違いますかね?
そんな事を言うんなら、コロナ禍に際し立民の議員は給料の半分を貧乏な人に差し出すが、自民党と公明党はどーするんだ、くらいの事をやったら褒められると思うよ、なんちゃって。
これは私の無責任な勘なんだけれども、経済を回す方向に舵を切って全速力で経済回復に賭けた国が勝つと思うなぁ・・・なんちゃって。
いや、皆様はタイのエイズ騒動はご存知でしたか?
20年以上・・・30年前にもなりますかね?
タイは危ないって騒がれましたが、あの時だってバンコクもプーケットもパタヤも平気で持ちこたえましたよ。
その頃、自分もムフフなことやウフフな事を探して果敢にタイを攻めましたが、なんちゃって。
あれです、GDPの二割を観光が占めるタイには強気でいくしか手はないと思うんでありますが、まっ、いいでしょう。
岡本さんによると、日本の中高年男性は孤独を抱えやすく、そこには文化や社会的な側面も影響しているという。中高年ともなれば、家庭や会社で人間関係はできていそうなイメージだが、なぜ孤独を抱えるのか。家族がいて働いているうちにできることはあるのか。
大きなお世話だバカヤロー・・・なんちゃって。
いや、バカヤローと言いたいのは本音であります。
個人的にお勧めしたいのは「スナック」のような場所です。中高年の男性にコミュニケーションを勧めても「そんなの無理」と言われるのですが、スナックはどうですか?と聞くと「それならできる」と答える人が多いです。
敢えて書こう・・・「だから女は」なんちゃって。
筆者は男の気持ちが全く分かっていませんね。
しかも、手近にそんな環境がありそうな都会しか頭にない様子で、ダメダコリャ、であります。
確実に言えることは、座して待っていても人は近寄ってきたり話しかけて来ることは無い、であります。
仮に、孤独で話し相手が欲しいのなら市政だよりでも見れば色んな集まりがあるから、手当たり次第に顔を出して、気に合うのを見つけるとか、大人なんだから手は幾らでもあるだろうってことであります。
いや、触れ合いと称した煩わしさよりもオラ孤独が好きですけどね、なんちゃって。
いや、この記事にはマジで驚きました!!!
これを、同年齢の大卒男性労働者の平均月収と比べてみる。<表1>によると、全国の公立小学校男性教員の平均月収は34.9万円で、推定平均年齢は39.7歳。2019年の厚労省『賃金構造基本統計』によると、30代後半の大卒男性労働者の所定内月収は37.7万円。小学校教員の月収は、同条件の労働者全体より少し低い。
いや、中学もまともに出ていない自分は大卒労働者の給料が如何なものか皆目アレなんですが、記事が本当ならば、こんなに貰ってんのか? と腰をぬかすわけであります。
しかし、この記事が何を言いたいのか自分にはわからないんですが、月額で28000円の差は職業選択の時の決め手になりますかね?
この記事、見方によっては教師を愚弄していると思うのは私だけでありましょうか?
で、こんな記事を書くからバカだって言うんであります。
人はパンのみに生きるに非らず、とか親鸞聖人が言ったか言わないかはナニですが、志ってものを忘れてやしませんかぃ? と、思うんですが、今時は先生も銭が全てなんですかね?
もっと言うと、そんな瑣末な収入の差で動く人に子供を託すのは嫌だ、なんちゃって。
いや、マジで言うと、金銭面では無く仕事の負担量でありましょうぞ。
少しくらい給料が安くても精神的に圧迫が無いのなら人は安住しますぜ、これホントです。
まっ、だからナンなんだって話ですが、私ゃ元々不思議でたまらないのであります。
いや、コロナで飲食店に行けなかった時期には、今だけは成り立つのかな、と思っていたんですが、配達料を負担してまで出前でメシを食う人がどれ程存在するのか疑問だったわけです。
で、百万歩譲ったら、東京とかニューョークみたいに金は有るけど時間が無い的な人たちの需要は有るかも知れない、とは思いました。
しかし、どんな商売も誰かが儲かると必ずゾロゾロと後が出てくるわけで、そーすると価格競争は避けられず、と思うと、配達員の単価が下がり、それを理由に人員確保がままならず、なんて事になるのかと思っていたてわけであります。
■ショッパー同士の競い合いで低賃金に
3人の子供と同居するソリス氏は家族を養うため、ほかのギグワークも掛け持ちしている。全収入は月額2000ドルほどだが、その3分の1が経費に消えてしまう。2年前にインスタカートで働き始めたが、ショッパーが急増し、稼げなくなった。
しかし、私が言いたいのは出前配達の仕事云々では無いのであります。
早い話が、日本は賃金が上がらず貧乏になった、と巷では嘆く声が大きいわけですが、世界中似たようなもんですぜ、と私ゃ言いたいのであります。
要するに、格差なんでありますよ・・・稼ぐ人が平均値を上げ、ダメな人が下げて出た中間値でアレコレ言うわけであります。
しかし、日本の場合は少しきつい仕事を選べば未だ未だ普通に稼げる道があるのに、って気がするんですが、まっ、いいでしょう。
同氏によれば、ギグ大手は納税義務や労働者の公正な処遇、社会保障の積み立てなどを行わず、州法を犯しているという。2020年7月、マサチューセッツ州当局は、ウーバーとリフトが州の賃金・時間法に違反し、運転手を請負業者に「誤分類」しているとして、カリフォルニア州に続き両社を提訴した。
あれです、ネットで個人相手に便利屋や家の雑用や大手がやらないような隙間仕事の集客をするシステムを作り、職人や人手を募り、プラットフォームを提供し、仕事が入ったら報酬の2割りとか3割をシステム利用料という名目で徴収するのが日本でもあるんです。
しかし、これにも色んな絡繰りがあって一度足を突っ込むと厳しいところに追い込まれる事もあるわけです。
これ、ギガワークと同じで労働契約では無いのに様々な制約があり、まっ、言ってみれば無知な個人を食い物にする黒に近いグレーな仕組みと自分は思います。
それは、頭の良い輩が考え、無知で真面目な働き者が搾取されるのでありますが、嫌なら手を出すなって事なので、まっ、いいでしょう。
おおっと、今日も嘘八百を並べてしまった罪悪感に苛まれ眠れない夢を見たまま朝を迎えそうであります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。